Amazon

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/11/15(月) 20:20:35.15 ID:CAP_USER
    佐藤信彦2021年11月12日 14時39分

     Amazon.comは、ビデオ配信サービス「Amazon Prime Video」のスマートフォン用アプリにおいて、気に入った映像を切り取って友人などへシェアできる機能を追加した。同機能は、現時点で米国ユーザー向けiOS版アプリでのみ利用可能。

     この機能は、アプリで視聴している映像コンテンツの気に入ったシーンを、SNSやメッセージで友人や知人に送信するもの。共有作業は、視聴中に操作インターフェースを表示させ、画面右下の「Share a clip(クリップを共有)」ボタンをタップして始める。

     タップすると再生が一時停止し、編集用の画面が開き、長さ30秒の共有用ビデオが生成される。このビデオはプレビュー可能で、必要に応じて開始位置や終了位置、長さを調整できる。

          ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://japan.cnet.com/article/35179393/

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/10/21(木) 15:25:47.94 ID:CAP_USER
    アマゾンジャパン(東京・目黒)は20日、個人が出版社などを通さずに漫画や小説など紙の書籍を出版できるサービスを始めたと発表した。書籍はアマゾンの通販サイトで販売する。著者には売り上げの6割を支払い、その中から紙の印刷費を差し引く。

    書籍の価格は印刷費を必ず上回る金額で著者が決める。印刷費はページ数などによって変わる。アマゾンの日本のサイトで販売する場合、110~828ページのモノクロならペーパーバック1冊あたり175円から。欧米版のアマゾンからも購入できる。

    サービス名は「Kindle ダイレクト・パブリッシング」で、これまで個人の出版は電子書籍のみ可能だった。専用サイトでアカウントを作成し、ファイルや書籍の情報をアップロードして利用する。

    個人による紙の書籍の出版は、国内の一部書店などで「自費出版」の形式がある。書籍の売り上げに対し著者が受け取る割合はかなり小さいのが通例だ。愛好家らの間で紙の書籍出版の需要は根強く、アマゾンのサービスで裾野が広がる可能性がある。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2058U0Q1A021C2000000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/09/21(火) 22:27:47.28 ID:CAP_USER
    Amazonは、ディスプレイを6.8型に大型化した新「Kindle Paperwhite」を発売開始した出荷開始は10月27日を予定しており、価格は8GBの広告ありモデルが14,980円、広告無しモデルが16,980円。また、ストレージが32GBでワイヤレス充電に対応の「シグネチャーエディション」も発売。11月10日から出荷開始予定で、価格は19,980円。

    電子書籍リーダー「Kindle」シリーズの中核モデル「Kindle Paperwhite」が一新。ディスプレイを6型から6.8型にサイズアップしたほか、レスポンスを20%高速化。ディスプレイは10%明るくなり、色調調整に対応する。バッテリ駆動も長時間化した。

    ディスプレイは6.8型/300ppi。最上位モデルのKindle Oasisと同等の最新世代E-inkを採用したことで、操作レスポンスを20%高速化。また環境に合わせて色調をホワイトからアンバーまで変えられるほか、17個のLED(従来は5個)を搭載するなど、文字の読みやすさを向上した。

    バッテリ寿命も前世代より約65%向上。1回の充電で最大10週間利用できるという。また、従来モデルと同様にIPX8相当の防水対応で、お風呂やプールサイドでも利用できる。インターフェイスもPaperwhiteシリーズ初のUSB Type-Cとなった。

    上位モデルのシグネチャーエディションは、メモリを32GBに強化したほか、画面の明るさを自動で調整できる自動調整フロントライトを搭載。周囲の明るさに応じて、輝度を自動的に調整し、心地よい読書が可能とする。自動調整ライトはKindle Oasisにのみ搭載していたが、Paperwhiteシリーズで初めて搭載したこととなる。また、Qi方式のワイヤレス充電に対応し、専用のワイヤレス充電器「Made for Amazon認定Anker社製のワイヤレス充電スタンド」も12月1日より出荷開始する。価格は3,480円。
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1352/599/a01_s.jpg
    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1352599.html

    【新Kindle Paperwhiteは6.8型大画面に。20%高速化で1.5万円】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2021/09/29(水) 14:52:22.89 ID:CAP_USER
    米アマゾン・ドット・コムでハードウエアを担当するデイブ・リンプ上級副社長は28日、日本経済新聞などの取材に応じた。同日に発表した家庭用ロボット「アストロ」について、「普及を確信しており、開発にほぼ4年を費やした」と述べた。主なやりとりは以下の通り。

    ――アマゾンは電子書籍端末などで成功する一方、スマートフォンでは失敗しました。

    「確かにスマホのようなうまくいかなかったものもあるが、多くは消費者の共...
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN294EA0Z20C21A9000000/

    【Amazon幹部、家庭用ロボ「開発に4年、普及を確信」】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2021/09/29(水) 06:06:58.08 ID:CAP_USER
     米Amazonは9月28日(現地時間)、音声アシスタント「Alexa」を搭載した家庭用の見守りロボット「Astro」を発表した。価格は999.99ドル。先進的なデバイスを一足早く提供するプログラム「Day 1 Editions」にて、招待制での購入申し込みを受け付ける。日本での販売は今のところ未定。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2109/29/my_amazon01.jpg

     Astroは、3つの車輪を持ち部屋の中を自由に移動できる家庭用ロボット。同社が持つハードウェア、ソフトウェア、コンピュータビジョン、AIなどのテクノロジーを結集。ディープラーニングを活用し、部屋のマップ作成や自己位置を推定する技術「SLAM」の動的アルゴリズムなどを構築。家具や障害物などをスムーズに避けながら移動できる。

     本体は大きな目や各種ステータスなどを表示するディスプレイに、マイク、スピーカー、ドリンクホルダーを搭載。高い場所を確認するために、上下に動く潜望鏡カメラも内蔵する。外出先から部屋の様子を移動しながら確認できる他、ホームセキュリティ機能「RingProtect Pro」と組み合わせることで、不在時の自動パトロールも設定可能。異常があればユーザーに通知する。

     Alexaを搭載しているため、家の中を動き回るスマートディスプレイとしても利用できる。内蔵のカメラとディスプレイを使ったビデオ通話にも対応し、「Astro, Follow me(アストロ、私についてきて)」と呼びかけると、ユーザーの後を追いかけながらビデオ通話を続ける。音楽も再生でき、Astroの紹介動画では「Let's Dance」と呼びかけると踊りだす様子も確認できる。

     ユーザーのプライバシーにも配慮。マイクやカメラ、センサーをオフにする物理スイッチを内蔵している他、任意の部屋に入らないようにゾーンを設定可能。特定の時間帯にAstroの移動量を減らす「do not disturb(邪魔しないで)」機能も用意する。Astroが収集したデータをクラウドに上げずにデバイス内で処理できるよう、エッジコンピューティング用のAIプロセッサを搭載している。
    2021年09月29日 05時00分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/29/news069.html

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