2018年07月

    1: ムヒタ ★ 2018/07/15(日) 13:01:20.68 ID:CAP_USER.net
    先日発売されたばかりの新型MacBook Proが搭載するSSDの速度が、同等のスペックのノートPCのなかでは「最速」と報じられています。

    ノートPCでは史上最速のSSD
    新しい13インチMacBook Proを入手したLaptop MagがGeekbench 4ベンチマークテストとSSDのファイルコピーテストを含む、複数の性能テストを実施しました。実施対象となったMacBook Proは、Intelの第8世代2.7GHzクアッドコアCore i7プロセッサ、16GBのRAM、Intel Iris Plus 655、512GBのSSDを搭載したモデルです。

    特に目覚ましい結果を出したのがSSDの速度を測るファイルコピーテストで、13インチの新型MacBook Proは圧倒的な速度を見せつけました。テストを実施したLaptop Magによれば、MacBook Proはわずか2秒で、4.9GB相当のデータをコピーしたとのことです。

    あらためてmacOSに特化したBlackMagic Disk Speedテストを実施したところ、平均ライト速度は2,682MB/秒でした。

    Laptop MagはMacBook ProのSSDは、同クラスのノートPCが搭載するものとしては史上最速だと結論づけています。
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    ベンチマークテストでも首位に
    またベンチマークテストGeekbench 4でも、マルチコアで18,055のスコアを叩き出し、ダントツの首位となっています。
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    2018年7月15日 12時22分
    https://iphone-mania.jp/news-218905/

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/07/17(火) 16:25:10.14 ID:CAP_USER.net
     MAYA SYSTEMは、クラウドSIM技術を採用するスマートフォン「jetfon」を発表した。8月中に発売する予定で、8月1日から予約受付を開始する。端末価格は3万9800円(税抜)。販路などはあらためて案内される。
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     jetfonは、クラウドSIM技術により、海外渡航時に現地で最適な通信会社を選択して接続できるスマートフォン。基本料は0円で、必要なときに通信量を購入する形。1日300MBの場合、アジアでは380円~、欧州・北米・南米・オセアニアでは580円~、アフリカでは680円~。使用量の上限に達したあとは256kbpsで通信できる。日本国内でも、アジアの料金で利用できるが、消費税がかかる。日本で購入し、海外到着後に利用を開始すると、利用期間のカウントがスタートする。
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     2カ国以上の周遊プランも用意されるとのことで、まずは欧州で利用できるプランが提供される予定。今後、アジアやグローバル対応の周遊プランの追加も予定されている。
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     特徴的なプランとして、「中国VPNプラン」が用意される。中国国内でも、GoogleやLINEなどが利用できるというものになる。

     料金の支払いは、クレジットカードやPayPal。法人は請求書払いでも利用できる。
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    □ハードウェアの特徴
     スマートフォンとしては、ucloudlinkが開発したものをベースとしており、5.5インチのフルHDディスプレイや、Snapdragon 652、4GBのメモリ、64GBのストレージを採用する。OSはAndroid 7.1.2。バッテリーは2900mAh。Jアラートにも対応する。
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     100以上のエリアで利用できるようにするため、通信方式や対応周波数帯(バンド)が幅広いことも特徴の1つに打ち出す。たとえば、最近、楽天やauに割り当てられた1.7GHz帯(バンド3)もサポートする。LTEの対応バンドはB1、2、3、4、5、7、8、9、12、13、17、18、19、20、25、26、28、38、39、40、41。2G(GSM)、3G(W-CDMA、CDMA2000)、TS-SCDMA、LTE(FDD/TDD)といった通信方式をサポートする。国内ではVoLTEも利用できる(auはソフトウェアアップデートで対応)。Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)やBluetooth 4.0をサポート。FMラジオ機能も備える。

     クラウドSIMだけではなくDSDSもサポートする。nanoSIMカード2枚(1枚はmicroSDカードと排他利用)まで装着できる。たとえば国内でMVNO×2、あるいはMVNOと大手キャリアといったSIMカードを装着しておき、海外渡航時にクラウドSIMをONにして、物理的なSIMカードスロットのどちらかをオフにする、といった使い方ができる。

    【お詫びと訂正 2018/7/17 11:42】
     記事初出時、FREETELから発売というタイトルとしていましたが、MAYA SYSTEMの製品ながらFREETELブランドではありません。お詫びして訂正いたします。

