2020年04月

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/03/24(火) 20:12:57.14 ID:CAP_USER
    LGエレクトロニクスの衣類乾燥機が米国消費者メディアのコンシューマー・レポートが選ぶ「最も信頼できる乾燥機」に選ばれた。

    コンシューマー・レポートは最近、LGエレクトロニクスを電気式・ガス式乾燥機部門で最も信頼できるブランドに選んだ。今回の信頼性評価は2009~2019年販売された乾燥機8万9000台余りに対する使用者の経験を基に行われた。

    コンシューマー・レポートはLGエレクトロニクスの電気式乾燥機(LG DLE7100W)とガス式乾燥機(LG DLG7101W)を分野別に最も信頼できる乾燥機に選定した。コンシューマー・レポートは「長持ちする乾燥機を探すならこのリストを確認するべきだ」として「14個のガス式乾燥機ブランドの中でLGエレクトロニクスが唯一『最優秀』製品と評価された」と説明した。サムスン電子の乾燥機は同じ調査で全部「中間」と評価された。LGエレクトロニクスはコンシューマー・レポートの乾燥機総合評価でも電気式乾燥機部門1~6位、ガス式乾燥機部門1~10位を席巻するなど、米国市場で位置付けを強固にしている。
    https://japanese.joins.com/JArticle/264043

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/03/28(土) 04:58:45.58 ID:CAP_USER
    NTTドコモは3月26日から、同社の「ドコモオンラインショップ」において、SIMカード単品の新規契約とMNP契約を受け付け始めた。現時点ではXi(LTE)契約の「ギガホ」「ギガライト」「データプラス」の3プランを受け付けており(>>0�、SIMカード(ドコモUIMカード)のサイズも「標準」「mini(micro SIM)」「nano」の3種類から選択できる。事務手数料と配送料は無料だ。

    従来、ドコモでSIMカード単品の契約を結ぶには、「技適マーク」のある携帯電話機(端末)をドコモショップに持ち込む必要があった。オンラインショップでも単品契約を受け付けることで、混雑したショップで手続きをする必要がなくなることが最大のメリットだ。

     オンライン購入では利用端末の確認は省略されるが、技適マークのある端末で利用する必要があることには変わりない。ドコモ以外のキャリアから発売された端末を利用する場合は、SIMロックをあらかじめ解除する必要があることも同様だ。

     月額料金の支払い方法は、「クレジットカード払い」か「口座振替払い」となる。すでにドコモと契約している回線を持っている場合は「一括請求」も申し込める。一括請求を希望する場合は、請求回線の「dアカウント」でログインして手続きを進めればよい。
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2003/27/news140.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/03/28(土) 04:59:39.44 ID:CAP_USER.net
    英家電メーカーDysonが、新型コロナウイルス感染症の治療に必須だが不足している人工呼吸器の開発を英政府から依頼され、1万台を製造中だと、米Fast Companyが3月25日(現地時間)、入手した同社創業者のサー・ジェームズ・ダイソン氏による社内メールに基づいて報じた。

    ダイソン氏はメールで「10日前にボリス・ジョンソン首相から電話で依頼があり、The Technology Partnershipと協力してまったく新しい人工呼吸器「CoVent」を設計した。これは新型コロナウイルス感染患者に対応するよう設計されており、大量生産が可能だ」と語った。人工呼吸器は医療機器として規制されているため、政府などと協力して製品の承認を急ぐ。

     政府から受注した1万台に加え、寄贈用に5000台を生産し、4000台は英国以外に提供する計画。

     英BBCによると、この人工呼吸器は数百人のエンジニアが24時間体制で10日かけてゼロから設計したという。

     英国民保険サービス(NHS)は、新型コロナウイルス対策には少なくとも3万台の人工呼吸器が必要とみている。

     Dysonだけでなく、米自動車大手のFordや独Volkswagenなど、多数の非医療系メーカーが新型コロナウイルス対策で医療機器の部品製造などに取り組んでいる。
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/27/news127.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/03/28(土) 20:25:49.40 ID:CAP_USER.net
    アップルが2020年前半に発売するとうわさのiPhone SE 2は、別のモデルも用意されている。台湾メディアDigitimesが1月2日に報じた。

