2018年02月

    1: ムヒタ ★ 2018/02/18(日) 05:47:36.95 ID:CAP_USER.net

    飲酒運転の運転手に追突され、自ら救急車を呼ぼうとiPhoneに手を伸ばしたものの、見つかりません。その時彼女を救ったのは、緊急通報機能を搭載したApple Watchでした。

    iPhoneが見つからない!Apple Watchで通報
    アメリカ・ペンシルバニア州在住のケイシー・アンダーソンさん(24)は昨年末、交差点で赤信号で停車していたところ、飲酒運転をしていた運転手の車に後ろから追突されました。後部座席には9カ月の赤ちゃんが乗っていました。

    アンダーソンさんはハンドルに激しく叩きつけられ、一瞬目の前が真っ暗になり、何も見えなくなりました。とにかく助けを呼ぼうと手探りでiPhoneを探しましたが、見つかりません。その時、Apple Watchをしていることを思い出し、911(アメリカの緊急通報用番号)に通報しました。

    Apple Watchの緊急通報機能とは
    Apple Watchが搭載する緊急通報機能は、iPhoneがオンの状態で近くにあれば、ユーザーはサイドボタンを長押しし、警告音が鳴るまで押し続けるか、あるいはフェイスに表示される緊急スライダーをドラッグすることで、緊急通報可能というものです(アメリカの場合)。

    iPhoneが近くにない、あるいはオフになっている場合は、Wi-Fiに接続する必要があります(Wi-Fi通話がオンになっている必要あり)。セルラー通信機能を持つApple Watch Series 3では、セルラー接続も使えます。

    この緊急通報機能に焦点を当てた「Dear Apple」というコマーシャルも公開されています。登場しているのは実際に自動車事故にあい、Apple Watchのおかげで911通報ができたユーザーです。

    Apple Watchをつけていて本当によかった
    アンダーソンさんは首の骨がずれる、脳が腫れる、長期に渡って目眩や頭痛に襲われるなど、事故の後遺症に悩まされているもの、Apple Watchですぐに救援を呼べたおかげで、自分と息子は命拾いをしたと考えています。

    ラクロスとバスケットボールのコーチをしているアンダーソンさんは2年前からApple Watchを愛用していますが、これまで一度も緊急通報機能を使ったことはありませんでした。「Apple Watchをつけていて本当によかったと思います」とアンダーソンさんは語っています。

    Apple Watchの通信機能が人助けに貢献したのは、コマーシャル動画にもあるように、今回が初めてではありません。昨年はホホジロザメのいるカリフォルニアの海で遭難しかけた男性が、Apple Watch Series 3の通話機能で救助を要請し、無事に救助されています。

    2018年2月18日 02時57分
    https://iphone-mania.jp/news-203235/



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    1: trick ★ 2018/02/17(土) 19:25:39.18 ID:CAP_USER.net

    【レビュー】“最強エントリー”、2.5万円でデュアルDAC+バランスの価格破壊機Fiio「X3 III」 - AV Watch
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1106157.html
    山崎健太郎2018年2月16日 08:00

     ポータブルオーディオプレーヤーに何十万円もかけるのは……、でも安くて音がイマイチなプレーヤーだと「スマホで聴けばいいんじゃね?」と考えてしまって、なかなか購入に踏み切れない……という人は多いだろう。そんな人に注目のモデルが、2月中旬に発売されるFiioの「X3 Mark III」。実売約24,000円と、プレーヤーとしてはリーズナブルだが、音質・機能に磨きをかけ、同社が「最強のエントリー」を謳う製品だ。

     また、ハイエンドモデル「X7 Mark II」も同時に発売される。ハイエンドと言っても、価格は実売約83,000円と、他社のハイエンドと比べるとかなり安く、こちらも注目度が高い。最強エントリー「X3 Mark III」のサウンドをメインに、X7 Mark IIについても紹介する。


    “ユーザーとメチャ近い”メーカー、Fiio
     2007年に設立されたFiiOは、中国の広州に本社があるポータブルオーディオのメーカーだ。プレーヤーやポータブルアンプでお馴染みだが、最近はイヤフォンも手がけている。日本を含めたアジア、北米、欧州、合計60カ国以上で販売するなど、世界最大級のポータブルオーディオメーカーに急成長している。

     この勢いを示すように、6,000m2もの広さを持つ開発・製造拠点へと2011年に移転。そこに研究開発、製品テスト、品質管理のための最新設備も導入しているそうだ。

     日本ではこれまでオヤイデ電気が総代理店を担当。“リーズナブルなポータブルプレーヤーやアンプのメーカー”という印象が強いだろう。そして2月1日からは、国内総輸入代理業務をエミライが担当する事になった。プレーヤーに関しては「X3 Mark III」と「X7 Mark II」が新たに登場。従来からラインナップされるX5も併売され、“改めての日本展開”がスタートしたばかりだ。

    コントロール用ホイールをなぞって操作する
    https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1106/157/DSC09841_o.jpg


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    1: ムヒタ ★ 2018/02/22(木) 05:37:07.22 ID:CAP_USER.net

    アメリカのビジネス誌Fast Companyが2008年から毎年発表している「世界でもっとも革新的な企業トップ50社」ランキングの2018年版で、Appleが1位に選ばれました。Appleが首位となるのは2011年以来のことです。

    2017年はAppleにとって注目に値する年
    Fast Companyは36業界の数千社を調査し、その年に革新的な製品やサービスが発表されたかどうか、またビジネスや業界、カルチャーに影響を与えたかなどを基準に約350社まで絞り込み、順位をつけています。

    Appleは昨年は4位でしたが、2017年にはAirPods、Apple Watch Series 3、ARKit、iPhone Xをリリースしたことが高く評価され、1位となった模様です。


