Apple

    1: 田杉山脈 ★ 2018/11/21(水) 23:13:40.27 ID:CAP_USER.net
    MacやiPod、iPhoneなど数々のアップル製品を手がけたジョニー・アイヴ氏が、英ケンブリッジ大学にて講演会を行ったことを海外メディアが報じています。この講演は、今年9月にアイヴ氏がスティーブン・ホーキング・フェローシップを受賞したことを記念したものです。

    講演の内容は、アイヴ氏とMacとの出会いや入社後のキャリア、手がけた技術やデザイン、創造のプロセス全般といった多岐にわたる話題に及んでいます。

    アイヴ氏は大学でインダストリアルデザインを学んだものの、技術には苦手意識があったとのこと。しかし、アップルのMacとの出会いがすべてを変えたと語っています。

    1988年に出会ったMacでは、2つのことを学びました。1つは、実際に使いこなせるということ。Macを使うのが大好きで、デザインや作成に役立つとても強力な道具となりました。もう1つは……デザインを4年も勉強してから分かったと認めるのは恥ずかしいのですが、創られたものは、創った人が何者かを語っていると分かったことです。

    製品とは、創った人の価値観や考え方を形にしたものです。私はMacを使って、実際にMacを開発した人たちと確かな繋がりを感じました。初めて、機能的なものを超えて明らかな人間性と思いやりに気づいたんです

    そしてアイヴ氏は、初代iPhoneの最重要テクノロジーと言えるマルチタッチの開発に言及。このインターフェース開発が2002年から2003年頃に始まったことから、2008年のAppStoreに至った経緯を振り返っています。

    それはマルチタッチと呼んだプロジェクトでした。このインターフェイスを初めて体験したときのことを覚えている人もいるかもしれません。おそらく、それは初代iPhoneやiPadだったでしょう。しかし、元々マルチタッチの狙いは、画像をズームしたり指でフリックできるという風に、コンテンツに直接触れたり対話する機能だったんです。

    重要なのは、(マルチタッチが)独自のインターフェイスを持つアプリケーションを作成できる場となったことです(中略)。私達はアプリケーションを具体的で魅力があり、使いやすいものにできました。そうして膨大な数のアプリの可能性が明らかになり、AppStoreのアイデアも浮かび上がってきたわけです

    アイヴ氏がアップル製品と出会って30年近くが経ちますが、いまだに衰えを知らない創造への意欲も語られています。

    今でも創造的なプロセスには惚れ込んでいますし、畏敬の念さえ抱いていますよ。私は予測不能なことと驚きが大好きなんです。創造のプロセスは、全てがとても恐ろしくて先が見えません。でも、(休み明けの)月曜日には大好きになってる。アイディアも何もなく、会話もなく部屋も静かで、もちろん描かれた絵もない。試作品は、将来にしかないんです。月曜日には何もないが、水曜日には存在している。部分的なものであれ、暫定的なものであれかまいません。問題は、何週目の水曜か?ということです

    そしてアイディアを生み出す「好奇心」と、それを製品に導入するための現実的な「解決策」は、得てして矛盾しかねません。そんな創造を巡る葛藤について、アイヴ氏は次のように述べています。

    正直なところ、私は仕事の2つの方法、2つの両極にあるやり方について、確たる考えはありません。一方では絶えず疑問を抱き、驚きを愛し、好奇心で夢中になりながら、他方では集中力を振り絞って、たとえ前例や参考になる事柄がなかったとしても、克服不能な問題を解決しようと力を注がなければならない。

    そうした好奇心と解決方法を両立するという、難しい問題を解決するためには新しいアイデアが必要となり、アイデアをひねり出すにはオープンな好奇心を持っていなければなりません。数年にもわたるプロジェクトでは、そうした考えの切り替えは1回か2回ではすみませんね。1日に1~2回は起こることもありますし、「好奇心と解決方法」の2つを行き来するのはとても厄介ですよ

