ソニー

    1: ムヒタ ★ 2020/08/26(水) 13:37:25 ID:CAP_USER.net
     ソニーは8月26日、ミドルレンジのスマートフォン「Xperia 8」のSIMロックフリー版「Xperia 8 Lite」を9月1日以降にMVNO事業者を通じて発売すると発表した。価格は3万円前後。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2008/26/hy_to_1.jpg

     CDや圧縮音源をハイレゾ相当の音質に補正する技術「DSEE EX」が非搭載である以外は、Xperia 8とほぼ同等のスペックとなる。2つのアプリを上下に並べて表示しやすい縦長ディスプレイを生かした「21:9マルチウィンドウ」機能なども使える。

     背景ぼけや光学2倍ズームに対応するデュアルカメラを搭載。ストレージは64GB(外部ストレージ対応)、メモリは4GB。バッテリー容量はXperia 8の2760mAhから2870mAhに増量した。サイズは158(高さ)×69(幅)×8.1(奥行き)mm、重さは170g。カラーはブラック、ホワイト。

     ソニーはMVNO向けモデルの他、同社初の5G対応スマートフォン「Xperia 1 II」やXperiaシリーズの「Xperia 1」「Xperia 5」のSIMフリーモデルを直販サイトで今秋発売すると発表。SIMフリーモデルに注力している。
    2020年08月26日 12時34分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/26/news074.html

    【ソニー、約3万円のSIMフリースマホ「Xperia 8 Lite」発表 MVNOに供給】の続きを読む

    1: HAIKI ★ 2020/08/18(火) 21:41:31 ID:CAP_USER.net
    ソニーモバイルコミュニケーションズは、デュアルSIM対応のSIMフリースマートフォン3モデルを発表。「Xperia 1II(XQ-AT42)」を10月30日、「Xperia 1(J9110)」「Xperia 5(J9260)」を8月28日に発売する。
    価格はいずれもオープンだが、Xperia 1IIは税抜124,000円前後、Xperia 1は税抜79,000円前後、Xperia 5は税抜69,000円前後での実売が予想される。

    これまで3モデルともキャリアモデルとしてラインナップされていたが、新たにSIMフリーモデルとして販売するかたち。詳しくは後述するが、内蔵メモリやストレージの拡大といったスペックアップも行われている。

    続きはソース元で
    https://www.phileweb.com/news/mobile_pc/202008/18/2081.html

    【ソニー、「Xperia 1II/1/5」にSIMフリーモデル。デュアルSIM対応などキャリア版より機能強化】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2020/06/12(金) 07:59:34.01 ID:CAP_USER.net
     ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月12日、次世代ゲーム機「プレイステーション5」(PS5)の外観を公開した。Blu-rayドライブを持たない「デジタル・エディション」や周辺機器、「グランツーリスモ7」などの対応タイトルも発表した。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2006/12/dy_ps_01.jpg

     本体の外観は白黒の2トーンカラーに流線型のボディー。同社のジム・ライアンCEOは「今までで一番洗練されたコンソールのデザイン」と話す。スペックや機能はすでに発表済みで、光の反射を再現する「レイトレーシング」技術や4K UHD Blu-rayの再生などに対応する。

     プレイステーション5 デジタル・エディションはBlu-rayドライブを持たないバージョン。いずれも発売時期は2020年末としている。本体価格は後日発表予定。

     周辺機器としては専用コントローラー「DualSense Wireless Controller」やコントローラーの充電ステーションを公開。HDカメラやヘッドセットに加え、メディアリモコンの外観も披露した。

     対応タイトルとしては「ラチェット&クランク:RIFT APART」や「デモンズソウル」のリメイク版を発表。2021年には「グランド・セフト・オートV」のリマスター版や「バイオハザード8」をリリースすることも明かした。イベント内では、リアルタイムレイトレーシングを取り入れた高精細なグラフィックスで各タイトルのプレイ映像などを披露した。
    2020年06月12日 06時37分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/12/news057.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/05/28(木) 23:17:41.57 ID:CAP_USER.net
    ソニーは28日、家庭向け高級スピーカーを発売すると発表した。「ニアフィールドパワードスピーカー『SA-Z1』」を6月20日に発売する。価格は税別78万円を想定する。ヘッドホンで聴くような解像度の高い音質とスピーカーならではの臨場感を楽しめる。机の上にスピーカーを置いて近い距離で音楽を楽しむ需要を取り込む。

    ソニーは高級ヘッドホンなどパーソナルな空間で音楽体験ができるオーディオ製品を強化している。これまでもスピーカーの近くで音楽を聴く需要は高まっていたが、限られた空間で複数の音源の音波を合成したり、低音域を広げたりするのが難しかった。ソニーはスピーカーの構造を変えるなど独自の技術を搭載し、近くからでも実際の演奏のようなクリアな音を楽しめるようにしたという。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59698070Y0A520C2X20000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/05/27(水) 20:31:13.77 ID:CAP_USER.net
    ソニーは、旅行やガジェット紹介、メイクといった趣味を楽しむ様子を動画でYouTubeなどに投稿するVlog(Video Blog)向けのカメラを開発。新たなカテゴリ「VLOGCAM」として「ZV-1」というモデルを6月19日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は91,000円前後。シューティンググリップ(GP-VPT2BT)付きの「VLOGCAM ZV-1G」もラインナップ。こちらの実売は104,000円前後。

    現在のVlogは、スマートフォンやミラーレス一眼カメラ、コンパクトデジタルカメラなどを使って撮影している人が多い。ソニーがそうしたユーザーから、Vlog撮影時の不満点をヒアリングしたところ、例えば「今日紹介するガジェットはこちら!」といったシーンで、紹介する製品をカメラのレンズ前にサッと持ち上げると、製品にピントが瞬時に合わないといったAFミスの問題、撮影された人物の顔や料理がくすんだ色になってしまう問題、移動撮影時の映像のブレ、屋外撮影時の風切音といった部分に不満の声が多かったという。

    また、カメラ機材の場合、各種設定をしようとした際に、例えば「F値」や「露出」など“ユーザーがカメラ知識を持っている事”をベースにメニューやUIが設計されているため、カメラに詳しくない人がVlogに挑戦しようとした場合、使い方がわからないといった不満もあったという。

    一方で、映像美にこだわり、シネマチックな動画を撮影に挑戦したり、機材については詳しくないが、そうした映像を撮りたいとあこがれている人も多い。

    そこでZV-1は、「かんたん操作・動画AF性能」、「小型・軽量ボディ」、「高画質」、「高音質」、「手ブレ補正」という5つの基準を1台で満たすモデルとして開発された。
    https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1254/348/DSC09609_s.jpg
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1254348.html

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