2018年11月

    1: ムヒタ ★ 2018/11/21(水) 09:26:47.00 ID:CAP_USER.net
     韓国Samsung Electronicsの次期フラグシップ端末「Galaxy S10」(仮)は4モデルになり、ハイエンドモデルは5G対応になると、米Wall Street Journalが11月20日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。

     Galaxy Sシリーズは次期モデルで10周年を迎える。同社は2019年2月25日からスペインのバルセロナで開催の「Mobile World Congress」(MWC)に合わせて折りたたみスマートフォンと共に次期Sシリーズを発表するとみられている。

     4台のコード名は「Beyond 0」「Beyond 1」「Beyond 2」「Beyond X」で、Beyond Xのみ5G対応になる見込み。

     ディスプレイサイズは、0~2は5.8インチ~6.4インチ、Xは6.7インチという。Xの特徴は5G対応の他、前面に2台、背面に4台の計6台のカメラを搭載することだ。Samsungは10月に、背面カメラが4台の「Galaxy A9」を発表している。

     S10のうちの何台かには、無線リバースチャージ機能もあるという。リバースチャージとは、スマートフォンを他の機器の充電に使うことで、台湾ASUSの「ZenFone Max」などでも可能だ。Galaxy S10の場合は、これを無線で行えるという。無線充電に対応する他の機器をS10端末に重ねることで充電できると情報筋は語った。

     Beyond X端末は、来週5Gが利用可能になる見込みの米国と韓国で5G開始に合わせて発売されるという。発売時期や搭載される機能などはまだ決定ではなく、変更される可能性があると情報筋は断っている。
    2018年11月21日 07時39分
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/21/news063.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/11/20(火) 16:02:34.13 ID:CAP_USER.net
    スマートフォン(スマホ)世界2位の中国・華為技術(ファーウェイ)が首位奪取をにらみ足場を固めようとしている。今年4~6月期に米アップルを抜き、7~9月期も2位を維持した。だが米中貿易摩擦という逆風が吹き、米国市場に本格参入するめどは立っていない。今までの高成長を持続できるのか。これまでの手法にこだわらない新しい経営戦略を打ち出そうとしている。

    ■6年ぶり、ドコモの基幹機種に

    NTTドコモは今夏、フ…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37875020W8A111C1X13000/

    【逆風下のファーウェイ、スマホ「アップル超え」の秘策】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2018/11/20(火) 20:53:46.69 ID:CAP_USER.net
    https://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/1154/259/WRC-1900GST2_01L_s.jpg
    エレコム株式会社は、SSID・パスワードを簡単に移行できる「らくらく引越機能」を新たに備えたWi-Fiルーター2製品を12月上旬より発売する。価格(税別)は「WRC-1900GST2」が1万4120円、「WRC-1750GST2」が1万2830円。

     WRC-1900GST2は「WRC-1900GST」の後継にあたる製品。らくらく引越機能に加え、IPv6 IPoE接続にも新たに対応した。トレンドマイクロのセキュリティ技術「Trend Micro Smart Home Network」の機能は引き続き搭載する。

     WRC-1750GST2は、すでにIPv6 IPoE接続に対応していた1月発売の「WRC-1750GSV」から、新たにらくらく引越機能とともに、上位モデルのみだった「Trend Micro Smart Home Network」の機能を搭載したかたちとなる。

    最大通信速度は、2製品とも5GHz帯は1300Mpbs(11ac使用時)、2.4GHz帯はWRC-1900GST2が600Mbps、WRC-1750GST2が450Mbps。両機種ともDXアンテナ株式会社のノウハウを採用したアンテナを6本内蔵し、3×3のMU-MIMOに対応。20台までの接続を推奨とする。また、ビームフォーミングZにも対応する。

     IPv6 IPoEへの対応では、日本ネットワークイネイブラー株式会社(JPNE)が提供するMAP-E方式を採用した「v6プラス」、NTT東西が提供する「フレッツ光ネクスト」のIPoE IPv6接続サービス、IIJなどが提供するDS-Lite方式を採用した接続サービスなど、IPv4 over IPv6接続サービスでの利用が可能だ。

     「Trend Micro Smart Home Network」は、脆弱性を狙う攻撃や、情報漏えいを伴う外部への不正な通信をブロックする機能も備えており、セキュリティソフトがインストールできないテレビやエアコン、ネットワークカメラなどを脅威から防御できるもの。

     このほか、従来のフィルタリング機能「有害webサイト対策」や、ネットの使いすぎを防止する「タイマー&スケジュール」、ゲスト用SSIDを提供する「友だちWi-Fi」、IPv6パススルーの各機能も搭載している。
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1154259.html

