2019年07月

    1: ムヒタ ★ 2019/07/05(金) 09:47:16.30 ID:CAP_USER.net
     「MacBook」のバタフライスイッチキーボードはトラブルが続いているが、Appleは2019年に発売する新型「MacBook Air」で、バタフライ構造を廃止し、新しい設計を採用する可能性があるという。Apple関連の著名アナリストのMing-Chi Kuo氏が述べた。

     Appleは、2015年に製品を刷新し、バタフライスイッチキーボードを搭載し始めた。新しいデザインは、ノートPCをそれまでよりも薄く軽量にすることを目指す取り組みの一環だった。ユーザーからは、押したキーがスムーズに跳ね返ってこない、文字が勝手に反復入力される、文字が表示されないなどの苦情が寄せられていた。

     Macrumorsが入手したKuo氏のレポートによると、新しいキーボードの設計は、シザースイッチに基づいており、キートラベルや耐久性が改善される。新しい設計は、グラスファイバーを使用し、キーを補強するという。

     「MacBook Pro」にもこの新しいシザースイッチキーボードが採用されるが、2020年以降に登場する見込みだとKuo氏は述べている。

     バタフライスイッチは、従来の「シザー」機構に代わって、バタフライスイッチを各キーの下の構造として採用することにより、安定性、反応性、快適性が高まるはずだった。しかし、リリース後間もなく、新しいキーボードの感触に関する苦情や、埃が入ると簡単に故障する可能性があるとの報告が寄せられるようになった。

     Appleは3月、「第3世代バタフライキーボードを利用するユーザーの一部の間で問題が見られることを認識している」として謝罪した。

     Appleは、2015~2017年に発売されたMacBookを対象とするキーボードの修理プログラムを開始している。5月にはこのプログラムの対象を拡大した。

     バタフライスイッチの使用をめぐっては、少なくとも3件の集団訴訟がAppleに対して提起されている。
    2019年07月05日 08時17分
    https://japan.cnet.com/article/35139510/

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/07/08(月) 14:43:10.72 ID:CAP_USER.net
     モトローラ・モビリティ・ジャパンは、6月7日に「moto g7」とその派生モデルの「moto g7 power」「moto g7 Plus」の3機種を発売した。gシリーズは、同社の主力ともいえるミドルレンジモデルで、moto g7を中心に、moto g7 powerはバッテリーを、moto g7 plusはプロセッサやカメラなど、全体的なスペックを強化したスマートフォンだ。

    →モトローラがSIMフリースマホ「moto g7」シリーズ3機種を発表 6月7日発売
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1905/30/news132.html

    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1907/08/l_st52693_motoint-01.jpg
    左から「moto g7」(セサミックブラック、クリアホワイト)、「moto g7 plus」(ディープインディゴ、ビバレッド)、「moto g7 power」(セサミックブラック)。Web直販「Motoストア」での価格はg7 powerが2万5800円、g7が3万800円、g7 plusが3万8800円(いずれも税別)。

     この端末の投入に合わせ、モトローラはSIMフリー市場での存在感を高めていく方針だ。これまで、同社のシェアは、SIMロックフリースマホメーカーの中で2%程度だったが、MVNOでの取り扱いを増やし、エンタープライズ市場に力を入れていくという。では、moto g7シリーズは発売以降、ユーザーからどう評価されたのか。同社の現状と今後を、ダニー・アダモポウロス社長に聞いた。

    □特によく売れたのが「moto g7 plus」
    ―― まずは、moto g7シリーズの売れ行きについてうかがえればと思います。発売後の手応えはいかがでしたか。

    アダモポウロス氏 エクセレント! とてもいいですね。1カ月分(と予想していた量)が1週間で売れていきました。売り切れにならないよう、何とか在庫を確保しているところです。サプライズだったのが、より売れたのがmoto g7 plusだったことです。moto g7 plusはビバレッドとディープインディゴの2色を出しました。日本で顕著だった傾向としては、両カラーが五分五分だったことです。われわれとしては、インディゴが7、レッドが3になると踏んでいました。

    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1907/08/l_st52693_motoint-02.jpg
    ダニー・アダモポウロス社長
    https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1907/08/l_st52693_motoint-06.jpg
    特に売れているというmoto g7 plus

    ―― 高いものから売れていると思いますが、これは日本市場特有の傾向なのでしょうか。

    アダモポウロス氏 他の国では、一般的に、3機種出すと一番安いものがボリュームゾーンになりますが、その意味で日本は特殊です。moto g7 powerも売れ始めてはいますが、予約して買っていただいたお客さまの比率が高いのは、やはりmoto g7 plusですね。moto g7 powerが売れ始めたのは、MVNOが販売を開始したことも影響しているとみています。

    ―― 予約してまで買うユーザーは、確かにスペックに対する要求は高そうです。

    アダモポウロス氏 moto g7 powerの販売数が増えていますが、だからといって、moto g7 plusのペースがスローダウンしたわけではありません。これは「moto g6」のときもそうでしたが、初期に購入される方は、ハイスペックなものを選ぶ傾向があります。

    ―― これまで、比較的幅広く端末を出されてきましたが、SIMフリースマートフォン市場で2%のシェアという数値は、まだまだ規模が小さいように思えます。今後、この数値は上がっていくのでしょうか。

