2019年01月

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/01/15(火) 17:20:49.36 ID:CAP_USER.net
     クリエイティブメディアは1月15日、「Super X-Fiヘッドホン ホログラフィ」技術を採用したヘッドホンアンプやワイヤレスヘッドホンを、直販サイトで1月下旬から順次販売開始すると発表した。

    https://japan.cnet.com/storage/2019/01/15/216233bedb0fdada6cb323f069534aea/190115_cm_01.jpg
    「SXFI」シリーズ。「Creative SXFI AMP SF-HPAMP」(左下)、「Creative SXFI AIR SF-AIR」(右上)、「Creative SXFI AIR C SF-AIRC」(右下)

     Super X-Fiヘッドホン ホログラフィは1月8日、Creative Technologyが米国で開催された総合展示会CES 2019で発表したもの。各個人の頭や耳をスキャンして音場をパーソナライズでき、1対のヘッドホンでマルチスピーカー サラウンド システムの音場を再現する。

     スマートフォンで顔と両耳の写真を撮影し、各個人の頭や耳の形状の高度なマッピング プロセスを通じた複雑な計算アルゴリズムによって各個人にオーディオをフィットさせるというもの。リアルタイムの画像検出、分析により多数の高精度画像から身体的な特徴をマッピング、AIエンジンが身体的特徴をヘッドホンダイナミクスとともに抽出して3次元空間の音響マッピングと合成するという。

     これによりSuper X-Fiは、ヘッドホン用の自然な広がりのある音場再現と、各個人の特徴に合わせてカスタマイズされたリスニング体験を提供する。

     発売されるのはヘッドホンアンプの「Creative SXFI AMP SF-HPAMP」(クリエイティブストア税別価格:1万6800円)と、Bluetoothヘッドホン「Creative SXFI AIR SF-AIR」(同:1万7800円)、ヘッドセット「Creative SXFI AIR C SF-AIRC」(同:1万3800円)の3つ。

     Super X-Fi用に特別に開発されたカスタムUltraDSPチップ「Super X-Fi UltraDSP」による、Super X-Fi対応機になる。

    2019年01月15日 17時05分
    CNET Japan
    https://japan.cnet.com/article/35131291/

    【クリエイティブ、頭や耳をスキャンして音場をパーソナライズする「SXFI」--日本でも発売へ】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2019/01/23(水) 10:22:47.28 0.net
    今年は、Alexaにとって良いクリスマスだった。
    そのアプリはApp Storeで連日トップだったし、Alexaを動かすサービスが
    新しいユーザーの殺到で一時的にクラッシュしたほどだ。
    でもAlexaにとっては、Google Homeなどそのほかのスマートスピーカーデバイスと共に、ホリデーシーズンだけでなく今年全体が良い年だった。アメリカのスマートスピーカーの世帯普及率は2018年に41%に達し、2017年の21.5%に比べて倍近い増加だ。

    【スマートスピーカーのアメリカでの家庭普及率41%】の続きを読む

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/01/10(木) 12:59:33.11 ID:+gdUp9qW.net
     「Windows 10」がディスク領域をどう管理するかをユーザーが確認できる「Reserved storage」(予約済みストレージ)機能は、Microsoftが「Fast Ring」のテスター向けに公開する「Windows 10 19H1」の最新テストビルドで最初に提供されることになっている。この機能は、テスターがバグ潰しの「クエスト」を完了する時期にもよるが、米国時間1月9日に公開したテストビルド(ビルド18312)か、次のテストビルドのどちらかに搭載される。
    https://blogs.windows.com/windowsexperience/2019/01/09/announcing-windows-10-insider-preview-build-18312/
    https://japan.cnet.com/storage/2019/01/10/ada77af003141857431a6bc61fe9e215/reservedstoragenewwin10testbuild.jpg
    提供:Microsoft

     9日公開のビルドのインストール前にこのクエストを終了した「Windows Insider Program」のテスターの場合は、Reserved storageが今回のテストビルドに搭載される。ビルド18312に関するMicrosoftの9日のブログ記事によると、ビルド18312をインストール後にクエストに参加するテスターについては、次回のテストビルドにReserved storageが搭載されるはずだ。
    http://aka.ms/reservedstoragequest

     Reserved storageは、先ごろMicrosoftから詳しい説明があったとおり、ストレージに余裕のないPCでもアップデートをスムーズにインストールできるように、約7Gバイト(場合によってはそれ以上)のディスク容量を確保しておく。ストレージの容量不足のためにWindows 10の機能のアップデートをインストールしようとして問題に直面してきたWindows 10ユーザーが多いことから、Reserved storageはその問題の解決に向けたMicrosoftの最新の取り組みだ。Microsoftによると、Reserved storageは、Windows 10 19H1がプレインストールされたPCや、Windows 10 19H1をクリーンインストールしたPCに自動的に導入されるという。

     ビルド18312にはReserved storageのほかにも、「Reset this PC」(このPCを初期状態に戻す)のユーザーインターフェースの調整など、いくつかのアップデートやマイナーチェンジがある。Microsoftは、「Windows Subsystem for Linux」(WSL)コマンドラインツールに、WSLの管理の向上という名目で、いくつかの新しいコマンドラインオプションも追加した。

     9日公開のテストビルドには既知の問題がかなりあるほか、その他のマイナーアップデートもいくつかあり、その内容はビルド18312に関するMicrosoftのブログ記事に記載されている。
    https://blogs.windows.com/windowsexperience/2019/01/09/announcing-windows-10-insider-preview-build-18312

