2018年05月

    1: ノチラ ★ 2018/05/21(月) 21:55:56.79 ID:CAP_USER

    カメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ2018」の各賞が決定した。各賞の概要についてお伝えする。

    カメラグランプリ2018は、2017年4月1日~2018年3月31日に発売された製品の中から、選考委員の配点による「大賞」「レンズ賞」、読者のWeb投票による「あなたが選ぶベストカメラ賞」、カメラ記者クラブ会員の合議による「カメラ記者クラブ賞」を選出する。

    選考はカメラ記者クラブの会員、加盟媒体の編集長もしくは代表者、カメラグランプリ実行委員が委託した外部選考委員、特別選考委員(学識経験者、カメラメカニズムライター、写真家、写真関連団体の代表等)、および特別会員のTIPA(The Technical Image Press Association:欧州を中心に17カ国30媒体が加盟する写真・映像雑誌の団体)の総勢53名が行った。

    大賞:ソニー「α9」
    積層型CMOSセンサーを活用した高速読み出し技術などをベースに、AF/AE追従で最高約20コマ/秒の無音連写を実現。「今後のカメラの可能性を感じさせる歴史的な1台」として、選考委員の多くが先進性を評価した。

    2位:ニコン「D850」
    3位:パナソニック「LUMIX G9 PRO」
    4位:富士フイルム「X-H1」
    5位:ソニー「α7 III」
    https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1122868.html



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    1: あられお菓子 ★ 2018/05/20(日) 10:15:10.36 ID:CAP_USER

    ITmedia PC USER 2018年05月18日 21時04分 公開
    http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1805/18/news138.html
    「スマホ・タブレット用 スタンド型 USB冷却ファン」
    http://image.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1805/18/og4306_donya_001.jpg
    使用例
    http://image.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1805/18/og4306_donya_002.jpg

     サードウェーブは5月18日、「スマホ・タブレット用 スタンド型 USB冷却ファン」(DN-915298)の
    販売をドスパラ店舗およびドスパラ通販サイトで開始した。価格は1099円(税別)。

     冷却ファンを搭載したスマホ・タブレット用スタンド。ファンによりスマホ本体の発熱を軽減できるほか、
    スタンド部は角度を細かく調整できるため、スマホをスタンドに立てかけて長時間動画を視聴する用途に
    向いている。電源はUSB給電でPCなどと接続すると自動的にファンが回転する仕様だ。

     本体サイズは約100(幅)×138(高さ)×160(奥行き)mm(展開時)、重量は約147g。ケーブル長は69cm。
    なお、横幅92mm以上のスマホ・タブレットで利用できる。



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    1: ムヒタ ★ 2018/05/19(土) 07:17:55.73 ID:CAP_USER

    スマートフォンと無線でつなぐワイヤレスイヤホンの売れ行きが好調だ。米アップルがiPhone(アイフォーン)から有線用の差し込み口をなくし、専用の無線イヤホン「AirPods」を発売したことから各社が相次いで新製品を投入。人気が出て市場が拡大している。

    特に人気が集まっているのは左右のイヤホンをつなぐケーブルもない完全ワイヤレス型だ。調査会社BCNによると、販売されたイヤホンに占める割合は2018年1~3月で8%弱まで拡大し、市場全体を牽引(けんいん)している。

    特徴のある製品も増えている。ソニーモバイルコミュニケーションズは4月21日、耳を塞がず周囲の音を聞きながら音楽を聴ける新製品を発売した。イヤホンの中心がドーナツ状の空洞になっており、装着していても駅のアナウンスや呼び掛けを聞き逃さない。開発担当者は「ストレスなく、いつでも音楽が楽しめる」と話す。

    スポーツ中に音楽を聴くために購入する人も多く、防水機能を重視した製品も増えている。米音響機器メーカーのBOSE(ボーズ)が昨年11月に発売した「SoundSport Free(サウンドスポーツ フリー)」などが人気だ。

    ワイヤレスイヤホンの多くはマイクを搭載しており、アプリを使えば声による電話の発信や通話もできる。スマホを通して複数人が会話する「グループチャット」など利用シーンは広がっており、さらに人気が高まりそうだ。
    2018.5.19 06:00
    https://www.sankeibiz.jp/business/news/180519/bsb1805190500001-n1.htm