    2018年7月17日 11:14
    ケータイ Watch
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1133106.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/16(月) 11:15:43.24 ID:CAP_USER.net
    今、AI(人工知能)が、文字通りあらゆる分野でとてもホットな話題になっています。しかも、その内容は日々進化しています。いったいAIと英語学習はどのような関係にあるのでしょうか。

    これについて考えるには、取りあえずまず一度、google翻訳を試すことをお勧めします。端的にいって、その精度は驚異的です。音声入力でさえ、きちんとした区切りで話していけば、極めて正確に認識して、正確な英訳を返し、(ご丁寧なことに)それを読み上げてくれます。

    たとえば、文章の例を挙げると

    (a)最近は地震が多い。⇒
    Recently there are many earthquakes.
    (b)あの人は気難しい。⇒
    That person is hard to please.
    (c)この会議は無意味に長い。⇒
    This meeting is meaninglessly long.
    (d)生産効率を上げるには、私たちはどうすれば良いか。⇒
    How can we improve production efficiency?
    ーーと言った具合で、語句だと、

    (a)暴風警報⇒
    storm warning
    (b)人間関係⇒
    human relations(※複数になっている点がポイントです)
    (c)最先端技術⇒
    state-of-the-art technology
    (d)以心伝心⇒
    tacit understanding
    ーーといった具合です。ウェブでも調べ、信頼できるネイティブにも聞いてみましたが、すべて正解でした。

    ただ、このすぐ後で検証しますが、思ったような英語に変換してくれないケースもあります。しかし、よ~く考えて下さい。私たちは、普段日本語で話すときに正確な言葉、適切な言葉が使えていますか。書くときはどうですか。それに、AIは日進月歩どころか、秒進分歩で、1日24時間、1秒間に1万ページ以上の速度で学習を続けることが出来ます。これだけのインプットを続ければ、精度はみるみるうちに高まっていくでしょう。

    そういった点を踏まえて、実践的な話をすると、google翻訳などのAIによる自動翻訳でおかしな英語が返ってこないようにするには、「AIが私たちに合わせる」のではなく、「私たちがAIに合わせる」ことを学ぶ必要があります。たとえば、じつは上の文例の(d)は、初め、「生産効率を上げるにはどうすれば良いか」と読み上げたのですが、google翻訳は「How to improve production efficiency」という英語を返してきました。つまり、日本語のクセで、私が「私たちは」という主語を省いたため、AIもそれを省いてしまったのです。そこで、今度は「私たちは」をきちっと入れて読み直してみると、AIは惚れ惚れする英文を返してくれたという訳です。

    もし本当に、たとえば使われている単語や言い回しがおかしいと思うなら、ウェブや別のアプリで調べれば良いだけのことです。とことんこだわるなら、中級者向けですが、「Longman」や「Oxford Dictionary of English」(地上最強の辞書)などの英英辞典を見るのもひとつの手です。この辺りは、今の時代、スマートフォン一つでどうとでもなります。

    さて、これだけの精度を持つ自動翻訳・通訳を無料で使えるわけですから、これを利用しない手はありません。いったいどのような学習方法があるでしょうか。まず一つ目の方法は、上のように、思いついたことや目にしたことをすべてリアルタイムで英語にして練習する方法です。「これは」と思う表現は、記録に残せばよいでしょう。

    興味あるスピーチでAIを試す
    もう一つの活用方法は、自分の興味のあることや人に話したいことについて短いスピーチを作り、それを繰り返し練習して身に付けてしまう方法です。英語の学習というと苦労の連続という人も多いかもしれませんが、潜在的な能力としては、人はだれもが非常に高い可能性を持っています。その能力が発揮されるのは「集中状態」のときです。たとえば、映画やドラマを夢中で観ていると、だれでもたった2時間程度で1G近い情報を記憶することができます。ですから、自分の興味のあること、人に話したいことをそのままズバリ英語にして練習すれば、それは間違いなく最高の学習法になり得ます。
    以下ソース
    2018年7月14日
    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/071200065/

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/16(月) 11:11:13.33 ID:CAP_USER.net
    現在AdobeのアプリはApp Storeに30種類以上ある。しかし、ひとつ欠けているものがある。Bloombergによると、同社はiPad用にフルバージョンのPhotoShopを開発しているらしい。うなずける理由はたくさんある。

