2021年01月

    1: 田杉山脈 ★ 2021/01/27(水) 01:08:29.45 ID:CAP_USER
    ソニーとソニーモバイルは、5G対応Androidスマートフォン「Xperia PRO」を、2月10日に発売する。市場推定価格は22万8000円(税抜)。発売に先立ち27日9時から、ソニーストア各店(オンライン含む)や一部の家電量販店で、順次予約受付を開始する。

     「Xperia PRO」は、2020年5月に発売した「Xperia 1 II」をベースに、映像制作などを行うプロフェッショナル向けの機能の拡充や、5Gのミリ波に対応した製品。世界初のHDMI接続(受像、ソニーモバイル調べ)対応やソニーのレンズ交換式カメラ「αシリーズ」などと接続する機能などを搭載する。

    主なスペック
     基本的なスペックは、「Xperia 1 II」と同様であるため、ここでは「Xperia 1 II」と異なるスペックを記載する。

     「Xperia PRO」本体の大きさは約171×75×10.4mm、重さは約225g。「Xperia 1 II」はそれぞれ約166×72×7.9mmと181gなので、Xperia PROは1 IIのひとまわり大きいサイズ感となる。

     メモリ(RAM)は8GBのまま、ストレージ(ROM)は512GBに増量している。

     また、HDMI入力端子が搭載されているが、FeliCa機能やワイヤレス充電機能は省かれている。

     5G通信は、Sub-6とミリ波が利用できる。日本国内では、Sub-6はドコモとau、ソフトバンク回線が、ミリ波はドコモ(購入後アップデートが必要)とauが利用できる。なお、auの“既存周波数(3.5GHz帯など)の転用による”5G通信への対応は、今後検討するとしている。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1302638.html
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1302/638/top_m.jpg

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/01/14(木) 20:47:10.84 ID:CAP_USER
    東芝は1月14日、約0.09gのBluetoothモジュールを開発したと発表した。指先に乗るほどの超小型サイズで「従来は考えられなかった分野にも利用範囲を拡大できる」(同社)という。15日からサンプルの出荷を始め、2022年に量産化を目指す。

    開発した「Bluetooth low energyモジュール」のサイズは、4(幅)×10(高さ)mm。モジュールを覆うメタルケースをアンテナとして効率的に使うための独自技術「SASP」(Slot Antenna on Shielded Package)を活用し、Bluetoothに必要なアンテナ性能も維持しながらモジュールとアンテナの一体化を実現。小型化に成功した。

     名称にある通り、IoT機器などで使われるBluetoothの省電力通信モードに対応する。ウェアラブルデバイスの小型化や、これまで難しかった衣服や衣服のボタンへの組み込みなどが期待できるという。
    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2101/14/hy_tm_1.jpg
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/14/news121.html

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    1: trick ★ 2021/01/14(木) 17:06:00.32 ID:CAP_USER
    ドコモの「ahamo」はファミリー割引対象に、ドコモ井伊社長が明らかに - ケータイ Watch
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1300128.html
    関口 聖2021年1月14日 14:47

     NTTドコモは、今春、スタートする新料金プラン「ahamo」について、ファミリー割引のカウント対象にする。発表当初は、対象外としていたが、方針を変えた。14日、本誌を含むグループインタビューに応えた同社の井伊基之社長が明らかにした。

     井伊社長は「他社のキャッチアップを避けるため、各社の料金が揃うことを待って、明らかにするタイミングを検討していた」と説明。

     これまでの説明では、家族がahamoに切り替えると、たとえばファミリー割引の適用回線が3回線→2回線に減る格好だった。しかし同じ家族グループとして、ahamoを契約する回線がカウントされることになる。通話料やファミリー割引としての料金割引についてはahamoと従来プランで違いがある。

     たとえば通話のときは、ahamoを使うユーザーから家族にかけると、5分までは定額となる。逆に同じ家族グループのギガホ回線からの発信は、従来通り家族内通話として無料になる。月額料金についても同じで、ahamoへのファミリー割引としての500円引き、といった割引はない。しかしギガホユーザーの家族の料金には割引が適用される。

    【追記 2021/01/14 15:05】
     記事掲載後、ファミリー割引適用についての考え方を追記しました。

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/01/08(金) 18:59:51.56 ID:CAP_USER
    サムスンは「CES 2021」の開幕に先立ち、「Galaxy Chromebook 2」を発表した。初代の「Galaxy Chromebook」は、美しい13.3インチの「Chrome OS」搭載2-in-1で、鮮やかな4K解像度のAMOLEDディスプレイと強力なIntel製「Core i5」プロセッサーを搭載する。価格は1000ドル(約10万4000円)で、より安価な一部の競合製品と比べるとバッテリー持続時間は比較的短い。第2世代のGalaxy Chromebook 2では、初代のような高級感のあるルック&フィールはそのままに、機能を若干調整して価格を引き下げた(バッテリー持続時間も改善されていることを願う)。

    この新モデルでは、初めて解像度1920×1080の13.3インチ型QLEDディスプレイが搭載された。このディスプレイは、サムスンの「Windows 10」搭載ノートPCの一部でも採用されている。この変更だけでもバッテリー持続時間の改善に役立つはずだが、サムスンはさらにIntelの第10世代プロセッサー「Core i3-10110U」または「Celeron 5205U」を採用した構成にグレードダウンした。

     Celeron搭載モデルは4GBのRAMと64GBのストレージを備え、価格は550ドル(約5万7000円)。Core i3モデルはRAMとストレージがともに2倍の容量で、700ドル(約7万3000円)となる。

     パッケージ内容の多くは初代と変わらず、本体の重量は1.2kgほどで、薄型のアルミニウム製シャーシを採用、バックライト付きキーボードと本体の色に合わせたタッチパッドが搭載されている。また、USB Type-Cポートが2つ、ヘッドホンジャックが1つ、microSDカードスロットが1つある。
    https://japan.cnet.com/storage/2021/01/08/e064ca3906082265087e6ce287fdee8e/samsung-galaxy-chromebook-2-01.jpg
    https://japan.cnet.com/article/35164811/

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/11/24(火) 14:17:05.31 ID:CAP_USER
     エレコムは11月24日、本体重量約10gの小型軽量筐体を採用したUSB外付けSSD「ESD-EMN」シリーズを発表、11月下旬に発売する。容量ラインアップは128GB/250GB/500GB/1TBの4タイプを用意、それぞれ3カラーバリエーションを用意した。予想実売価格は128GBモデルが3780円、256GBモデルが5280円、500GBモデルが7980円、1TBモデルが1万3980円だ。

    https://image.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2011/24/l_yk30028_01_ESD-EMN0128GBK_01.jpg
    https://image.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2011/24/l_yk30028_02_ESD-EMN1000GBU_34.jpg
    https://image.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2011/24/l_yk30028_03_ESD-EMN1000GBU_32.jpg
    ESD-EMNシリーズ

     いずれも本体サイズ21(幅)×64(奥行き)×9(高さ)mm、重量約10gのスティック型筐体を採用したUSB 3.2 Gen1接続対応のSSDで、リード最大400MB/s、ライト最大350MB/sの転送速度を実現している。

    □関連リンク
    ニュースリリース
    https://www.elecom.co.jp/news/new/20201124-04/

    2020年11月24日 13時10分 公開
    ITmedia PC USER
    https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2011/24/news089.html

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