    一時はデザインの現場から離れてCDO(Chief Design Officer)職についていたアイヴ氏ですが、2017年末にはデザインチームの陣頭指揮へと復帰。アイヴ氏が設計から建設まで関わっていた新社屋アップル・パークはスティーブ・ジョブズ・シアターをはじめ驚きに満ちていますが、今後は再び目をみはるようなデザインのアップル新製品が登場するのかもしれません。
    https://jp.techcrunch.com/2018/11/21/engadget-iphone-mac-2/

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/11/12(月) 14:44:29.56 ID:CAP_USER.net
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1152/805/1_l.jpg
     Appleは9日、一部の「iPhone X」において、ディスプレイのタッチが反応しないか、反応したりしなかったり、もしくはタッチしていないのに反応してしまうなどの不具合があるとし、無償修理を行なうとした。

     対象となるiPhone Xのシリアルなどは非公開だが、修理開始前にAppleにて実機検査を行ない、プログラム対象かどうかを検証したのち修理するとしている。検査と修理が行なえるのはApple正規サービスプロバイダ、Apple Store直営店、およびAppleサポート。

     なお、画面のひび割れなどは修理に支障をきたすので、さきにそちらを修理する必要があり、場合によっては別途料金が発生するとしている。

    タッチの問題に対する iPhone X ディスプレイモジュール交換プログラム - Apple サポート
    https://www.apple.com/jp/support/iphone-x-display-module-replacement-program/

    2018年11月12日 13:02
    PC Watch
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1152805.html

    【【不具合】一部のiPhone Xにタッチ不能/誤認識の不具合、無償修理へ【画面割れは別途料金】】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2018/11/07(水) 23:23:30.97 ID:CAP_USER.net
    大企業の動向は一般的に大きな注目を集めるものだが、アップルにも当然この法則が当てはまる。同社の四半期決算はいまや、テクノロジー産業どころか株式市場全般の行方を占う指標とみられている。

    もちろん7~9月期の決算も大きな騒ぎになった。アップルの時価総額は8月に1兆ドル(約113兆円)を超えたが、その戦略の主軸は市場シェアを伸ばすことから、ハイエンド製品の展開へと移りつつある。この傾向は決算発表で語られたことからも明らかだ。

    もちろん、「iPhone」と「iPad」、ノートパソコンやデスクトップパソコンなども加えて、販売台数が驚くべき数に達していることは事実だ。7~9月には実に4,689万台のiPhoneを売り上げている。しかし、この数字は1年前から横ばいで、さらに市場予想はわずかに下回った。

    販売台数を非公開化することの意味
    一方で、iPhoneの平均販売価格(ASP)は、市場予想の750ドル(約8万4,900円)を大きく上回る793ドル(約8万9,700円)を記録している。このままの勢いで伸び続ければ、今期のASPは1,000ドル(約11万3,100円)近くに達する可能性もある。これがアップルの収益に重大な影響を及ぼすことは、会計士でなくても簡単にわかるだろう。

    投資家やアナリストの注目を集めたのは、アップルが今後は四半期の販売台数は公表せず、販売高のみをデータとして出す方針を明らかにしたことだ。投資家としては納得できない決定で、専門家の間では、アップルには「何か隠すことがある」という憶測も飛び交っている。

    そうかもしれない。過去にアップルで透明性という企業文化が育ったことはない。スティーブ・ジョブズはその度を越した秘密主義で有名だった。ティム・クックが最高経営責任者(CEO)になってからは多少は改善したものの、同社が「説明責任」という概念を受け入れることはまれだ。

    販売台数を非公開にするという今回の決断は、過去10年にわたってiPhoneの販売台数と平均単価の両面から業績を評価してきた投資家たちにとって、懸念材料となる。ただ、アップルは自己評価の基準として、ウォール街ほどにはこの数字を重視していないようだ。

    iPhoneの最新モデルのラインナップから考えれば、アップルは販売台数よりも価格、ひいては利益を重視している。iPhoneの基本的な機能と同様の技術が、はるかに低価格な他社のスマートフォンにも搭載されるようになったいまでは、当然の戦略転換だろう。最大のライヴァルであるサムスンだけでなく、LG、ファーウェイ、シャオミといった中堅メーカーも、非常に優れたデヴァイスを出している。

