2020年06月

    1: 田杉山脈 ★ 2020/06/22(月) 20:31:44.05 ID:CAP_USER.net
    オンキヨー&パイオニアは、スポーツ時の激しい動きでも外れにくいとするパイオニアブランドのヘッドホンシリーズ「Energetic Style series」から、完全ワイヤレスイヤホンの新製品「E9truly wireless」を発表した。6月下旬の発売を予定しており、価格は13,000円(税別)。発売開始に先立ってアキハバラの同社ショールーム「ONKYO BASE」での先行展示を実施する。

    スポーツシーンでの使用を想定したワークアウト向け完全ワイヤレスイヤホン。シリコン製「セキュアイヤーフィン」でスポーツ用途に耐える装着感の安定性を実現した他、耳穴に対してドライバーの音が減衰無くダイレクトに届くという「イヤーダイレクトマウント構造」設計を採用し、音質と装着感を両立。

    周囲の音が聞きやすい「アンビエントアウェアネスイヤホンチップ」を同梱。車のエンジン音などが聞こえるようイヤホンチップにスリットを備え、カナル型イヤホンながら密閉度を下げることで、周りの音を認識しつつ音楽が楽しめるという。さらにイヤホン内蔵マイクで周囲の音を聴取する外音取り込みモードも搭載する。マイクではハンズフリー通話も可能。

    強磁力希土類マグネット採用の6mm径ドライバーを搭載し、解像感を高めたクリアな中高音と重厚でパワフルな低音を実現。Bluetooth 5.0に準拠してオーディオコーデックはSBCとAACに対応する他、A2DP/AVRCP/HFP/HSPのプロファイルをサポートする。1回の充電で最大5時間の連続再生が可能で、充電ケースの併用で最大20時間使用可能。充電には付属のUSB Type-Cケーブルを使用する。

    https://news.mynavi.jp/article/20200622-1062736/images/001.jpg
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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/06/23(火) 14:54:35 ID:CAP_USER.net
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1260/804/01_o.jpg
    F(x)tec Pro1

     株式会社リンクスインターナショナルは、英F(x)tecの物理キーボードつきAndroidスマートフォン「F(x)tec Pro1」を7月4日に発売する。税別価格は89,900円前後の見込み。

     5列66キーのスライド式QWERTY物理キーボードを備えた5.99型のスマートフォンで、スクリーンキーボードが表示されないため、画面を大きく使ったり、文字入力をスムーズに行なえる。Androidの画面分割機能を活用して、YouTubeを見ながら別作業をするといったことも可能。OSはAndroid 9.0を搭載。

     0~9、A~Zのキーに好みのアプリを設定して、長押しでショートカットとして起動可能。カメラやメモアプリの即起動や、コピー/貼りつけなどの機能も割り当てることができる。

     ディスプレイはAMOLED(有機EL)を採用し、解像度は2,160×1,080ドット。ガラス面は曲面加工されているが、Gorilla Glass 3を採用し、耐久性を向上させている。

     Nano SIMスロットを2基備え、対応バンドは以下のとおり。

    ・FDD LTE : 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/25/26/28
    ・TDD-LTE : 38/39/40/41(100MHz)
    ・TD-SCDMA : 34/39
    ・WCDMA : 1/2/4/5/8
    ・CDMA :BC0/1
    ・GSM : 2/3/5/8

     おもな仕様は、SoCがSnapdragon 835、メモリはLPDDR4 6GB、ストレージ128GB、5.99型AMOLED(2,160×1,080ドット)、OSはAndroid 9.0を搭載。

     インターフェイスは、メインカメラが1,200万画素/F1.8+500万画素/F2.0、サブカメラが800万画素/F2.0、LTE、Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)、Bluetooth 5.0+LE、Nano SIMスロット×2、microSDカードスロット(Nano SIMスロット1基と排他)、USB Type-C(HDMI対応)、3.5mmヘッドフォンジャック。搭載センサーは指紋、GPS/AGPS、加速度、近接、光、ジャイロ、磁気。

     本体サイズは154×73.6×13.98mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約243g。バッテリ容量は3,200mAhで約10時間の連続通話、約480時間の連続大樹が可能。Quick Charge 3.0の急速充電に対応し、約36分で50%まで充電できる。

    □関連リンク
    リンクスインターナショナルのホームページ
    https://www.links.co.jp/
    F(x)tec Pro1の製品情報
    https://www.links.co.jp/item/fxtec-pro1/
    F(x)tec(英文)
    https://www.fxtec.com/

    2020年6月23日 13:19
    PC Watch
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1260804.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/06/22(月) 20:32:24.75 ID:CAP_USER.net
    Avast Software Japan合同会社は22日、アンチウイルスソフト「アバスト プレミアム セキュリティ」など各製品のオンラインコード版を、Amazon.co.jpで販売開始した。

