2018年05月

    1: ノチラ ★ 2018/05/25(金) 14:53:53.63 ID:CAP_USER.net

     Amazonから配送される荷物の現在位置を特定することが、米国でこれまでよりはるかに簡単になる。「Amazon Map Tracking」と呼ばれるサービスのおかげだ。

     このサービスは2017年に一部で提供されていたが、米国内のすべての荷物について利用できるようになったことを、Amazonは米国時間5月23日に認めた。このサービスを利用すると、荷物がいつ届く予定なのか、ドライバーが自宅に来るまであと何カ所に荷物を届けるのかを知ることができる。自宅に向かっているトラックの位置を地図で確認することも可能だ。

     Amazonは以前から、配送プロセスを改善するためにさまざまなツールを導入している。例えば、自動車や家のロックを解除して荷物を届ける機能などだ。
    https://japan.cnet.com/article/35119778/



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    1: ムヒタ ★ 2018/05/26(土) 07:31:55.93 ID:CAP_USER.net

    現在も続いているiPhone6/6 Plusの「タッチ病」に関する訴訟において、Appleが法廷に提出した社内文書から、同社がこれら問題の引き金となった設計上の問題を、iPhone6/6 Plusの発売前から認識していた可能性が浮上しています。

    社内テストの結果から「曲がりやすい」事実を把握
    Appleが提出した社内文書は封印されているためその全容は不明ですが、担当裁判官のルーシー・コー氏が情報の一部を公開する決断を下し、米メディアMotherboardがその詳細を報じています。

    Appleは公には、iPhone6とiPhone6 Plusについて「完全な検査」を行なっており、その「強度と耐久性」を正しく評価したと述べています。折れ曲がり問題は「非常にまれ」なケースであり、ごく一部でしか起きていないというのが同社の説明でした。

    しかし今回公開された情報によれば、AppleはiPhone6がiPhone5sよりも3.3倍曲がりやすく、iPhone6s PlusはiPhone5sよりも7.2倍曲がりやすいことを、社内テストの結果から把握していました。つまり前モデルと比べ「折れ曲がりやすい」事実を知りながら、発売に踏み切ったことになります。

    この折れ曲がり問題はのちに「ベンドゲート」と称され、大きな問題に発展しました。

    タッチ病の原因もベンドゲートと同じ
    そして次にiPhone6/6 Plusで発生したのが、タッチスクリーンに触れても反応しなくなる「タッチ病」です。その後タッチ病の原因は折れ曲がり問題の原因と同じであり、本体が曲がったために、ロジックボードにはんだ付けされていたタッチICが浮き上がり、反応しなくなったことが判明しました。

    コー裁判官によると、Appleは社内調査の結果、タッチ病問題の解決には回路の隙間に封止樹脂(アンダーフィル)を入れる必要があると判断しました。この封止樹脂は以前のiPhoneでは用いられていたものの、なぜかiPhone6/6 Plusでは使用されていなかったものです。結局Appleは、2016年5月に封止樹脂追加を含む回路基板強化のための設計変更をひそかに行い、タッチ病に対処しました。

    しかし同社が、問題が起きていることを正式に認め、修理プログラムを立ち上げたのは同年11月です。

    タッチ病訴訟は現在も進行中ですが、原告側による集団訴訟とするための要求はコー裁判官によって却下されています。
    2018年5月25日 22時14分
    https://iphone-mania.jp/news-213416/



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    1: ノチラ ★ 2018/05/24(木) 18:42:02.97 ID:CAP_USER.net

    いよいよ「APFS」が、「Fusion Drive」でも利用することが可能になることがわかった。Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏が、MacRumorsの読者にメールで明かしている。

    ついにFusion Drive搭載Macも「APFS」に

    Appleは昨年開催された開発者向けイベント「WWDC 2017」で、macOS 10.13 High SierraからAppleの独自ファイルシステム「APFS(Apple File System)」を導入することを発表。昨秋にリリースされた同OSにアップグレードすることで、自動的にファイルシステムが従来の「HFS+」から「APFS」に変換される仕組みが実装されていた。

