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    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/25(金) 21:27:28.70 ID:CAP_USER.net

    http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20151225_737149.html

    Crucialの2.5インチSATA-SSD「BX100」シリーズの250GBモデル「CT250BX100SSD1」が激安特価に。
    ツクモパソコン本店IIやツクモeX.パソコン館が、税抜き7,380円(税込7,971円)で、26日(土)から販売予定。
    販売数は告知されていませんが、ツクモパソコン本店IIでは「1人3個まで」と案内しているので、
    ある程度まとまった数量が入荷しているようです。

     BX100は、Silicon Motion製コントローラ「SM2246EN」やMLC NANDフラッシュを採用したSSD。
    250GBモデルのスペックはシーケンシャルアクセスがリード535MB/s、ライト370MB/s、
    ランダムアクセスがリード87,000IOPS、ライト70,000IOPS。メーカー保証は3年。

     240GB~250GBクラスのSSDは、税込8,980円前後の特価品は多く見かけるようになりましたが、
    8,000円以下で販売という例はそれほど多くありません。ちなみに、同店の120GBモデルの
    価格は税抜き7,680円(税込8,295円)。今回のモデルが、かなり珍しい特価だという事がわかるかと思います。

     Crucialブランドでさらに容量も定番の250GBということで、かなりの人気が予想されます。欲しい方はお早めにどうぞ。



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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/12/10(木) 20:03:32.75 ID:CAP_USER.net
    http://news.mynavi.jp/news/2015/12/10/360/

    ドン・キホーテは、文庫本サイズの小型PC「ワリキリPC」を11日に販売開始すると発表した。
    一部店舗を除く、全国のドン・キホーテ店舗で取り扱う。価格は税別19,800円。

    Windows 10 Home搭載の小型PC。約13時間駆動するバッテリを内蔵し、
    PCをシャットダウンせずとも、本体の作業中のまま持ち運べる。OEMはサードウェーブデジノス。
    ドスパラで販売する「Diginnos DG-M01IW」との違いは、OfficeとしてKingsoft Officeが付属する点、
    ドン・キホーテテグループの電子マネー「majica」会員は保証期間が2年保証に延長される点など。
    主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC
    、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。インタフェースはIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、
    Bluetooth 4.0、USB 2.0×2、microUSB、Mini HDMI出力、microSDカードスロットなど。OSはWindows 10 Home 32bitを搭載。
    本体サイズはW116×D152×H15mm、重量は約350g。


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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/12/09(水) 12:28:51.43 ID:CAP_USER.net
    http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1512/09/news062.html





    SIMフリーLTEに最適化したVAIO、独自のプリペイドSIMも用意

     VAIOは12月9日、SIMロックフリーLTE対応の11.6型モバイルノートPC「VAIO S11」を発表した。
    12月18日より順次販売を開始する。価格はオープン、購入時に仕様が選べるVAIO OWNER MADEモデルは
    直販価格が11万4800円(税別、以下同)から。


     同社によれば、VAIO S11はビジネスの要求に応える堅牢設計などの仕様と快適さをコンパクトボディに凝縮しつつ、
    「本気でモバイルする人」をターゲットに開発したという。場所を選ばずネットにつながるよう
    SIMロックフリー対応のLTE通信モジュールも内蔵し、PCデータ通信に最適化した独自のSIMプランも用意した。
     国内専用設計によって多くの格安SIMが使用するNTTドコモのバンドを幅広くカバーし、
    4G LTEはBand 1、3、19、21のクアッドバンドに対応(下り最大150Mbps/上り最大50Mbps)、3GはBand 1、19に対応する。
     VAIO S11自体も最初からLTEの受信感度に最適化した設計を行った。液晶ディスプレイの
    上部には本体ノイズの影響を受けない最適な場所にアンテナを配置し、ボディの素材に電波を通さない
    金属ではなく樹脂を用いることで受信感度の向上を図り、感度確保のために塗料の組成にも配慮している。
    また、メインボード上にあるCPUとメモリの動作が受信感度に影響しないよう、シールドで覆う工夫もした。

     独自SIMについては、NTTコミュニケーションズと共同でPCモバイルデータ通信に最適化した
    格安SIMプラン「VAIOオリジナル LTEデータ通信SIM&特別料金プラン」を用意した。
    プリペイド式のSIMで、「手間なし1年間プラン」「手間なし2年間プラン」「手間なし3年間プラン」の
    3種類から選択できる。12月9日にオープンしたVAIOの直販サイト「VAIO STORE」限定で同日より販売を行う。