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/11/20(火) 16:04:30.39 ID:CAP_USER.net
    https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2018/11/46470625_2002413573391431_6956402226881363968_n.png
    即時買い取りアプリ「CASH」などを提供するバンクは11月20日、同社がCASHを通して買い取ったアイテムを購入できる法人限定のオークションサイト「CASH Mall(キャッシュモール)」を開始すると発表した。
    CASH Mall|あらゆるアイテムが安く買い取れるマーケット
    https://cashmall.jp/

    CASH Mallでは、毎日0時から翌日23時までインターネットオークションが開催され、すべてのアイテムが100円からスタートする。オークションには常時300のアイテムが出品され、毎日そのアイテムリストは更新。翌日のアイテムリストは前日までに公開されるという仕組みだ。登録料、手数料、配送料などは無料。ユーザーとなるリユース事業者は、事業者アカウントの登録を済ませるだけですぐに利用できる。

    新サービスCASH Mallについて、バンク代表取締役の光本勇介氏は、「約1兆6000億円の市場規模があると言われるリユース市場ですが、事業者が希望するほどリユース品を買い取れないという現状があります。だからこそ、多くのリユース企業ではプロモーションに多額の資金を使い『買い取ります!』と訴求しています。私たちのマーケットにくれば、確実に、買取りたい商材が買取りたい価格で買い取れるということを実現していく」と話す。
    https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2018/11/46434285_2167631766602590_5986841238442082304_n.png

    ただ、僕が最初この話を聞いたとき、バンクはCASHを通してアイテムを買い取ったものはいいものの、それらを上手く再販売できずに在庫が溜まってしまっているのではないかと思った。バンクにとってはアイテムの再販売がマネタイズポイントであり、アイテムを再販売できずに在庫として溜まればキャッシュフローが滞る。だから、買い取った品を大量に“処分”できる低価格なオークションマーケットプレイスを作らざるを得なかったのではないかという疑問だ。

    それについて光本氏は、「大口のアイテムは今でも、そしてこれからも私たちが特定の大手事業者と取引します。しかし、CASH Mallでは私たちがカバーしきれない、大量にいる小規模事業者や個人のセドラーなどにもリーチして再販売するためのマーケットプレイスになる」と話した。それに加えて、光本氏は“ある光景”を変えたいからこそCASH Mallを作ったのだと強調した。

    今回取材で、光本氏はリユース事業者がアイテムを競り落とすオークションの様子を映した動画を観せてくれた。小さな会議室ほどのスペースに所狭しと並べられたイスと机に事業者が座り、前方にはオークション主催者が立っている。部屋の壁には10個ほどのモニターが設置され、オークション主催者の手元にあるアイテムが映し出される。主催者が競りを開始すると、事業者が一斉に手のひらを使った合図で競りに参加する。そんな光景がその動画には映し出されていた。

    僕は実際にオークションには参加したことがないので、アナログのやり方にはそれなりの良さがあるのかもしれないが、その動画を観て2008年くらいにタイムスリップした気持ちになったのは確かだ。取材の中で光本氏がベンチマーク先としてあげていたのが、自動車業界で近代的なオークションシステムを運営するUSS。つまり”今の時代の当たり前”をモノのリユース市場にも持ち込みたいと考えたのだ。

    「いまの時代に合わせた、2次流通業界の企業がネットでモノを簡単に仕入れられるサービスを作り、CASH Mallを「モノ版USS」と呼ばれるようなマーケットプレイスにするのが一番の理想です」(光本氏)

    関連スレ
    【企業買収】DMM大損害 換金アプリのバンクが5億円でMBO【投資失敗】
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1541571099/

    2018年11月20日
    TechCrunch Japan
    https://jp.techcrunch.com/2018/11/20/cash-mall/

    【即時買い取りアプリ「CASH」のバンク、買い取ったアイテムを100円から販売するオークションサービス開始】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2018/11/20(火) 20:56:52.14 ID:CAP_USER.net
    株式会社ニコンは11月20日、カメラ用交換レンズ「NIKKOR(ニッコール)」レンズの累計生産本数が1億1,000万本に達したと発表した。

    NIKKORレンズは、ニコンの写真用レンズのブランド。一眼レフカメラ用のNIKKOR Fレンズに加え、今秋からはフルサイズミラーレスカメラ用のNIKKOR Zレンズもラインナップに加わった。

    1億1,000万本を達成したのは今年10月。2016年6月の1億本達成から、約2年で実現した。
    https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1154335.html

    【NIKKORレンズが累計生産1.1億本を達成】の続きを読む

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