2018年04月

    1: ノチラ ★ 2018/03/23(金) 01:47:13.05 ID:CAP_USER.net

    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1113/015/1_l.jpg
    米Seagate Technologyは20日(現地時間)、ヘリウムガスを封入したデータセンター向けHDD「Exos X14」を発表した。

     業界でもっとも低い消費電力を実現しながら、クラス最高の性能を実現するという。また、独自の「Seagate Secure」により、性能を犠牲にすることなくすべてのデータを暗号化可能で、FIPS 140-2, Level 2およびISO/IEC 15408(Common Criteria)規格に準拠する。

     従来のExos 10TBと比較して40%の容量増を実現し、ヘリウムガスが封入されていない一般的なHDDと比較して10%軽量。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1113015.html



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    1: ノチラ ★ 2018/03/31(土) 22:37:13.59 ID:CAP_USER.net

    初代iPhoneは2007年に発売されたが、日本のネットワークに対応していなかったことから、日本で最初に発売されたiPhoneは2008年の「iPhone 3G」からとなる。当時、iPhoneは非常に画期的な携帯電話として大きな注目を集めていたことから、日本でもアップルストアや、当時iPhoneの独占販売権を獲得していたソフトバンクモバイル(現在のソフトバンク)のショップには、数百人から1000人を超す大行列ができ、大きな注目を集めることとなった。

    だが実は、その後iPhoneの販売は急速に落ち込んでしまったのだ。理由の1つは、当時iPhoneに強い興味や関心を示していたのが、ITやテクノロジーに興味がある30代以上の男性層であったため、市場が大きく広がらなかったこと。彼らがiPhoneを一通り入手したところで、iPhoneの販売がぱたりと止まってしまったわけだ。

    そしてもう1つは価格だ。当時のiPhoneは世界的に人気が高く、あまり値引き販売がなされていなかった。それゆえ多くの消費者の目には、実質価格が安いフィーチャーフォンと比べ、iPhoneは高額に映ってしまったことから、興味があっても手を出すことができなかったわけだ。

    そうした状況を大きく変えたのが、2009年にソフトバンクが打ち出した「iPhone for Everybody」キャンペーンである。このキャンペーンを適用すると、最も安価なモデルであればiPhoneを実質価格0円で購入できたことから、iPhoneに興味はあるけれど、価格面で手を出せなかった人達がiPhoneを購入するきっかけとなり、それがiPhoneの急速な販売拡大へとつながっていったのである。

    その後、iPhone効果でソフトバンクに加入者が大量に流出した他のキャリアが危機感を覚え、iPhoneの販売をするようになった。2011年にはauが「iPhone 4S」の販売を開始したことで、一社独占体制が崩れた。これを機としてソフトバンクモバイルとauによる激しいiPhoneの値引き販売合戦が起き、その影響をもろに受けたNTTドコモが、毎月番号ポータビリティで10万を超える顧客が流出するなど不振を極めることとなったのである。

    その結果、2013年にはNTTドコモが「iPhone 5s」「iPhone 5c」でiPhoneを取り扱うようになり、一層iPhoneを巡る競争が加速。高額であるはずのiPhoneが、キャリアの優遇措置によって一時はスマートフォンの中で最も安く買えるようになったことが、国内での圧倒的なiPhone人気へとつながっていったのである。
    https://news.mynavi.jp/article/mobile_business-17/



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    1: ノチラ ★ 2018/03/15(木) 00:10:27.86 ID:CAP_USER.net

    https://www.nikkei.com/content/pic/20180314/96958A9F889DE0EAE3E0E1EBEBE2E3E6E2E1E0E2E3EA9EE0E3E2E2E2-DSXMZO2812400014032018L21001-PB1-1.jpg
    ツインバード工業は衣服をハンガーにつるしたままシワを伸ばせるスチームアイロンを発売した。布に当てる部分の形状を工夫し、短時間でアイロンがけができるようにした。簡単に家事を済ませたい一人暮らしの若年層に売り込む。

    商品名は「STYLE MAGIC ハンディーアイロン&スチーマー」。器具底部の先端を扇状に広げたことで一度により広い範囲の布に当てられる。付属品として蒸気が噴出することで起こるやけどを防ぐための手袋を付けた。価格は1万5000円(税別)。自社サイトやギフトカタログを通じて販売する。

     同社は単身者を意識した家電製品を拡充している。17年には10分で洗える洗濯機や、冷凍食品を多く保存できるように冷凍スペースの比率を高めた冷蔵庫を売り出した。増加が続く単身世帯の市場を開拓する。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28123990U8A310C1L21000/



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    1: ノチラ ★ 2018/03/28(水) 00:10:03.71 ID:CAP_USER.net

    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1113/847/00_l.jpg
    Huaweiは27日(仏時間)、フランス・パリ市内のグラン・パレでグローバルイベントを開催、同社フラグシップスマートフォン「P20」、「P20 Pro」を発表した。発表会のテーマは「SEE MORE」。

     MOREの'O'の部分がレンズを象徴するように見えるロゴとなっている。そのことから予測できるように、従来のライカとの協業による2つのレンズによるカメラ機能に、3つめのレンズが追加され、さらなるカメラ体験をもたらす製品となっているようだ。

     はやりのノッチを持っているが、面積は非常に小さい。P20は5.8型でiPhoneXより23%明るく、低消費電力という。P20 Proは6.1型OLEDを採用。両機ともナビゲーションボタンを兼ねるエッジレス指紋センサーを装備する。

     発表会は、現在進行中。詳報は追ってお知らせする。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1113847.html



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    1: ムヒタ ★ 2018/03/07(水) 07:30:55.92 ID:CAP_USER.net

    Apple公式ウェブサイトのApple Payのサポートページが更新され、米国内で20の銀行と信用協同組合がApple Payに加わったことがわかりました。

    いまだ広がり続けるApple Pay
    米国内のほとんど金融機関は、Apple Payのサービス開始時の2014年10月にすでにサービス提携を結んだといわれていますが、地方銀行や信用組合の中には、今になってからApple Payに加わる組織もあるようです。

    米国内で新たにApple Payが使用できるようになった銀行・信用組合は以下のとおりとなっています。

    Anahuac National Bank
    ASI Federal Credit Union
    Auburn State Bank
    BankSouth
    Burbank City Federal Credit Union
    CentralAlliance Credit Union
    Columbine Federal Credit Union
    Connections Bank
    DCH Credit Union
    Hastings Federal Credit Union
    Iowa-Nebraska State Bank
    Lea County State Bank
    LegacyTexas
    McCook National Bank
    Minnesota Valley Federal Credit Union
    Peoples Bank
    St. Francis X. Federal Credit Union
    TS Bank
    West Suburban Bank
    Winchester Savings Bank

    AppleがApple Payを拡大するにあたって、最も大きな障壁となっているのは、小売店のシステム対応です。特にチェーン店は、決済インフラのアップグレートが遅れがちだといわれています。また、Walmartのように、独自の決済システムを使用し、Apple Payの導入を拒むチェーンも中には存在するとのことです。
    2018年3月7日 06時14分
    https://iphone-mania.jp/news-205011/



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