     対象ソフトは以下の通り。Windows版やMac版のほか、Windows/Mac/Android/iOS対応のマルチデバイス版をラインアップする。

    アバスト プレミアム セキュリティ(Windows版、Mac版、マルチデバイス版)
    アバスト セキュアラインVPN(マルチデバイス版)
    アバスト クリーンアップ プレミアム(Windows版)
     アバストプレミアムセキュリティは、アンチウイルス機能に加えて、スパムメールやフィッシングメールのブロック機能、ウェブカメラからの盗撮防止機能などを備える。料金(税込、以下同)は、1台1年版が3618円、1台2年版が5890円、1台3年版が7254円、7台1年版が4527円、7台2年版が7254円、7台3年版が9072円。

     アバストセキュアラインVPNは、VPNを介して安全なインターネット接続を可能にするもの。34カ国55拠点に存在するVPNサーバーから選択できるのも特徴だ。料金は5台1年版が3618円、5台2年版が5436円、5台3年版が7254円。

     クリーンアッププレミアムは、PCの高速化やアプリの自動アップデート機能などを備える。料金は、1台1年版が2709円、1台2年版は4527円、1台3年版が6345円。
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1260646.html

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    1: ムヒタ ★ 2020/06/22(月) 13:26:10 ID:CAP_USER.net
     ダイソンは6月22日、従来機(Dyson V11コードレスクリーナー)と比べて25%の軽量化を果たしたコードレス掃除機「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」を発表した。22日からダイソン直営店、公式オンラインストア、家電量販店などで販売する。直販価格は6万4900円(税込)から。

     本体重量は1.9kg。軽量化のために基本構造から見直し、例えばサイクロン部は空気を取り込むインレットを渦巻き形状としてコーンの配置も見直した。毎分12万回転するブラシレスモーターは軸をセラミック素材に替えて軽量化と耐久性の両立を図った。「新しいサイクロンも0.3μmまでの微細な粒子を99.97%捕集できる。フィルターの目詰まりを防ぎ、吸引力を落とさない」。

     V11では2つのパーツに分かれていた筐体を1つにまとめ、シーリングやリベットを排除。パイプ部は6.3mm細く、15%短いショートタイプを採用した。床掃除用の「フラフィヘッド」は、家具の下などを掃除しやすくするため幅と高さを抑えている。

     他にふとん掃除用のモーター内蔵ヘッドや“すき間ノズル”、車内掃除用のヘッド(ツールと呼ぶ)などをセットにしたパッケージも用意する。バッテリーはエコモードなら最長40分間、中モードで約25分、強モードで5分間の運転が可能。バッテリー交換にも対応した。

     ダイソンの創業者でチーフエンジニアを務めるジェームズ・ダイソン氏によると、開発期間は約2年。その間に2331の試作機を作ったという。「ダイソンのエンジニア達は、優れたバランスの製品を作るために研究開発に取り組んだ。一般的なコードレス掃除機のような妥協はない」。
    2020年06月22日 12時45分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/22/news078.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/06/16(火) 15:04:47.58 ID:CAP_USER.net
    高精度の機械翻訳サービスとして国内外で注目されているドイツ拠点のDeepLが、日本国内で有料サービスの「DeepL Pro」を開始した。

    DeepLは2020年3月に、従来の欧米言語に加えて中国語と日本語の機械翻訳に対応。文字制限はあるもののウェブサイト上で無料で利用可能になっていた。また、WindowsとmacOSのデスクトップアプリも用意されており、ショートカットを使って選択したテキストを自動翻訳できる。

    EUの厳しいデータ保護規則(GDPR)にも準拠しており、利用者が入力したテキストは翻訳が終わると同時に削除されるほか、DeepLのサーバーとのやり取りは常に暗号化されるため第三者に読み取られることがない。このため社内文書の翻訳などにも安心して使える。

    DeepL Proの料金体系は以下のとおり。

    年払い月額
    ・Starter:750円
    ・Advanced:2500円
    ・Ultimate:5000円

    月額
    ・Starter:1200円
    ・Advanced:3800円
    ・Ultimate:7500円

    各プランの詳細は以下のとおり。

    Starter
    ・データの機密性確保(翻訳テキストの自動消去)
    ・オンライン翻訳の文字数制限なし
    ・用語集の上限なし
    ・毎月翻訳できる文書数が5件

    Advanced
    ・データの機密性確保(翻訳テキストの自動消去)
    ・オンライン翻訳の文字数制限なし
    ・用語集の上限なし
    ・毎月翻訳できる文書数が20件
    ・CAT(支援翻訳)ツール内での使用に制限なし

    Ultimate
    ・データの機密性確保(翻訳テキストの自動消去)
    ・オンライン翻訳の文字数制限なし
    ・用語集の上限なし
    ・毎月翻訳できる文書数が100件
    ・CAT(支援翻訳)ツール内での使用に制限なし

    有料サービスでは、Microsoft Word(.docx)やPowerPoint(.pptx)の元のフォーマットを維持したまま翻訳することが可能だ。

    https://jp.techcrunch.com/2020/06/16/deepl-pro-japan-launch/

    【機械翻訳「DeepL」が日本で月額750円からの有料サービス開始】の続きを読む

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