2019年10月

    1: 田杉山脈 ★ 2019/10/18(Fri) 19:24:17 ID:CAP_USER.net
    来春発売が噂されている「iPhone 8をベースにしたiPhone SE 2」について、半数近くのユーザーがその仕様を歓迎していないという調査結果が海外で明らかになった。

     かねてから待望されているiPhoneの4型モデル「iPhone SE」の後継機は、2020年の第1四半期にiPhone 8をベースとしたモデルが発売されると噂されている。リーク情報では定評のあるアナリストをはじめ複数のソースが報じていることもあって、今度こそ実現するに違いないと期待する声も少なくないが、このたび9to5Macが読者を対象に行った投票の結果で、半数近くのユーザーは画面サイズやデザインを踏襲した「真のiPhone SE 2」を待望しており、画面サイズが4.7型、かつ側面がカーブしたiPhone 8がベースの「iPhone SE 2」を支持するユーザーは全体の3割にも満たないことが明らかになった。現行のiPhone SEユーザーが乗り換えないとなれば後継モデルの存在意義自体が薄れるだけに、そもそも後継モデルが登場するか否かに加えて、今後はその仕様にも注目が集まりそうだ。

    Poll: What do you think of the rumored ’iPhone SE 2’ design and specs?(9to5Mac)
    https://9to5mac.com/2019/10/15/iphone-se-2-poll/

    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1213385.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/10/22(火) 16:21:50.10 ID:CAP_USER.net
    LGエレクトロニクスが約2年ぶりにプレミアムフォンを日本で販売する。

    LGエレクトロニクスは今年12月、日本ソフトバンクを通じて下半期にプレミアムフォンG8X ThinQを発売することにした。

    日本市場はアップルのiPhoneの需要が多く、サムスン電子、LGエレクトロニクスなど韓国企業のシェアは高くない。今年4-6月期基準で日本スマートフォン市場のシェアはアップル(50.8%)、サムスン電子(9.8%)、シャープ(7.2%)、ソニー(7.0%)の順。LGエレクトロニクスは昨年1月にV30プラスを日本市場で販売して以降、プレミアムフォンを日本市場で出していない。

    LGエレクトロニクスの関係者は「現地でデュアルスクリーンという差別化された要素への関心が大きく、新製品を販売することになった」と説明した。

    日本が来年の東京オリンピック(五輪)を控えて5Gスマートフォン供給会社との接点を増やそうとしている点も韓国企業の新製品発売のプラス要因に挙げられる。
    https://japanese.joins.com/JArticle/258804

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/10/23(水) 00:04:16.88 ID:CAP_USER.net
    DigiTimesが、サプライチェーンからの情報として、Appleは、今月にもMacBook Pro (16-inch, 2019) を発売する予定で、Quanta Computerが量産を開始していると伝えています。

    DigiTimesは、今後、16インチディスプレイを搭載したノートブックが業界のトレンドになる可能性が高いと考えているそうです。
    http://www.macotakara.jp/blog/rumor/entry-38655.html

    【Apple、MacBook Pro (16-inch, 2019) を今月発売予定?】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/10/23(水) 00:05:38.72 ID:CAP_USER.net
    Bloombergが、Appleは、2020年をARの年にするため、Apple製ARメガネの開発に取り組んでいると伝えています。

    グラフィックやゲーム開発における専門家を雇い、AR眼鏡専用App Storeも検討している可能性があるそうです。

    また、2020年に発売されるiPhoneには3Dセンサーが搭載され、立体物を認識することが可能になり、5Gもサポートされる予定だそうです。

    さらに、Apple Watchへの睡眠管理機能の追加や、ARMが動作するMacなども2020年に披露されると伝えています。
    http://www.macotakara.jp/blog/rumor/entry-38654.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/10/22(火) 00:48:53 ID:CAP_USER.net
     Linuxディストリビューション「Ubuntu」の開発を支援するCanonicalは2019年10月18日、Ubuntu 19.10(コードネーム:Eoan Ermine)の正式リリースを発表した。Raspberry Piファミリーの最新モデル「Raspberry Pi 4 Model B」に追加設定なしで対応する他、「MicroK8s」を完全に分離された環境で実行することができるという。

    Ubuntu 19.10の主な新機能は以下の通り。

    Linuxカーネル「Linux 5.3」の採用
    Toolchainを最新パッケージにアップデート
    デスクトップ環境「GNOME 3.34」の採用(デスクトップ版)
    インストールイメージにNVIDIA製商用ドライバを導入(デスクトップ版)
    ルートファイルシステムとしてZFSの実験的サポート(デスクトップ版)
    最新のクラウド基盤ソフトウェア「OpenStack Train」の採用(サーバ版)
    セキュリティアップデート
     MicroK8sはCanonicalが開発するエッジ向けKubernetes環境。Ubuntuではパッケージ管理システム「Snap」からインストールできる。Istio、Knative、CoreDNS、Prometheus、Jaegerなどのアドオンが整備され、単一コマンドでセキュアなデプロイを可能とする。また、Kubernetes上で機械学習環境を構築する「Kubeflow」もMicroK8sで使用できるため、AI(人工知能)開発者は短時間でセットアップ、開発、テストを実行できるという。

     一方、Ubuntu 19.10の既知の問題として、Raspberry Pi 3 A+で起動できない事象が見つかっている。

     Ubuntu 19.10では、今後9カ月間にわたってセキュリティアップデートなどサポートが提供される。5年間の長期サポートを提供する次期LTS(Long-Term Support:長期サポート版)は、Ubuntu 20.04 LTS(コードネーム:Focal Fossa)として2020年4月にリリースされる予定だ。
    https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1910/21/news021.html

    【Ubuntu 19.10がリリース、ラズパイ4やMicroK8sサポートでエッジ領域を強化】の続きを読む

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