2018年03月

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    1: ノチラ ★ 2018/03/02(金) 18:44:28.80 ID:CAP_USER.net

    Net Applicationsから2018年2月のモバイルOSシェアが発表された。2018年2月はAndroidがシェアを減らし、iOSがシェアを増やした。シェア変動はあったものの、AndroidとiOSのシェアの合算値は2018年1月は99.15%、2018年2月は99.18%と増加した。

    AndroidとiOSはスマートフォンにおけるオペレーティングシステムとしてさらに影響力を強めたことになる。

    バージョン別に見ると、iOSもAndroidもそれぞれの最新バージョンへのアップグレードが進んでいることがわかる。ただし、iOSが比較的早く最新版へ移行するのに対し、Androidではそれぞれのバージョンに分散する傾向が強く、常に複数のバージョンが存在する状況が続いている。
    https://news.mynavi.jp/article/20180302-592059/images/001.jpg
    https://news.mynavi.jp/article/20180302-592059/images/003.jpg
    https://news.mynavi.jp/article/20180302-592059/


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    1: ノチラ ★ 2018/03/02(金) 17:51:37.70 ID:CAP_USER.net

    株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は、スマートフォン、タブレット端末での通信を最適化するAndroidアプリ「ギガぞう」(月額540円)の提供を開始した。初回30日間は無料で利用可能。iOS版(月額500円予定)は近日公開予定としている。

     Wi2が提供する全国の飲食店をはじめとするWi-Fiアクセスポイントおよび、同アプリと連携するFree Wi-Fiスポット約8万カ所にて、都度手続きを行うことなく自動接続できる。各フリーWi-Fiサービスへの自動接続は、一般社団法人公衆無線LAN認証管理機構(Wi-Cert)が推進する認証連携技術を活用。共通化された技術仕様(Web-API)により、Wi2以外で整備・提供されるWi-Fiエリアでも同アプリでの接続が可能となる。また、VPN通信によって安全にインターネットを利用できるとしている。

     さらに、LTE通信時は最大約20%の通信量の圧縮によりデータ容量を節約できるとしている。例えば、動画視聴時はデータ再送の抑止やキャッシュ利用により通信量を最適化する。
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1109477.html



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    1: ムヒタ ★ 2018/03/03(土) 12:07:05.21 ID:CAP_USER.net

    高精細な映像の4K液晶テレビの店頭価格が一段と下落している。49~50型で東芝やソニーといった国内メーカー品は11万~14万円前後が目立つ。昨年末から4~5%安く、1年前と比べても3割下がった。

    2009年導入の家電エコポイント制度を利用しテレビを購入した人の買い替えの動きが出ている。需要の喚起へ量販店の値下げが目立つ。

    ヨドバシカメラは1月の販売台数が前年同月に比べ15%伸びた。「購入時に大画…
    2018/3/3 11:30
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27667810T00C18A3MM0000/



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    1: ムヒタ ★ 2018/03/01(木) 07:38:43.70 ID:CAP_USER.net

    スマートフォンのセキュリティアップデートの頻度や普及までの速度などをブランドごとに調査した結果、Appleが最高評価を獲得しました。一方Androidでは、「ほぼよし」とされたのは2ブランドのみで、残りすべてのベンダーが「問題あり」と評価されています。

    スマホOSをブランド別に評価
    米SecurityLabは現地時間2月26日、大きく分けて以下の4つのポイントで各ブランドのセキュリティアップデートを評価、一覧にまとめてツイートしました(4項目はさらに分類されています)。

    脆弱性が発見されてからセキュリティアップデートが公開されるまでの最短時間
    アップデートがすべてのデバイスに公開されるまでの最長時間
    アップデートが通信キャリアに依存しているかどうか
    デバイスがセキュリティアップデートにカバーされる期間

    すべてが緑となったのはiOSのみ
    調査の結果、すべての項目が「緑」となったのはAppleのiOSのみでした。アップデートが公開されるまでの時間は数日、すべてのデバイスに公開される日数は1日、アップデートはキャリアに依存せず独自のもので、またAppleは通常5年間、デバイスをサポートしています。iPhone5cのみが例外的に4年間でした。

    Microsoft/NokiaのWindowsもほぼ緑となっていますが、同ブランドはすでに昨年秋で開発が終了しています。

    Androidは軒並み低い評価に
    世界市場で圧倒的なシェアを占めるAndroid陣営では、緑の評価が3つ以上ついたのは、EssentialとGoogleのみでした。しかし両ブランドともに一部のセキュリティアップデートをキャリアに依存しているため、本来ならば数日しかかからないものが、数カ月を要しています。しかもAppleの5年に対し、両ブランドともに3年しかデバイスのアップデートをサポートしていません。

    スマートフォン市場で世界トップのシェアを誇るSamsungですが、セキュリティアップデートの評価ランキングではEssentialとGoogleだけでなく、ソニー、Huawei、LGをも下回っています。

    脆弱性が発見されてからセキュリティアップデートが公開されるまでの時間は最短でも数週間、デバイスによっては数カ月もかかります。またSamsungは長くても2.5年、最短で1年しか、デバイスのセキュリティアップデートをサポートしていません。
    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2018/03/DW_TlU6W0AEg_Xb-e1519843310246.jpg
    2018年3月1日 03時51分
    https://iphone-mania.jp/news-204419/



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    1: ムヒタ ★ 2018/03/03(土) 10:36:48.90 ID:CAP_USER.net

    KDDIは、2018年3月末まで無料としていた一部プランのテザリング料金を、2018年4月から月額500円にすると発表しました。

    無料キャンペーンは延長されず
    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2018/03/7a97d872818c7d0bc7ed33da19a0b54f-e1519980932624.png

    KDDIは、「auピタットプラン」「auフラットプラン20/30」「データ定額20/30」「U18データ定額20」を対象にしたテザリングの月額料金を、2018年4月1日から月額500円にすると発表しました。

    当初、KDDIは同プランのテザリング料金を2017年4月30日まで無料にするキャンペーンを行っていましたが、2017年4月に無料期間延長を発表、実施期間を2018年3月31日までに変更していました。

    2017年5月に行われたKDDIの決算発表では、田中孝司社長が無料化の可能性をにおわせる発言もしていましたが、結局無料キャンペーンは今回で終了、4月以降は有料となります。

    月20/30GBの「auフラットプラン」は500円の値下げ
    ただし、月20/30GBの「auフラットプラン」のテザリング料金に関しては、もともと月額1,000円が予定されていたので、実質500円値下げされた形になります。

    しかしいずれにせよ、これまでは無料だったものが4月以降は有料となるため、テザリングをオプション契約している人は注意が必要です。
    2018年3月2日 18時01分
    https://iphone-mania.jp/news-204581/


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