2019年09月

    1: ムヒタ ★ 2019/09/25(水) 13:37:51.55 ID:CAP_USER.net
     シャープは、スタンダードシリーズのAndroid スマートフォン「AQUOS sense3」を発表した。2019年冬モデルとして秋以降に登場する。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1209/007/sub_l.png

     「AQUOS sense3」はAQUOSシリーズ史上最大となる4000mAhのバッテリーを搭載するAndroidスマートフォン。省エネ性に優れたIGZOディスプレイを搭載しており、1週間の電池持ちを実現した。動画であれば20時間以上の連続再生が可能としている。

     メインカメラには、121度の広角カメラと標準カメラのデュアルカメラを搭載。被写体の動きに応じて、AIがシャッタースピードや露光などを自動で調整したり、動画の見どころを抽出し、15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」を搭載する。

     IPX8の防水、IP6Xの防塵性能をもつほか、文字やアイコンを大きくする「かんたんモード」などの基本機能も充実している。

     また、高いセキュリティレベルと安定したネットワーク通信を実現するsXGP規格に対応し、法人用途としても安心して利用できる。

    主なスペック
     出荷時のOSは、Android 9。チップセットは、Snapdragon 630。4GBのRAMに64GBのストレージを搭載する。ディスプレイサイズは、5.5インチ(フルHD+ 2160×1080)でIGZO液晶ディスプレイ。

     カメラは、標準カメラが1200万画素でf2.0、広角カメラが1200万画素でf2.4。ともに電子式手ブレ補正を搭載する。インカメラは、800万画素でf2.2。

     無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/acに対応する。バッテリー容量は4000mAhで大きさは147×70×8.9mm、重さは167g。顔認証と指紋認証、おサイフケータイに対応する。
    2019年9月25日 11:00
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1209007.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/09/24(火) 18:47:58.52 ID:CAP_USER.net
    パナソニックは、ノートPC「Let'snote(レッツノート)」より、個人店頭向けの2019年秋冬モデルとして、「QV8」シリーズを10月18日から、「LV8」「SV8」「RZ8」シリーズを10月11日から発売すると発表した。

    今回発売する2019年秋冬モデルでは、新シリーズとして、12型の2in1モデル「QV」シリーズを投入。さらに、全モデルのストレージをPCIe接続とした。加えて、「LV8」「SV8」「QV8」シリーズには、指紋センサーを装備する。

    一例として、「QV8」シリーズでは、本体サイズが273(幅)×18.7(高さ)×209.2(奥行)mm(突起部を除く)と、「A4用紙より小さなボディ」を実現。ディスプレイは、タッチパネル対応の12型WQXGA液晶(2880×1920ドット)を装備し、タブレットスタイルで利用できるフリップ式(回転式)を採用した。

    インターフェイスは、USB 3.1 Type-C(Thunderbolt 3対応、USB Power Delivery対応)、USB 3.0 Type-Aポート×3、ギガビットLAN、VGA、HDMI出力(4K60p出力対応)などを搭載。また、アイソレーション型キーボードを備え、キーストロークが2mm、キーピッチが19mm(横)を確保する。

    このほか、バッテリー稼働時間は約10時間。ボディカラーはシルバー。オフィスソフトとして、「Microsoft Office Home & Business 2019」が付属。OSは、64bit版「Windows 10 Pro」をプリインストールした。

    「QV8」シリーズのラインアップは、Core i7-8565U/8GB メモリー/512GB SSDの「CF-QV8GFRQR(LTEモデル)」、Core i7-8565U/8GB メモリー/256GB SSDの「CF-QV8GDGQR」、Core i5-8265U/16GB メモリー/256GB SSDの「CF-QV8FDPQR」、Core i5-8265U/8GB メモリー/256GB SSDの「CF-QV8FDGQR」を用意。重量は「CF-QV8GFRQR」が約0.979kg、それ以外のモデルが約0.949kgだ。

    価格はいずれもオープン。
    https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2019092/20190924132538_302_.jpg
    https://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0020/id=88088/

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/09/22(日) 19:59:29.05 ID:CAP_USER.net
    発売されたばかりということもあり、まだまだ未知の部分が残されているiPhone 11シリーズですが、早速iPhone 11 Pro Maxの分解レポートが公開されました。搭載RAMの容量や噂の「双方向ワイヤレス充電機能」についての手がかりが明らかとなっています。
    本レポートを公開しているのは、「新製品が発売されたら直ちに分解」で知られる修理業者iFixitです。いつも通りX線照射による透視図も撮影されており、前年モデルのiPhone XRとiPhone XS MaxとともにiPhone 11 Pro Maxが並べられ、おおまかな内部構造の違いが概観できます。

