2020年05月

    1: HAIKI ★ 2020/04/28(火) 20:58:01.48 ID:CAP_USER.net
    NTTドコモは4月28日、2019年度の決算説明会をオンラインで実施した。営業収益は前年同期比3.9%減の4兆6513億円、営業利益は15.7%減の8547億円で減収減益となった。

    通信事業での営業収益は前年同期比2901億円減の3兆6870億円となったが、非通信事業のスマートライフ領域での営業収益は前年同期比1082億円増の9977億円となった。

    モバイル通信サービス収入の減少と、端末販売数の落ち込みが影響し、通信事業では赤字となった。

    続きはソース元で
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1250170.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/05/02(土) 00:36:01.69 ID:CAP_USER.net
    楽天モバイルの携帯サービスが一部で利用できなくなっていた通信障害が2020年5月1日午後7時15分に復旧した。ネットワーク設備のソフトウエアを改修して復旧させた。

     楽天モバイルが通信障害に遭ったユーザーに送ったメッセージでは、復旧報告とともに、おわびとして2020年5月15日以降に楽天ポイントを1000ポイント(1000円分)付与するとしている。対象者は「楽天モバイルのユーザー全員ではなく、一部のユーザー」(広報)となる。

     具体的には、無料サポータープログラムからRakuten UN-LIMITに2020年5月1日付けでプラン変更したユーザーのうち、2020年5月1日にデータ通信が使えなかったり使いづらくなったユーザーという。通信障害でポイントを付与する例は珍しい。
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/07768/

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/05/02(土) 00:38:39.19 ID:CAP_USER.net
     株式会社天空は、オリジナルノートPC「TENKU Confortbook S11」をAmazon.co.jp限定で発売した。4月30日現在、在宅勤務応援キャンペーンで26,950円で販売している。

     GPDの代理店として有名な同社だが、今回オリジナルブランド「TENKU」で初となる製品を投入する。Web閲覧やZoom/Teams/Skypeなどのビデオ会議に好適としている。

     おもな仕様は、CPUにCeleron N3350、メモリ4GB、ストレージに64GB eMMC、液晶に1,920×1,080ドット表示対応11.6型、OSにWindows 10 Proなどを搭載する。

     インターフェイスはUSB Type-C、USB 3.0、USB 2.0、Mini HDMI出力、microSDカードスロット、HD対応Webカメラ、IEEE 802.11b/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、3.5mmステレオミニジャック、音声入出力などを備える。

     バッテリはリチウムポリマーで、駆動時間は6~8時間。本体サイズは281×194.5×18mm(幅×奥行き×高さ)、重量は990g。天板色はシルバーとホワイトの2種類。
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1250/253/1_l.jpg
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1250253.html

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    1: HAIKI ★ 2020/05/04(月) 22:53:16 ID:CAP_USER.net
    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、一部の家電製品の売れ行きが通常の2~3倍へ急拡大している。
    特に好調なのは加湿器と調理家電。自宅で感染予防に注意を払ったり、学校の休校や在宅勤務の広がりによってわが家で調理する機会が増えたりしたことが背景にある。

    続きはソース元で
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050300132

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/05/05(火) 01:04:15 ID:CAP_USER.net
    アップルは本日、13インチMacBook Proをアップデートしました。画面は13.3インチのまま、全ラインナップでストレージ容量が倍増、改良されたシザー構造のMagic Keyboard採用になりました。


    また上位モデルは第10世代Coreプロセッサを搭載し、標準で16GB RAMや1TB SSDが用意されます。

    すでに予約受付も始まっており、日本での価格も案内されています。

    新たなラインナップは、下位モデルが従来と同じ4コア第8世代Core i5プロセッサに8GB RAM、SSDは増えて256GBまたは512GB。

    上位モデルは4コア第10世代Core i5プロセッサ、16GB RAM、SSDは512GBまたは1TB。RAMは32GBまで、ストレージは4TBまで選べます。

    キーボードももちろん、新MacBook Airや16インチMacBook Proと同様に、シザー式のMagic Keyboardが採用されています。1mmのキーストロークを確保し、バックライトを搭載するところも他2モデルと同じです。上記のKuo氏は2020年以降のMacBookシリーズがシザー式に移行すると予測していましたが、今後もこの路線が続きそうです。


    本体カラーは前モデルと変わらず、シルバーとスペースグレイ。オンラインストアではすでに販売が開始され、価格は上位モデル512GBが18万8800円、1TBが20万8800円。

    従来は下位モデル128GBが13万9800円、256GBが15万9800円、上モデル256GBが19万8800円、512GBが22万800円だったため、新モデルは大きなパワーアップを果たしつつ、下位モデルで5000円、上位モデルでは1万円~1万2000円安くなりました。

    発表直後の時点では、上位モデルは5月15日から19日発送のステータスです。
    https://japanese.engadget.com/mbp-125345400.html

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