2018年03月

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/03/22(木) 13:50:09.27 ID:CAP_USER.net

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    「MP-CD1」

     ソニーは3月22日、モバイルプロジェクター「MP-CD1」を4月25日に発売する。予想実売価格は5万円前後。

     同社はこれまで、バッテリー内蔵のポータブルプロジェクターとしては、超短焦点プロジェクターの「LSPX-P1」を発売しているが、いわゆる普通のビジネス向け小型プロジェクターを発売するのは初となる。

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    本体ケースが付属。サイズ感としてはモバイルバッテリーだ

     本体サイズは幅83×奥行き150×高さ16mmで、重量は280g。このボディーに5000mAhの大容量バッテリーを内蔵するのが特徴で、約2時間の投影が可能。

     それだけではなく、スマホなどへの給電(1.5A)もできるためモバイルバッテリーとしても利用できる。

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    本体のインジケーター。点滅回数でバッテリー残量を知らせてくれる

     投影中も他機器への給電が可能なため、たとえばスティックPCを差して給電しながら投影できる。スティックPC+プロジェクターのモバイル運用が可能だ。

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    レンズ側面のレバーがあり、フォーカスの調整も可能

     投影はDLP方式で、光源にはLEDを採用。明るさは105ANSIルーメン(プロジェクター向け単位)で、サイズは40~120インチで表示できる。解像度は854×480ドットで、自動台形補正機能も搭載する。

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    側面の端子類。充電はUSB Type-Cで行ない、約2.5時間でフル充電できる

     入力はHDMIまたはMHLに対応。スピーカーを内蔵するほかオーディオ出力も搭載し、外部スピーカーを接続できる。

    2018年03月22日 13時00分更新
    ASCII.jp
    http://ascii.jp/elem/000/001/650/1650235/



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    1: ムヒタ ★ 2018/03/15(木) 07:30:10.83 ID:CAP_USER.net

    世界規模でスマートフォン市場を考えたとき、一番伸びているのはインドなどの新興市場だと想像しがちです。しかし実際は格安のAndroidスマートフォンよりも、iPhoneなどの高性能スマホの整備済品が売れていることが、調査会社Counterpointの調べで明らかになりました。

    整備済スマホ売上、対前年比で13%の伸び
    Counterpointによると、2017年の世界の整備済スマートフォン売上は対前年比で13%伸び、約1億4,000万台となりました。新品のスマートフォン売上の伸びが同3%だったことを考えると、中古品の売上がどれだけ伸びているかがわかります。

    中古スマートフォンのうち再び市場で売られるのはわずか25%、しかも整備されたものとなるとさらに少なくなります。

    整備済スマホ市場、AppleとSamsungで80%以上のシェア
    Counterpointのリサーチ・ディレクター、トム・カン氏は、2017年に新品のスマートフォンの売上があまり伸びなかった要因のひとつは整備済スマトーフォンにある、と述べています。技術改革の速度が緩やかになった結果、発売から2年が経過したハイエンドスマホと、最新のミッドレンジスマホの機能がほぼ同レベルとなり、格安スマホ市場がAppleのiPhoneやSamsung Galaxyを中心とするハイエンドスマホに侵食された、とカン氏は分析しています。

    新品スマホ市場でもSamsungとAppleが大きなシェアを占めていますが、整備済スマホ市場でもこの2ブランドの人気は圧倒的で、両ブランドの売上(台数ベース)は整備済スマホ市場の4分の3を占めています。Counterpointは特にApple人気は高いと述べています。

    金額ベースだとさらに両ブランドのシェアは大きくなり、整備済スマホ市場の80%以上を占めているとのことです。

    2018年の新品スマホ売上は整備済の影響でさらに低迷か
    Counterpointのリサーチ・ディレクターであるピーター・リチャードソン氏は、


    2017年にもっとも急成長したスマートフォン市場がインドでもその他の新興国でもなく、整備済市場だという事実に驚く人は多いだろう。整備済スマートフォンによって2018年の新規スマートフォン市場はさらに成長が鈍化すると思う。


