2018年07月

    1: ムヒタ ★ 2018/07/26(木) 12:55:00.66 ID:CAP_USER.net
     Amazon.co.jp(以下、Amazon)は7月26日、6月から先行予約を受け付けていたスクリーン付きスマートスピーカー「Amazon Echo Spot」を発売した。ブラックとホワイトの2色で、価格は1万4980円(税込)。Amazonの他、エディオンやケーズデンキなど全国の家電量販店でも販売する。

     Echo Spotは、他のEchoシリーズ同様にクラウド音声サービス「Alexa」を利用できるだけでなく、スクリーンで情報を「見せる」機能も持つスマートスピーカー。画面はタッチパネル操作が可能で、商品をスワイプ操作で切り替えて買い物をしたり、画面にタスク一覧を表示したりとさまざまな操作が行える。すでに提供されている1000以上のAlexaスキルに加え、スクリーンを活用した60以上のEcho Spot向けスキルも利用できる。
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1807/26/am1535_echospot2.jpg

     同日からAmazonが提供を始めた、視聴覚障害のある利用者をサポートする「Alexaキャプション」にも対応。読み上げ速度や音量をタッチ操作で変更できるようにした他、画面で選択した項目を音声で読み上げる機能や、Alexaの発話をリアルタイムで字幕表示する機能、画面の色反転機能や色補正機能などが利用できるという。

     また、24日にAlexaに追加された好きな曲を目覚ましに使用できるミュージックアラーム機能や、日本語の単語やフレーズを指定した言語に翻訳する機能にも対応しており、翻訳機能では音声だけでなく、スクリーンからも翻訳結果を確認できるという。

     AmazonではEcho SpotとArloのネットワークカメラとのセット商品も販売。価格は2万6163円(税込)。
    2018年07月26日 11時34分
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/26/news069.html

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/19(木) 23:53:51.79 ID:CAP_USER.net
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1133/785/trans2_l.jpg
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1133/785/trans3_l.jpg
    まるでSFにでてくるような「空飛ぶ車」を開発する米Terrafugiaは17日(現地時間)、同社が開発した「Transition」を2019年より市販することを発表した。まさにSF作品のロボットのように翼を収納・展開することでモードを切り替える同機は、法律上も「スポーツ用軽飛行機でありながら自動車」という異色の存在となるようだ。

     TransitionはFAA(連邦航空局)やNHTSA(米国運輸省道路安全局)いずれの基準にも適合し、自動車としてはシートベルトやエアバッグ、ドライブモードでのリアビューカメラなど、飛行機としてパラシュートの安全装備も搭載する。

     動力源はガソリンエンジンと、他のリチウムイオン電池よりも安全性の高いリン酸リチウムイオン電池のハイブリッド構成とする。巡航時の最高速度は時速161kmで、地上走行時の最高速は記載されていないものの、「高速道路を走れるほど」だとする。航続距離は約644km。2人分のシートをもち、有効積載量は約227kgとする。

     自動車モードから飛行モードへの変形は1分以内に行なえ、自動で翼を展開することができるなど、日常的な利用も考えられていそうな仕様となっている。

    https://www.youtube.com/watch?v=rs8oqYU0YT0


    2018年7月19日 18:27
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1133785.html

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    1: ムヒタ ★ 2018/07/16(月) 06:29:38.86 ID:CAP_USER.net
    Appleがインド市場でiPhoneの販売に苦戦しています。2018年前半の販売台数は100万台を下回り、通年でも前年割れと見込まれています。最近は、販売関連部門の要職者が相次いで3人退職するなど、販売部門は混乱状態にあると報じられています。

    Appleインド、3人の販売・営業の責任者が相次いで退職
    Appleのインドにおける販売・流通、法人営業、そして携帯キャリア営業の、主要3部門の責任者が最近数週間で相次いで退職した、とBloombergが報じています。

    退職者3人のなかでも、2017年12月に入社したばかりのマイケル・コーロン氏は、携帯キャリアの販売部門での豊富な経験を活かすことが期待されていたものの、市場の開拓に手こずっていた、と関係者は述べています。

    また、Appleはインド市場を理解するのにも苦労しており、販売現場の混乱を招いたとも言われており、現在、販売部門では組織の再構築(リストラ)が進行中と伝えられています。

    インドでのiPhoneのシェアはわずか2%
    インド国内でiPhoneを製造して関税の影響を回避しているとはいえ、多くのインド国民にとってiPhoneは高嶺の花です。

