2019年08月

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/08(木) 13:29:26.63 ID:CAP_USER.net
     ドコモオンラインショップでは、富士通コネクテッドテクノロジーズ製のAndroidスマートフォン「らくらくスマートフォン me F-01L」を購入すると、先着500名にハイレゾイヤホンがプレゼントされるキャンペーンが実施されている。景品がなくなり次第、キャンペーンは終了となる。

    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1200/825/01_o.jpg
    らくらくスマートフォン me F-01L
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1200/825/02_o.jpg
    プレゼントされるハイレゾイヤホン/amadanaコラボモデル(写真は発表時のもの)

     同端末は、シニア層向けのらくらくスマートフォンシリーズの最新機種。ドコモオンラインショップの価格は4万824円(税込)。端末の詳細は、発表時の記事で紹介している。
    MIL規格で洗えるようになった「らくらくスマートフォン me F-01L」 - ケータイ Watch
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1147481.html

     プレゼントされるハイレゾイヤホンは「ハイレゾイヤホン/amadanaコラボモデル」。カラーはブラウン、ブラック、ホワイトがラインナップされているが、景品の色は選べない。キャンペーンはエントリー不要で、対象者には機種本体と同梱して発送される。

     なお、同端末はハイレゾには非対応となる。

    関連リンク
    キャンペーンページ
    https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/campaign/detail.html?campaign_id=f01l_500kinen_cp

    2019年8月8日 11:47
    ケータイ Watch
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1200825.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/08/09(金) 21:55:08.78 ID:CAP_USER.net
    レノボ・ジャパン株式会社は、スタイリッシュなデザインを採用した23.8型液晶一体型PC「IdeaCentre A540(24)」を発売した。直販価格は80,637円から。

     自然をテーマにし、ヒノキをイメージしたというデザインを採用。本体比最大93%の狭額縁デザインを採用。また、3W×2のJBLスピーカーと5Wのウーファーを備える。

    最小構成は、CPUにCore i3-9100T(3.1GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ8GB、256GB SSD、1,920×1,080ドット表示対応23.8型液晶ディスプレイ、OSにWindows 10 Homeを備える。

     インターフェイスは、USB 3.1×3、USB 2.0×2、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0、HDMI入力、HDMI出力、720p対応Webカメラ、音声入出力などを備える。

     本体サイズは541×185×433mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約7kg。
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1201/312/1_l.jpg
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1201312.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/08/06(火) 19:20:56.64 ID:CAP_USER.net
    ソニーは重低音が響く範囲を広げ、ライブ会場のような臨場感を楽しめるようにしたスマートスピーカーを31日に発売する。米グーグルと米アマゾン・ドット・コムの音声AI(人工知能)に対応。話しかけると天気やニュースなどの情報を読み上げる。ソニーの上位モデルのスピーカーと同じ部品を採用。角度の工夫などにより、重低音が広範囲に響くようにした。

    グーグルの「グーグルアシスタント」を搭載した「SRS-XB402G」とアマゾンの「アレクサ」を搭載した「SRS-XB402M」の2機種を用意した。「ライブサウンドモード」を使うと、歓声、拍手なども効果的に再生できる。

    防水、防じん機能を備えたほか、さびにも強く、水洗いができるようにした。お風呂やキッチンや海辺での使用も可能。充電すると最大12時間再生できる。

    本体の重量は1.5キログラム。高さは19.5センチメートル、幅は14.3センチメートル。想定価格は税別2万7000円前後。同社の公式通販サイトと全国の量販店で販売する。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48276980W9A800C1000000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/08/16(金) 22:32:55.84 ID:CAP_USER.net
    スマホの世界シェアトップ2のサムスンとファーウェイは、折りたたみスマホの市場への投入を急いでいるが、韓国のLGはこの2社とは異なるアプローチで、新たなイノベーションをもたらそうとしている。

