2020年10月

    1: trick ★ 2020/10/27(火) 23:27:37.82 ID:CAP_USER.net
    武田総務大臣、「今後、電波割当時にアクション・プランの実施状況を検証する」 - ケータイ Watch
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1285461.html
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1285/461/000.jpg
    キャリアメール持ち運び検討、MNP原則無料
    関口 聖2020年10月27日 13:18


     27日、総務省は「モバイル市場の公正な競争環境の整備に向けたアクション・プラン」を発表した。同日午前の武田良太総務大臣による会見で、その意義を語った。アクション・プランの内容は、大手3キャリアの現行料金プランに対して直接的な値下げを求めるものではなく、サブブランドや、格安スマホなどと呼ばれるMVNOのサービスへ乗り換えやすくするための取り組みとなった。

    3つの柱
     武田大臣は、9月の就任以来、「国民、ユーザーにとってわかりやすく、納得感のある料金サービスの実現に向けて、先頭に立って取り組んできた」と述べ、アクションプランの概要を紹介。


    (中略)

    料金値下がりは?
     家庭における負担の軽減にどの程度、アクション・プランが寄与するのか? という問いに武田大臣は、MVNO・サブブランドへ乗り換えやすくする施策で効果が生まれると説明する。

    武田大臣

    「今回、問題を提起することで、いろいろな方が、自らの携帯電話料金の状態はどうか、見直すきっかけになったと思う。中容量プランについては、これまでもサブブランド、MVNOなどのサービスが選択肢として存在していた。しかし複雑な手続きやペナルティ、さまざまなルールがあり、自由な選択が阻害されていた。ここが大きな問題のひとつだった。ユーザーが自由に、安い事業者へ乗り換えられる環境を作ることができれば、相当な効果があったと言える」

     また武田大臣は、2018年9月時点と比較して、大手3キャリアの一部プランが3割程度、値下げされていたことは事実、とした上で、「日本社会全てが本気でモバイル市場を見つめていなかったのではないか。それに対して、問題提起をして、多くの国民が携帯電話に対する考え方をあらためて考え直した。良いきっかけになったのではないか」とこれまでの取り組みを評価した。

     具体的な時期、値下げの水準などを政府として掲げることは「あるべきではない」(武田大臣)として、料金が合理的な水準に達するための環境を整備することが職務とした。

    【総務省が「アクション・プラン」発表 具体的な値下げの水準などを政府として掲げることは「あるべきではない」】の続きを読む

    1: すらいむ ★ 2020/10/24(土) 20:03:27.72 ID:CAP_USER.net
    ソフトバンク、携帯乗り換え手数料撤廃へ

     ソフトバンクが、電話番号を変えずに別の携帯会社に乗り換える利用者から徴収する手数料を撤廃し、無料にする方向で検討していることが24日、わかった。
     現在は3000円(税抜き)徴収している。

     番号を変えずに別の携帯会社に乗り換える「番号持ち運び制度(MNP)」について、総務省はネットでの手続きを無料とする一方、携帯各社のコスト負担を考慮し、店舗や電話で手続きする場合は上限1000円として手数料の徴収を認める方針だ。
     ソフトバンクは独自で手数料を撤廃し、無料にすることを検討する。
     NTTドコモやKDDIも今後対応を検討するとみられる。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    日本経済新聞 2020/10/24 17:40
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65428950U0A021C2EA5000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/10/27(火) 21:30:04.62 ID:CAP_USER.net
    東芝映像ソリューションは、最大6チャンネルを約1週間分録画できる「タイムシフトマシンハードディスク D-M210」を11月20日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は約5.4万円前後。

    設定したチャンネルや時間帯に放送する番組をまるごと録画する、全録機能“レグザタイムシフトマシン”を搭載したHDDレコーダー。

    現在発売中のレグザタイムシフトマシン「DBR-M4008」「DBR-M3009」では、Blu-ray対応ドライブを搭載するが、D-M210ではBDドライブを省き、幅285mmに小型化。全11チューナーを搭載しながら、手頃な価格を実現した。

    「D-M210は“あなたのテレビをタイムシフトマシンにする”をコンセプトに、全録機能に特化したハードディスク。手持ちのテレビに接続すれば、レグザはもちろん、レグザ以外のテレビもタイムシフトマシンが手軽に楽しめる」としている。

    内蔵するHDDは2TB。搭載するチューナーは2K放送のみで、4Kチューナーは搭載しない。

    地上デジタル6チャンネル、BS/110度CSデジタル5チャンネルの中から、任意の6チャンネルを選んで、約1週間分の録画ができるタイムシフトマシン機能が最大の特徴。