     同紙によると、台湾のサプライチェーンからの情報としてアップルは2020年に6種類のiPhoneを発売する予定だという。

     そのうち4種類は有機ELディスプレーモデルで、残り2種類は液晶ディスプレーモデルになるとのこと。

     液晶ディスプレーモデルのうち1つは以前よりうわさになっているiPhone SE 2であり、もう1つは同モデルの大型サイズ(5.5インチか6.1インチ)になるそうだ。

     ただ、この大型サイズは同時には発売されず、2020年末から2021年前半に発売されるという。

     大きくなったらiPhone SE 2じゃない。という声が聞こえてきそうだが、iPhone 9という名前も出てきていることを考えると、iPhone 9 Plusが発売されても不思議ではなさそうだ。
    https://ascii.jp/elem/000/002/008/2008826/

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    1: 田杉山脈 ★ 2020/03/29(日) 11:28:05 ID:CAP_USER.net
    アップル独自開発のArmベースプロセッサを搭載したMacが準備中との噂はたびたび報じられており、先月も2021年前半に登場との予測が伝えられたばかりです。

    そんななか、2021年以降にアップルが「積極的なプロセッサ交換戦略」を採用し、デスクトップ版を含めて多くのMacがArmに移行するとのアナリスト予測が報じられています。アップルのインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏は、新たな研究ノートを発表。それによるとArmプロセッサへの移行はローエンドのラップトップフォームファクタ(MacBook Airなど低価格デバイス)から始まり、徐々にラインアップを広げるとのことです。

    さらにKuo氏は、アップルはIntel製プロセッサを独自設計のArmベースCPUに置き換えることで、パフォーマンスやバッテリー持続時間の向上のみならず、大幅なコスト削減も実現すると述べています。

    具体的にはIntelから独自開発Armベースに切り替えることで、CPUコストは40~60%も低下するとのこと。こうしたコスト削減は、アップルがMacBook Airなど1000ドル未満の低価格ノートPCを維持するうえで重要というわけです。

    ただし単純にコストが下がるわけではなく、プロセッサの移行にともなって部分的にコストが増える場合もあると述べられています。

    たとえば現在アップル製品のUSBコントローラはIntelチップセット頼りですが、これを他社から調達する必要があるということ。Kuo氏は、ASMedia(台湾の半導体メーカー。SATAコントローラやUSBコントローラ等で自作PCユーザーに知られる企業)がArm版MacにUSBコントローラを供給する唯一のサプライヤーになると確信しているとのことです。

    2020年~2021年にかけては、アップル製品は現状のUSB3.1接続を引き続きサポート。その後の2022年以降は、ASMediaが次世代のUSB4コントローラを供給し、I/Oスループットがさらに高速化するとの見通しが示されています。

    Ku氏は、長期的にはArmベースMacの魅力が売上高を大幅に増加させると期待しているとのことです。現在Macの出荷台数は年間2000万台ですが、これが時間の経過とともに3000万台に増加すると予測されています。

    アップルはiOSやiPadOSアプリをMacに移植しやすくするCatalystを開発者に推奨しており、今年3月から自社の複数プラットフォーム向けアプリを一度にまとめて販売できる「ユニバーサル購入」も導入しています。MacにiPhoneやiPadのAシリーズチップと同じArmベースのプロセッサを採用することで、そうしたMacアプリの充実をさらに加速する意図もあるのかもしれません。
    https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-27-arm-mac-macbook.html

    【ArmベースMac、続々と登場?まず低価格MacBookに採用とのアナリスト予測】の続きを読む

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