2019年07月

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/07/12(金) 18:45:22.06 ID:1QG6qT2T9.net
     2019年7月12日、PCエンジンのコンパクトモデル“PCエンジン mini”の公式サイトが更新。収録タイトルのラインアップのほか、同機の発売日が2020年3月19日(10500円[税抜])となることが明かされた。なおYouTubeでは、タイトルラインナップトレーラーも公開されている。

    [2019年7月12日14:30 メーカーリリースを追記しました]

    PCエンジン mini
    価格:10,500円(税抜)
    発売日:2020年 3月19日
    CERO:D

    ※欧州版「PCエンジン コアグラフィックス mini」、米州版「ターボグラフィックス-16 mini」とは収録作品など製品仕様が異なります。日本版「PC Engine mini」付属のゲームパッドには連射機能はありません。

    本体サイズ:120mm×115mm×35mm
    出力端子:HDMI端子
    使用電源:micro-B給電
    映像出力:720p、480p
    音声出力:HDMI端子からのリニアPCM2CH出力
    付属物:
    ・専用コントローラー ×1個 ※連射機能なし
    ・USBケーブル(電源供給用)×1本
    ・HDMI ケーブル×1本
    ・取り扱い説明書

    以下、リリースを引用
    『PCエンジン mini』、2020年3月19日に発売決定!
    収録タイトル50作品を発表!
    ~7月15日から予約受付を開始~


     株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、家庭用ゲーム機『PCエンジン mini』を2020年3月19日(木)に発売することをお知らせします。

     『PCエンジン mini』は、1987年に発売された家庭用ゲーム機「PCエンジン」 ※1 をコンパクトなサイズに復刻し、当時「PCエンジン」向けに発売されたタイトルを複数収録したゲーム機です。北米、欧州での発売も予定しており、『TurboGrafx-16mini』(北米)、『PC Engine Core Grafx mini』(欧州)として復刻します。

     本日、『PCエンジン mini』の収録タイトルを新たに公開しました。先行発表していた6タイトルに加え、『SNATCHER(スナッチャー)』『ときめきメモリアル』『スーパー桃太郎電鉄II』などの20タイトルを追加発表し、さらに『TurboGrafx-16mini』に収録予定の24タイトル ※2 も『PCエンジン mini』に収録することが決定しました。

     また、7月15日(月・祝)からAmazonで予約販売を開始します。7月15日(月・祝)~16日(火)で開催される「Amazon プライムデー ※3 」の期間中は、プライム会員限定の特典 ※4 付きセットも予約販売する予定です。 詳細は公式サイトをご確認ください。

    ※1 1987年10月30日に発売した家庭用ゲーム機。当時としては革新的なグラフィックやサウンドで多くのゲームファンを魅了しました。
    ※2 当時「TurboGrafx-16」向けに発売されたタイトルとなり、全て英語表記となります。一部、 「PCエンジン」ラインナップと同一タイトルを含みます。
    ※3 プラムデーはAmazonで7月15日(月・祝)~16日(火)に開催されるプライム会員のためのビッグセールです。詳細はこちらをご確認ください。
    ※4 特典は『PCエンジン mini』収録ゲームのオリジナル楽曲(曲数未定)を予定しています。

    周辺機器
     『PCエンジン mini』専用の周辺機器の発売も決定しました。連射機能付きコントローラー「ターボパッド for PCエンジン mini」、最大5人同時プレーを可能にする「マルチタップ for PCエンジン mini」、専用のACアダプター「ACアダプター for PCエンジン mini」が本体と同時販売予定です。


    「PCエンジン」ラインナップ
    THE 功夫 1987年
    邪聖剣ネクロマンサー 1988年
    ファンタジーゾーン 1988年
    あっぱれ!ゲートボール 1988年
    ネクタリス 1989年
    ダンジョンエクスプローラー 1989年
    ニュートピア 1989年
    PC原人 1989年
    イースI・II 1989年
    スーパーダライアス 1990年
    スーパースターソルジャー 1990年
    大魔界村 1990年
    オルディネス 1991年
    ニュートピアII 1991年
    グラディウス 1991年
    スーパー桃太郎電鉄II 1991年
    忍者龍剣伝 1992年
    スターパロジャー 1992年
    SNATCHER 1992年
    グラディウスII -GOFERの野望- 1992年
    超兄貴 1992年
    悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 1993年
    ボンバーマン'94 1993年
    ときめきメモリアル 1994年
    ボンバーマン ぱにっくボンバー 1994年
    銀河婦警伝説サファイア 1995年


