2018年07月

    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/11(水) 19:13:06.79 ID:CAP_USER.net

    App Annieは7月10日、アップルの「iOS App Store」の10年間の歴史を振り返るレポートの第2弾を公開した。

    10年間の世界のダウンロードランキング、消費支出ランキングは、ゲームアプリと非ゲームアプリに分けて、集計が行われている。消費支出は2010年7月~2018年5月の期間を集計した。ゲームアプリについては、ダウンロード数第1位は「Candy Crush Saga」、消費支出第1位は「Clash of Clans」だった。

    https://news.mynavi.jp/article/20180711-662478/images/001.jpg

    非ゲームアプリのダウンロード第1位は「Facebook」だった。第2位に「Facebook Messenger」もつけている。消費支出第1位は「Netflix」だった。マッチングアプリ「Tinder」が5位にランクインしておりし、世界全体でマッチングアリの需要が高いことが明らかになった。

    https://news.mynavi.jp/article/20180711-662478/images/002.jpg
    2018/07/11 11:25:55
    https://news.mynavi.jp/article/20180711-662478/



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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/12(木) 01:20:01.49 ID:CAP_USER.net

    https://i.gzn.jp/img/2018/07/11/glasses-to-eliminate-motion-sickness/00_m.jpg
    どれだけ揺れる乗り物でも平然とスマートフォンの画面を見たり、タブレットのムービーを見ていられる人がいる一方、振動がほとんどなくても「勝手に乗り物が動いているだけで気持ち悪い」という乗り物酔いしやすい人も存在します。そんな「乗り物酔いしやすい人でも車酔いせずに、風景や手元の画面や本を見ることができる」ように開発されたメガネが「SSEETRO?N」です。

    SEETRO?N ? the First Glasses to Elimitate Motion Sickness ? Visuall
    https://visuall.net/2018/07/09/seetroen-the-first-glasses-to-elimitate-motion-sickness/

    「SEETRO?N」がどんなメガネになっているのかは、以下のムービーを見るとわかります。
    https://www.youtube.com/watch?v=Aco63dlq_WE



    SEETRO?Nは99ユーロ(約1万3000円)で、シトロエンの公式通販サイトから購入予約を行うことができます。なお、記事作成時点での発送予定は最短で2018年9月以降となっており、本体価格に上乗せして梱包重量に応じた配送料がかかります。
    https://i.gzn.jp/img/2018/07/11/glasses-to-eliminate-motion-sickness/img-snap04512_m.jpg

    2018年07月11日 13時00分
    https://gigazine.net/news/20180711-glasses-to-eliminate-motion-sickness/



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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/10(火) 16:27:49.70 ID:CAP_USER.net

    https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1132/078/04_l.jpg
    ニコンは、レンズ一体型デジタルカメラ「COOLPIX P1000」を9月に海外で発売する。米国での価格は999.95ドル。日本での発売に関する情報はまだない。

    35mm判換算24-3000mm相当F2.8-8の125倍ズームレンズを搭載。「COOLPIX P900」(2015年発売)の24-2000mm相当F2.8-6.5(83倍)を上回るズーム比が特徴。

    ニコンの米国Webサイトでは、スタジアムの最上段から好きな野球選手を撮影したり、月を画面一杯に写すなど、これまで望遠鏡でしか届かなかったような領域が撮影できると紹介している。

    COOLPIX P900に引き続き、シーンモードには「月」や「鳥」といったモードを搭載。手ブレ補正機構はシャッタースピード5段分。広角端ではレンズ前1cmまで寄れる。

    撮像素子は有効約1,600万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー(COOLPIX P900も同様)。最高感度はISO6400。4K UHD動画記録や、静止画のRAW記録に対応する。

    EVFは約230万ドットのOLED。背面モニターはバリアングル式の3.2型92.1万ドット。

    Wi-Fi/Bluetooth機能を搭載。スマートフォンの「SnapBridge」アプリに対応するほか、別売でBluetoothリモコン「ML-L7」(49.95ドル)も用意する。同リモコンでは静止画/動画の撮影やズーム操作が可能。

    外形寸法は約146.3×118.8×181.3mm。重量は約1,415g(バッテリー、メモリーカード込み)。

    参考までにCOOLPIX P900は約139.5×103.2×137.4mm、約899g。

    2018年7月10日 14:23
    https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1132/078/02_l.jpg
    https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1132078.html



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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/10(火) 16:19:03.72 ID:CAP_USER.net

    https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2018/06/main2.jpg?w=738
    毎月980円を払えば、仕事終わりの1杯が毎日無料で楽しめる――GUBITが7月6日にリリースした定額制の乾杯アプリ「GUBIT(グビット)」は、お酒好きにはもってこいのサービスといえそうだ。

    GUBITは会員登録をして月額980円(税抜)のプランを購入することで、掲載されている飲食店であればどこでも、毎日ドリンクが1杯無料になるというもの。

    使い方はシンプルでアプリから行きたいお店を選び、あらかじめ登録されているドリンクの中から飲みたいドリンクを決定。あとはお店で画面を表示して店員にコードを入力してもらえれば、おまちかねのドリンクがやってくる。