    お次はドライバーセットなどによる物理的な分解です。アップルは「スマートフォンが搭載した中でも最も耐水性能の高いiPhone」(最大水深4メートルで最大30分間)といった趣旨をアピールしているものの、ディスプレイ周りの接着剤などは前年モデルと似た感じだと述べられています。

    そしてロジックボードは2枚重ねの構造で、iPhone XS Maxよりも高密度になりました。なおこのボードはiPhone 11 Proと同じものと見られ、現時点では違いが確認できないとのことです。

    さらにA13 Bionicプロセッサー周りでは、搭載RAMの容量は多くの情報ソースが伝えていたように4GB(Hynix製)となっています。iOS開発者のSteve-Troughton Smith氏はこの他にもRAMがあるかもしれないと示唆していますが、今のところ見つかっていないもようです。
    https://japanese.engadget.com/2019/09/21/iphone-11-pro-max-ram-4gb/

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    1: ムヒタ ★ 2019/09/26(木) 06:06:58.59 ID:CAP_USER.net
    【シリコンバレー=白石武志】米フェイスブックは25日、仮想現実(VR)端末向けの新たなSNS(交流サイト)「ホライズン」を2020年に始めると正式発表した。「アバター」と呼ぶ自らの分身を通じて他の参加者と交流したり、グループでゲームに挑戦したりできる。パソコンやスマートフォンよりも深い没入感が得られるVR端末の特性を生かしたSNSとする考えだ。

    25日にカリフォルニア州サンノゼ市で開いたVR技術の自社イベントで明らかにした。ホライズンは子会社で手掛けるVR端末「オキュラス・クエスト」など向けのSNSで、基調講演に登壇したマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は「将来重要になる社会インフラを構築するための新たなステップだ」と述べ、フェイスブックやインスタグラムなどに続く主力サービスに育てる考えを示した。

    イベントで公開されたホライズンのデモ動画では、3次元の仮想空間の中でグループで絵を描いたり、飛行機レースに参加したりする映像が紹介された。参加者はあらかじめ用意されたゲームで遊ぶだけでなく、「ワールドビルダー」と呼ぶツールを使って自ら仮想空間内に新たな世界を加えることもできるという。

    フェイスブックは同日、オキュラスの上位機種向けに、指先の動作を検知する「ハンドトラッキング」の機能を20年に追加すると発表した。コントローラーがなくても仮想空間の中でモノがつかめるようになるなど、より自然な操作が可能になるという。

    アバターを介して仮想空間で人々が交流するサービスとしては米リンデンラボの「セカンドライフ」が知られる。利用可能なパソコンには条件が多く本格普及には至らなかったものの、ゲーム内で流通する通貨を設定し、参加者が自作のアイテムや土地を売って稼げる仕組みによって企業などの参加を促した。フェイスブックはホライズンにおける課金や広告などの収益モデルについて明らかにしていないが、仮想世界でどのような経済活動を可能にするのかも注目を集めそうだ。
    2019/9/26 5:22
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50218730W9A920C1000000/

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    1: ムヒタ ★ 2019/09/17(火) 08:17:46.61 ID:CAP_USER.net
     米Googleの秋の恒例製品発表イベント「Made by Google」の今年の開催日は10月15日(現地時間)になった。米The Vergeなど複数のメディアが9月16日、Googleからの招待状を受け取ったと報じた。今年もニューヨークでの開催だ。

     招待状の画像には昨年と同じように「Come see a few new things Made by Gogle(幾つかの新しいGoogle製品を見に来てください)」と書かれている。開催は午前10時(日本時間の15日午後11時)からで、公式YouTubeチャンネルでライブ配信される。

     Googleは既に次期フラグシックスマートフォン「Pixel 4/4 XL」の情報を何度か紹介しており、これが発表されるのは確実だ。

     この他に、2017年10月発表の「Google Home Mini」が「Nest Mini」という名称になってアップデートされると予想されている。「Chrome OS」搭載のノート端末Pixelbookの新モデルも発表されそうだ。

     昨年のイベントでは、「Pixel 3/3 XL」の他、「Pixel Stand」「Google Home Hub」「Pixel Slate」が発表された。
    2019年09月17日 06時29分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1909/17/news060.html

    【「Pixel 4」など発表のスペシャルイベント「Made by Google」は10月15日】の続きを読む

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