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    1: ムヒタ ★ 2022/10/31(月) 12:16:33.81 ID:wu6YN+eZ
     サンコーは10月31日、天板の角度を調節できる1人用こたつ「天板角度自在こたつ『こたむき』」を発売した。PCデスクとしても活用できるという。価格は1万4800円。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2210/31/ts0153_okota01.jpg

     サイドのダイヤルロックを緩めると天板の傾きを自在に調節できる小型こたつ。水平から30度の傾斜まで選べる。脚部の高さも260~390mmの3段階で調節できる。

     天板のサイズは570(幅)×310(奥行き)の1人用。木目調とホワイトのリバーシブル仕様でそのときの気分に合わせて選べる。

     ヒーターは天面ではなく、付属のこたつ布団(ブランケット)に内蔵した。温度は最大48℃でリモコンを使い4段階の調節が可能。30分から120分の4段階タイマー機能も付いている。

     使用しないときは折り畳んで収納できる。電気代は1時間あたり約2.4円(1kWhあたり31円で計算)という。

     サンコーは「こたつを使いたいけれど置く場所がない。こたつの収納場所に困る。こたつでPCを快適に使いたい。電気代が高いので、省エネのこたつが欲しい。そんな方におすすめ」としている。
    2022年10月31日 11時16分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/31/news084.html

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2022/10/05(水) 15:01:02.94 ID:CAP_USER
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh4.jpg
    【2022年版 着るこたつ】着心地ふんわり歩けるこたつ「こたんぽ」

     着たまま歩くこともできるというサンコーの着るこたつに新モデルが登場、「【2022年版 着るこたつ】着心地ふんわり歩けるこたつ「こたんぽ」」(型番:KRKTTKSBW)が発売された。

     店頭価格は12,800円。なお、サンコーレアモノショップ秋葉原総本店では、10日(月)までの期間中は11,500円で販売中。

    □着たまま歩くことができる防寒具。軽量化が施され、温度はさらに暖かく
     こたんぽは、つま先から胸にかけて包み込んで温める防寒具で、フリース生地を用いた筒状の本体に脚から入るというスタイル。ヒーターが内蔵されており、温度を6段階(38~55度)に設定できる。タイマー機能(30分/60分/90分/120分)も搭載する。
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh5.jpg
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     椅子やソファに座った姿勢で使えるほか、底の切れ目から足を出して歩くこともできるという。ただし、歩く時は電源ケーブルを抜く必要があるとのこと。
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh1.jpg
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh2.jpg

     2021年に同社から発売された「おひとりさま用着るこたつ「こたんぽ」」の後継モデルで、全長を10cm伸ばしながらも600gの軽量化が施されている。また、ヒーターの温度は+10度、タイマーの時間は+30分伸びたという。
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     サイズは幅480×高さ1,300×奥行き320mm、重量は約1,350g。ドローコードでウエストサイズの調節が可能(約760~1,550mm)。また、ヒーターを取り外して手洗いできるとのこと。電源は家庭用コンセント(AC100V、50Hz/60Hz対応)。最大消費電力は60W。
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    [取材協力:サンコーレアモノショップ秋葉原総本店]

    □関連記事
    おひとりさま用着るこたつ「こたんぽ」がサンコーから、温度は6段階で調節可能
    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1362774.html

    □関連リンク
    【2022年版 着るこたつ】着心地ふんわり歩けるこたつ「こたんぽ」(KRKTTKSBW)の製品情報
    https://www.thanko.jp/view/item/000000004050

    2022年10月5日 10:05
    AKIBA PC Hotline!
    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1444944.html

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    1: 少考さん ★ 2022/07/22(金) 21:24:41.32 ID:CAP_USER
    FAudio、ストラトキャスターから着想得たチューニングできるイヤフォン「Mezzo」 - AV Watch
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1426602.html

    山崎健太郎 2022年7月22日 16:00

    https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1426/602/fa02_o.jpg
    Mezzo