    そのため、インド国内でのスマートフォンの売れ筋はXiaomiやSamsungの低価格モデルが中心となっており、インドのスマートフォン市場におけるiPhoneのシェアは約2%にとどまります。

    市場調査会社Counterpoint Researchによると、2017年にインド国内で販売されたiPhoneは320万台にとどまり、2018年前半では100万台にも満たないと推測されています。

    2018年後半に新モデルが出れば、例年どおり販売は上向くものの、それでも2018年の販売台数は2017年を下回るだろう、とCounterpoint Researchのネイル・シャー氏は予測しています。

    相次ぐインド国内への投資も「まだ不十分」
    Appleは2017年にアプリ開発者支援施設を設置したほか、地図の研究開発拠点を設置し、インド国内で製造したiPhoneの販売も開始しています。

    しかし、Appleはインド国内への投資をもっと増やす必要がある、とシャー氏は指摘しています。

    相対的に小さな市場であるインドにAppleが十分な関心を払わないと、ユーザーはAndroidスマートフォンに流れてしまい、Appleがユーザー基盤を築くのが難しくなる、とシャー氏はAppleの置かれた状況を分析しています。
    2018年7月16日 02時45分
    https://iphone-mania.jp/news-218975/

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    1: ムヒタ ★ 2018/07/16(月) 09:33:29.88 ID:CAP_USER.net
     「Surface Goのグラフィックス性能はi5搭載Surface Pro 3より33%向上した」と、米MicrosoftのSurface担当幹部が語った。これは、Microsoftが7月9日(現地時間)に発表した「Surface Go」についての、米Wiredによる複数のMicrosoft幹部へのインタビュー記事で語ったものだ。

     Surfaceのプログラムマネジメント担当ジェネラル・マネジャー、ピート・キリアコウ氏は、Surface Go搭載プロセッサ、米Intelの「Pentium Gold 4415Y」について、この端末のためにIntelと密に協力して調整しており、i7と比較しても20%良いと語った。

     別売のキーボード「タイプカバー」についての工夫を、Head of Industrial Design Microsoft Devicesという肩書きを持つラルフ・グリーン氏が語った。例えば、メカニズムとしてシザースイッチ(パンタグラフ式)を採用し、キートップにわずかなくぼみを付けた。

     Microsoftのハードウェア発表イベントでのエモーショナルなデモで知られるデバイス担当副社長、パノス・パネイ氏は、「Surface GoはSurfaceをより多くの人々に届けるための私の夢だ」と語った。

     米GoogleのChromebookを意識したかという質問に対し、パネイ氏は「もちろんだ。iPadももちろん意識している。いつも複数の端末を使っているよ。だが、Surface Goは完全なアプリを使うための製品だ」と答え、Chromebookはストレージ容量が小さいのでネットに接続しないと使えないと指摘した。Surface Goの下位モデルはメモリが4GBでストレージは64GB(eMMC)、上位モデルはメモリが8GBでストレージが128GB(SSD)だ。
    2018年07月16日 08時32分
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/16/news011.html

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/07/18(水) 13:35:13.22 ID:CAP_USER.net
     「Googleアシスタント」アプリで、フライト時間、レストラン予約、ミーティング予定、宅配物の到着予定、リマインダーなどの個人的な情報がキュレーションされて、スクロールできる形式で1つにまとめて表示されるようになる。

    https://japan.cnet.com/storage/2018/07/18/34eadb27b25d7188b3c3aad7366165fa/google-assistant%201.jpg
    提供:Google
     新機能は今週から、「Android」と「iOS」向けに提供開始される。

     この表示は1日を通して更新され、Googleアシスタントの右上隅にある新しいアイコン(空っぽの青い受信箱のような)をタップすることによって更新情報を確認することができる。iOS版の場合は、アプリを起動した際に更新情報が表示される。

     その日の「スナップショット」ともいうべきこれらの項目は、「Google Keep」「Any.do」「Bring!」「Todoist」やその他のサードパーティーアプリで作成したメモやリストと連携させることもできるようになる。

     また今後Googleアシスタントには、おすすめの音楽やポッドキャストなど、ユーザーが興味を持つかもしれないおすすめ情報のセクションなどが追加される予定だ。

    2018年07月18日 07時25分
    CNET Japan
    https://japan.cnet.com/article/35122601/

    【「Googleアシスタント」アプリ、その日の概要を1カ所にまとめて表示する新機能【OK,Google】】の続きを読む

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