2018年07月

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/07/19(木) 13:27:19.47 ID:CAP_USER.net
     DMM.comは7月19日、3月に分社化した成人向け事業「DMM.R18」の名称を、8月1日から「FANZA」(ファンザ)に変更すると発表した。DMMブランドを成人向けから切り離すことで、ブランドイメージを変える狙いがありそうだ。

    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1807/19/l_yx_dmm.jpg
    FANZAのロゴ
     FANZAのシステム運用・構築は、引き続きDMMが担当。FANZAに名称変更した後も、DMMへのユーザーの登録内容や購入履歴・ポイント残高などは変わらず利用できる。

     DMMは3月1日にアダルト事業を分割し、デジタルコマース(17年12月設立、DMMと資本関係はない)に承継済み。分社化を発表した2月の時点で、ブランドやロゴは「半年後をめどに変更する」と予告していた。

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    2018年07月19日 11時35分 公開
    ITmedia NEWS
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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/23(月) 00:02:06.72 ID:CAP_USER.net
    ミラーレスデジタルカメラの市場拡大に合わせ、本体だけでなくレンズの「高級路線」も広がってきた。先行するソニーと富士フイルムが、“プロ仕様”の大口径超望遠レンズを相次ぎ投入。一眼レフカメラ2強のキヤノンとニコンも巻き返しを目指す。

    ソニーは今月、スポーツ・報道撮影向け400ミリF2.8レンズ(税別160万円)の受注を開始。富士フイルムも20日に、200ミリF2(83万8500円)と広角の8-16ミリF2.8(27万7500円)を今秋売り出すと発表した。

    ミラーレス機は平成20年にパナソニックが初めて発売。反射鏡がない構造のため、一眼レフと比べ小型・軽量なのが特長だ。電子ファインダーの画像と被写体の動きのタイムラグが短所だが、登場から10年の間に機能が向上し、プロ写真家にも広がっている。

    一眼レフからミラーレスへ乗り換えたという仏ル・マン24時間耐久レース公式カメラマンのジョン・ルーク氏は、富士フイルムの発表会で「とにかく軽く、一脚が必要ない」と200ミリF2の使い心地を称賛した。

    キヤノンは、人気の入門機ブランド「EOS Kiss」のミラーレス版が3月の発売以降好調だ。ニコンも、大型画像センサー搭載の高級ミラーレス機を近く発表するとみられる。

    カメラ映像機器工業会によると、昨年のデジカメの世界出荷のうち一眼レフは約750万台と前年比1割減ったが、ミラーレスは約400万台で3割増えている。
    2018.7.22 05:00
    https://www.sankei.com/economy/news/180722/ecn1807220005-n1.html

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    1: ムヒタ ★ 2018/07/20(金) 08:23:01.73 ID:CAP_USER.net
     米Googleがオープンソースプロジェクトとして開発中の“第三のOS”、「Fuchsia」(フクシア)について、米Bloombergが7月19日(現地時間)、「FuchsiaのプロジェクトチームはAndroidに取って代わることを切望しており、5年以内に実現したがっている」と報じた。

     Bloombergはまた、Googleのスンダー・ピチャイCEOはこのプロジェクトを支持してはいるが、具体的なロードマップを認めてはいないとも報じている。

     Bloombergは、プロジェクトチームのメンバーが、FuchsiaをAndroidとChrome OSに代わる、IoT、スマートフォン、PCにわたって稼働するOSにする計画があると語ったとしている。

     Fuchsiaは、Googleが2015年8月にGitHubで公開したOSプロジェクト。Android OSと異なりLinuxベースではなく、Google独自のリアルタイムOS向けカーネル「Zircon(旧Magenta)」をベースにしている。このOSがメインになれば、米Oracleとの訴訟問題も回避できそうだ。

     Bloombergはまた、Fuchsiaはまず、「Google Home」のようなスマートスピーカーに3年以内に搭載されるとも報じた。GitHubのZirconのレポジトリにあるハードウェアベンダーと端末のリストを見ると、GoogleがGAUSS、MACHINA、ASTROというデバイスを開発していることが分かる。GAUSSには音声入出力があり、これがスマートスピーカーのプロジェクトのようだ。

     5年後にFuchsiaがAndroidとChrome OSに取って代わるかどうかは不明だが、このプロジェクトが着実に進行していることは確かだ。
    2018年07月20日 07時00分
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/20/news063.html

    【Googleの“第三のOS”「Fuchsia」、3年以内にスマートスピーカーに搭載か──Bloomberg】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2018/07/11(水) 06:17:57.30 ID:CAP_USER.net
     スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の納入をめぐり、米アップルとアップルジャパン(東京)が、国内の携帯大手3社と結んでいる契約について公正取引委員会から独占禁止法違反(不公正な取引方法)にあたる可能性を指摘されたため、公取委に内容を見直す方針を伝えたことがわかった。各社が独自の料金プランでiPhoneを販売するのを難しくさせ、自由な事業展開を制限する契約内容になっていたという。

     関係者によると、アップル側が見直すのは、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社に対し、iPhoneの仕入れ価格から一定額を値引いて利用者に販売するよう求めていた契約条項。3社が端末料金を値引きしない代わりに、長期間利用すれば割安になるなどのプランをつくっても、iPhoneだとこうしたプランでの販売が難しいという。

     この契約条項について公取委は、大手3社が提供するプランの自由度が狭められ、その結果、利用者の選択肢が奪われるおそれがあると判断したとみられる。取引先の事業活動を不当に拘束することは独禁法が禁じていることから、一昨年ごろから調査を進めてきた。これを受け、アップル側は改善する方針を決め、今後は各社と具体的な見直し内容を調整する模様だ。

     関係者によると、契約条項が見直されれば、使用が少ない人や長期間利用する人向けの低額プランなどがiPhoneでも設定されることなどが予想されるという。

     大手3社は「2年縛り」や「4…

    残り:365文字/全文:970文字
    2018年7月11日05時06分
    https://www.asahi.com/articles/ASL7B5FCHL7BUTIL035.html

    【iPhone、料金プラン増えるかも 納入契約見直しへ】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2018/07/11(水) 07:57:32.84 ID:CAP_USER.net
     米Appleは7月10日(現地時間)、同社の幹部チーム紹介ページを更新し、元Google幹部のジョン・ジャナンドレア氏を機械学習&AI戦略責任者に指名したことを明らかにした。

     ジャナンドレア氏はティム・クックCEOの直属になり、Appleの機械学習フレームワーク「Core ML」や音声アシスタント「Siri」を含む同社のAI関連事業を統括する。

     同氏は2010年、自身の企業Metaweb TechnologiesのGoogleによる買収でGoogle入りし、多くのAI事業の責任者を務めた。2016年に検索関連担当上級副社長でGoogleフェローのアミット・シングハル氏の退社で検索の責任者を兼任したが、4月にAppleに引き抜かれたとうわさされていた。
    2018年07月11日 07時06分
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/11/news053.html

    【Apple、元Google幹部の機械学習&AI戦略責任者任命を正式発表】の続きを読む

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