    ミックスウェーブは、FAudioの新イヤフォンとして、エレキギターの「ストラトキャスター」からインスピレーションを受けて採用されたピエゾドライバーと、名機「Major」から移植したダイナミックドライバーを搭載した「Mezzo(メッゾ)」を7月29日に発売する。日本国内100台限定で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は295,800円前後。

    「ストラトキャスター」を参考に、エレキギターのセミホロウボディからヒントを得て、「ボディがもたらす微振動効果をシミュレートする」というダブルレイヤーピエゾドライバーを搭載。「イヤフォン全体の音の立ち上がりの速さ、音の響きを高めた」という。ピエゾドライバーはフルレンジとして採用している。

    さらに、人気モデル「Major」の心臓部である10mmダブルレイヤーダイヤフラムダイナミックドライバーを移植。ドライバー配置など、物理的な部分を精密に調整し、「最も重要な低域の再生を担当させている」という。

    これに加え、ミッド/ハイ用のバランスドアーマチュアドライバー(BA)×1基と、フルレンジ用のBA×1基も搭載。合計4ドライバー構成となる。

    (略)

    チューニングスイッチ「Personal Tuning Control」

    https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1426/602/fa04_o.jpg
    Personal Tuning Control

    大きな特徴として、「Personal Tuning Control」というチューニングスイッチを装備。こちらも、ストラトキャスターのピックアップのトーンコントロールやスイッチデザインをヒントに開発されたもので、「イヤフォンに全く異なる様々なサウンドキャラクターを持たせることを目標として開発された」という。

    複数のチューニングを持たせるために研究した結果、従来のスイッチ回路のメカニズムでは、すべてのチューニングの位相や周波数特性全体に影響を与えてしまう事が判明、長期間のテストと調整を行ない、「音楽の種類に合わせて音を変化させる」というこの機構を完成させた。

    「研究開発で最も時間を費やした」という機構で、過去に開発したどのイヤフォンよりも複雑な回路と特許技術T.C.Tの連携により、フルレンジBAをコントロールすることで、周波数帯域の補正を行なっている。この出力補正により、周波数全体の線形性と様々なチューニングにおいて、「音の滑らかさとコヒーレンスを維持している」とのこと。

    再生周波数特性は12Hz~60kHz、入力感度は108dB@1mW、インピーダンスは20Ω@1kH。

    筐体のデザインには緑と黒が織り込まれており、「有名なエナジードリンクからインスピレーションを得たもので、日夜努力する人々を応援したいという気持ちが込められている」という。

    https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1426/602/fa06_o.jpg

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    1: 少考さん ★ 2022/07/13(水) 11:32:55.00 ID:CAP_USER
    デジタルメモ「ポメラ」に新型。USB-C、スマホ連携強化のDM250 - Impress Watch
    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1424339.html

    加藤綾 2022年7月12日 17:00

    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1424/339/kingjim_01_o.jpg

    キングジムは、テキスト入力に特化したデジタルメモ「ポメラ」の新モデル「DM250」を、7月29日に発売する。価格は60,280円。

    DM200の後継モデル。DM250では、テキスト入力のしやすさはそのままに、USB Type-C対応、バッテリー容量アップ、充電確認用LED搭載などの強化とともに、ポメラ向けに最適化した日本語入力システム「ATOK for pomera[Professional]」による校正支援機能の追加、脚本や台本の作成に適したシナリオモード追加といったアップデートを行なっている。

    PCリンク、充電ポートとして使用するインターフェイスは、DM200のUSB 2.0(microBタイプ)から、USB 2.0(Type-C)に変更。バッテリーについてはDM200より約6時間長い、約24時間の使用を可能とした。また、充電確認用LEDを搭載。本体を閉じた状態でもバッテリーの残量を把握できる。加えて使用中は、バッテリー残量が画面上に数字で常時表示されるようになった。