    2019.07.12 13:40 更新
    https://www.famitsu.com/news/201907/12179544.html
    https://youtu.be/1WzgcxT3Pf4


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    1: 田杉山脈 ★ 2019/07/18(木) 15:05:41.85 ID:CAP_USER.net
     ジャストシステムは「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2019年6月度)」を実施し、結果を発表した。

    スマートフォンで流行のファッション情報を調べる方法について尋ねたところ、「Instagram」を利用する人が29.4%と最も多く、次いで「Google」が28.3%という結果だった。

     なお、2016年5月度調査において最も利用率が高かったのは「Google」(39.8%)、次いで「Instagram」(17.1%)だったことから、この間に「Instagram」が大きく利用率を伸ばしたことが明らかになった。

     年代別に見ると、若年層ほど「Instagram」の利用率が高く、10代は52.9%、20代は39.3%、30代は28.9%、40代は16.5%、50代は13.2%、60代は8.0%だった。

    SNS映えするレジャースポット探しにも「Instagram」を活用
     スマートフォンでSNSのネタになるようなレジャースポットを探す際の情報源について聞いたところ、「Google」で調べる人は34.9%と、2016年5月度調査の48.1%から減少した。一方、「Instagram」で調べる人は19.3%と、2016年5月度調査の5.7%と比較すると、3倍以上増加した。

     年代別に見ると、10代と20代は「Instagram」で調べる人が最も多く、10代は30.8%、20代は29.0%だった。30代以降は「Google」で調べる人が最も多く、30代は37.9%、40代は40.9%、50代は52.2%、60代は36.1%という結果だった。

    暇つぶしの方法は、男女ともに「YouTube」が最多
     スマートフォンで暇つぶしになるようなネタを探す方法について尋ねたところ、最も多くの人から挙がったのは「YouTube」で、27.9%という結果に。次いで「Google」が21.4%、「Twitter」が19.8%だった。

     男女別に見ると、1位は男女ともに「YouTube」で、男性は31.7%、女性は23.8%だった。一方、次に利用率が高かったサービスには違いが見られ、男性は「Google」(25.8%)、女性は「Twitter」(21.7%)だった。

    「クラウドゲーム」を、10代の半数以上が認知
     ストリーミング配信でゲームを楽しむ「クラウドゲーム」について調査したところ、認知率は43.5%で、年代別に見ると、10代の認知率は56.0%と他の年代に比べて高いことがわかった。

     なお、「クラウドゲーム」への興味に関しては、「とても興味がある」が6.5%、「やや興味がある」が11.3%、「あまり興味がない」が11.0%、「知っているが、興味はない」が14.7%だった。
    https://markezine.jp/article/detail/31534

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    1: ムヒタ ★ 2019/07/18(木) 08:57:51.01 ID:CAP_USER.net
     人間の脳とコンピュータの直接接続を目指す、Elon Musk氏の新興企業Neuralinkは、数千個の電気プローブを脳につなげるシステムを開発し、2020年にこの技術の臨床試験を開始したいと考えている。最高経営責任者(CEO)のMusk氏が米国時間7月16日に明らかにした。動物実験では既に有効性を確認しているという。「サルは自分の脳でコンピュータを制御することができた」と、Musk氏は16日、サンフランシスコからYouTubeでライブ配信されたプレゼンテーションで述べ、同社の科学者が期待していた以上の研究成果を発表した。

     Neuralinkの最初の目標は、脳や脊髄の損傷または先天性障害を持つ人々を支援することだとMusk氏は述べた。この技術は、脊髄損傷が原因で運動機能や感覚機能を失った対まひ患者を支援できる可能性がある。この治療法は、「コンセンシュアル(共感性)テレパシー」のようなSFめいた極端な発想と比べれば、衝撃度はかなり低い。

