Amazon

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/09/25(水) 15:47:09.81 ID:CAP_USER.net
    耳元でAlexa。

    アメリカ時間で本日25日の水曜日(日本時間の25日真夜中から26日明け方)Amazonが新製品発表イベントをシアトルで開催します。スマートスピーカーEchoなど各種プロダクトの新モデルが続々発表されるでしょう。Amazonスピーカーはすっかり普及しましたね。しかし、Amazonが次世代主力商品として力をいれていると噂されているのはワイヤレスイヤフォン!

    □Alexa搭載トラッカーイヤホン
    ネタ元のCNBCの報道によれば、Aleaxイヤフォンのコードネーム「Puget(ピュジェ)」。アマゾン本社があるワシントン州のピュージェット湾からとった名前なのでしょうか? Alexa対応のワイヤレスイヤフォンなので、スマスピと違いお家の外でもAlexaと密につながることができます。消費カロリーや移動距離、ランニングスピードなどをトラッキングできる機能も搭載されており、音楽とデジタルアシスタントだけではなく、ヘルス端末という役割も担っているのだとか。

    AppleのAirPodsやSamsungのGalaxy Budsをライバル視するとして、Pugetの価格は100ドル(約一万円)をきるのでは?!というのはCNBCの予想。これは期待! ただ、あくまで噂なので今日のAmazon発表会でPugetが発表されるのか、チラ見せ程度なのか、それともスルーされるのかは未知。まったくわかりません。

    もし、Pugetが発表されれば、初のAlexaネイティブAmazon印ワイヤレスイヤフォン(ヘッドフォン含む)となります。また、Amazonがデジタルヘルス業界に大きく進出する強い足がかりともなりますね。Echoでデジタルアシスタントの定住に成功しているAmazonだけに、Alexaが活躍の場をもっと広く家の外に求めるのは自然の流れ。…つまり、Puget(遅かれ早かれ)来るぞ! 今日来ても驚かないぞ!

    まぁ、去年のAlexa内蔵電子レンジ以上に驚くことは早々ないと思いますし。

    原文
    https://gizmodo.com/leaker-claims-alexa-powered-earbuds-are-amazons-next-bi-1838373869

    Source: CNBC
    https://www.cnbc.com/2019/09/23/amazon-plans-alexa-earbuds-with-fitness-tracking-echo-with-subwoofer.html

    2019.09.25 10:30
    ギズモード・ジャパン
    https://www.gizmodo.jp/2019/09/amazon-alexa-wireless-earphone-puget.html

    【今夜発表されるかも? Amazonが次に注力するのはAlexaワイヤレスイヤフォン「Puget」】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2019/09/11(水) 14:58:35.84 ID:CAP_USER.net
     アマゾンジャパンは9月11日、音声アシスタント「Alexa」の話す速度を調整できるようにしたと発表した。「アレクサ、もっとゆっくり話して」「アレクサ、もっと速く話して」などと呼び掛けることで、話すスピードを7段階で調整できる。

     話す速度を上げるには、「アレクサ、もっと速く話して」「アレクサ、もう少し速く話して」などと、話す速度を下げる場合は、「アレクサ、もっとゆっくり話して」「アレクサ、もう少しゆっくり話して」などと話しかければOKだ。

     速度を通常に戻す場合は、「アレクサ、普通の速度で話して」「アレクサ、通常の速度でしゃべって」「アレクサ、話す速度をリセットして」と話しかければよい。

     新機能を通じて、「目が不自由でオーディオコンテンツを多用しているため、Alexaに速く話してもらいたい」というユーザーや、高齢だったり耳が不自由だったりして「Alexaにもっとゆっくり話してもらいたい」と思うユーザーなど、さまざまなバックグラウンドを持つユーザーに対して、最適Alexa体験を提供できるとしている。
    2019年09月11日 13時40分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1909/11/news097.html

    【「アレクサ、もっとゆっくり話して」 話す速度の調整、日本でも可能に】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2019/09/13(金) 09:12:32.29 ID:CAP_USER.net
     Amazonは米国時間9月12日、デバイスとサービスの発表イベントをシアトル本社で9月25日に開催することを明らかにした。