    「APFS」にファイルシステムが変換されることで、大容量のデータの取り扱いが早くなるだけでなく、ファイルの保護能力も向上する。しかし、このAPFSが導入されたのはSSD搭載モデルのみで、Fusion Drive(HDD+SSD)搭載モデルに関しては実装が見送られていた(ベータ版で一時実装も、最終的には非対応に)。

    昨年9月の段階で、クレイグ・フェデリギ氏は、Fusion Drive搭載モデルに対してもAPFSの導入を行う予定であると伝えていたが、同氏のメールでの発言から、それは「間もなく行われる予定」であることになる。

    メールの内容は以下のとおり。

    Hi Jonathan,

    We intend to address this question very soon…

    Thanks,

    ? craig

    これは、MacRumorsの読者がAppleに対して、Fusion Driveに関してもAPFS化が実施される予定があるかどうかを尋ねた際の返答になる。

    フェデリギ氏は「Very Soon . . . (まもなく)」と言っていることから、おそらく来月発表予定の「macOS 10.14」で導入されるであろうことが予想される。

    Fusion Driveが搭載されているデバイスは、「iMac」と「Mac mini」で「MacBook」や「MacBook Pro」などはSSDフラッシュストレージが使用されているため、すでに「macOS 10.13 High Sierra」を導入している場合についてはAPFS化が行われているはずだ。

    ちなみに、APFSに変換されることでファイルの処理速度が向上すると伝えられているが、同じくAPFSが導入されたiOSでは起動速度が20%向上したという結果が報告されている。あくまで違うOSの話になるので、結果が同じになるとは限らないが、おそらくは「macOS」でも同じように処理速度の向上が起こっているとみられる。処理が早くなることを喜ばない人はいないだろう。

    ただ、ファイルシステムの変換に関しては不具合が起こる可能性がある。もし、従来のファイルシステムからAPFSへ移行する(=macOSのアップグレードをする)際にはバックアップの取得を必ず行うことを推奨しておきたい。
    https://corriente.top/macos-10-14-apfs-fusiondrive/



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    1: あられお菓子 ★ 2018/05/17(木) 12:18:39.88 ID:CAP_USER.net

    ITmedia Mobile 2018年05月17日 09時09分 公開
    http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/17/news057.html
    「OnePlus 6」
    http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/17/yu_oneplus1.jpg
    背面の中央にあるデュアルカメラ
    http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/17/yu_oneplus3.jpg

     中国のスマートフォンメーカーOnePlusは5月16日(米国時間)、新フラッグシップ端末
    「OnePlus 6」を発表した。米国他で22日に発売する。米国での販売価格は529ドル(約5万8000円)から。

     ディスプレイは約6.3型(19:9)の「Optic AMOLED」(韓国Samsung Electronicsの「Super AMOLED」
    パネルを独自調整したアクティブマトリクス式有機EL)で、米Appleの「iPhone X」のような“切り欠き”付き。
    筐体はガラス製だ。

     同社は昨年11月に「OnePlus 5T」を発売したばかり。同社のサイトではこの端末もまだ購入できる。
    OnePlus 6はこれまでの同社製品では価格も過去最高のハイエンド端末になっている。

     プロセッサは米QualcommのSnapdragon 845、メモリは6GB/8GB、ストレージは64GB/128GB/256GB、
    カメラは背面は2000万画素と1600万画素のデュアル、前面は1600万画素。

     サイズは155.7×75.4×7.75ミリで重さは177グラム。色はMirror Black、Midnight Black、Silk Whiteの3色だ。
    ポートはUSB Type-Cで、3.5ミリのオーディオジャックも備える。バッテリーは3300mAh。

     OSはAndroid 8.1 Oreoベースの独自OS「OxygenOS」。米Googleは、次期Android OS「Android P」の
    β版をインストールできる端末の1つとして「OnePlus 6」を挙げている。



    【6.3型切り欠きOLEDディスプレイのハイエンド端末「OnePlus 6」、529ドルで発売へ(米国他で5/22発売予定)】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2018/05/21(月) 06:17:07.59 0

    マイクロソフト「Hololens2(おそらく)」
    アップル「T288」
    Google 「A65」
    Leap Motion 「Project North Star」
    Magic Leap 「Magic Leap One」
    KDDIのARグラス



    【Googleが新型ARヘッドセット「A65」を開発中 2020年ARグラス戦争 】の続きを読む

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