     しかし長期的な目標は、人間と人工知能(AI)をつなぐ「デジタルスーパーインテリジェンス層」を構築することにある。同氏はAIを、人類に対する実存的脅威とみなしている。

     「最終的には、AIとの共生のような状態を達成できる、脳とマシンをつなぐ完全なインターフェースを構築できる」とMusk氏は述べた。そこに至るまでの1つの目標は、思い浮かべるだけで1分あたり40語を入力できるようにすることだ。

     Neuralinkは、コンピューティングと人類の両方を劇的に作り変える可能性を秘めている。ただし、同社や同じ志を持つ研究者らが、人間を直接マシンと接続するべきだと、規制当局と一般社会を納得させることができればの話だ。技術を開発し、実用化と低価格化を進めて、安全で望ましいものであることを人々に納得させるまでには、莫大な課題を乗り越えなければならない。
    2019年07月18日 08時00分
    https://japan.cnet.com/article/35140044/

    【E・マスク氏のNeuralink、脳とコンピュータをつなぐ技術の臨床試験を2020年に開始へ】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2019/07/12(金) 11:05:32.39 ID:CAP_USER.net
    【シリコンバレー=白石武志】米アップルが腕時計型端末「アップルウオッチ」に搭載されたトランシーバーアプリを一時的に使えなくしたことが11日、分かった。米メディアが報じた。ソフトウエア上の脆弱性によって、他人のスマホ「iPhone」を盗聴できる恐れが見つかったためという。

    機能を停止したのは米国で「ウオーキートーキー」と呼ばれるアプリで、アップルウオッチを介して友人らとトランシーバーのようにボタンを押しながら会話ができる。見つかった脆弱性を悪用した不正は確認されていないという。
    2019/7/12 10:13
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47272790S9A710C1EAF000/

    【「Apple Watch」アプリ不具合 盗聴懸念で一時停止】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2019/07/12(金) 09:47:36.16 ID:CAP_USER.net
     米Googleは7月11日(現地時間)、音声アシスタント「Googleアシスタント」に対してユーザーが話しかけた音声の録音の一部を、社外の人間の「言語の専門家」が聞き、テキスト化していることを認めた。音声はアカウントと関連付けられないようになっており、人間に聞かせることの目的は、サービスの品質向上のためだとしている。

     Googleアシスタントへの音声入力を録音し、サーバに保存していることはヘルプページなどでユーザーにも知らされており、「マイアカウント」経由で削除することも可能だが、人間が聞いていることは公表していなかった。

     Googleは、ベルギーのメディアvrt NWSが同日、Googleと契約する業務委託者の1人から入手したという1000件以上の音声データに基づいて報じた記事を公開した数時間後に公式ブログで反論した。

     この記事によると、音声は匿名化されてはいるものの、個人の住所を口頭で言っているものや、寝室での会話なども含まれているという。

     Googleアシスタントはウェイクワード(「OK Google」や「ねえ、Google」など)をきっかけに音声の録音を開始するが、テレビの音声などでウェイクワードと誤認識することがあり、ユーザーが知らないうちに録音していることもある(Google HomeやGoogle Home Miniの場合、録音中はLEDが点灯して分かるようになっている)。

     録音設定を無効にすることもできるし、録音データは1件単位で削除することも可能だ。

     Googleは公式ブログで、「より多くの言語での音声技術の開発を目的とする取り組みの一環として、特定言語のニュアンスやアクセントを理解している世界中の言語の専門家と提携している。これらの言語専門家はわれわれが言語をより良く理解するために少量のクエリー(すべての音声データの約0.2%)をレビューし、テキスト化している。こうしたプロセスは、Googleアシスタントのようなサービスを開発するために必要なものだ」と説明する。

     Googleは、言語専門家とは厳格な秘密保持契約を結んでおり、今回のように音声データを外部に漏らすような不正行為が二度と起きないようにするとしている。
    2019年07月12日 07時12分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/12/news063.html

    【Google、「Googleアシスタント」への音声入力の一部を人間が聞いていることを認める Amazonに続き】の続きを読む

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