2018年02月

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    1: ノチラ ★ 2018/02/19(月) 19:58:15.46 ID:CAP_USER.net

    東京ディズニーリゾート(TDR)は、スマートフォンで購入したパークチケットでそのまま入園できる「ディズニーe チケット」新サービスを20日より開始する。

    同サービスでは、スマートフォンでパークチケットを購入後、表示される二次元コードを来園時に入園ゲート(改札口)でかざすことで、そのままパークに入園できる。なお、家族やグループのパークチケットをまとめて購入した場合も、メールやLINEでシェアをすることで、それぞれのスマートフォンに表示し、入園可能。パーク内で待ち時間を有効に使える「ディズニー・ファストパス」や「ショー抽選」にも対応している。

     購入はTDR公式サイト内「東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイト」のスマートフォンサイトで受付。1デーパスポート、シニアパスポート、夜間パスポート(アフター6 パスポート/スターライトパスポート)、一部の特別販売プログラムパスポートを取り扱う。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00000333-oric-ent



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    1: ノチラ ★ 2018/02/14(水) 13:54:57.81 ID:CAP_USER.net

    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1802/14/ki_1609376_panasonic01.jpg
    パナソニックは2月14日、8K解像度(3600万画素)で毎秒60フレームを記録できるCMOSイメージセンサー技術を開発したと発表した。動体の撮影でもゆがまない「グローバルシャッター」機能を備え、高速かつ高解像度の撮像が求められる分野への活用が期待されるという。

    今回パナソニックが開発したイメージセンサーは、光を電気信号に変換する部位(光電変換部)に有機薄膜を採用した。従来の裏面照射型CMOSでは光電変換部のシリコン基板が2~3マイクロメートルの厚みを持っていたが、有機薄膜にしたことでこれを0.5マイクロメートルに抑えた。

     厚みを抑えたことで回路部の自由度が増し、8Kの高解像度と60fpsという高フレームレート、広ダイナミックレンジ化、グローバルシャッター(全画素から同時に光を読み出す電子シャッター)機能を同時に実現できたという。

     また、有機薄膜に加える電圧を制御することで、電子的なNDフィルター(光量調節フィルター)の感度を無段階に制御できるという。

     この技術を搭載するイメージセンサーのセンサーサイズは明らかにしていないが、パナソニックは以前から、同社のミラーレス一眼カメラが採用するマイクロフォーサーズ規格で8K動画に対応する方針を示していた。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/14/news079.html



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    1: ノチラ ★ 2018/02/14(水) 22:01:18.44 ID:CAP_USER.net

    米アップルは、今秋に公開する新たな基本ソフト(OS)で、ユーザーに多くの新機能を提供する計画だ。同社は毎年秋に新OSを発表することが恒例となっている。

    これらの新機能とは、「iPhone(アイフォーン)」と「iPad(アイパッド)」、「Mac(マック)」で1つのセットのアプリを動作させることができる機能や、親が子供の端末利用時間を管理できるツール「デジタル・ヘルス」、アイフォーン「X(テン)」で使えるアニメ絵文字「アニ文字」の改善などだ。

    ただ、これと同様に重要になるのが、アップルが今年発表しない機能だ。アイフォーンやアイパッド、車載情報システム「カープレイ」のホーム画面のデザイン変更や、写真アプリの改良などは見送られる見込みだ。

    これらの機能が延期されたのは、アップルが新製品の開発・発表方法に大幅な変更が必要だとの結論に達したためだ。同社はエンジニアに年1回の厳しい更新スケジュールを課して1度の更新に多くの機能を詰め込むのではなく、アイフォーンとアイパッドのOS更新に今後2年間注力していく方針だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

    アップルのソフトウエア責任者、クレイグ・フェデリギ氏は先月、新たな方針を社内のエンジニアに説明した。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

    「今回の方針転換は、アップルがスケジュールを守れずに、バグが残ったまま機能がリリースされていることを認識し始めている」ことを示しており、アップルの規模が今より小さかった時には「こうした事態は起こらなかったはずだ」と、同社の事情に詳しい関係者1人が指摘した。アップルはコメントを控えた。

    ソフト完成に向けエンジニアにより多くの時間を与える決断は、大きなカルチャー転換となる。同社は何年にもわたり、ファンを熱狂させ、ライバルが後れを取っているように見せるために、製品開発の速さと派手なアップデートの発表にエネルギーを注いできた。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-14/P44ERA6JIJUO01