    第一に、今やiPadは複雑な画像編集プログラムを動かせるだけのパワーを持っている。つい2日前、SerifはiPad用のAffinity Designerを発売した。Adobe Illustratorの競合品だ。さらにベンチマークを見れば、iPad Proが多くの中堅クラスのノートPCより強力であることがわかる。

    第二に、複数のデバイスにまたがるファイルやプロジェクトの同期が簡単になり、多くの人々が複数端末を使うようになった。職場のパソコンと個人のノートPCで同じMicrosoft Wordファイルを使うようになってからもう何年にもなる。おそらく、DropboxやOneDriveを使って同じページを開いている人もいるだろう。これは巨大なメディアライブラリーについても同じことが言える。

    数年前まで、人は環境に応じてデバイスを使い分けていた。仕事用のノートPC、ソファで使うiPad、ゲーム用の大きなデスクトップパソコン等々。しかしそれは過去の姿であり、今は文字通りあらゆるデバイスで仕事をしている。

    そしてPhotoshopに関して言えば、、Apple PencilとタッチスクリーンのおかげでiPadはとりわけ便利なデバイスだ。写真を見るために大きな画面が必要なときもあるだろうし、Apple Pencilを使って写真を操作したいこともあるだろう。

    iPadでPhotoshopを使えるようになれば、複数デバイス間をシームレスに行き来しながら同じファイルを編集できる。イラストレーターたちはこの利便性を生かしてWacomのタブレットを捨てられるかもしれない。

    AppleがMac Proワークフローチームを同じ理由で結成したことを覚えているだろうか。Final Cut Pro XやLogic Pro XがiMacやiPadで動くようになれば、プロジェクトとのかかわり方が変わるかもしれない。Appleはタッチスクリーン付きのMacを作ることはないかもしれないが、人の指やApple Pencilを使ってクリエイティブなプロジェクトに参加する方法が用意されることは間違いない。

    そして、PhotoshopをiPadに載せることはビジネスモデルの観点からも意味がある。定期購読モデルに移行したAdobeにとって、ユーザーを固定することは何よりも重要だ。ユーザーの使うどのプラットフォームでもお気に入りのアプリが動いていれば、Adobeアプリに費やす時間は増え、Creative Cloudに毎月支払い続けることになる。

    このプロジェクトは高度なエンジニアリングの成果だ。しかし、Adobeが1つのアプリを複数プラットフォームで開発するのは初めてではない。

    Bloombergによると、iPad版Photoshopの詳細は10月のAdobe Macカンファレンスで聞くことができるかもしれない。AdobeのCreative Cloudプロダクト最高責任者、Scott Belskyは、これらの新バージョンをできるだけ早く公開すべく努力していると語った。
    2018年7月16日
    https://jp.techcrunch.com/2018/07/16/2018-07-13-adobe-could-bring-photoshop-to-the-ipad/

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    1: ムヒタ ★ 2018/07/15(日) 10:13:48.04 ID:CAP_USER.net
     NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社は、携帯電話の通信契約で一般的な、いわゆる「2年縛り」を見直す。6月に総務省から是正を求める行政指導を受けたためだ。途中で解約すると違約金を支払わなければならない契約だが、違約金がかからない期間を広げる方向で検討が進む見通しだ。

     総務省や公正取引委員会は、「2年縛り」や「4年縛り」といった顧客を囲い込む契約は、消費者の選択権を奪っていると問題視している。総務省は「2年縛り」については2018年度中に見直すことを求めていた。携帯大手の見直しが進めば、消費者の選択の幅が広がりそうだ。

     「2年縛り」の契約は、2年間の継続利用を条件に基本料金を割り引くため、多くの消費者が選んでいる。しかし、契約から丸2年となる24か月目までに解約して他社に乗り換えると、違約金がかかる。契約は原則、自動で更新されるが、25、26か月目の解約なら、違約金は発生しない。27か月目からは違約金が必要になる。

     NTTドコモは、違約金が発生しない期間を、24か月目まで広げ、3か月間とする案を検討する。KDDIやソフトバンクも、同様に違約金が発生しない期間を延ばすなどの方法で検討するという。ただ、「2年縛り」の抜本的な解消は念頭に置いていない。

    2018年07月15日 09時33分
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180715-OYT1T50015.html

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