    提供されるドリンクについては写真付きで掲載され、ビールとハイボールに関してはブランドや銘柄まで事前にチェックできるという。

    GUBIT代表取締役の正木武良氏によると、現在はアルコール飲料のみが対象。ビールやハイボールのほか、日本酒、焼酎、サワー類、ワイン、スパークリング、ホッピーセットなど、どの加盟店にも複数のドリンクを提供してもらっているそうだ。

    リリース時は首都圏エリアを中心に約100店舗が掲載。新宿で何十年も続く大衆居酒屋から、練馬のカジュアルフレンチ、六本木のクラフトビールのお店まで、ジャンルは幅広い。

    今後は首都圏だけでなく、関西や名古屋、福岡など新規エリアも含めて店舗を拡大する準備を進める予定。「基本的には毎日使っていただくサービスにしたいと考えているので、普段使いのお店を中心に拡大していきたい」(正木氏)という。

    GUBITに加盟する店舗にとっては、比較的飲食店の利用頻度の高いユーザーにリーチできるのが魅力だ。いろいろとヒアリングを進める中で、「1来店で1ドリンクは店舗側の集客コストとしては成立しうる」(正木氏)という感触を得たためリリースに至ったのだという。

    現時点では店舗側の初期費用や月額費用、ユーザー来店ごとの成果報酬などは無料。加盟後6ヶ月を経過した店舗を対象に、GUBITを通じて提供されたドリンク数に応じたインセンティブの提供も予定している。

    GUBITを開発した背景は「年を重ねるごとに行くお店が決まってきた、新しいお店に入りにくい、結婚したり子供ができると飲み代が減る」といった、すごく個人的なものだという正木氏。

    「家で飲むのもいいけど、やっぱりお店でも飲みたい。できれば少しでも安く、そしていろんなお店で飲めるといい」と考えリサーチをしている中で、海外の定額制サービスの存在を知り興味をもったそうだ。

    「これなら毎日飲みに行けるからすごくいいなと。ただいろいろ検証してみると、日本の生活スタイルでは定額制をやるにしても工夫が必要だと感じた。特に店舗側にどうメリットを提供できるかは勉強が必要だった」(正木氏)

    そこで上述したようにヒアリングを重ね、最終的に現在のGUBITのモデルに落ち着いたのだという。

    「基本的には、自分を含め世の酒飲みのためのサービスを目指したい。オンラインでのサービスは他にもあるが、『お店に行って一杯飲んでいろんな人との出会いや語らいが生まれる』というような、どちらかというとオフラインでの密な関係が生まれるサービスにできたらいいなと考えている」(正木氏)

    GUBITは2018年2月の設立。同年6月に複数の個人を引受先とする第三者割当増資により、総額3000万円の資金調達を実施した。

    なおGUBITと近いコンセプトのサービスは日本でもいくつか公開されていて、TechCrunchでも過去に「Foobe」や「HIDEOUT CLUB」を紹介している。
    2018年7月10日
    https://jp.techcrunch.com/2018/07/10/gubit/



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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/07/10(火) 16:38:32.99 ID:CAP_USER.net

     米Microsoftは7月9日(現地時間)、2in1ノートPC「Surface」シリーズの新製品、「Surface Go」を同社公式ブログで公開した。

    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/l_ki_1609376_ms01.jpg
    新製品「Surface Go」

    □軽い、小さい、安い
     Surface Goの主な特徴は、Surfaceシリーズとしては最薄最軽量で価格も廉価に抑えた点。ディスプレイは10型、厚さは8.3ミリで、重量は約522グラム(1.15ポンド)。

     価格は「399ドルから」と廉価に抑えつつも、高精細をうたう「PixelSense Display」や4096段階の筆圧検知ペンに対応。

     CPUには第7世代のモバイル向けCoreプロセッサである「Pentium 4415Y」(2コア1.6GHz)を採用。バッテリー駆動時間は約9時間という。
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/l_ki_1609376_ms02.jpg

     USB 3.1 Type-Cポートを1基搭載し、データ転送の他、映像出力や充電も可能。ドックステーションとなる「Surface Connect」のポートや、ヘッドフォンジャック、microSDスロットを備える。

     Wi-FiモデルとLTEモデルを用意。Wi-Fiモデルは日本では数週間以内に先行予約を始め、8月2日に発売する。LTEモデルの発売は「今年中」としている。

     より詳しいスペックなど詳細は、現地時間で7月10日午前6時(日本時間10日午後10時)に発表がある予定。

    Introducing Microsoft Surface Go YouTube
    https://youtu.be/krRRskzHWFE



    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/l_ki_1609376_ms03.jpg
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    依頼があったソース
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32800700Q8A710C1000000/
    (スレ立て依頼から)
    2018年07月10日 11時59分 公開
    ITmedia NEWS
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news082.html



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