2019年05月

    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/25(木) 09:37:21.26 ID:CAP_USER.net
    iPadでマウスが利用可能になるらしい、そんな噂がネットを駆け巡っている。

     この噂の震源は海外のMac専門媒体のポッドキャストで、6月に発表されるiOSの新バージョン「iOS 13」で、実装が予定されているとの情報を紹介している。この時点ではいまいち信憑性に欠ける内容だったが、別の開発者がこの噂を肯定するツイートをしたことで、確度の高い情報として各所で取り上げられ、現在に至っている。アクセシビリティ機能の1つとして提供されることから、Macにおけるマウスの挙動とはまた違ったものである可能性はあるが、いち早くマウス操作に対応しているAndroidを意識している可能性は高く、そうなると遅かれ早かれ同様の使い勝手に落ち着くとの見方も強い。iPadの使われ方が激変する可能性もあるだけに、ユーザーのみならず動向には注目したいところだ。

    Mouse and trackpad support is apparently coming to iPad with iOS 13(iDownloadBlog)
    https://www.idownloadblog.com/2019/04/23/ios-13-mouse-ipad/
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1182124.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/23(火) 16:11:54.93 ID:CAP_USER.net
    全自動で洗濯物を畳むロボット「ランドロイド」を開発するセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京都港区)が4月23日、東京地裁から破産開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債額は22億5000万円(債権者約200人)。2014年の会社設立以来、赤字決算が続いていた。

     ランドロイドは、人に投げ込まれた乾いた衣類を本体内部で画像解析し、アームで折り畳むロボット。同社とパナソニック、大和ハウス工業の共同開発で、価格は185万円(税別)で2017年度中の発売を予定していた。

     しかし、17年度中の発売を18年度中に延期。同社の阪根信一社長は「想像していた以上に生地の質は多様」「滑りやすい素材やゴワゴワの固い衣類の扱いがロボットアームにとって苦手だった」と延期の判断に至った技術課題を説明していた。

     追加出資を受けるも金型製造の追加費用が不足。18年度中の発売も再度延期する事態に陥った。

     同社は14年の会社設立以来、赤字決算が続いていた。製品を販売できず赤字が膨らむ中、18年11月には同社の別事業を別会社に譲渡。大幅減資で累積損失の解消も行ったが、「資金繰りの悪化により今後の営業の見通しが立たなくなった」(同社)として破産に至った。

     ランドロイドの事業は譲渡の交渉を進めており、交渉がまとまるまで事業は継続するとしている。
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/23/news094.html

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    1: ムヒタ ★ 2019/04/25(木) 13:46:22.26 ID:CAP_USER.net
    今年3月に発売された第2世代AirPodsを買ったばかりの人は複雑な心境となりそうですが、早くも新型AirPodsの噂が複数の情報源から伝えられています。
    1つはアップル製品のインサイダー情報でおなじみのアナリストMing-Chi Kuo氏。その最新レポートによると、おそらく2019年第4四半期から2020年の第1四半期にかけて2つの新型AirPodsが量産に入る見込みとされています。

    Kuo氏いわく、1つは第2世代AirPodsよりも高価格で全く新規のフォームファクタ(物理的な仕様や規格)設計をしたモデル。もう1つは現在と同じ価格およびフォームファクタと述べられています。

    どちらのモデルも従来の「SMT+RFPCB」(電子部品をプリント基板に表面実装)を放棄してSIP(システム・イン・パッケージ/複数のチップを1つのパッケージに収める)設計を採用し、内部スペースの節約やコスト削減、組み立ての歩留まり率を向上させる狙いだとのことです。

    このうちKuo氏は、特に全く新しいデザイン、つまり高価格側のモデルが「買い替え需要を押し上げ、新規ユーザーを惹きつける」と期待。そしてAirPodsの出荷台数が2019年内には5200万台、2020年には7500万~8500万台に達すると予測しています。