    途上国で落ち込むシェア
    アップルは中国だけでなく、スマートフォンの普及が始まったばかりの新興市場でもシェアを失いつつある。例外はタブレット端末で、iPadはいまだに他社製品の追随を許していないが、タブレットがデスクトップやノートパソコンの代替品として受け入れられるかは未知数だ。

    だからこそ、アップルは基本に立ち返ることにした。つまり、半分だけ解放された(もしくは、ほぼ閉鎖的とも言える)サーヴィスのエコシステムを構成する要素として、コモディティ化された製品を高額で販売するのだ。

    アップルのエコシステムにおける“サーヴィス”には、「iTunes」「Apple Pay」「App Store」などが含まれ、売上高や利益のかなりの割合を占めるとみられている。アップルはサーヴィス分野については決算でより詳細な数字を公表していく方針だ。

    それでは、次に地域ごとの業績を見てみよう。米国と欧州連合(EU)域内の国内総生産(GDP)の高い国ではシェアを伸ばしたが、中国のほか、ナイジェリア、インドといった発展途上国では、横ばいか落ち込んでいる。一方で、利益は(少なくとも決算報告から読み取れる限りでは)どの地域でも大きく拡大した。

    スマートフォンは世界的に見ても、電気と同じくらい当たり前のものとなりつつある。拡大する中間層は、いつかはタブレット端末や何らかのコンピューターを購入するだろう。

    こうしたなか、アップルはウォルマートやヒュンダイではなく、ティファニーやメルセデス・ベンツと同じ地位を獲得しようとしている。つまり、アップル製品を求める消費者にとってはブランド、デザイン、機能といったものはすべて一体で、価格もある程度は高いほうがむしろ魅力的なのだ。
    https://wired.jp/2018/11/07/apple-abandons-mass-market/

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/11/01(木) 20:07:07.32 ID:CAP_USER.net
    2015年、スイスは終わった。AppleのJony Iveが漏らしたこの無遠慮な信念は、時計業界の終焉として繰り返しメディアに報じられ、スイスウォッチは死に、引き金を引いたのはAppleだ、という悲しい真実が明らかになったかと思われた。

    3年後、Apple Watch 4世代後の今、Iveは正しかったのか? Appleは世界を変えたのか? そして何よりも大切なのは、スイスは生き延びたのか、だ。

    たしかに。しかし…
    お気づきの通り、スイスウォッチ産業は今も存続している。主要なスイスメーカー――LVMH、Richemont、およびSwatchグループ――は順調に売上を伸ばしており、米国内では特にそうだ。 スイス時計協会によると、売上は前年比5.5%で伸びており、それはちょっとしたニュースだったが、Apple Watch Series 4のレビュー記事の勢いの中、ほとんど埋もれてしまったのが皮肉だった。

    米国売上の増加は、今年の大きなトレンドに反するものであり、匿名希望のある市場インサイダーによると、彼の知る営業担当者全員が3000ドル以上の時計の売上が増えたと言っている。低価格のファッションウォッチは「消滅」し、高級品市場が伸びていると彼は言った。しかし、なぜだろうか?

    Swatch Groupによると、スイスウォッチの輸出は前年比4.8%上昇し、Reutersは、「スイス時計協会によると、第1四半期の輸出は10.1%増加し、これは2012年中期以来最大の四半期成長である」と報じた。

    「年末の好調――2桁成長――はご存知だと思うが、それが続いているので毎月が新記録の月だ」とSwatch Group CEOのNick HayekがCNBCに語った。つまり、同業界は不況以来最低の状態から復活した。