    アダモポウロス氏 2%は昨年(2018年)1年間でのアベレージ(平均)ですが、今は徐々に上がってきています。MVNO、家電量販店、Amazonなどでも最近になって数値は上がってきていて、手応えを感じているところです。具体的な数値は言えませんが、GfKでの数字も、確実に上がってきています。

    ―― 今回、moto g7シリーズが伸びた理由はどこにあると見ていますか。

    アダモポウロス氏 もともと2万円から4万円までの価格帯で、昨年よりいいものを出しているからです。コスト面もそうですし、スペックや、スペックでは表せないバリュー、品質もあります。同じ価格帯で底上げしてきたことが効いています。実は、スペック表以外のところで語っているメーカーは、そこまで多くありません。

    >>2 へ続く

    2019年07月08日 11時04分 公開
    ITmedia Mobile
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1907/08/news075.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/07/04(木) 15:55:45.40 ID:CAP_USER.net
    サンワサプライ株式会社は、動物の噛みつきなどによる損傷を防ぐCAT6A対応のLANケーブル「500-LAN6AMT」シリーズを発売した。長さは0.5/1/2/3mの4種類で、価格は順に580円、680円、880円、980円。

     500-LAN6AMTシリーズは、ケーブルの外皮に金属製素材を採用したLANケーブル。動物が噛みついたり、人が踏んだりしてもケーブルが損傷しづらいという。コネクタ部にはツメ折れ防止カバーも備える。ケーブル径は約3.8mm。
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1194/169/01_l.jpg
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1194169.html

    【サンワサプライ、金属製外皮で猫が噛んでも断線しにくいLANケーブル】の続きを読む

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/07/08(月) 15:56:46.78 ID:CAP_USER.net
     NTTドコモは、LG製Androidスマートフォン「LG style2 L-01L」を7月12日に発売する。ドコモオンラインショップでの一括価格は3万8880円(税込)。

    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1194/780/01_o.jpg
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1194/780/02_o.jpg
    LG style2 L-01L

     「LG style2 L-01L」は、3900mAhの大容量バッテリーと6.0インチの大画面ディスプレイを搭載するAndroidスマートフォン。5日間の電池持ちをうたい、ドコモの2019年夏モデルの中ではスタンダードモデルという位置づけ。端末の詳しい仕様などは発表時のニュース記事を参照していただきたい。
    「LG style2 L-01L」、3900mAhの大容量バッテリーと6.0インチの大画面ディスプレイ - ケータイ Watch
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1184488.html

     チップセットはQualcommのSnapdragon 450(SDM450)で、1.8GHz駆動のオクタコア。4GBのRAM、64GBのストレージを搭載している。最大512GBまでのmicroSDXCカードを利用できる。

     バッテリー容量は3900mAh。大きさは約158×76×8.5mm。重さは約182g。メインカメラは約1620万画素(F2.2)と約1310万画素(F1.9、広角)のデュアルカメラ。インカメラは約810万画素(F1.9)。

    関連リンク
    LG style2 L-01L 製品情報
    https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/l01l/
    ニュースリリース(NTTドコモ)
    https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2019/07/08_00.html

    2019年7月8日 15:35
    ケータイ Watch
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1194780.html

    【3900mAhの大容量バッテリー搭載「LG style2 L-01L」、7月12日発売】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2019/07/03(水) 15:07:41.40 ID:CAP_USER.net
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1193/331/01_l.jpg

     オッポジャパン株式会社は、SIMロックフリーの6.65型Androidスマートフォン「Reno 10x Zoom」を12日より発売する。税別店頭予想価格は99,880円前後の見込み。

     販売は家電量販店/ECサイトのほか、IIJmio/X- mobile/NifMo/LINEモバイル/楽天モバイル/LinksMateの各MVNOでも取り扱われる見込み。

     超広角/広角/望遠のトリプルカメラを搭載したスマートフォンで、スマートフォンながら「光学10倍撮影」に対応しているのが最大の特徴。

     望遠カメラにプリズムを用いて屈折させる「ペリスコープ構造」を採用し、35mm換算焦点距離160mmの望遠撮影が可能。超広角カメラの換算16mmと合わせて、16~160mmの光学10倍撮影が可能となっている。

     メインの広角カメラにはソニー製イメージセンサー「IMX586」を採用し、約4,800万画素という高画素撮影に対応。隣接4画素で合算処理することで、明るくノイズの少ない撮影が可能となっている。

     背面カメラの各仕様は、超広角カメラが約800万画素/f2.2、メインカメラが約4,800万画素/f1.7/OIS(光学式手振れ補正)、望遠カメラが約1,300万画素/f3.0/OIS。望遠レンズのOISではプリズムとレンズともに動作して補正が行なわれる。

     カメラ機能としては、暗所でも明るく撮影できる「ウルトラナイトモード2.0」や、一眼カメラのようなボケを再現する「ポートレート2.0」、SNSなどで人気の効果を調査して実装されたフィルタ機能、自然な鮮やかさを「ダズルカラーモード」などを備える。
    以下ソース
    2019年7月3日 14:00
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1193331.html

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