2019年02月

    1: 田杉山脈 ★ 2019/02/25(月) 02:50:17.70 ID:CAP_USER.net
    スマートフォン(スマホ)世界大手、中国の華為技術(ファーウェイ)は24日、次世代通信規格「5G」に対応するスマホの新機種を発表した。画面に有機ELパネルを使い、折り畳みが可能な形式を初めて採用。価格は2299ユーロ(約29万円)で、2019年半ばから販売を始める予定だ。

    発表した新機種「Mate X」は開くとタブレット、畳むとスマホとして使うことができる。5Gの通信網を活用することで、映画などを短時間でダウンロードして楽しめる。自社で開発した高性能チップを採用して処理性能も高めた。

    同日、新型ノートパソコンも発表。スマホをパソコンにかざすだけで写真や動画を簡単に転送できる機能を採用し、スマホと連携して使いやすくする。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41691590V20C19A2FF8000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/02/25(月) 19:09:55.59 ID:CAP_USER.net
    米Western Digitalは25日(スペイン時間)、スペインで開催中の「MWC 2019」にて、世界最大となる記録容量1TBのUHS-I microSDカード「1TB SanDisk Extreme UHS-I microSDXC」を発表した。4月より一部小売にて発売予定で、米国販売価格は449.99ドル。

     UHS-I Speed Class 3に準拠し、独自のフラッシュ技術を活用することで、最大読み取り速度160MB/s、同書き込み速度90MB/sを謳っており、同社では、通常のUHS-I準拠microSDカードと比較して、半分の時間でデータ転送が可能であるとしている。Video Speed Class 30(V30)、Application Performance Class 2(A2)にも対応する。

     1TBモデルに加えて、512GBモデルも用意され、こちらも4月より米国価格199.99ドルにて発売される予定。

    同25日、米Micronも、記録容量1TBのmicroSDXCカード「Micron c200 1TB microSDXC UHS-I」を発表した。2019年第2四半期より発売予定。

     世界初となる96層のQLC NANDフラッシュを採用することで、1TBの大容量を実現。最大読み取り速度は100MB/s、同書き込み速度95MB/sで、UHS-I Speed Class 3、V30、A2の各規格に準拠する。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1171521.html

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    1: ムヒタ ★ 2019/02/21(木) 11:00:23.04 ID:CAP_USER.net
    NTTと仏通信大手のオレンジは次世代通信規格「5G」やネットワーク、人工知能(AI)、サイバーセキュリティーなどの研究開発分野で協業に合意したと発表した。両社の研究開発成果を共有したり、相互利用したりすることを想定する。アジアと欧州の大手通信事業者が組むことで、研究開発を応用したサービス開発でリードしたい考えだ。

    両社は2022年までの期間、研究開発分野で協業するという合意書を締結した。

    協業を検討する分野は多岐に渡る。ネットワーク分野では、5Gや、ホワイトボックスと呼ばれるソフトウエア部分を自由に選択できる通信機器の展開などが対象。このほか通信事業におけるAIの活用や、つながる車(コネクテッド・カー)の分野でも協力する考えだ。NTTグループ全体が研究開発分野で協業するのは初めてだという。
    2019/2/21 10:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41541880R20C19A2X30000/

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/02/19(火) 13:09:35.32 ID:CAP_USER.net
     「This Person Does Not Exist」(この人物は存在しない)というウェブサイトを訪問すると、こちらに向かってほほ笑む人の顔が表示される。一見、おかしなところはないようだが、それは実在する顔ではなく、ニューラルネットワークのアルゴリズムによって生成されたものだ。

    そう、その人物は存在しない。本物の人間ではないのだ。

     このニューラルネットワークのアルゴリズムは「顔の画像を512次元ベクトルでゼロから」コーディングすると、ウェブサイトを作成したPhillip Wang氏は説明する。Wang氏は、Facebookグループへの米国時間2月12日付の投稿で同サイトを紹介している。また、「Hacker News」への投稿によると、Wang氏は「才能ある研究者グループがNVIDIAで2年間をかけて開発したものに関心を集める」ためにこのサイトを作成したという。

     この技術の基盤になっているのは、NVIDIAが開発した「StyleGAN」という最先端の人工知能(AI)だ。このニューラルネットワークは、1つの画像を別々の要素に分けて学習し、新しい画像を生成できる。詳細については、NVIDIAのエンジニアチームが「arXiv」に投稿し、最終更新日付が2月6日となっている査読前論文で説明している。このニューラルネットワークは用途が広く、人の顔だけでなく寝室、自動車、ネコなどの画像も生成することができる。
    https://japan.cnet.com/storage/2019/02/19/33a48379e89410ff76d94bb4724cdcf9/fakefaces.png
    https://japan.cnet.com/article/35132937/

    https://thispersondoesnotexist.com/

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/02/20(水) 16:55:05.76 ID:CAP_USER.net
    サムスンはラスベガスで開催された「The Kitchen & Bath Industry Show」で、調理を助けるロボットアームなど、キッチンで使用する新しいロボットを複数展示した。

    サムスンによると、「Bot Chef」ではさまざまな調理器具をアームに取り付けて、食品をスライスさせたり調味料を入れさせたりできるほか、レシピをダウンロードすることも可能だという。

     「Bot Clean」は空間認識センサを備えた掃除ロボットで、本体に搭載されたスクリーン上の顔の表情で動作モードと清掃状況を伝えてくれる。

     バジルや小野菜を栽培できる環境を備えた冷蔵庫「Chef Garden」も披露された。Chef Gardenのソフトウェアは湿度と温度、照明を制御して、植物の生長に最適な環境を維持するという。

     サムスンはこのイベントで、障害者や高齢者の歩行を支援するロボット「GEMS(Gait Enhancing and Motivating System)」や移動式空気清浄ロボット「Bot Air」も披露した。
    https://japan.cnet.com/storage/2019/02/20/a7cdeda861779aceaddfd7780cd70109/03.jpg
    https://japan.cnet.com/article/35132995/

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