Apple

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/04(金) 10:22:16.29 ID:???.net

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1509/04/news051.html
     米Appleは9月3日(現地時間)、ゲームアプリについてツイートする公式Twitterアカウント「App Store Games」を開設した。
    同社のApp Storeのゲームアプリエディターが担当する。

     「ここはApp Storeのゲームエディターがゲームのすべてをお届けする新たな中心地です」(2番目の投稿)とのことで、開設後7時間経った
    本稿執筆現在、App Storeで公開されている人気ゲームの画像とリンク付きのツイートを複数投稿している。

     Appleは、Appleとしての公式Twitterアカウントは持っていないが、App Storeのアカウントは既にある。

     Appleは9月9日のイベントで、新「Apple TV」を発表するとうわさされており、このApple TVでは専用アプリストアからゲームをダウンロードし、
    モーションセンサー付きの新リモコンでゲームをプレイできるとみられている。
     新Twitterアカウントのこのタイミングでの開設は、Apple TV用ゲームのための準備なのかもしれない。

    関連
    【IT】発表予定の新AppleTV、ゲームコントローラーもサポートか 事実上の家庭用ゲーム機が登場 [転載禁止](c)2ch.net
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1441185739/



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    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/02(水) 11:50:34.11 ID:???.net

    http://biz-journal.jp/2015/09/post_11351.html

    iPhoneやiPad等に採用されているLightningケーブルは、裏表がなく両面とも挿すことができ、非常に使い勝手がよいですが、
    ケーブルがちぎれやすいという問題があり、根元部分の被膜が破れて中の金属が露出しているものをよく目にします。
     実は、こうしたケーブル損傷はアップルの保証範囲となっており、購入から1年以内でしたら無償交換が可能です。
    iPhone 6を発売日に購入した人は、もうすぐ1年がたちますので、保証期間はあとわずかです。
     今回は、筆者が実際に交換をした流れを紹介したいと思います。

    交換方法
     まずは、購入から1年以内であることを確認してください。保証期間内か否かは、HPにIMEI(識別番号)を入力することで確認できます。
     IMEIはiPhoneの裏面に書いてありますが、文字が非常に小さく見づらいので「設定」>「一般」>「情報」と進むと確認できます。
     保証期間内であることを確認できたら、アップルケアサービス&サポートライン(0120-277-535)に電話します。自動音声応答が流れ、
    オペレーターにつながります。ちなみに受付時間は、月~金は9~19時、土日は9~17時となっております。
     以前は、オペレーターにケーブル故障を伝えると、すぐに無償交換について提案してくれましたが、
    現在はこちらから言わないと紹介してくれないケースがあります。その場合、「Lightningケーブルが壊れたので、
    保証での無償交換をお願いします」と伝えてください。すると、IMEIやメールアドレスなどを聞かれ、すぐにメールが届きます。
     電話を切った後にメールに書かれたURLをクリックし、住所やクレジットカード情報を入力します。
    画面を開くと、ケーブルを新規購入するかのように見えますが保証プログラムですのでご安心ください。
    有償交換(保証対象外)になった場合のためにクレジットカード情報を入力します。
     後日、宅配便にて新品が届きますので、壊れたケーブルと交換で受け取ります。

    ユーザーの不満の声
     この無償交換は「さすがアップル」という素晴らしい対応ですが、一方で不満の声もあります。
    ・ユーザーの不満(1) 壊れていたら保証対象外
     電話口で「被膜がちぎれ、金属が見えている場合は有償になる場合がある」という説明をされることがあります。
    「ちぎれたから交換するのではないか」と、不可解さを感じます。また、「アップルが保証対象外と判断すれば、
    ユーザーの同意を得ずにクレジットカードで課金します」という説明もあり、一方的な印象を受けます。
    ・ユーザーの不満(2) 耐久性が改善されない
     Lightningケーブル以前の規格で、横幅の広いコネクタ(30ピンケーブル)の時代から、ケーブルの壊れやすさは指摘されていました。
    アップルといえば、こだわり抜いた品質が売りのはずですが、低い耐久性のまま長年品質改善が行われないのは残念です。
    ・ユーザーの不満(3) 高い
     純正のLightningケーブルの価格は税込2310円。一方、Androidに採用されているUSBケーブルは、
    大手メーカー製のものがアマゾンで250円程度で販売されていますから、なんと10倍近い価格です。
    一部には「アップル独自規格と耐久性の低さで利益を確保している」という批判もあります。

    早めの交換申請を
     iPhone 6の発売日は14年の9月19日でした。発売後すぐに購入した人は、もうすぐ保証期間が切れますので、早めに確認することをお勧めします。
     ちなみに、9月9日に発表されるとみられているiPhone 6s では、両面差しの共通規格「USB 3.1 Type-C」
    が採用されるという情報もありましたが、その後続報がありません。端末ごとに複数のケーブルを使い分けずに済むように、規格統一を期待するかぎりです。
    (文=新田ヒカル/スマホ評論家、マネー評論家)

    保証状況とサービス期間を確認する
    https://selfsolve.apple.com/agreementWarrantyDynamic.do?locale=ja_JP



