2021年03月

    1: 【中国電 - %】 ◆fveg1grntk 2021/03/17(水) 20:20:09.46 0
    https://gigazine.net/news/20130604-emperor-1510-lx/

    https://i.gzn.jp/img/2013/06/04/emperor-1510-lx/top.jpg
    https://i.gzn.jp/img/2013/06/04/emperor-1510-lx/03_m.jpg
    https://i.gzn.jp/img/2013/06/04/emperor-1510-lx/07_m.jpg


    27インチのスクリーン3つと19インチのスクリーン2つ、計5つのPCにまで対応しているスチール製のリクライニングシート付きワークステーションが「Emperor 1510 LX」です。
    イスと呼ぶのもためらわれるようなPCチェア&デスクで、仕事場や自室が急に近未来的な雰囲気をまといそうなデザインとなっています。

    https://www.youtube.com/watch?v=KWdvxjJ_jPY

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/02/28(日) 20:31:12.36 ID:CAP_USER
    Windowsに関する情報サイトWindows Latestが、MicrosoftはWindows 10系の「新しいWindows(The New Windows)」を4月に発表する可能性があると伝えました。
    4月か5月にイベントを開催し、新情報をアナウンスか
    Windows Latestが入手した情報によれば、Microsoftは4月か5月に、Windowsに関するイベントもしくは、開発者カンファレンス「Build 2021」で、Windowsの新情報に関するセッションの開催を計画しているとのことです。

    「新しいWindows」との呼称は、新設計のWindowsを示しているわけではなく、あくまでもマーケティング目的で用いられているようです。

    「コードネーム:Sun Valley」に関する情報提供が行われる?
    MicrosoftはWindows 10のアップデート、Windows 10 21H2「コードネーム:Sun Valley」でUIを大幅に刷新すると噂されています。

    Windows 10 21H2「コードネーム:Sun Valley」は、Windows 10Xのアクションセンターを取り入れ、スタートメニューとUWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリを含め、ウィンドウの角が丸みを帯びたものになる他、フローティングスタートメニューを導入、「アクションセンター」「タスクバー」「Windowsアプリ」が大幅に変更されると、予想されています。
    https://iphone-mania.jp/news-350046/

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2021/02/17(水) 14:40:30.81 ID:CAP_USER
     アイロボットジャパンは2月17日、ロボット掃除機「ルンバ i3+」を発表した。ルンバが戻ってくると自動でごみを吸い出す「クリーンベース」付きで価格は9万9800円(税込)。ボディ上面にルンバとして初めてファブリック調デザインを採用した。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2102/17/l_ts0153_4million04.jpg
    ルンバとして初めてファブリック調デザインを採用した「ルンバ i3+」
    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2102/17/l_ts0153_4million05.jpg
    自動でごみを吸い出す「クリーンベース」付き

     コストパフォーマンス重視の中位モデル。2月26日に全国の販売店や公式ECサイトで販売する。自動ごみ収集機なしの「ルンバ i3」(6万9800円)も同時に発売する。

     アイロボットジャパンの挽野元社長は「アイロボット史上、最高のコストパフォーマンス。ロボット掃除機を市場に浸透させるための戦略的な商品」と胸を張った。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2102/17/l_ts0153_4million02.jpg
    アイロボットジャパンの挽野元社長

     吸引力やクリーンベース対応などの掃除に関する基本的な機能は上位モデル「Roomba i7+/i7」と共通。「クリーンベースには最大60日分のごみを溜められる。数カ月間は掃除のことを気に掛ける必要がない」という。ただし「iRobot HOME」アプリで部分清掃エリアや進入禁止エリアが設定できないなど一部機能に制約がある。

     上面のファブリック調デザインは、布ではなく専用に作ったフィルムによるもの。米国本社のデザインチームが各国の家庭でのヒアリングを通じ、「インテリアになじみ、主張しすぎないデザイン」を目指した。指紋やホコリも付きにくいという。

     挽野社長は「2020年は巣ごもり需要で白物家電が好調だった。これを追い風として新しい挑戦を始める」とし、ルンバi3+の発売を機にこれまで普及率の低かった“若い家族”にロボット掃除機を売り込む考えを示した。2月から5月にかけ、抽選で合計1万人に2週間無料でルンバ i3+を試用できる体験キャンペーンなどを実施する。

     「1万人が2週間、掃除を手放す(=ロボット掃除機に任せる)と合計5万3000時間もの時間を生み出せる。ルンバが掃除する面積に換算すると約1万7900km2。四国とほぼ同じだ」

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2102/17/l_ts0153_4million03.jpg
    ロボット掃除機の機能比較表(出典はアイロボットジャパン)

    □関連リンク
    アイロボットジャパン
    https://www.irobot-jp.com/
    史上最高のコストパフォーマンスを実現したロボット掃除機「ルンバ i3+」「ルンバ i3」を発売(PDF)
    https://www.irobot-jp.com/press/pdf/20210217.pdf
    製品ページ
    https://www.irobot-jp.com/product/i3/

    2021年02月17日 13時01分 公開
    ITmedia NEWS
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2102/17/news088.html

    【ファブリック調の「ルンバ i3+」発売 自動ごみ収集機付きで10万円切る】の続きを読む

    1: trick ★ 2021/03/14(日) 00:34:20.05 ID:CAP_USER
    ahamoなどの新料金、「乗り換えない」が6割超 全国4万人調査 | マイナビニュース
    https://news.mynavi.jp/article/20210312-1800428/
    https://news.mynavi.jp/article/20210312-1800428/images/005.jpg

    著者:磯修
    従来よりも料金を大幅に引き下げた「ahamo」や「povo」などの新料金プランが続々と発表されるも、6割以上のスマホユーザーは契約キャリアの乗り換えや料金プランの変更を検討していない――。こんな驚きのデータが調査会社のMMD研究所から発表されました。


    MMD研究所が、全国の18~69歳の男女約4万人を対象にこの2月に意識調査「2021年3月 通信サービスの利用動向調査」を実施し、「通信サービスのプラン変更・乗換え意識」として結果をまとめました。

    現在、メインで利用しているスマートフォンの月額料金を尋ねる調査では、大手3キャリアが平均約6,800円と突出して高いことが明らかに。大手キャリアのサブブランド2社は平均約3,500円、MVNOが平均約2,000円となっていました。大手3キャリアはもちろん、サブブランドの契約者でも、月額2,480~2,980円の新料金プランに乗り換えれば毎月の料金が安くなる人が多くなることが見て取れます。

    【ahamo・povo・LINEMOの新料金 「乗り換え検討」が約4割 全国4万人調査】の続きを読む

    1: HAIKI ★ 2021/03/09(火) 07:19:37.45 ID:CAP_USER
    パナソニックの充電式ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」が、同社乾電池事業において、独立したブランドコミュニケーションを開始した。

    パナソニックは、2020年11月14日に、エネループの発売から15周年を迎えたことにあわせて、エネループのブランドサイト「エネループ グローバルWEBサイト」を開設したが、2021年3月末までにコンテンツを再整備。エネループの機能を紹介したり、技術説明を行う動画とリンク。英語に加えて、ポルトガル語と中国語を追加する…

    続きはソース元で
    https://japan.cnet.com/article/35167260/

    関連ソース

    「エネループ」ひっそりと発売15周年--4本1円で利用できる電池
    https://japan.cnet.com/article/35162515/

    【パナソニック、「エネループ」を知る人ぞ知るブランドから脱却させるマーケティング戦略】の続きを読む

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