2020年05月

    1: 田杉山脈 ★ 2020/05/14(Thu) 17:05:20 ID:CAP_USER.net
    NTTレゾナントは、スマートフォン販売サイトgoo Simsellerにおいて、モトローラ製のAndroidスマートフォン「moto g8」と「moto g8 power」の販売を開始した。

     価格は、「OCN モバイル ONE」の音声SIMの同時契約「スマホセット」でmoto g8は1万4700円(税別、以下同)、moto g8 powerは2万100円。

     発売を記念して、両端末ともに6月1日まで記念特価で販売される。moto g8は8800円、moto g8 powerは1万3800円で購入できる。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1252/358/02_m.jpg
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1252358.html

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/05/11(月) 15:45:58 ID:CAP_USER.net
    2020年05月11日 15時30分更新
    文● ASCII

     ハイアールジャパンセールスは5月11日、マイナス20度~5度まで1度単位で温度調節が可能な変温室「セレクトゾーン」を搭載する262リットル冷凍冷蔵庫「JR-NF262A」を発表。5月15日より全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売する。店頭予想価格は6万9000円前後(税別)。

     JR-NF262Aは、「もっと大きな冷凍スペースが欲しい」「それぞれの食材に適した温度設定ができる使い勝手の良い冷蔵庫が欲しい」といった要望に応え開発。マイナス20度~5度まで1度単位で温度調節が可能な34リットルの変温室「セレクトゾーン」を搭載し、冷凍から冷蔵まで、34リットルのスペースをライフスタイルに合わせて自由に活用できる。

     例えば、「ソフト冷凍」(マイナス8度)なら食材を柔らかい状態で冷凍するので、解凍を待たずすぐに調理に取り掛かることができる。肉や魚は切る・はがすことが簡単にでき、作り置きのソースやシチューも容器のまま保存し、必要な分だけを簡単にすくうことができるので、調理の時短にも役立つという。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://ascii.jp/elem/000/004/012/4012256/

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/05/15(金) 18:51:55.81 ID:CAP_USER.net
    あるスマートフォンのカメラで、特定のフィルターを組み合わせることでプラスチックの筐体を透過させて見られる機能が見つかり、一部で話題になっている。

     これはSnapdragon 865搭載のハイエンドAndroidスマホ「OnePlus 8 Pro」で、Photochromフィルターを組み合わせることによって、IRシールドのない特定のプラスチック筐体を透過して見られるというもの。身近なところではApple TVやOculus Questのコントローラーがそれで、発見者がTwitterに投稿している動画では、内部の基板やポート配置など、実に見事な透けっぷりを披露している。開発者が意図した機能なのかどうかは不明だが、この件について報じている9to5Macでは、この機能が次期iPhoneに導入されれば非常に楽しいことになるはずと、ユーモアを交えながらコメントしている。
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1252552.html
    https://i2.wp.com/9to5mac.com/wp-content/uploads/sites/6/2020/05/apple-tv-oneplus-8-pro-x-ray-camera-feature.jpeg

    【スマホで見ると透け透けに? あるスマホのカメラで擬似的なX線機能が見つかり話題に】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2020/05/13(水) 23:58:03 ID:CAP_USER.net
    Amazon.co.jpは、Fire OS搭載8型タブレット“Fire HD 8”シリーズの最新モデルとして、「Fire HD 8 Plus」、「Fire HD 8」、「Fire HD 8 キッズモデル」の3機種を発表した。本日より予約を受け付け、6月3日から出荷を開始する。

     価格は、Fire HD 8 Plusの32GBモデルが11,980円、64GBモデルが13,980円、ワイヤレス充電スタンド(単体価格4,600円)とのセットは32GBモデルが14,980円で、64GBモデルが16,980円。本体色は新色となるスレート(濃い灰色)。

     Fire HD 8については、32GBモデルが9,980円、64GBモデルが11,980円で、本体色はホワイト、ブラック、ブルーの3色展開。Fire HD 8 キッズモデルは32GBモデルのみで14,980円となり、キッズモデル専用保護カバーにブルー、ピンク、パープルの3色を用意する。

    Fire HD 8 PlusとFire HD 8の違いは、メモリ容量とワイヤレス充電スタンドへの対応有無で、Fire HD 8 Plusでは1GB分多い3GBのメモリを備え、オプションのQi対応ワイヤレス充電スタンドを利用できるのが特徴。

     さらに、Fire HD 8 Plusとワイヤレス充電スタンドを組み合わせることで、「Showモード」を使ったディスプレイつきスマートスピーカーとして機能。Alexaによる音声操作が行なえる。また、Fire HD 8 Plusの付属充電アダプタは9W給電に対応し、Fire HD 8付属の5Wタイプよりも高速に充電が行なえる。このほかにも、6月13日までの購入者を対象に、Kindle Unlimitedの2カ月無料体験クーポンが提供される。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1251985.html
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1251/985/01_l.jpg

    【Amazon、「Fire HD 8 Plus」発表。メモリやストレージが増量し、USB Type-Cも採用】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2020/05/14(木) 13:25:19.45 ID:CAP_USER.net
     アマゾンジャパンは5月14日、音楽配信サービス「Amazon Music」で、同社初の広告付き無料ストリーミング音楽配信を始めた。2019年11月に米、英、独で開始したサービスの日本版。有料のプライム会員や「Amazon Music Unlimited」の会員にならなくても注目のプレイリストや数百のステーションを再生できる。

     対応機器は、スマートフォン(iOS/Android)、PC(Webブラウザ)、Amazon Fire TVシリーズ、Amazon Echoシリーズ。無料のAmazonアカウントがあれば聴取でき、クレジットカードなどの情報を登録する必要がないのがメリットという。

    音楽再生には制約あり
     無料サービスで再生できる楽曲数についてアマゾンは明らかにしていないが、最新ポップスを集めた「Pop Culture」や日本の人気曲の「Hot in Japan」、家族で楽しめる「ベスト・オブ・キッズ」など豊富な「プレイリスト」に加え、楽曲ジャンルやテーマに沿ってラジオのように音楽を流し続ける数百の「ステーション」を用意した。

     広告付きのため、操作には制約がある。例えば再生する楽曲をピンポイントで指定できない。楽曲名やアーティスト名で検索はできるものの、ヒットするのはプレイリストやステーションで、リストの頭から再生する仕組み。楽曲のスキップは1時間に6回まで。またプレイリストの作成もできない。

     Amazon Musicには現在、約200万曲の楽曲を広告なしで再生できるプライム会員(月額500円)向けの「Prime Music」や、新曲を含む6500万曲以上の楽曲が聞ける定額制音楽配信サービス「Amazon Music Unlimited」などがある。アマゾンジャパンでは、広告付き無料サービスの追加で「より手軽な手段を提供し、音楽のある生活に親しむ人を増やしたい」と利用者の拡大を目指している。
    2020年05月14日 12時20分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/14/news070.html

    【Amazon Musicで広告付きの無料音楽ストリーミング、日本でも開始 操作には制約も】の続きを読む

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