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    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/02(水) 10:51:30.41 ID:???.net

    http://jp.reuters.com/article/2015/09/01/apple-services-idJPKCN0R12XT20150901
    [1日 ロイター] - 米アップル(AAPL.O)は、独自動画コンテンツの制作事業に乗り出すことを検討している。
    バラエティ・ドット・コムがアップル幹部の話として31日報じた。動画配信サービス大手のネットフリックス(NFLX.O)などに対抗する。

    報道によると、アップルは来年のサービス開始を目指しており、最近数週間のうちに、米映画業界の幹部と娯楽コンテンツ制作の可能性について、
    初期段階の協議をしたという。

    アップルの広報担当者はコメントを拒否した。
    同社はオンラインストリーミング向けの長編コンテンツを量産する開発・制作部門の設立を目的にしているもよう。
    今後数カ月以内にスタッフの採用を開始する見込みだが、制作対象がテレビシリーズなのか映画なのか、もしくは両方なのかは不明だという。
    1日の株式市場ではネットフリックスの株価が8%強下落。動画サービス「プライム・ビデオ」を手掛けるアマゾン・ドット・コム(AMZN.O)株も軟調。
    一方、アップル株も市場全体が下げるなかで売られた。



    【Apple、来年にも独自動画サービス開始か ネットフリックスに対抗】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/08/31(月) 10:18:48.89 ID:???.net

    http://iphone-mania.jp/news-82046/

    アップルは新たなワイヤレスタイプのヘッドフォン開発で、最新の骨伝導技術を採用しようとしていることが、出願した特許申請書で明らかになりました。
    ユーザーが必要な音声だけを抽出

    アメリカ特許商標庁が公開したアップルの出願資料は「モバイル端末向けワイヤレスヘッドセットで、音声品質を改善する手法とシステム」と題されています。
    アップルはヘッドフォン自体に内蔵された複数のマイクが音声を拾い、高品質のまま利用端末に転送する技術と、
    新たなシステムが骨伝導を感知するセンサーをはじめ、多くのセンサーを採用することで、ユーザーに必要な音声情報だけを伝えることが出来るとしています。

    従来とは違うノイズキャンセリングシステム
    これまでの音声ベースのノイズキャンセリングシステムとは異なり、今回アップルが申請した手法では、騒音や風音のレベルを
    ヘッドフォンに内蔵されたマイクにより収集し判定するとともに、ヘッドフォン本体に内蔵された加速度計の情報や、
    各種センサーにより取得した情報なども統合し判断するようです。

    多くのセンサーをヘッドフォンに搭載
    アップルはヘッドフォンにプロセッサをはじめ、加速度計、フロント、リア、エンドに設置した3つのマイク、スピーカー、
    バッテリーなどを搭載すると説明しています。また、インターフェイスを担当するロジックボードも搭載しており、
    最終的にノイズキャンセリングを適用する前に、出力する音声をモニタリングすることが可能になるようです。
    また、アップルは昨年9月にも骨伝導技術を利用し、iPhoneの音声品質を改善するノイズキャンセリングシステムに関する特許を取得しており、
    今回はこの技術をさらに発展させたものと考えられます。

    新たなワイヤレスEarPodsに期待
    骨伝導技術を搭載したワイヤレスヘッドフォンは、新しい製品分野であり、あまり一般的ではありません。
    現在販売されているヘッドフォンは通常とは違い、難聴防止や耳の穴をふさがす、周りの音を遮断しないというメリットがあります。
    アップルはこれまで骨伝導技術を利用したり、新たなノイズキャンセリングシステムを搭載したりする
    ワイヤレスタイプのヘッドフォンは製品化したことはなく、今後製品化されるかどうかが楽しみです。



    【Apple、骨伝導技術を利用したノイズキャンセリングシステムを開発中】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/08/31(月) 12:25:00.22 ID:???.net

    http://gigazine.net/news/20150830-apple-swipe-unlock-patent/

    次世代iPhoneの「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が登場すると見られる新型iPhone発表会をAppleが現地時間の
    2015年9月9日10時から開催予定です。発表会を目前に控える中、ドイツの裁判所の判決によりAppleが
    「端末の画面をスワイプしてロック解除」の技術特許をヨーロッパ圏で失ったことが判明しました。


    8月25日にドイツ・カールスルーの連邦裁判所で行われた裁判で、2010年にAppleが取得した
    「スマートフォンやタブレットの画面ロックをスワイプ操作で解除する」という特許について、ヨーロッパ圏での特許が無効という判決が下されました。
    これはApple端末の登場以前に、スウェーデンの企業Neonodeが「スワイプしてロック解除機能」を携帯電話に搭載していたためです。
    また、ヨーロッパの法律では「技術的な問題を解決するためのソフトウェア」以外の特許登録は認められておらず、判決によると、
    Apple製品に使われているロック解除方法は複雑ではなく、特許保護のレベルに達していないと判断されたようです。
    判決文によれば「Appleのユーザーフレンドリーな画面設計は、Apple自身が『アート』と呼称しており、発明に基づく特許とは認められない」とのこと。
    なお、Appleは「iPhoneのデザインやシステム設計を模倣した」として2009年にSamsungとMotorolaに対して裁判を起こしていて、
    Android端末を開発するSamsungとMotorolaは「AppleがAndroid端末の機能をマネした」として反論していましたが、
    2012年にドイツ・ミュンヘンで行われた裁判でApple側が勝訴していたことが今回初めて明らかにされました。

    Appleのドイツ担当広報は、今回の特許棄却の件についてコメントを出していません。



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