     他の複数の大手ハイテク企業と同様に、同社もこの数年間は秋に製品発表イベントを開催し、年末商戦を前に最新製品を披露するのが恒例となっている。2018年には、刷新されたスマートスピーカーの「Echo Dot」と「Echo Show」や、「Alexa」搭載の電子レンジや壁掛け時計など、多数の新しい製品と機能を発表した。

     これまでのところ、Amazonが2019年に何を発表するかについてはほとんどうわさが流れていない。Bloombergは7月、AmazonがハイエンドのスマートスピーカーとAlexa搭載ロボットを開発していると報じていたが、そのいずれかの製品が2019年のうちに発表されるかどうかは不明だ。「Google Home Max」に対抗するハイエンドのAlexa搭載スピーカーについては、何年も前から憶測が流れているものの、具体的な製品は登場していない。Financial Timesは2017年、AmazonがAlexa対応のスマートメガネを開発中だと報じたが、そのような製品も表に出て来てはいない。
    2019年09月13日 08時37分
    https://japan.cnet.com/article/35142628/

    【アマゾン、新製品の発表イベントを9月25日に開催へ】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2019/08/02(金) 11:55:58.05 ID:CAP_USER.net
     Amazonは米国時間8月1日、全世界ですべての「Dash」ボタンの機能を8月31日をもって停止することを明らかにした。

     今回の決定に先立って、Amazonは2月にボタンの新規販売を取りやめている。同社は当時、既存のDashボタンでは引き続き注文できるようにしていたが、Amazonの広報担当者によると、その後に利用が「大幅に鈍化」したため、プログラムのサポートを完全に打ち切ることにしたという。

     現在、多くのプリンターや洗濯機にはDashボタンが組み込まれているも同然だ。新たに何かを購入したければ、Amazonが新しいボタンを送ってくるのを待ってから届いたボタンを設置して押す代わりに、「Alexa」に頼めばいい。

     Amazonはすでに、物理的なボタンに代わる仮想Dashボタンを自社サイト上で提供しており、この仮想Dashボタンは今後も引き続き利用できる。Amazonによると、Alexaを利用した音声による買い物や、「Dash Replenishment Service」(DRS)など、Dashボタン以外の方法による購入が増加しているという。DRSは、家電製品が必要な商品を自動で再注文できる機能を提供する(例えば、プリンターだと新しいインクを自動で購入できる)。人気の高い「Subscribe & Save」(日本での「定期おトク便」に相当)も、長年Dashボタンを愛用してきたユーザーにとって新たな買い物の手段となるはずだ。

     気が付いてみれば、Dashの中核をなす、よりシームレスなショッピングというコンセプトは、ほぼすべてのスマートホームの中に息づいている。
    2019年08月02日 10時10分
    https://japan.cnet.com/article/35140782/

    【アマゾンの「Dash」ボタン、8月31日に機能停止へ--仮想ボタンは継続】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2019/07/25(木) 13:27:07.52 ID:CAP_USER.net
     米Amazon.comの定額制ビデオストリーミングサービスであるAmazon Prime VideoがOculus VRのVR HMD(仮想現実ヘッドマウントディスプレイ)であるOculus Go、Oculus Quest、Gear VRに対応した。7月25日に公開されたアプリ「Prime Video VR」を使うと、ヘッドセットのアプリ内でPrime Videoの映像作品を視聴できる。

     現在のところ対応地域は米国と英国のみで、日本のAmazon Prime Videoには未対応だ。

     動画サービスではYouTube、NetflixがOculusのVR HMDに対応しており、日本でも使える。Huluも対応しているが、日本版はシステムが異なるため利用できない。Amazon Prime Videoは内蔵Webブラウザを使えば視聴できる。
    2019年07月25日 12時44分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/25/news081.html

    【Amazon Prime VideoアプリがVRに対応 Oculus Quest、Oculus Goで】の続きを読む

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