    Appleには2010年のiPad以来ヒット商品がなかったが、2017年は注目に値する年となった。ワイヤレスAirPodsはアメリカ中に広がり、Apple Watch Series 3はベストセラーになった。開発者はARKitとARフレームワークを喜んで受け入れている。そしてiPhone Xによって(Appleに対する)懐疑的な見方も吹き飛んだ。


    ちなみにAppleのこれまでの順位は次のようになっています。

    2008年 2位
    2009年 4位
    2010年 3位
    2011年 1位
    2012年 1位
    2013年 13位
    2014年 14位
    2015年 2位
    2016年 7位
    2017年 4位

    独自性やプライバシー保護の姿勢も評価
    同誌はまた、競合他社が同じチップを購入してスマートフォンやタブレットに搭載しているのに対し、AppleはチップやOSなど、ハードウェアとソフトウェアの両面で独自性を発揮している点を評価するとともに、人工知能(AI)分野についてもGoogleらと競合しつつも、「確実に進出を果たした」と述べています。

    AIにおいては、Appleがプライバシー保護を重視し、クラウドではなく出来る限りデバイス本体でデータの収集、解析を行おうとしている姿勢も、Fast Companyが同社を1位に選んだ理由のひとつとなっているようです。

    2018年2月22日 00時44分
    https://iphone-mania.jp/news-203691/



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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/02/14(水) 13:04:51.10 ID:CAP_USER.net

    http://ascii.jp/elem/000/001/631/1631166/WS000010_o_.jpg
    国内携帯電話端末の出荷台数(2012年~2017年)
     MM総研は2月13日、2017年1月~12月の国内携帯電話端末の出荷台数調査結果を発表した。

     フィーチャーフォンやスマートフォンの総出荷台数は、前年比3.6%増の3735.4万台。2012年の4375万台から減少が続いていたが、5年ぶりに増加した。スマートフォンの出荷台数は3199.4万台で、2012年の3042万台を抜いて過去最高の出荷実績となった。

     スマートフォン出荷台数をMNO端末とSIMフリー端末別にみると、MNO向け出荷台数が前年比8.5%増の2903万台、SIMフリーは11%増の296.4万台。MNO端末は新料金プランや新シリーズ導入の効果により、特に中~低価格帯のAndroidスマートフォンが好調とのこと。

     フィーチャーフォン出荷台数は19.3%減の536万台。2000年以降の出荷統計では、2016年に引き続き過去最低を更新。3年連続での約2割減となっており、2014年の台数からは半減している。

     総出荷台数におけるスマートフォンの出荷台数比率は前年比4.1ポイント増の85.7%、フィーチャーフォンは4.1ポイント減の14.3%となった。また、スマートフォンの出荷台数に占めるSIMフリー比率は9.3%で、0.2ポイント増加した。

    http://ascii.jp/elem/000/001/631/1631167/WS000011_o_.jpg
    2017年国内携帯電話市場のメーカー別出荷台数・シェア
     2017年のメーカー別出荷台数シェア1位は2012年以降6年連続でAppleで、出荷台数は前年比2%減の1558.9万台で総出荷台数に占めるシェアは41.7%。2位はシャープで、479.6万台と前年比44.6%増加し、シェアは12.8%に広げた。3位はソニーモバイルで前年比3.9%減の431.3万台で、シェアは11.5%となった。

    2018年02月14日 11時45分更新
    ASCII.jp
    http://ascii.jp/elem/000/001/631/1631159/



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    1: ムヒタ ★ 2018/02/17(土) 15:53:06.21 ID:CAP_USER.net

    https://i.gzn.jp/img/2018/02/17/samsung-animoji-galaxy-s9/00_m.jpg
    Appleが自社製品やサービスで独創的な機能をリリースすると、多くのスマートフォンやサービスがこぞってこれらの機能をマネしようとします。Appleが最初というわけではなくても、指紋認証機能の「Touch ID」やデュアルカメラがiPhoneに採用されると、多くのスマートフォンでも同様の機能が採用されまくりました。そして新たに、AppleがiPhone Xにだけ搭載した新機能の「アニ文字」のコピー版が、Samsungの次期フラグシップ端末であるGalaxy S9に搭載されると報じられています。

    https://9to5mac.com/2018/02/13/samsung-copy-animoji-galaxy-s9/

    これまでにもHuaweiの「Honor V10」など、アニ文字とよく似た機能を搭載したスマートフォンは存在しましたが、韓国のETNewsによるとSamsungの次期フラグシップ端末である「Galaxy S9」にも類似機能が搭載されるそうです。

    Samsung版のアニ文字がどのような名称になるのかは記事作成時点では不明ですが、報道によればGalaxy S9に実装されるものは「Appleのものよりも高度」になるとのことです。「Appleのものよりも高度」というのがどのようなものを指すかは不明ですが、恐らくSamsungの機能は、ユーザーがGalaxy S9を使っているかどうかにかかわらず他のユーザーと共有できるようなものになると考えられます。

    Samsung版アニ文字は他のOSでも使えるようになるものと考えられているほか、顔認証と虹彩認証を組み合わせた「Intelligent Scan」および、最新のSamsung製チップの組み合わせにより実現されるものと推測さられます。なお、Samsungの「Intelligent Scan」がどのようなものになるかは以下の記事を読めばわかります。

    なお、SamsungのGalaxy S9は2018年2月26日からスタートするMobile World Congressに先立って開催される2月25日のイベントで発表される予定となっています。
    2018年02月17日 15時00分00秒
    http://gigazine.net/news/20180217-samsung-animoji-galaxy-s9/



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