ガジェット

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/05/08(金) 13:45:30 ID:CAP_USER.net
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1251/308/01_o.jpg

     MediaTekは7日(台湾時間)、スマートフォン向けの5Gモデムを内蔵するSoC「Dimensity 1000+」を発表した。近日中に市場向けに出荷が開始される予定。

     Dimensity 1000+は、同社ハイエンド向けのDimensity 1000シリーズに属し、5Gによるキャリアアグリゲーション、デュアル5G SIM、独自の省電力技術である5G UltraSaveなどをサポート。リフレッシュレート144Hzでの表示に対応し、モーションブラーやジッターの抑制が可能。高フレームレートのビデオやゲームアプリに最適とする。

     また、最新のHyperEngine 2.0技術をサポートすることで、CPU/GPU/メモリのリソース管理を最適化し、ゲームプレイ時の性能向上や省電力化が可能。さらに、ネットワーキングエンジンのアップグレードによって、コールとデータの同時並行性を有効にするとともに、5Gと4Gを適切に切り替えて電力消費を抑えることもできる。そしてRapid Response EngineがBluetoothとWi-Fiの同時通信時でも、遅延の影響を与えないとしている。

     このほか、映像制御技術のMiraVisionによる4Kビデオやストリーミングにおけるフレームごとのコントラスト、シャープネス、カラーレベルの動的調整やSDRからHDR画質への高品質な変換。HDR10+以上を謳う映像の最適化を特徴とする。

     Dimensity 1000シリーズでは、Cortex-A77とA55を組み合わせたオクタコアプロセッサを搭載。GPUはArm Mali-G77 MC9で、メモリはLPDDR4x(最大16GB)をサポート。カメラのISPは3,200+1,600万画素と8,000万画素に対応している。

    □関連リンク
    MediaTekのホームページ(英文)
    https://www.mediatek.com/
    ニュースリリース(英文)
    https://www.mediatek.com/news-events/press-releases/mediatek-unveils-5g-integrated-dimensity-1000-chip-for-smartphones

    2020年5月8日 13:13
    PC Watch
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1251308.html

    【MediaTek、5G対応のハイエンドSoC「Dimensity 1000+」】の続きを読む

    <div class="t_h" >1: <span style="color: green; font-weight: bold;">田杉山脈 ★</span> <span style="color: gray;"> 2020/04/13(月) 23:30:28.04 ID:CAP_USER.net</span></div>
    <div class="t_b" style="font-weight:bold;font-size:18px;line-height:27px;color:#ff0000;background-color:#f5f5f5;margin:5px 20px 10px;padding:10px;border:1px solid #cccccc;border-color:#cccccc;">  シュア・ジャパンは、Shureブランド初という完全ワイヤレスイヤホン「AONIC 215」を発売した。 <br /> <br /> 「SE215」のイヤーピース部分に、MMCXコネクター対応のワイヤレスモジュールを装着することで、完全ワイヤレス化を実現。Bluetoothチップ内蔵アンプではなく、Shureが開発した外付けアンプを搭載することで「パワフルでクリーンな音を再生する」という。 <br /> <br /> 同社では、「アンビエント機能(外音取り込み機能)とオーディオの絶妙なバランス、および従来の完全ワイヤレス製品に多くみられた混線、途切れなど、電波障害問題を最小限に抑えた」と説明している。 <br /> <br /> 主な仕様は、対応コーデックがaptX、AAC、SBCをサポート。連続再生時間は8時間。付属のキャリングケースを使って3回の追加フル充電に対応し、最大32時間の再生が可能だ。このほか、「ShurePlus Play モバイルリスニングアプリ」に対応し、EQと外音取り込みモードレベルの設定が可能だ。 <br /> <br /> ボディカラーは、トランスルーセントブラック、クリアを用意。さらに、スペシャルエディションとして、トランスルーセントブルー、ホワイトも展開する。 <br /> <br /> 付属品は、充電ケース、USB Type-C充電ケーブル(1m)、ソフト・フレックス・イヤパッド、フォーム・イヤパッド(S/M/L)、クリーニングツール。 <br /> <br /> 市場想定価格は29,800円(税別)。 <br /> <br /> なお、「SE846」「SE535」「SE425」など、既存イヤホンを完全ワイヤレスとして使用するための「RMCE-TW1完全ワイヤレス・セキュアフィット・アダプター」も近日発売する予定だ。市場想定価格は24,800円(税別)。 <br /> <a href="https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2046/id=93259/" target="_blank">https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2046/id=93259/</a> <br /> <a class="image" href="https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2020040/20200403171214_953_.jpg" target="_blank">https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2020040/20200403171214_953_.jpg</a>  </div><br />
    <!-- Generated by まとめくす (http://2mtmex.com/) --> 【税別約29,800円、Shure初の完全ワイヤレスイヤホン「AONIC 215」】の続きを読む

    1: 老師岩食 ★ 2020/04/10(金) 00:34:50.98 ID:WisAAPRL9.net
    https://www.barks.jp/news/?id=1000181055
    2020.4.9 12:13

