2019年01月

    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/09(水) 19:05:25.98 ID:dom50ze3.net
    ソフトバンクは、昨秋開始の新料金プラン「ウルトラギガモンスター+」における通信量カウントの対象外となるサービスに、TwitterとTikTokを追加したことを発表した。

    「ウルトラギガモンスター+」は、税抜月5980円のデータ定額(基本プランは別途必要)で、月50GBの通信量に加えて、人気動画サービス/SNSでの通信量がカウントされないというもの。

     これで対象サービスは、YouTube/AbemaTV/TVer/GYAO/HULU/LINE/Instagra/Facebook/Twitter/TikTokの10個になる。従来から同社では「順次拡大する予定」「対象サービスは変わる場合がある」と表現してきたが、定番サービスが2つ増えたことで、さらに強味を発揮しそうだ。
    http://ascii.jp/elem/000/001/795/1795494/

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/08(火) 23:05:41.02 ID:ad71GX6j.net
    クラウドを通してスマホと繋がります。

    ジェット機のようなエンジン音がするらしいというウワサの、ハーレーダビッドソンのEVバイク「LiveWire」。実は2015年の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でブラック・ウィドウが乗っていたあのバイクだったんですよね。

    cnetによれば、現在開催中のCESにてLiveWireの予約受け付けの開始が発表されました。生産は8月からで、お値段は2万9799ドル(約324万円)とのこと。

    ではそのエンジン音をどうぞ。
    https://youtu.be/wU1Hv8uuDY4



    元来ハーレーは大型なのと、バイク界では歴史のある有名ブランドということで、お高いバイクです。初のEVはそのお値段に見合う性能なのでしょうか?

    スペックは間違いなし
    LiveWireの航続距離はフル充電で177km。60マイル(時速96km)に達するまで僅か3.5秒という爆速ぶり。車体にはABSと、加速時にタイヤを空転させないトラクション・コントロールを搭載。公式サイトでは、エンジンに永久磁石を使用し、常に100%のトルクを瞬時に生み出し、アルミ製キャスト・フレームは車体を軽くし、SHOWAの前後サスペンションはダイヤルで硬さを調節可能とあります。

    メーター類は4.3インチのフルカラーの液晶タッチパネルに取ってかわり、速度や航続距離、充電残量などが確認できます。音楽再生やナビ機能、警告表示など運転に有用な機能が盛りだくさん。

    スマホでステータスをチェック
    さらにはスマートフォンと連携し、クラウドを通して施錠や解除、現在地を地図で表示、走行アクティビティーの表示、充電の状況などの確認ができるようになっています。
    https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2019/01/08/190108_livewire-w1280.jpg
    https://www.gizmodo.jp/2019/01/harley-davidson-livewire-ces.html

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    1: ムヒタ ★ 2019/01/02(水) 15:07:12.63 ID:CAP_USER.net
    第4の携帯電話会社として「楽天」がことしの秋にサービスを開始します。携帯電話の料金をめぐって、総務省が引き下げに向けて規制の強化を進める方針で、各社の値下げがどこまで実現するか注目されます。

    第4の携帯電話会社として新たに参入する楽天は、ことし10月のサービス開始に向け、まず東京、大阪、名古屋を中心に携帯電話の基地局の建設を急ピッチで進めています。

    契約の獲得に向けて、圧倒的なシェアを占める大手3社に対抗できる価格戦略を検討しているほか、現在は格安スマホを展開しているおよそ350の販売拠点を全国で増やしていく方針です。

    一方、総務省は携帯の料金値下げに向けて規制を強化する方針です。

    具体的には、購入する端末によって通信料金が異なることが不公平感を生んでいるなどとして、携帯大手各社に通信料金と端末代金の分離を義務づけることなどを検討しています。

    こうした中、NTTドコモが通信料金を2割から4割値下げする新たな料金プランをことしの春から導入する方針を明らかにするなど、大手3社も料金の見直しを検討していて、ことし値下げがどこまで実現するか注目されます。
    2019年1月2日 14時37分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190102/k10011765771000.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/07(月) 18:28:52.98 ID:lLhYu3EE.net
     ローランドは1月7日、Amazonの音声エージェントAlexaを搭載した電子キーボード「GO:PIANO with Alexa Built-in」を発表した。2019年秋の発売を予定している。価格は未定。

    Alexa搭載により、演奏の録音や再生、メトロノームの変更などを音声で指示できる。Alexaの音声はキーボードのスピーカーから流れるため、Amazon Musicなどの音楽を音声で指示して再生し、それに合わせて演奏することも可能だ。

     キーボードとしての基本機能は61鍵のGO:PIANOと同じ。グランドピアノ、エレピ、オルガン、ボイス系など40音色を内蔵している。
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1901/07/koya_gopiano2.jpg
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/07/news098.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/01/07(月) 18:25:30.06 ID:lLhYu3EE.net
    Advanced Micro Devices(AMD)は家電見本市「CES 2019」の開幕に先立ち、モビリティ関連のラインアップに加わる一連の新型プロセッサを発表した。超薄型ノートPC向けの世界最速プロセッサとうたう第2世代の新型「Ryzen 3000」シリーズなどだ。

     12ナノメートル製造技術で生産されるAMDの新型Ryzen 3000シリーズモバイルプロセッサは、最高水準のパフォーマンスを実現するほか、「Wake on Voice」「Modern Standby」、スムーズなPCゲーミングなどのハイエンド機能を備え、4K HDRストリーミングに対応する。

     バッテリ持続時間は、動画再生で最大10時間。

     パフォーマンスの面では、AMDによると「Ryzen 7 3700U」は「Intel Core i7-8550U」より最大29%速くメディアを編集でき、また「Ryzen 5 3500U」は「Intel Core i5-8250U」より最大14%速くウェブサイトを読み込めるという。

     AMDのClient Compute部門で上級副社長兼事業部総括を務めるSaeid Moshkelani氏は次のように述べている。「ユーザーは、日々のタスクとCPUへの負荷が高い体験の両方で優れた性能を発揮するモバイルPCを期待しており、AMDは最新のモバイルプロセッサポートフォリオにより、あらゆるレベルの市場でまさにそうした製品を提供できる。ノートPCユーザーは、最新の現代的機能を体験しながら、ストリーミングやゲーミング、作業を高速化したいと考えている。画期的なエンターテインメント体験を可能にすることで、AMDは、超高速パフォーマンス、リッチなグラフィックス、長く持続するバッテリによってそうした期待に応える、かつてないほど多様なAMD製品搭載ノートPCを提供できることを喜ばしく思っている」
    https://japan.cnet.com/article/35130892/

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