2020年09月

    1: HAIKI ★ 2020/09/25(金) 22:42:59.24 ID:CAP_USER.net
    UQモバイルが10月1日からauのサブブランドとなります。KDDIは「au」と「UQモバイル」の2ブランドを直接手掛けることで、安価な「楽天モバイル」や、ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」への対抗を強化します。

    このサブブランド化は、UQコミュニケーションズのUQモバイル事業を、親会社のKDDIが吸収する形で行われ…

    続きはソース元で
    https://japanese.engadget.com/uqmobile-024801891.html

    【UQモバイルが10月1日からauサブブランドに 「使い放題」と「低価格」で棲み分け──KDDI高橋社長 「UQモバイルはMNOになる」】の続きを読む

    1: HAIKI ★ 2020/09/25(金) 23:52:05.99 ID:CAP_USER.net
    JR東日本は、災害や運行トラブルに強い携帯電話通信網などを使った列車制御システムを2024年度を目標に導入する。ローカル線向けに計画しており、9月から八高線高崎―高麗川駅間で走行試験を進めている。世界初の取り組みという。

    続きはソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/da82497c2461c2e0b3177eaf1784b879e4ff208d

    関連ソース

    ローカル線向けの新列車制御システム、JR東日本が導入へ…衛星や携帯電話通信網を活用
    https://response.jp/article/2020/09/06/338162.html

    【携帯電話網で列車制御、JR東がローカル線で新システム試験…世界初】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2020/09/26(土) 06:12:50.82 ID:CAP_USER.net
    【シリコンバレー=白石武志】米アップルは25日、スマートフォン「iPhone」などのアプリ内で開くライブやセミナーなどの有料イベントに課している30%の手数料を2020年末まで免除すると明らかにした。新型コロナウイルスの影響で対面式のイベントを開けないケースが増えているのに配慮した一時的な措置だとしている。

    アップルは同社の基本ソフト「iOS」上などで配信する有料アプリについて、開発者に原則30%の手数料の支払いを求めている。アプリ内で開く講演会や料理教室、フィットネス講座などのオンラインイベントで得られる収益についても、課金対象としてきた。

    ただ、新型コロナの影響でこれまで対面式で開いていたイベントの継続が難しくなり、オンラインに移行するケースが増えている。アップルは新たなデジタル体験に取り組む企業や個人事業主らが規則に適合する時間的な猶予を与えるために、アプリ内イベントへの課金を一時免除することにしたという。

    8月に自社のSNS(交流サイト)アプリ上で中小企業や個人事業主らが有料イベントを開ける機能を提供し始めたフェイスブックは、アップルに手数料の免除などを求めていた。8月の段階でアップルは要求を拒んでおり、フェイスブックのフィジー・シモ副社長は公式ブログを通じて「中小企業は苦労して稼いだ収入の70%しか手にできない」と批判していた。

    アップルは今回、一転してフェイスブック側の要求を受け入れた格好だ。フェイスブックのシモ氏は9月25日付でブログ投稿を更新し、「企業やクリエーターは20年の残り3カ月間、30%の『アップル税』を払う必要がない」と述べた。ただ、アップルは25日付の声明で「全ての開発者に平等に適用される明確で一貫性のあるガイドラインを維持している」と述べ、今回の措置はあくまで一時的なものであると強調した。

    また、アップルは2018年初頭にサービスを始めたゲーム開発者については、新型コロナの影響を受けていないことを理由に今回の課金免除措置の対象としないという。詳細は明らかにしていないが、アップルのアプリ配信や課金の仕組みが「反競争的だ」として同社を訴えた米エピックゲームズを念頭に置いているとみられる。

    アップルのアプリ配信と課金の仕組みをめぐっては、硬直的な手数料率などへの批判が強まっている。24日には音楽配信大手のスポティファイ・テクノロジー(スウェーデン)など13社・団体がアプリ配信基盤の公平な運営を求めるNPOを米国内に設立し、各国・地域の当局にアップルへの規制強化を働きかける動きも出ている。
    2020/9/26 3:51
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64288430W0A920C2000000/

    【Apple、アプリ内有料イベントへの課金免除 20年末まで】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2020/09/27(日) 01:23:02.15 ID:CAP_USER.net
    サムスン電子は23日、日本の通信会社KDDIと第5世代(5G)移動通信ネットワークスライシング技術検証に成功したと発表した。

    今回の検証は東京にある研究所で5G基地局と5G単独モード(SA)コア装備、試験用端末を使って進められた。業界で初めてサービス状況により基地局資源を効果的に制御する基地局知能型コントローラー(RIC)を利用した。

    ネットワークスライシングは物理的な移動通信網を多数の仮想網で分けて超高速・超低遅延・超連結通信特性を各サービスにより最も適した形で活用できるようにする5G必須技術だ。自動運転車の場合、トラフィック容量そのものは大きくないが、反応速度がミリ秒(ms)水準である超低遅延ネットワークが使われる。バーチャルリアリティ(VR)・拡張現実(AR)、動画ストリーミング、クラウドゲーミングサービスは数ギガビット毎秒(Gbps)水準で一度に多くのトラフィックが速く通過する超高速ネットワークが必要だ。この技術が商用化されれば自動運転車、クラウドゲーミング、産業用モノのインターネットなどの核心サービスが急速に拡散すると期待される。

    サムスン電子は今回の検証でユーザーが利用するサービスにより超高速仮想ネットワークと超低遅延仮想ネットワークの間を移動しても品質が安定的に保障されることを確認した。

    また、急病患者搬送など緊急通信が必要な仮想ネットワークに資源を割り当てる場合、接続端末増加やデータ急増にも安定した通信サービスを提供するということを立証した。

    サムスン電子とKDDIは今回の基地局からコアまで合わせた「エンド・トゥ・エンド」5Gネットワークスライシング検証結果を基に国際標準団体に標準規格を提案する計画だ。
    https://japanese.joins.com/JArticle/270552

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/09/27(日) 01:23:45.99 ID:CAP_USER.net
    次期iPhone用純正シリコンケースのパッケージシールと思われる画像を、DuanRuiがツイートしている。

    同ツイートによるとシールは3種類。「iPhone 12 mini」「iPhone 12 / 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」との記載が確認できる。

     次期iPhoneの6.1インチモデルは、筐体サイズは同じで背面カメラが異なるものがあると噂されていて、iPhone 12とiPhone 12 Proに呼び分けされる可能性が出てきた。:
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b9fbfb5e52c7e029b702856b56f368cb2a410370

    【次期iPhoneの製品名流出? iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxの可能性】の続きを読む

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