    ウォッチアナリストたちは、Appleがハロー効果を生み出したと信じている。Apple Watchを購入、着用している数百万人のうち、大部分はそれまで時計を身につけようと考えたこともなかった人々だ。しかしひとたびApple Watchを試し、革製ベルトや派手なミラネーズループと服装に合わせたカラーを選ぶようになると、行動様式が変わった。腕時計をつけることがそんなに楽しくて自己表現になるのなら、他のもっと名高い時計も試してみようか? 売上の数字を見つけるのは難しかったが(時計メーカーは秘密主義で知られている)、私が運営するウォッチ強迫症向けサイト、WristWatchReviewでは、2015年に明白なトラフィック増が見られ、2018年までほぼ続いている。2017年にははっきりと減ったが、それは私のサーバーがほとんど定常的にダウンしていたからだ。

    これは腕時計にとって何を意味するのか? 第一に、レコードと同じように、新たなマニア層が、古くからある物に新しい潜在価値を見出したことによって、コレクターに仲間入りした。Apple Watchはティソ(Tissot)のゲートウェイドラッグ(入門薬物)であり、ティソはロレックスのトロピカルサブマリーナーのサイン入りベルト付きへのゲートウェイドラッグだ。初めて買ったRadioheadのMP3がきっかけで、ターンテーブルとアンプ、さらにはGradoのカートリッジとMoon Shaped Poolのアナログ盤を買うことになるのと同じだ。
    https://jp.techcrunch.com/2018/11/01/2018-10-31-how-the-apple-watch-changed-the-world/

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/10/26(金) 12:44:46.84 ID:CAP_USER.net
     高速道路など一定速度で走行し続けられる状況の場合、複数の自動車が隊列走行(プラトーニング)すると全体としてのエネルギー効率が改善する。先頭車両が風よけになって後続車両の空気抵抗が軽減されるためだ。

     これに対しAppleは、自動運転対応の自動車を隊列走行させ、同時にEV間でバッテリの電力を融通させる技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間10月23日に「PELOTON」(特許番号「US 10,108,202 B1」)として登録された。出願日は2016年9月23日。
    特許図案のページ(英文)
    http://pdfpiw.uspto.gov/.piw?Docid=10108202

    https://japan.cnet.com/storage/2018/10/25/5cf60025093323516d7f464f0f6911ba/2018_10_25_sato_nobuhiko_025_image_01.jpg
    登録されたAppleの特許(出典:USPTO)
     この特許のPELOTONという名称は、自転車レースやマラソンなどにおいて、固まりになって走る集団を意味する単語。軍隊におけける「小隊」という意味もある。特許の説明では、2台以上の自動運転車が道路を走行中に近づき、お互いの距離を保って隊列走行するのに必要な技術が記述されている。

     クレーム(請求項)のうち隊列走行に必要な技術を説明する部分では、自動車の種類に言及しておらず、自動運転に対応した車とだけ規定。つまり、電気自動車(EV)に限らず、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンで走る自動車にもこの特許は適用できる。

    https://japan.cnet.com/storage/2018/10/25/b0aaa1a88035c77b08e0ec078a7682d0/2018_10_25_sato_nobuhiko_025_image_02.jpg
    自動運転車を隊列走行させる(出典:USPTO)
     隊列走行している自動車同士の電力回路を接続する方法は、第3クレームで初めて登場する。そして、ほかのクレームで接続用アームの制御方法などを規定している。

     これらクレームを総合することで、自動運転で隊列中の自動車同士を電気的に接続して電力を融通させる、という制御が可能になる。

    https://japan.cnet.com/storage/2018/10/25/62e69f00125317719feb0afda215fb6e/2018_10_25_sato_nobuhiko_025_image_03.jpg
    隊列走行中の自動車同士を電気的に接続(出典:USPTO)
     なお、特許とは、技術的アイデアの権利保護を目的とした公的文書である。登録されて成立しても、実際の製品やサービスで利用されるとは限らない。さらに、アイデアの存在を公知の事実にする目的で出願され、登録に至らず公開止まりになるものも少なくない。

    2018年10月26日 11時31分
    CNET Japan
    https://japan.cnet.com/article/35127562/

    【アップル、隊列走行中の自動運転EV間でバッテリの電力を融通し合う技術--特許取得 -】の続きを読む

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