     このSIMは、200kbpsの常時接続モードが期間内使い放題、最大150Mbpsの高速通信モードは
    月々のデータ容量上限も期限切れもなく規定容量(1年で32GB、2年で64GB、3年で128GB)までまとめて利用可能、
    プリペイド購入で更新・解約は不要という特徴がある。SIM単体での価格は1年間プランが1万3800円、
    2年が2万2800円、3年が3万2800円、VAIO S11同時購入での特別価格は1年が1万1800円、2年が2万800円、3年が2万9800だ。
     独自SIMプランを用意した背景には、既存の格安SIMがほとんど月契約で~GB/月というデータ通信容量の
    上限があり、使わないと期限切れになることから、スマートフォンには適している一方、PCにはあまり向いていないという現状があるという。

     そのため、今回の独自SIMプランでは、出張などでたまにまとめて使いたい、
    低速でも常時接続でメールチェックなどは行いたい、通信サービス契約は社内手続きが面倒なので
    買い切りがいい、といったPCモバイルデータ通信のユーザーニーズに応えたプランを用意したとする。

     このSIMを利用するにあたっては、PC向けの専用ユーティリティソフトを用意。
    Windowsの通知領域から高速通信モードのオン/オフ、高速通信モードのデータ残量確認が行える。
    SIMがユーザーの手元に届いたら、SIMをVAIO S11本体の背面にあるSIMスロットに装着して起動するだけで、
    面倒な設定をすることなく、すぐに利用を開始できる。SIMはMicro SIMを採用する。

    ちなみに、SIMロックフリーLTE/3GモデルはGPS/GLONASSも利用可能だ。
    SIMロックフリーLTE/3G非搭載の構成も選べる。そのほか、通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/acの無線LAN、1
    000BASE-Tの有線LAN、Bluetooth 4.1を標準搭載する。

    (続きはサイトで)

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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/12/15(火) 15:26:44.50 ID:CAP_USER.net
    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151215_735375.html




    テックウインド株式会社は15日、キーボードにPC本体を内蔵した「キーボードPC WP004」を発表した
    2016年1月中旬に発売予定。価格は2万円台を想定している。

     キーボードPCは、その名の通り、PCとキーボードを一体化した製品。小型のタッチパッドも搭載しており、
    電源とディスプレイを繋げばPCとして利用できる。テックウインドでは、デジタルサイネージやPOS端末、
    教育現場、コールセンター向けなど、さまざまなシーンで利用可能だとしている。
     OSには、Windows 10 Home 32bitを搭載。CPUはIntel Atom Z3735F、メモリは2GB(DDR3L)、
    ストレージは32GBを内蔵している。ネットワークは、IEEE 802.11b/g/n対応のWi-Fiに、Bluetooth 4.0 LE、
    100BASE-TX/10BASE-Tの有線LAN接続をサポート。また、USB 2.0ポート×2、HDMIポート×1、VGAポート×1、マイクロホン/
    ヘッドホンコンボジャック×1を装備する。

     キーボードは、86キーの日本語キーボードを採用。本体サイズは、287×125×26.5mm(幅×奥行き×厚さ)
    、重さは約288g。製品の表面積が広いため、小型デバイスと比較して放熱性に優れており、ファンレス仕様を実現している。
    電源は5V/2A(端子は3.5mmジャック)をサポートし、専用のACアダプターが付属する。

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    1: 1級神2種非限定φ ★ 2015/12/07(月) 08:04:44.64 ID:CAP_USER.net

    キーボードをスライドさせるとタブレットPCとしても使えるソニーの
    Ultrabook「VAIO Duo 11(型番SVD112A1WN)」が、イオシス アキバ中央通店で大量販売中。
    同店に入荷したのは中古品(保証3ヶ月)で、価格は税込42,800円。
    ちなみに、どこから出てきたのかは分かりませんが、在庫は「1,000台近くある」(同店)とか。
    SVD112A1WNは、Core i3-3217Uやメモリ4GB、SSD 64GBなどを搭載した11.6インチサイズのUltrabook。
    ディスプレイ解像度は1,920×1,080ドットで、ペン入力にも対応しています。OSはWindows 8.1 Pro 64bitを搭載。
    Atom搭載のWindowsタブレットに物足りなさを感じてきた人にとっては、スペックアップのチャンスかも。
    店頭にはデモ機が出ているので、興味がある方は店頭で確認してみてください。
    http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20151204_733863.html



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