    搭載するチューナーは、タイムシフトマシン用に地上デジタル×4、BS/110度CSデジタル×3、そして通常録画用には、地上/BS/110度CSデジタル×2を用意。合計で地上デジタル×6、BS/110度CSデジタル×5を備える。通常録画用チューナーをタイムシフト用に転用することで、最大6チャンネルの同時録画が可能になる。

    HDD容量は2TB。タイムシフトマシンには最大1.75TB、通常録画には最大2TB分の割り当てが可能。DRとAVC(MPEG-4 AVC/H.264圧縮)の録画モードを用意するが、タイムシフトマシンで利用できるのはAVCモードのみ。

    タイムシフトマシンでの録画可能な日数は、AVC高画質モード時で約3日、AVC中画質モード時で約4.5日、スマホ高画質で約6.5日、AVC長時間/スマホ長時間画質で約7.5日。通常録画は、DRで最大約259時間、AVCで最大約2,181時間分の番組録画が行なえる。なお別売の外付けUSB HDDを接続すれば、タイムシフトマシン、及び通常録画用の容量を増設することができる。

    D-M210のタイムシフトマシンは、レグザのリモコンから、直接アクセスできるのも特徴。一部レグザが対応する“タイムシフトリンク機能”を利用するもので、レグザのリンクボタンを押すと専用メニューが表れ、「始めにジャンプ」などの機能が呼び出せる。
    https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1285/111/to01_s.jpg
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1285111.html

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    1: HAIKI ★ 2020/10/27(火) 19:14:11.92 ID:CAP_USER.net
    携帯電話大手のKDDIは、auとは別に展開する「UQモバイル」で、20ギガバイトで月額4000円を下回る新たな料金プランを導入する方針を固めたことが分かりました。菅総理大臣が携帯電話料金の値下げに強い意欲を示す中、ソフトバンクも新たなプランを検討していて、料金をめぐる動きが活発になっています。

    続きはソース元で
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201027/k10012683301000.html

    関連ソース

    KDDIが新料金プラン導入へ 20GB月4千円以下に
    https://www.asahi.com/articles/ASNBW652SNBWULFA02J.html

    KDDI、格安「UQ」で20ギガ4000円以下 新価格帯で選択肢
    https://www.sankeibiz.jp/business/news/201027/bsj2010271817006-n1.htm

    「UQ mobileで20GB/4000円以下」、NHK報道にKDDI「さまざまな方法を検討」
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1285556.html

    【KDDI「UQモバイル」20ギガバイトで月額4000円下回る新プラン】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2020/10/24(土) 07:02:14.06 ID:CAP_USER.net
    10月23日に発売されるiPhone12 Proを購入するために、人々は自分たちの国で何日間働けばいいのかを比較した指数グラフが登場しています。
    日本は9.1日の労働で入手可能
    有名な「ビッグマック指数」は、米マクドナルドで販売されているビッグマックの価格を基準とし、同じ価格でその国のビッグマックが何個購買できるかを測る指標です。それぞれの国の通貨がどれだけの購買力を持っているかの目安にビッグマックを使うことで、世界中の誰でも直感的にイメージできるのが特徴です。

    そしてもう一つ、余り知られていませんが、世の中には「iPhone指数(iPhone Index)」なるものも存在します。これはiPhoneを購入するために何日間働く必要があるかを国別に測ったもので、労働日数は平均月収、iPhoneの値段は現地での販売価格が適用されています。
    最もiPhone指数が高いのはインドとメキシコで、iPhone12 Proを手に入れるために54.4日間働く必要があります。価格が119,900ルピー(約172,350円)のインドについては、平均月収が低いことに合わせ、他国で一定以上生産されたデバイスに対して高額な関税を課していることが理由です。なお、インドは2017年にiPhone Xがリリースされた際、米国の価格を基準としても1日8時間労働で416.3日といった算出も登場しました。

    https://d3a3a5e2ntl4bk.cloudfront.net/uploads/2020/10/05ba86baad87e4ca5c4fb043258056a5-e1603131213241.png
    https://d3a3a5e2ntl4bk.cloudfront.net/uploads/2020/10/0403c70c954467f5477cd24b92f9cdf2-e1603131219907.png
    https://iphone-mania.jp/news-322593/

    【【各国比較】iPhone12 Proを購入するために何日働けばいい?】の続きを読む

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