Apple

    1: 田杉山脈 ★ 2021/08/16(月) 01:25:28.05 ID:CAP_USER
    毎週末の恒例になりつつありますが、BloombergのMark Gurman氏が、Appleが9月のスペシャルイベントで発表する新製品に関するまとめ情報を公開しています。

    その発表イベントでは、「iPhone」「Apple Watch」「AirPods」「iPad mini」の新モデルが発表される見通しで、各製品の簡単なまとめ情報が下記の通り。

    iPhone 13
    新型「iPhone」はマイナーチェンジを示す「s」モデルになる予定だが、「iPhone 13」と呼ぶと予想しています。

    また、ディスプレイサイズに変わりはないものの、ディスプレイ上部のノッチが小型化され、ポートレートモードの動画版などの新しいカメラ機能やより高速なA15チップを搭載し、Proモデルは120Hzのリフレッシュレートに対応したProMotionテクノロジーが採用される予定。

    Apple Watch Series 7
    よりフラットなディスプレイと最新のディスプレイ技術、より高速なプロセッサを搭載し、ちょっとした再設計が行われるものと予想しています。

    また、フィットネスサービス「Apple Fitness+」の新しいワークアウト機能「Time to Run」や「Audio Meditations」などが準備されているとのこと。

    AirPods 3
    新しいインイヤー形状と短いステム(棒状の部分)が採用され、「AirPods Pro」に近いデザインになるとのこと。

    iPad mini 6
    より狭いベゼルを採用し、デザインの刷新が行われるものと予想されています。

    これまでの噂では、A15チップ、USB-Cコネクタ、マグネット式のSmart Connectorを搭載すると言われています。

    iPad 9
    より薄型化され、より高速なチップが搭載される模様。
    https://taisy0.com/2021/08/16/144140.html

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    1: ムヒタ ★ 2021/08/04(水) 14:09:56.31 ID:CAP_USER
     Appleは米国時間8月3日、「Mac Pro」の上位のGPUオプション「Radeon Pro Vega II 」シリーズを、より新世代で「RDNA 2」ベースの「Radeon Pro W6000X」シリーズに置き換え始めた。既存のユーザーは今後もRadeon Pro Vega IIおよび「Radeon Pro Vega II Duo」モジュールを購入できる。新たな構成オプションには、引き続き旧型の「Radeon Pro 580X」と前世代の「Radeon Pro W5000X」シリーズも含まれる。

     「Radeon RX 6800」と「Radeon RX 6900」のアーキテクチャーは、高解像度のデジタルアセット(コンテンツ)に対応できるように最適化されており、リアルタイムレンダリング、インタラクティブな3Dの応答性、動画編集などで、Mac Proが確実に高速化するとうたっている。Appleによると、レンダリングソフトウェア「Octane X」では最大84%のパフォーマンス向上、3DCGソフトウェア「CINEMA 4D」での3Dインタラクションでは最大26%のフレームレート向上、ポストプロダクションソフトウェア「DaVinci Resolve」では最大23%のパフォーマンス高速化が可能だという。

     これらのモジュールは、PC向けの「Radeon Pro W6000」シリーズと類似の(若干の違いがある)GPUをベースにしており、同じ80個または60個の「Compute Unit(CU)」(それぞれ64個の「Stream Core」を搭載)、GPUあたり128GBの「Infinity Cache」、同じ256ビットのメモリーインターフェースなど、基本的な構成は同じだ。また、GPU間の通信には同様にPCIバスを介さない「Infinity Fabric」を採用しており、これはDuoにとって大きな意味を持つ。十分なオンチップキャッシュ容量も備えており、これはプロのクリエイティブなワークフローに関連して大容量のデータを管理する上で必要となる。
    2021年08月04日 13時04分
    https://japan.cnet.com/article/35174778/

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    1: ムヒタ ★ 2021/06/04(金) 10:24:52.36 ID:CAP_USER
     Appleは、紛失防止タグ「AirTag」が所有者から離れた場合にアラート音を発するまでの時間を変更するとともに、不審なAirTagまたは「探す」ネットワーク対応機器が近くに存在することをユーザーに警告するための新しい手段を提供することを明らかにした。

