2020年04月

    <div class="t_h" >1: <span style="color: green; font-weight: bold;">田杉山脈 ★</span> <span style="color: gray;"> 2020/04/13(月) 23:30:28.04 ID:CAP_USER.net</span></div>
    <div class="t_b" style="font-weight:bold;font-size:18px;line-height:27px;color:#ff0000;background-color:#f5f5f5;margin:5px 20px 10px;padding:10px;border:1px solid #cccccc;border-color:#cccccc;">  シュア・ジャパンは、Shureブランド初という完全ワイヤレスイヤホン「AONIC 215」を発売した。 <br /> <br /> 「SE215」のイヤーピース部分に、MMCXコネクター対応のワイヤレスモジュールを装着することで、完全ワイヤレス化を実現。Bluetoothチップ内蔵アンプではなく、Shureが開発した外付けアンプを搭載することで「パワフルでクリーンな音を再生する」という。 <br /> <br /> 同社では、「アンビエント機能(外音取り込み機能)とオーディオの絶妙なバランス、および従来の完全ワイヤレス製品に多くみられた混線、途切れなど、電波障害問題を最小限に抑えた」と説明している。 <br /> <br /> 主な仕様は、対応コーデックがaptX、AAC、SBCをサポート。連続再生時間は8時間。付属のキャリングケースを使って3回の追加フル充電に対応し、最大32時間の再生が可能だ。このほか、「ShurePlus Play モバイルリスニングアプリ」に対応し、EQと外音取り込みモードレベルの設定が可能だ。 <br /> <br /> ボディカラーは、トランスルーセントブラック、クリアを用意。さらに、スペシャルエディションとして、トランスルーセントブルー、ホワイトも展開する。 <br /> <br /> 付属品は、充電ケース、USB Type-C充電ケーブル(1m)、ソフト・フレックス・イヤパッド、フォーム・イヤパッド(S/M/L)、クリーニングツール。 <br /> <br /> 市場想定価格は29,800円(税別)。 <br /> <br /> なお、「SE846」「SE535」「SE425」など、既存イヤホンを完全ワイヤレスとして使用するための「RMCE-TW1完全ワイヤレス・セキュアフィット・アダプター」も近日発売する予定だ。市場想定価格は24,800円(税別)。 <br /> <a href="https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2046/id=93259/" target="_blank">https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2046/id=93259/</a> <br /> <a class="image" href="https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2020040/20200403171214_953_.jpg" target="_blank">https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2020040/20200403171214_953_.jpg</a>  </div><br />
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    1: 田杉山脈 ★ 2020/04/17(金) 19:16:57 ID:CAP_USER.net
    ことし7月に終了する予定になっていた一般向けのPHSのサービスが、半年間、延長されることになりました。いまもPHSを使っている医療機関が、新型コロナウイルスの感染拡大への対応で携帯電話に移行するのが難しくなっていることに配慮しました。

    「ワイモバイル」のブランドで国内で唯一、PHSを続けているソフトバンクは、ことし7月末にサービスを終了する予定でしたが、来年1月末まで延期することを決めました。

    今もPHSを利用している医療機関から新型コロナウイルスへの対応で多忙を極め、期限までに携帯電話への移行手続きを行うことが難しいといった声が多く寄せられたためだということです。

    会社によりますと、PHSは、2023年までサービスが続く業務用の通信機器も含めて、去年12月の時点で175万3000件の契約があるということです。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200417/k10012393171000.html

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    1: 臼羅昆布 ★ 2020/04/14(火) 21:28:20 ID:nbbXnke79.net
    2020.4.14 21:00
    https://www.sanspo.com/geino/news/20200414/geo20041421000043-n1.html

    任天堂は14日、一時停止していた主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」と、携帯専用の「ニンテンドースイッチ ライト」の
    国内向け出荷を再開すると明らかにした。
    再開は約1週間ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響で需要が膨らみ、供給が間に合っていなかった。
    自社サイトの「マイニンテンドーストア」では15日から予約を受け付け、4月下旬~5月中旬の配送を予定している。
    大手家電量販店では品薄の状況が続いている。
    任天堂は中国の委託先の工場でスイッチの多くを生産しているが、世界的な感染拡大の影響で通常の生産体制に
    戻っていないという。

    【任天堂、「スイッチ」出荷再開 約1週間ぶり、新型コロナ影響で供給追いつかず】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2020/04/22(水) 18:47:45 ID:CAP_USER.net
    AppleはiPhone、MacBook、Mac Proなどの新製品に関して、ここ2年ほどハイエンド市場向けにターゲットにしたものが多かったが、今年はiPhone、iPad、iMacなどの主力製品が手頃な価格の新モデルを投入する予定となっていると、工商時報が伝えている。

     iPad Air (3rd generation) の後継モデルとして、11インチ近くまでディスプレイサイズを大きくしたiPad Air (4th generation) を発表する予定で、引き続きFoxconn、Compalが製造し、ディスプレイはLGディスプレイ、シャープ、BOEなどが供給し、バックライトモジュールはRuiyi Optoelectronicsが独占供給する予定で、2020年第3四半期から大量生産が開始される見込み。

    今年発表が予定されているiMacは、21.5インチと27インチの間の画面サイズで、低価格のiMac (21.5-inch, 2017) を置き換えるモデルとして、2020年第4四半期の初めに出荷される可能性があるとサプライヤー関係者は話しているそうだ。

    サプライヤーの情報によると、MiniLEDバックライト製品は、当初ハイエンドのiPad ProやMacBook Pro向けに計画されていたが、今年に入ってからCOVID-19の影響で移動が中止されたため製品開発が遅れており、現在は2021年まで量産が間に合わない可能性があるという。
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/22/news066.html

    【Apple、主力製品を低価格にシフトへ iPad Airを11インチ化、iMacは23インチ投入?】の続きを読む

    1: HAIKI ★ 2020/04/22(水) 21:32:00 ID:CAP_USER.net
    コンセプトを刷新した「Xperia 1」の登場から、約1年が経った。その後継機となる「Xperia 1 II」は、ソニーモバイルが送り出す初の5G対応スマートフォンとして、5月以降に発売される。
    日本では、ドコモとauが導入を決定。センサーサイズを1/1.7インチに大型化したことや、秒間20連写の機能など、ソニーがαで培った技術を惜しみなく投入し、発表時には大きな話題を集めた。

    一方で、ソニーモバイルのスマートフォンビジネスは、必ずしも順風満帆ではなかった。構造改革によって販売台数は急落しており、2019年度は通期の販売台数が350万台になる見通しだ。
    ソニー・エリクソン時代は、億単位の携帯電話を販売していたことを考えると、大幅な事業縮小と言っても過言ではない。

    ただし、この販売台数縮小は、構造改革のために販路を集中するなどした結果だ。2020年度は黒字化を公約しており、5G時代に反転攻勢をかけていく方針を打ち出している。
    新コンセプトの下で初めて5Gに対応したXperia 1 IIは、そんなソニーモバイルを象徴する製品とも言えそうだ。では、5G時代に同社はどんな手を打っていくのか。
    ソニーモバイルで代表取締役社長を務める岸田光哉氏に話を聞いた。

    全文はソースで
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1247999.html

    【5G時代に反転攻勢を狙うソニーモバイルのXperia――岸田社長「構造改革のフェーズは、ついに終わった」】の続きを読む

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