    キーボードはローマ字入力やUSキーボードで重要度が高い英字を中央に配置。フォントは可読性が高いAXISフォントを採用した。キーボードレイアウトは、US配列キーボードユーザー向けに、ポメラ用にカスタマイズしたUS配列を追加。従来のポメラでも採用していた、日本語入力に特化した「親指シフト」には、改良したレイアウトを1種追加し、入力しやすさを図っている。そのほか本体の構造を見直し、打鍵音がより静かになり、出先などでも使いやすくしている。

    (略)

    スマホとの連携については、Wi-Fi接続によりポメラ本体と直接テキストファイルのやり取りが可能。専用アプリ「pomera Link」でポメラ内のデータを確認し、選択することでアプリ内に保存できる。専用アプリからのポメラ内のファイル一覧の閲覧、アプリ内のファイルのポメラへの送信も可能。アプリは、これまではiOSのみ対応だったが、Androidにも対応する。対応OSはiOS 13以上、Android 9以上。

    そのほかユーザーの要望を反映し、ゴミ箱、バックアップ領域を追加。間違って削除したり上書きをしてしまったファイルの復旧が可能になった。また、検索性向上を図り、正規表現検索に対応した。

    テキストファイルをQRコードに変換する機能では、QRコード表示できる文字数がDM200の最大約9万字から20万字にアップした。

    カラーはダークグレーで、キングジム公式オンラインストア限定モデルとしてホワイトも用意。サイズは約263×120×18mm(幅×奥行×高さ)、重量は約620g、画面は7.0型TFT液晶/1,024×600ドット。初年度販売目標数量は8,000台。

    専用ケース「DMC7」も同時発売。アルミ製のハードケースで、クッション材を内蔵している。DM200でも使用可能。価格は7,700円。

    なお、専用アプリのpomera Linkは、DM250以外に、DM200、DM100、DM30、DM25、DM20、DM11Gにも対応するが、Wi-Fi接続によるファイルの送受信はDM250のみ対応。7月12日よりApp Store、Google Playにて無料配信する。

    関連リンク
    ニュースリリース
    https://www.kingjim.co.jp/news/detail/452.html

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    1: 少考さん ★ 2022/07/26(火) 13:12:28.07 ID:CAP_USER
    eStream、コイン型Edy搭載のフィギュアを展開--若年層にキャッシュレス体験を提供 - CNET Japan
    https://japan.cnet.com/article/35190905/

    佐藤和也 (編集部)2022年07月25日 18時05分

     eStreamは、電子マネー「楽天Edy」と連携し、キャッシュレス決済機能がついたキーホルダータイプのフィギュアブランド「きゃらぺいっ!」を、10月から展開する。7月24日に開催されたイベント「ワンダーフェスティバル2022[夏]」にて、実物のお披露目を行った。

    https://japan.cnet.com/storage/2022/07/25/bf18211976550363bf1b8c24e05ee6bc/20220725_charapay_02.jpg
    「きゃらぺいっ!」を活用した決済デモ

     eStreamでは、フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」などといった事業を展開。今回の「きゃらぺいっ!」は、キャッシュレス決済機能がついたキーホルダータイプのミニフィギュアシリーズとして新たに展開されるもの。フィギュアにコイン型Edyがセットされており、コンビニなどでの支払いで活用することができる。ユーザーが好きなキャラクターのフィギュアを持ち歩くことで、楽しいキャッシュレスライフを提供する。

     第1弾として、サンリオのキャラクター「シナモロール」「ポムポムプリン」「マイメロディ」「クロミ」の4種が登場。10月から発売を予定となっている。価格は各3460円(税込)。

    https://japan.cnet.com/storage/2022/07/25/04e13cde40097fd69efe559502a3cc57/20220725_charapay_01.jpg
    サンリオのキャラクター4種を第1弾として発売する


    https://japan.cnet.com/storage/2022/07/25/21708f2a0f7e762127d95891fc6290d0/20220725_charapay_04.jpg
    キャラクターの台座の部分にコイン型Edyがセットされている

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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