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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/05/21(月) 13:43:03.27 ID:CAP_USER

     Adobeは5月16日、オールインワンのUX/UIデザインプラットフォームである「Adobe XD CC」をアップデートし、無償で使用できるスタータープランの提供を発表した。Mac/Windows版デスクトップアプリと、iOS/Android版のモバイル用プレビューアプリが利用できる。

    https://japan.cnet.com/storage/2018/05/21/b54979d3e4398ec8b88598ed5fa9f691/adobe00.jpg
    ウェブサイトからモバイルアプリまで、ボタンや画像、テキストなどを実際に配置しながらデザインできる
     スタータープランでは、デザインとプロトタイピングに関するすべての機能が使用可能。作成できるXDドキュメントの数に制限はなく、作成したコンテンツを公開するためのアセットのエクスポートや、作成したコンテンツの動作を共有するための動画作成も可能だ。

     同プランと有料のXDプランおよびCreative Cloudコンプリートプランとの違いについては、一度に共有可能なプロトタイプやデザインスペックが1つに限定されるほか、クラウドストレージ容量も2GB(有料プランは100GB)に制限される。また、フォントライブラリの「Typekit」も、一部のフォントセットのみ使用できる。

    https://japan.cnet.com/storage/2018/05/21/a19f8f5785982ab29d63ba7b16c11084/adobe01.jpg
    無料プラント有料プランの違い
     今回のアップデートでは、生産性の向上にフォーカスした機能強化を実施。「シンボルの置換」「複数アートボードにペースト」「Photoshopとの連携強化」「Sketchとの連携強化」「デザインスペックのパスワード保護」などが強化・追加されている。今後数カ月のうちに、プロトタイピングおよびアニメーション関連の先進的機能、チームコラボレーションに関する新機能、プラグインによる機能拡張への対応を順次提供するという。

     また、プラットフォーム構築を進めるため、Adobe XDならびにCreative Cloud向けのプラグインや連携機能の開発促進を目的とし、デザイナーと開発者のために1000万ドル(約11億円)の基金の設立を発表した。

    Adobe XD CCの購入 | UI/UXデザイン、プロトタイプ、共同作業ツール
    https://www.adobe.com/jp/products/xd.html

    2018年05月21日 13時06分
    CNET Japan
    https://japan.cnet.com/article/35119410/



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    1: あられお菓子 ★ 2018/05/21(月) 17:11:26.38 ID:CAP_USER

    ITmedia Mobile 2018年05月21日 11時00分 公開
    http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/21/news061.html
    HUAWEI P20 lite(クラインブルー)
    http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/21/si7101-P20lite-01.jpg
    HUAWEI P20 lite(サクラピンク)
    http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/21/si7101-P20lite-02.jpg
    HUAWEI P20 lite(ミッドナイトブラック)
    http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/21/si7101-P20lite-03.jpg

     UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は5月21日、両社のMVNOサービス「UQ mobile」において
    ファーウェイ製Androidスマートフォン「HUAWEI P20 lite」を6月中旬以降に取り扱うことを発表した。
    直販Webサイトでの端末販売価格は3万1212円となる。

    (記事中の価格は全て税込)


     UQ mobileのP20 liteは、デュアルSIM(Nano SIMスロット×2)のSIMロックフリー仕様で登場する。
    ただし、2枚目のSIMカードや他社のSIMカードの動作はUQ mobileとして保証はしない。

     プロセッサはHiSiliconの「Kirin 659」を搭載する。メインメモリは4GB、内蔵ストレージは32GBを備え、
    外部ストレージは最大256GBのmicroSDXCに対応する。ディスプレイには上部にノッチ(切り欠き)のある
    フルHD+(1080×2280ピクセル、アスペクト比18:9)約5.84型液晶を採用している。バッテリー容量は
    3000mAhで、連続待受時間は約350時間、連続通話時間は1100分(いずれもUQ mobile利用時の最大値)となっている。
    OSはAndroid 8.0をプリインストールする。

     アウトカメラは1600万画素センサーと200万画素センサーのデュアル構成で、ボケのある写真を撮影できる。
    インカメラは1600万画素センサーを備え、自撮りも美しく撮れる。

     ボディーカラーはクラインブルー、サクラピンク、ミッドナイトブラックの3色をそろえる。


    (続きは記事元参照)



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