捗るぞ

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/11/04(月) 17:48:24 ID:CAP_USER.net
    編集部
    ・TSUTAYA・D-AI
    2019.11.04

     さまざまな異性と交流できることで、人気に火がついた「マッチングサービス」。レンタルショップ・TSUTAYAのTカードを使ったマッチングサービスが、今年10月に開始された。ネット上からは「めっちゃ面白い試みやん」といった声が上がっている。

     サービスを開始したのは、TSUTAYAの母体であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)。AIを利用したマッチングサービス「D-AI」(デアイ)を使い、相性のいい相手とマッチングさせてくれるのだという。Tカードの利用データからライフスタイルを6つの傾向データに分類。相性のいい相手を算出し、相性度を1.00~5.00で表示するというものだ。

     今までのマッチングサービスは顔の好みで判断できたが、同サービスは“顔”や“年収”がわからない仕様。そのため顔面偏差値で吟味される心配はなく、年収で相手の価値を測ることもできない。顔や年収が知りたければプレミアムコースに加入する必要があり、利用料金は月額で男性1,500円・女性900円(税抜き)だ。

     新しい形のマッチングサービスに、ネット上からは「面白い。購買データを使った試みとしてはいい取り組みだと思う」「好きなアニメが被ればマッチングできるやん」「これは素敵! パートナーは好きなコンテンツが一緒であることが一番大事だよね」「エロいのばっかり借りてる俺には結局縁がないってことか」といった声が相次いでいる。一方で「会員のデータを利用しているとこは大丈夫なのかな」といった意見も。個人情報を扱っているという点で、情報流出を恐れる人も少なくない模様。

     かなりのユーザーを抱えるTカードだが、マッチングサービスの利用者がどれほど増えるのか注目したい。

    https://otapol.com/2019/11/post-83858.html

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    1: ばーど ★ 2019/10/09(水) 06:49:04.73 ID:sUgM8Sgp9.net
     ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は10月8日、家庭用ゲーム機の新作「プレイステーション 5」を2020年の年末商戦期に発売することを公式ブログで発表した。

     詳細はまだ明かされていないが、「没入感をさらなる高みへ導く」がテーマだという。公式ブログでは新要素のうち、コントローラーの仕様を変更したことを紹介している。

     具体的には、コントローラーの振動機能を刷新し、操作の感触を人工的に作り出す「ハプティック技術」を実装する。同社は「草原を駆け抜け、泥の中を這う感覚さえも味わえる」としている。

     また、L2・R2ボタンの操作性も進化させ、押した際に抵抗力を感じる「アダプティブトリガー」の技術を採用する。これにより、「弓をキリキリと引き絞る感覚や、ゴツゴツとした岩場の地形でオフロードの車を一気に加速させる時の感覚が、より鮮明に再現できる」としている。

     SIEは開発者を対象に、コントローラーの初期バージョンの配布をすでに始めているといい、「これらの新機能を心ゆくまでお試しいただき、想像力を膨らませていただきたい」としている。

    2019年10月08日 22時01分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/08/news138.html
    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1910/08/sh_ps5_01.jpg

    【ソニー「プレイステーション 5」2020年末に発売 「没入感をさらなる高みへ導く」がテーマ】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2019/10/09(水) 07:14:56.46 ID:CAP_USER.net
    ソニーは家庭用ゲーム機、プレイステーションの後継機を来年の年末商戦に合わせて発売すると発表しました。新型の発売は7年ぶりになります。

    ソニーの子会社、「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」は、8日、今のプレイステーション4の後継機をプレイステーション5と名付け、来年の年末商戦に合わせて発売すると発表しました。

    今のプレイステーション4は、世界各国でこれまでに1億台以上、販売されていますが、新型の発売はおよそ7年ぶりとなります。

    価格については公表されていませんが、ゲームコントローラーに新たな振動の機能を取り入れ、これまで以上に多彩な反応を手で感じることができるとしています。

    また高精細の8K画質に対応しているということです。

    ゲーム業界をめぐっては、スマホ向けのゲーム市場が伸びているほか、アメリカのグーグルが、専用のゲーム端末を必要としないいわゆるストリーミング配信への参入を決めるなど、新たなライバルも出てきていて、競争が一段と激しくなりそうです。
    2019年10月9日 6時19分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191009/k10012118531000.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/06/25(火) 20:50:40.01 ID:CAP_USER.net
    フリマアプリを運営するメルカリは6月25日、首都圏3カ所のコインランドリーに、メルカリで出品する衣服を撮影できるブースを26日から設置すると発表した。「コインランドリーで衣服を撮ると“映える”上、洗濯済みだとアピールできる」という利用者の声を踏まえ、実証実験を行う。

    TOSEI(東京都品川区)が直営するコインランドリーの店内に、衣服の撮影や梱包作業ができるスペースを設置。照明や背景パネルを付けたハンガースタンドを設け、利用者が衣服を掛けて撮影できるようにする。メジャーも用意し、商品のサイズが分かりやすい写真も撮れる。

    「ゆうパケット用段ボール箱」「宅配ビニール袋」などの梱包資材も無料で提供する。利用者は、売れた商品を発送する際、コインランドリーで衣服を洗濯・乾燥し、その場で梱包して近くのコンビニで発送できる。

    「自宅で写真を撮ると生活感が出てしまう」
     洗濯物をたたむスペースで、利用者がメルカリに出品するために衣服の写真を撮っている――撮影ブースを設置するきっかけは、TOSEIの社員が直営店を巡回中、そんな光景を目撃したことだった。利用者の中には、出品する服を洗濯機の前で撮影すると“映える”上に、洗濯してから出品しているとアピールできるため、洗濯機と一緒に衣服を撮影する人もいるという。

     メルカリ側にも、以前から「自宅で写真を撮ると生活感が出てしまう」「床に置いて撮ると影ができてきれいに撮れない」といった声が寄せられ、衣服の写真を撮りやすくするサービスの必要性を感じていたという。

     今回の取り組みは、需要を感じたTOSEIがメルカリに打診。TOSEIからの相談を受け、メルカリは「両社にとってプラスになる」と判断し、実証実験を行うことを決めた。

     実証実験は当面、TOSEI直営のコインランドリー3店舗で実施するが、利用者の反応を踏まえ、約50店舗にも追加で設置を検討。実証実験の地域を拡大していく。
    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1906/25/mt1626333_MCCL-01.jpg
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/25/news100.html

    【メルカリ、コインランドリーに「撮影ブース」設置 出品する衣服をパシャリ】の続きを読む

    1: trick ★ 2019/06/16(日) 02:59:09.01 ID:CAP_USER.net
    和紙の質感出せる塗料 日本ペイントHDが開発  :日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46148460V10C19A6AM1000/
    2019/6/15 10:05

    日本ペイントホールディングス(HD)は和紙のような質感を表現できる塗料を開発した。金属やプラスチックなど幅広い素材のほか、照明や置物といった平面でないものにも塗れる。和紙を張るよりも手軽に内装や装飾品を和風にできる。訪日外国人客の需要を獲得したい小売・飲食店などでの利用を見込む。

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