     Microsoftが機能アップデートに関する現行の予定に忠実に従うならば、リリース時には「Windows 10 1903」となるはずのWindows 10 19H1は、2019年4月頃に一般ユーザー向けのリリースが始まることになっている。

    2019年01月10日 12時21分
    CNET Japan
    https://japan.zdnet.com/article/35131093/

    【「Windows 10 19H1」最新ビルド、更新用に約7GBを確保する新機能】の続きを読む

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/01/15(火) 17:40:24.67 ID:CAP_USER.net
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     パナソニックは2019年1月15日、モバイルノートパソコン「レッツノート(Let's note)」の春商戦向けモデル4機種15モデルを発表した。12.1型液晶ディスプレーを搭載した主力機種の「レッツノート CF-SV8シリーズ」で、スリープ時でもメールの受信やWindows Updateなどの処理をバックグラウンドで実施するWindows 10の「モダンスタンバイ」機能に対応したほか、2機種で従来機種より最大動作周波数の高いCPUを採用した。価格はオープン、発売は2019年1月25日。

    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03826/ph1.jpg
    モダンスタンバイ機能に対応し、CPUの動作周波数も従来機種より高くした「レッツノート CF-SV8シリーズ」
    (出所:パナソニック)

     主力のSV8シリーズはバッテリー駆動時間が14~21時間と長いことを生かし、米マイクロソフト(Microsoft)がWindows 10で搭載したモダンスタンバイ機能を使えるようにした。スリープからの復帰時間を短くして使い勝手をスマートフォン(スマホ)に近づけたほか、メールの受信やWindows Updateをスリープ中に実施することで、ユーザーがPCを使い作業する際の待ち時間を減らしている。また、「Skype」の着信やインスタントメッセンジャーアプリのメッセージ受信、Bluetooth接続のマウスやキーボードの操作などにより、PCをモダンスタンバイ状態から自動で復帰させることも可能だ。なおパナソニックによると、モダンスタンバイ機能を無効にすることはできない。

     CPUの高速化はSV8シリーズと、10.1型液晶ディスプレーを搭載した「レッツノート CF-RZ8シリーズ」の2機種で実施。SV8シリーズの上位モデルは最大4.6GHz駆動(標準1.8GHz駆動)の「Core i7-8565U」を搭載した。従来機種は最大4GHz駆動だった。RZ8シリーズの上位モデルは最大3.9GHz駆動(標準1.3GHz駆動)の「Core i5-8200Y」を搭載し、従来機種の最大3.2GHz駆動より高速化を図った。

    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03826/topm.jpg
    レッツノート春モデルのラインアップ
    (出所:パナソニック)

     SV8シリーズは予想実勢価格22万5000円前後~33万円前後の7モデル、RZ8シリーズは同21万5000円前後と27万5000円前後の2モデルをそれぞれ用意。14型液晶ディスプレーを搭載する「CF-LV7シリーズ」は同21万円前後~31万円前後の4モデル、12型液晶ディスプレーを搭載しキーボード部を着脱可能な「CF-XZ6シリーズ」は同27万円前後と31万6000円前後の2モデルをそれぞれ用意する。このほか、SSD容量やLTE通信モジュールの有無などの仕様をカスタマイズできる直販モデルを、パナソニックのWebサイトなどで販売する。

    関連ページ
    カスタマイズレッツノート | パナソニック公式通販サイト - Panasonic Store
    https://ec-club.panasonic.jp/pc/

    2019/01/15 13:30
    日経 xTECH(クロステック)
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03826/

    【パナがレッツノート春モデル、主力の12型でモダンスタンバイ対応】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/11(金) 01:55:43.74 ID:CAP_USER.net BE:283927543-2BP(1000)
    http://img.5ch.net/ico/nida.gif
    米Microsoftは1月9日(現地時間)、Windows 10 Insider Preview「Build 18312(19H1)」をFast ringで公開した。

     Microsoftは次期大型アップデートの19H1において、ストレージの空き容量の管理方法にいくつか変更を施している最中とのこと。そのなかで、ストレージの予約領域を通して、アップデート/アプリ/一時ファイル/システムキャッシュを配置する機能を実装させ、貴重なディスクスペースの確保しつつ、メインドライブの容量不足によりOSの動作に支障を来たすといった事態を回避する。

     予約領域の容量は7GBほどが予定されているようだが、使用方法によって変更される模様。また、Cドライブが64GBしかないような余裕のないPCで、十分な空き容量がないような状態では、別のドライブの空き領域が自動的に使われる。さらに、接続されているドライブが1つだけで、Windows Updateなどにおいてアップデートファイルをインストール/展開するだけの十分な容量がない場合には、Windows側がUSBメモリなどの外部ストレージを使用した一時ファイルの使用を提案するという。

     同機能は19H1がプリインストールされるか、クリーンインストールされるPCに自動的に導入される予定だが、現行のInsider Previewでも、リリース文のリンクからたどれるフィードバック Hubのクエストに参加することで、次回のビルド提供時に利用できるようになる。なお、今回のBuild 18312を適用していない状態でクエストを終わらせていれば、Build 18312適用時に有効化される。

     また、「設定→更新とセキュリティ」にある「回復」のUIを改善し、構成の異なるデバイスでも一貫性のある操作性を実現しつつ、少しのクリック数で完了できるように変更。さらに、WSL(Windows Subsystem for Linux)を使いやすくするための新しいコマンドラインオプションを追加。このほか、FLS(Fiber Local Storage)のスロット数の制限を緩和し、DAW(Digital Audio Workstations)でプラグインが利用できなくなる問題にも対処している。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1163979.html

    【Windows 10プレビュー、“Cドライブ”への圧迫を軽減する機能】の続きを読む

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