    と述べています。
    2018年3月15日 06時10分
    https://iphone-mania.jp/news-205869/



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    1: ムヒタ ★ 2018/03/25(日) 12:25:41.96 ID:CAP_USER.net

    米Appleのティム・クックCEOは3月24日(現地時間)、中国の北京で開催のChina Development Forumに登壇し、企業によるユーザーの個人情報利用については、適切な法的規制が必要だと語った。米Bloobmergが同日に報じた。

    これは、米Facebookの約5000万人のユーザーデータが不正利用されたことに関連する、ユーザーデータの利用には規制が必要かという質問に対する回答だ。

    「この状況は非常に深刻で重大なものであり、おそらく適切な法的規制が必要だと私は考える。私の考えでは、ユーザーの閲覧履歴、連絡先、好みなどについて他者が知る機能など存在すべきではない」(クック氏)

    Facebookや米Googleとは異なり、Appleの主な収入源は広告ではない。クックCEOは一貫してAppleはユーザーの個人情報を利用していないことをアピールしている。2016年には米連邦捜査局(FBI)に捜査協力で故人のiPhoneのロック解除を要請され、これを拒否した。

    Appleは一方で、クラウドサービス「iCloud」の中国でのサービスについて、中国の法規制に準拠するために運営を中国の企業Guizhou on the Cloud Big Data Industrial Developmentに移管したと発表し、中国政府によるユーザーデータの検閲を許したことになるとして批判を浴びている。

    クック氏は中国でのVPNアプリを削除した際、「たとえ方針に賛同できなくても、各国の政府と協力していくことが重要だと信じている」と語った。
    2018年03月25日 10時33分
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/25/news014.html



    【AppleのクックCEO、Facebookスキャンダルを受け「プライバシー保護の規制が必要」と発言】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2018/03/23(金) 01:49:48.79 ID:CAP_USER.net

    https://www.phileweb.com/news/photo/d-av/435/43569/image1.jpg
    ボーズは、肩に乗せて使用するウェアラブルスピーカー「SoundWear Companion speaker」を3月29日に発売する。価格は32,000円(税抜)。

    すでにアメリカで販売していた製品が日本に投入される。同種の製品は他社にもあるが、本機はBluetoothでデバイスと接続する製品で、仕事や家事などをしながら音楽を聴く用途を想定している。なおゲームでの使用については、大幅な遅延が発生するためおすすめできない、としている。


    本体はわずか260gで、人間工学に基づいた素材を採用。ソフトシリコンで覆っている。肩のかたちに合わせてネックバンドの形状を調整できる。また、IPX4準拠の防汗・防滴仕様も備えている。外形寸法は240W×50H×190Dmm。

    音質面では、ボーズ独自のデジタル信号処理技術、カスタマイズされた2つの上向きドライバーユニット、独自の2つの11インチウェーブガイドを備え、筐体サイズから想像も付かない豊かなサウンドを実現すると説明している。

    ボーズ独自のマイクシステムを搭載。通話の際の風切音や周辺ノイズを除去し、クリアな音声品質を実現したという。また着信を受けた際に、 着信音や音声アラートに加えてバイブレーションによる通知を設定することもできる。スピーカーのボタンでSiriやGoogleアシスタントの呼び出しを行うことも可能だ。

    バッテリーはリチウムイオン充電池で、最大12時間の再生が可能。バッテリー充電時間は最大3時間となる。また、15分間の急速充電で約2時間使用することもできる。充電にはUSB Micro-B端子を用いる。

    本体色はブラック。本体を保護するブラックの専用カバーも付属する。またオプションで、ネイビー、プラム、グレーのカバーも発売する予定。
    https://www.phileweb.com/news/d-av/201803/22/43569.html



    【ボーズ、肩乗せウェアラブルスピーカー「SoundWear Companion Speaker」国内発売。32,000円】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2018/03/18(日) 01:20:58.06 0.net

    何かある?



    【車載動画撮りたいんだがオススメのカメラを教えてくれ】の続きを読む

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