    LGが「デュアルスクリーン」というコンセプトを打ち出すのが、V50と呼ばれるデバイスだ。この端末は先進性の面ではサムスンのGalaxy Foldや、ファーウェイのMate Xの足元にも及ばない。

    しかし、実際に使用してみるとサムスンとファーウェイが実現しようとした利便性を体感することができる上、価格は両社の製品よりも格段に安い。

    まず、LG V50単体の評価から始めよう。V50はV40のリリースから5ヶ月後に発売された端末で、V40の再利用版ともいえる。V50は、チップセットをSnapdragon 855にアップグレードしているほか、5Gに対応し、カメラモジュールを背面ガラスの下に搭載している。

    しかし、大きなノッチは2018年初期のスマホを彷彿とさせるもので、古臭く感じる。このため、V50を単体で評価するのであれば高い点数は得られない。LGは、この点を理解しているからこそ、2つ目のディスプレイを加えたのだと考えられる。

    V50は専用のアクセサリを用いて2台を連結させて、デュアルディスプレイを楽しむことができる。

    デュアルディスプレイにすると、2つのアプリを起動することができる。同じアプリを2つのインスタンスで動かすことも可能だ。筆者はドキュメントをレビューする際、1つのディスプレイに原版を、もう1つのディスプレイに編集版を並べて表示し、作業効率をアップさせることができた。

    また、ツイッターを閲覧しながら、別のディスプレイでユーチューブ動画を流すこともできる。2つ目のディスプレイは、バーチャルなゲームパッドとして使うことができ、格闘ゲームや横スクロールするタイプのゲームではプレイ体験が大幅に向上する。デュアルスクリーンを装着すると厚みと重量が増すが、それほど気にならない。ポケットに容易に収まるし、iPhone XS Maxと並べても大差はない。

    ただし、サムスンやファーウェイの折りたたみスマホは、開くとタブレット級の大画面になるが、V50は2つのディスプレイを横に並べているため、操作感は異なる。

    一方、価格はサムスンのGalaxy Foldが2000ドル、ファーウェイのMate Xが2500ドルであるのに対し、V50の2台セット価格はその半額程度だ。V50はお手頃な価格に加え、耐久性も他の2機種より優れているのが大きな利点といえる。

    https://2019.images.forbesjapan.media/articles/29000/29076/photos/compress/2907661ae4f20807c2007b6e637d0f163c7e1.jpg
    https://forbesjapan.com/articles/detail/29076

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/08/06(火) 14:46:01.73 ID:CAP_USER.net
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1200/338/01_o.jpg
    テプラLite LR30

     株式会社キングジムは、スマートフォンで印刷できるラベルプリンタ「テプラ」シリーズより「テプラLite LR30」を20日より発売する。税別価格は6,800円。

     テプラLite LR30は、シリーズ初のスマートフォン専用モデルとなるコンパクトなラベルプリンタ。専用アプリ「TEPRA Lite」を使用してラベルの作成が可能で、Bluetoothで接続して印刷する。文字や外枠に加え、現在時刻を直接反映するタイムスタンプ、オリジナルの似顔絵、スマートフォンで撮影した写真の印刷なども行なえる。

     解像度は180dpi、64ドットのサーマルヘッドを搭載。対応テープはテプラLiteフィルムテープ/こはる専用テープ、最大印刷可能幅は約9mm。単4電池4本で駆動し、対応OSはiOS 11以降/Android 6.0以降。

     本体サイズは約71×46×76mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約132g(電池含まず)。

     また、専用テープ「テプラLiteフィルムテープ」同時に発売される。4色7種類が展開され、税別価格はすべて380円。

    関連リンク
    キングジムのホームページ
    https://www.kingjim.co.jp/
    ニュースリリース
    https://www.kingjim.co.jp/news/detail/188.html
    テプラLite LR30の製品情報
    https://www.kingjim.co.jp/sp/lr30/

    2019年8月6日 14:05
    PC Watch
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1200338.html

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