     Appleは米国時間6月3日、AirTagのアップデートの配信を開始したと述べた。他人の追跡に利用されている可能性がある場合にアラート音を発するまでの時間を変更する。当初は、所有者から離れて3日経過するとアラート音を発することになっていた。これが今回のアップデートにより、8時間から24時間の間でランダムに音を発するようになる。

     AppleはAirTagへのさらなる安心感を与えるために、AirTagまたは「探す」ネットワーク対応機器を知らないうちに「携帯」している場合に、それを「検出」できるように支援する「Android」デバイス向けアプリを開発中だという。「iPhone」には既に、類似のアラートシステムが組み込まれている。Android向けアプリは2021年後半にリリースされる予定だ。

     「最近発売したAirTagには、不適切な追跡を阻止する業界初の先見的な機能が搭載されている」とAppleは述べた。オンラインで開催される開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の前週というタイミングでのこの動きについて同社は、AirTagのプライバシーとセキュリティの向上に引き続き取り組んでいく決意を示すものだとした。
    2021年06月04日 09時00分
    https://japan.cnet.com/article/35171809/

    【アップル、「AirTag」のストーカー対策を強化--Android向け検出アプリも提供へ】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2021/06/08(火) 06:13:10.21 ID:CAP_USER
    【シリコンバレー=奥平和行】米アップルは7日、パソコン「Mac」とタブレット端末「iPad」などの連携を強化すると発表した。今秋にMacの新たな基本ソフト(OS)の一般提供を始め、パソコンのキーボードなどでタブレットを操作できるようにする。自動車や監視カメラなど他社の製品と組み合わせて使う機能も強め、利便性を高める。

    同日に開幕した年次開発者会議「WWDC」で発表した。ソフトウエアエンジニアリング担当のクレイグ・フェデリギ上級副社長は「当社製品は単体でも強力だが、組み合わせて使うことで新たな経験を提供できる」と話した。

    具体的には新OS「macOS Monterey」にMacとiPadを連動させる新機能「ユニバーサルコントロール」を搭載する。Macの隣にiPadを置いてカーソルを移動させると連携が始まり、パソコンのキーボードやマウスでiPadを操作し、両機器間でファイルなどを移動できる。

    また、iPhoneなどで再生した音楽や映像をほかの機器で楽しむ「AirPlay」の機能を拡充し、テレビやスマートスピーカーに加えてMacを出力装置として活用できるようにする。通話アプリ「FaceTime」の映像などを2人以上で楽しむ新機能「SharePlay」などもMacを通じて使えるようにする予定だ。

    他社と製品との連携では、iPhoneの新OS「iOS15」でウォレット機能を強化し、自動車の鍵として使えるようにする。独BMWなどが今年後半から対応する製品の販売を始める予定だ。家やホテルの客室の鍵としても利用できるようにする計画で、米ハイアット・ホテルズがこの技術に対応することを決めた。

    米アマゾン・ドット・コムや米グーグルなどが注力するスマートスホームの分野でも製品間の連携を強める。音声アシスタント機能「Siri」を活用して他社の製品を操作できるようにするほか、「Apple TV」を接続したテレビで監視カメラの映像を確認しながら、街灯など周囲の機器を操作することなどを可能にする予定だ。
    2021年6月8日 6:04
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0803T0Y1A600C2000000/

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    1: ムヒタ ★ 2021/04/21(水) 06:10:23.58 ID:CAP_USER
     米Appleは4月20日(日本では4月21日)、スペシャルイベント「Spring Loaded.」で、Find My「探す」アプリに連動した紛失防止タグ「AirTag」を発表した。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2104/21/koya_airtag-gallery3-202104.jpg

     10億台のApple製品同士のネットワークを利用した「探す」アプリと、タグに搭載したUWBを利用することで、プライバシーに配慮しつつ、AirTagを付けたものの距離、方向を正確に把握し、音や地図上の位置で知らせるという。

     価格は1個29ドル。4個入りパッケージが99ドル(日本ではそれぞれ税込3800円、1万2800円)。4月30日に発売する。バッグチャームなども用意する。

     同社は4月7日(米国時間)に、「探す」のエコシステムを拡大し、将来的にはUWBを使った、より正確な検索を可能にすると発表していた。
    2021年04月21日 02時26分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/21/news054.html

    【Apple、正確な距離分かる紛失防止タグ「AirTag」発表 4月30日発売、1個29ドルで】の続きを読む

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