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    1: ムヒタ ★ 2018/02/22(木) 11:03:50.19 ID:CAP_USER.net

    コバルトは次なる石油だ。自動車メーカーもバッテリー製造会社も、リチウムイオン電池のために採掘会社と複数年契約を競って結んでいる。Bloombergの記事によると、Appleも長期的供給源を確保すべくこのゲームに参入しようとしている。

    この会社がコバルトに関してこうした動きを見せたことはこれまでなかった。Appleは自社デバイスの部品を膨大な数の供給元に頼っている ?? バッテリーもその一つ。しかし、コバルトの価格は過去18カ月で3倍になった。Appleは、バッテリー製造会社よりも簡単に契約を取れる可能性が高い。

    Apple Watchのバッテリーは、自動車で使われるバッテリーよりも桁違いに小さいが、Appleは毎年膨大な数のデバイスを売っている。iPhoneとMacのバッテリーは相当量のコバルトを消費している。

    しかし問題は、自動車メーカーがコバルトのサプライヤーに多大な圧力をかけていることだ。BMWとVolkswagenもサプライチェーンを確保すべく複数年契約を結ぼうとしている。おそらく他の自動車メーカーもコバルトの価格に目を光らせている。

    コバルトを採掘会社から直接購入することで、サプライチェーンの管理が容易になるという副次効果がある。第三者からバッテリーを購入する場合、そこで使われているコバルトがどこから来るのかを知ることは難しい。そして、それは大きな問題になりかねない。

    Amnesty Internationalが2016年1月に発行したコバルト鉱石に関する報告書によると、IT企業も自動車メーカーも、コンゴ民主共和国の児童労働を防止する努力が十分ではないと指摘している。コンゴ民主共和国は世界のコバルト生産量の50パーセントを産出している。

    そして数カ月前、Amnesty Internationalはレポートを更新し、Appleは他のメーカーより透明性が高いと報告した。現在同社はコバルト供給源のリストを公開している。しかし、採掘会社が基本的人権を守っていることを確かめる道はまだ長い。

    しかし、正直に言って今回のケースでは、Appleの主な目的は今後の製品で使う十分な量のコバルトを適正価格で買うことだろう。そしてこの会社はこの手の取引に必要な資金を十分にもっている。

    2018年2月22日
    http://jp.techcrunch.com/2018/02/22/2018-02-21-apple-could-be-buying-cobalt-from-mining-companies-directly/


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    1: ノチラ ★ 2018/02/16(金) 01:31:23.95 ID:CAP_USER.net

    今月25日の初公開を前に、Samsung Galaxy S9+のベンチマークスコアがすでに公開されています。中国のベンチマークツールソフトウェアAnTuTuを使ったGalaxy S9+の実機ベンチマークでは、AppleのiPhone Xを凌駕するスコアに達したと報じられています。
    iPhone Xを超えるベンチマークスコア

    今回、実機ベンチマークスコアが判明したのは、今月末にスペイン・バルセロナで開催されるMobile World Congress(MWC)で発表予定のSamsung Galaxy S9+です。

    Samsung Galaxy S9シリーズには2種類のSoC(System-on-a-chip)が採用されたといわれており、アメリカと中国ではQualcommのSnapdragon 845、それ以外の国々ではSamsung製のExynos 9 Series 9810が搭載される見込みとなっています。

    AnTuTuでのベンチマークに使用されたのは、前者のQualcomm製チップを搭載したGalaxy S9+とみられています。モデルナンバーの欄には「SM-G9650」と記載されており、OSはAndroid 8.0 Oreoがプリインストールされ、6GBのRAM、64GBの内部ストレージを搭載しているようです。

    肝心のベンチマークスコアは265,267に到達し、Snapdragon 835、6GBのRAMを搭載した前モデルのGalaxy S8+のスコア170,641を大きく上回り、高速な演算処理が可能なA11 Bionicを搭載したAppleのフラグシップ機iPhone Xの226,058をも超える結果となっています。
    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2018/02/9eb1b839gy1fog5ctb5gyj20go0qedhl.jpg

    先日、Galaxy S9のGeekBenchのベンチマークスコアが流出したばかりですが、発表日が近くなるにつれてさらなる情報がリークされる可能性は大いにありそうです。
    https://iphone-mania.jp/news-202981/



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