2019年11月

    1: ムヒタ ★ 2019/11/03(日) 09:08:03.50 ID:CAP_USER.net
     ファーウェイ・ジャパンは、同社の公式SNSアカウントで、新型スマートフォンの発表予告とみられるティザー画像を公開した。

    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1216/355/01_l.jpg

     投稿には「さぁ、新たなディスプレイ体験を。」というキャッチフレーズや「2019.11.14 New Smartphone Debut」という文言が添えられており、11月14日に新機種の発表など何らかの動きがあると予想される。

     スマートフォンの一部を写したティザー画像では、画面内にインカメラを配置したパンチホール型のベゼルレスデザインが確認でき、“新たなディスプレイ体験”というフレーズとも結び付く特徴と考えられる。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1216355.html

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/10/17(Thu) 17:55:45 ID:CAP_USER.net
    ソニーはヘッドホンなどを通じ、360度から音楽が奏でられるように聞こえる立体音響技術を使った楽曲を米アマゾン・ドット・コムなどの配信サービスに提供すると発表した。今秋に始める。アーティストがライブ演奏をしている場に入り込んだかのような臨場感を体験できる。まず欧米で1000曲を配信する。日本での展開も検討している。

    新技術「360リアリティオーディオ」を活用した楽曲はアマゾンの「アマゾンミュージックHD」ほか、仏音楽配信大手のディーザー、米ナグズネット、米タイダルでも取り扱う。料金は配信サービスごとに異なるが、定額配信となる見通しだ。

    空間音響技術を活用した新技術はボーカルやコーラス、楽器などの音源に位置情報を付けて、球状の空間に配置することができる。コンテンツの再生時はアーティストと同じ空間にいるかのような、音に包まれる体験ができる。アマゾンで使うにはAIスピーカーが必要となる。

    2019/10/17 14:17
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51075480X11C19A0X30000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/10/29(火) 14:34:50.63 ID:CAP_USER.net
    iPhone11 Proと、キヤノンのフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真を並べて比較する動画が公開されました。

    あなたは5枚の写真のうち何枚を見分けられるか
    10月中旬に、iPhone11 Proと、一億画素のデジタル一眼レフで撮影した写真を比較する動画が公開されましたが、今回新たにiPhone11 Proと、キヤノンのプロ向けデジタル一眼カメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真の比較動画が登場しました。

    キヤノン「EOS-1D X Mark II」は、35mmフルサイズ約2020万画素CMOSセンサーと2基の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラで、50万円ほどで販売されています。

    YouTuberのマッティ・ハーポヤ氏は、iPhone11 Proと、「EOS-1D X Mark II」で撮影した5枚の写真のうち、いくつを正しく見分けることができたかを視聴者に問いかけました。
    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2019/10/SS_0-08_iPhone-11-Pro-VS-7500-Pro-DSLR-Camera1.png
    iPhone11 Proとキヤノンの一眼レフの見分けがつくでしょうか?正解はAがEOS-1D X Mark IIで、BがiPhone11 Proです。

    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2019/10/SS_1-32_iPhone-11-Pro-VS-7500-Pro-DSLR-Camera1.png
    こちらの比較もきわどいところですが、正解はAがiPhone11 Proで、BがEOS-1D X Mark IIです。


    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2019/10/SS_1-44_iPhone-11-Pro-VS-7500-Pro-DSLR-Camera1.png
    どちらの写真もボケ効果がよく効いていますが、正解はAがiPhone11 Proで、BがEOS-1D X Mark IIです。

    以下ソース
    https://iphone-mania.jp/news-265039/

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/10/31(Thu) 13:49:20 ID:CAP_USER.net
    DJIは30日、超小型ドローン「Mavic Mini」を海外で発表した。プロペラ部分が折りたたみでき、コンパクトに収納可能。展開時もコンパクトかつ軽量で、重さは249g。価格は399ドル。プロペラケージや合計3個のバッテリーなどをセットにした「Mavic Mini Fly More Combo」は499ドル。海外では11月11日に出荷開始予定。

    3軸のジンバルとカメラを備えており、1/2.3インチCMOSのカメラを搭載。最大2.7Kでの空撮も可能。視野角は83度。35mm版換算で24mmのレンズを搭載する。最大2,720×1,530ドット/30p、MPEG-4 AVC/H.264での撮影が可能で、最大ビデオビットレートは40Mbps。1080/60pの撮影も可能。JPEG静止画撮影もできる。

    外形寸法は折りたたみ状態で140×82×57mm(縦×横×厚さ)、展開してプロペラを取り付けた状態で245×290×55mm(同)。最大飛行時間は30分(無風状態で時速14キロで飛行した場合)。

    ドローンが初めての人でも、専用のリモコンで簡単に操作・飛行できるという。GPSレシーバーと、底部に取り付けられたセンサーを用いて、地面を検出、正確なホバリング、安定した飛行、屋内外での正確な着陸が可能という。

    コントローラーにスマホを接続し、ドローンのカメラでとらえた映像を確認しながら飛行できる。「DJI Fly」アプリを用意し、パイロットが飛行について学ぶのを助ける専用のチュートリアルも用意。QuickShotsと名付けられている、事前にプログラムされたいくつかの飛行操作を選択する事も可能。
    https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1215/779/d01_s.jpg
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1215779.html

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    1: ムヒタ ★ 2019/10/31(Thu) 09:15:25 ID:CAP_USER.net
    NTTとソニー、米インテルは31日、2030年ごろの実用化が見込まれる次々世代の通信規格「6G」で連携すると発表した。光で動作する新しい原理の半導体開発などで協力するほか、1回の充電で1年持つスマートフォンなどの実現を目指す。20年春に日本で商用化する5Gでは後じんを拝した日本勢だが、6Gでは米企業と連携して巻き返しを狙う。

    3社は20年春にも米に業界団体を共同で設立。中国なども含めて世界の有力企業の参加を受け付ける。数年間で通信方式の規格や情報処理に使う半導体チップの仕様を決める。関連特許の取り扱いなどは今後詰める。

    NTTは消費電力が従来の100分の1で済む光で動作する半導体チップの試作に成功している。インテルやソニーと組み、半導体チップの量産化に向けた技術開発を加速できるとみている。

    NTTは6Gでの主導権を握る狙いで、「IOWN(アイオン)」と呼ぶネットワーク構想を6月に発表した。世界標準になることを目指し、有力企業に参加を呼びかけている。標準技術となるかどうかは、追加で業界団体に参加表明する企業数や顔ぶれが大きく左右する。

    5Gでは半導体技術は米クアルコム、基地局ではフィンランドのノキア、スウェーデンのエリクソンが多くの特許を保有するなど規格を主導する。中国の華為技術(ファーウェイ)も技術力を高めて特許数が急増している一方、日本企業は特許数で見劣りするなど主導権を握れていない。NTTはこうした反省から、世界でも早期に6G対応に動く考えだ。
    2019/10/31 9:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51617860R31C19A0EAF000/

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