    またKuo氏のレポートとは別に、台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesも、2019年末までに第3世代AirPodsが発売されるとの見通しを報道しています。

    DigiTimes記事によると、第3世代AirPodsはノイズキャンセル機能付きタイプもあるとのこと。長らく噂されていたものの、今まで出さなかったノイキャン型をなぜ投入するかといえば、競合他社の完全ワイヤレスイヤホンと差別化するためとされています。

    まだAirPodsの市場シェアは圧倒的ですが、Googleやアマゾンなどハイテク各社がAirPodsの急成長に触発されて完全ワイヤレスイヤホン製品を年内に投入するとの噂はたびたび報じられています。先手を打っておく、といったところでしょうか。

    逆になぜ、今まで本機能をAirPodsに搭載しなかったのかといえば、DigiTimesの情報筋によると、ノイズキャンセル機能は目新しい技術ではないものの、その実装が難しいため。しかし主要な組み立て業者として名前が挙がっている台湾Inventecは、豊富なノウハウを備えており、第3世代AirPodsの製造上の課題を解決できる独自の立場にあるそうです。

    2016年末に初代が登場して以来、実に2年数ヶ月ぶりだった第2世代AirPodsの発売。2019年内の第3世代発売が本当だとすれば「AirPodsの世代交代サイクルは2年」と信じて買い換えた人にとっては不意打ちにもなりそうです。AirPodsもiPhoneのように、乗り換えのハードルを下げるアップル公式の下取りプログラムが望まれるかもしれません。
    https://japanese.engadget.com/2019/04/24/airpods-2019/

    【AirPods上位版はノイキャン搭載で2019年末までに発売? 複数の情報源からの噂が】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/15(月) 21:38:18.65 ID:CAP_USER.net
    シャープは15日、高精細の4K液晶パネルを搭載した大型電子黒板「ビッグパッド」3機種を、5月上旬から順次発売すると発表した。細かい文字や設計図面なども鮮明に表示でき、設計事務所など法人の需要を見込んでいる。2017年以降に発売した2機種に、サイズが異なる今回の3機種を加えて品ぞろえを拡充し、電子黒板の4K化を加速させる。

     サイズは65、75、85型で、店頭想定価格は約50万~約130万円。新たなタッチパネル方式を採用し、誤動作を抑えた。コントローラーを内蔵し、パソコンに接続しなくても動画の再生やテレビ会議を行うことができる。 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000045-jij-bus_all

    【シャープ 4K電子黒板を発売へ】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/25(木) 09:35:02.31 ID:CAP_USER.net
    民間調査会社のMMD研究所(東京都港区)が24日発表した携帯電話契約の乗り換え意向調査によると、携帯電話大手3社の利用者の16.9%が乗り換えを検討していることが分かった。このうち契約期間3年以上の利用者は約7割が乗り換えを検討したという。

    通信料金の値下げへの期待が高まる中、長期利用者の不満が浮き彫りになった形だ。

     各社の乗り換え検討者は、NTTドコモが14.4%、KDDI(au)が15.5%、ソフトバンクは23.3%だった。

     契約期間3年以上の利用者で乗り換えを検討したのが、楽天モバイルやソフトバンク系のワイモバイルなど、格安ブランドでは10.5%にとどまっているのに対し、大手3社では69.3%に上った。他社からの乗り換えに高額の現金が還元される一方で、長期利用者への優遇策が不十分という不満が背景にあるようだ。

     乗り換え先として、ドコモとauの利用者は楽天モバイルが1位となった。主な理由は楽天の電子商取引(EC)サイトなどで利用できるポイント還元だった。

     ソフトバンク利用者は系列のワイモバイルを選び、値段の安さを理由に挙げた。
    https://www.sankeibiz.jp/business/news/190425/bsj1904250500001-n1.htm

    【携帯3社乗り換え、7割が検討 長期ユーザーは優遇策不満】の続きを読む

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