    ヤマハは、2020年6月頃から離れていてもご自宅などから複数人で合奏が楽しめるオンライン遠隔合奏サービス「SYNCROOM(シンクルーム)」を公開する予定だ。

    「SYNCROOM」は、 インターネット回線を介して遠隔地間の音楽合奏を実現し、 複数のユーザー同士(最大5拠点)でオンラインセッションが楽しめるサービス。インターネット回線に繋がった自宅などのパソコンにアプリケーションをインストールし、 ユーザー登録を行うことで、 合奏に適したさまざまな機能を利用してオンラインセッションを無料で楽しむことができる。

    一般的なIP電話や遠隔会議システムは通話や会議を想定して設計されていることから、 一定の音声の遅れが生じる。 そのため こうしたシステムでは、 お互いの音を同時に聞きながら合奏することは難しくなるのだ。そこで「SYNCROOM」では、 インターネット回線を介したオーディオデータの双方向送受信を極力小さな遅れで実現する当社独自の技術を使用することで、 遠隔地間でも違和感をほとんど感じることなく快適にオンラインセッションを楽しめるサービスを実現した。

    現在、「SYNCROOM」に先行して、 ほぼ同等の機能を持つベータ版サービス「NETDUETTO β2(https://www.netduetto.net/)」を公開中だ。 サイトより、 Windows / macOS版アプリケーションをダウンロードのうえ無料で利用できる。なお、「SYNCROOM」のさらなる詳細や具体的な公開日については、 公式サイトやニュースリリースを通じて適宜アナウンスする予定となっている。
     

    【ヤマハ、自宅からでもみんなで合奏が楽しめるオンライン遠隔合奏サービス「SYNCROOM」ベータ版公開】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2020/03/27(金) 10:49:09.87 ID:CAP_USER.net
     華為技術(ファーウェイ)は3月26日、新しいスマートアシスタント「Celia」を発表した。新たな主力スマートフォン「P40」シリーズのオンライン発表イベントでのことだ。

     ファーウェイ製デバイスでCeliaを起動するには、「Hey Celia」と話しかける。するとCeliaが起動してユーザーの要求に応じてくれる。Celiaは、音声コマンドによるインターネット検索、カレンダーへの項目追加、対面での翻訳といった作業ができる。

     独自の人工知能(AI)アシスタントを持つ企業はファーウェイだけではない。Celiaは、Appleの「Siri」、サムスンの「Bixby」、Amazonの「Alexa」、「Googleアシスタント」に相当するファーウェイのAIアシスタントだ。以前は、ファーウェイが自社のスマートフォンにGoogleアシスタントを搭載することもできたが、米国の制裁により両社の提携が禁じられてからは、独自のソフトウェア開発によりいっそうの重点を置いてきた。

     ファーウェイにはすでに、中国で販売しているデバイス向けにカスタムビルドのスマートアシスタントを提供しているが、欧州市場にこの機能を投入するのはこれが初めてだ。Celiaは、P40シリーズにあらかじめ搭載される。Android Authorityが入手したP40のレビュー機では、Celiaのデフォルトの検索エンジンはMicrosoftの「Bing」だが、「Google検索」に変えることもできるという。
    2020年03月27日 09時44分
    https://japan.cnet.com/article/35151451/

    【ファーウェイ、スマートアシスタント「Celia」を発表--「P40」シリーズに搭載】の続きを読む

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/03/24(火) 16:54:00 ID:CAP_USER.net
    リコーは片手で持てるコードレスのハンディプロジェクターの商品化に向け、ネット上で資金を募るクラウドファンディングを活用すると発表した。重量約220グラムと軽量で、スマートフォンにつないで利用できるプロジェクターを基礎開発。幅広い需要を見込んでおり、量産化につなげたい考えだ。調達目標金額は1000万円で、このほど募集を開始した。

    基礎開発したプロジェクター「RICOH Image Pointer」は手のひらにのるサイズで、手軽に持ち運びできる。Wi-Fiでスマートフォンやタブレットと接続すると、壁などに画像を投影できる。バッテリーを内蔵しており、電源がない環境でも使える。4時間の充電で、約55分投影できる。

    クラウドファンディングは3月19日~5月15日に実施する。1台あたり約4万円から支援を受け付ける。支援者には特別価格で商品を提供する。商品の発送は2021年5月中旬を予定している。

    クラウドファンディングの結果をみて量産を検討する。起業家などと連携して商品を開発するリコーのプログラムの取り組みとして、商品開発を進めてきた。

    クラウドファンディング仲介サービスを手掛けるきびだんご(東京・新宿)と、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループのワンモア(東京・渋谷)を通じて資金を調達する。

    □リコー、「RICOH Image Pointer」のクラウドファンディングを開始 | リコー ニュースリリース
    https://jp.ricoh.com/release/2020/0319_1
    https://jp.ricoh.com/-/Media/Ricoh/Sites/jp_ricoh/release/2020/img/0319_1a.jpg
    https://jp.ricoh.com/-/Media/Ricoh/Sites/jp_ricoh/release/2020/img/0319_1c.jpg

    2020/3/24 16:37
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57162080U0A320C2000000/

    【リコーが超小型プロジェクター 商品化向けクラウド調達】の続きを読む

    このページのトップヘ