2018年02月

    1: ノチラ ★ 2018/02/03(土) 10:40:08.80 ID:CAP_USER.net

    中国香港の映画監督、陳 可辛(ピーター・チャン)氏が、中華圏での旧正月である春節(しゅんせつ)に合わせてiPhone Xで映像作品を制作しました。

    春節の家族との再会を描いた美しい映像作品
    今月1日にシンガポールのApple公式サイトで公開されたのは、ピーター・チャン監督がiPhone Xのみを撮影機材として使用した「Three Minutes(3分間)」という映像作品です。

    旧正月の久々の家族との再会に胸を踊らせる人々の営みを描いた作品では、iPhone Xで撮った映像の美しさが際立っています。

    Appleのウェブサイトではチャン氏の作品が以下のように説明されています。

    もし家族と再会する時間が3分間しかない場合、あなたは何をしますか?ピーター・チャン氏が監督し、iPhone Xのみで撮影した春節のユニークな物語です。

    トランスジェンダーの主人公2人がロサンゼルスのクリスマス・イブに暴れまわるコメディ映画「タンジェリン」は、iPhone5sのみで撮影が行なわれました。2015年に制作され、日本では2017年1月に公開となった同作品は、低予算ながら数多くの賞に輝き、撮影に使用されたiPhone5sは現在建設中のアカデミー博物館に収められる予定となっています。

    最近では、スティーブン・ソダーバーグ監督の新作映画「Unsane」がiPhoneのみで撮影されるなど、高価なカメラに劣らないiPhoneカメラの実力には驚かされるばかりです。
    https://www.youtube.com/watch?v=ySLn-2MZenU


    https://iphone-mania.jp/news-201918/



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    1: ノチラ ★ 2018/01/22(月) 23:11:39.86 ID:CAP_USER.net

    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1102/339/1_l.jpg
     Microsoftは1月19日、「Office 2016 for Mac」をバージョン16.9.0にアップデートし、いくつかの新機能を追加した。

     MicrosoftでApple向けのオフィス製品を担当するErik Schwiebrt氏によると、バージョン16は、Windows/Mac/iOS/Androidの各プラットフォームとも、1つのコードベースに基いて制作されており、Officeの歴史のなかでは20年以上ぶりだとしている。

    これにより、Word/Excel/PowerPointでは、ほかのユーザーとリアルタイムで共同に編集作業が行なえるようになった。また、クラウドに保存したファイルの自動保存といった機能も使えるようになった。

     Wordでは、「開く」メニューでよく使うサイトやグループにアクセス可能となった。Excelでは新しいグラフや関数が追加され、ピボットテーブルグラフのサポート向上、計算のマルチスレッド化などがなされた。PowerPointでは変更箇所の確認、クイックスターターからのアウトラインの自動作成、メディアのトリミング、スライド ショーで利用できるレーザー ポインター機能などが実装された。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1102339.html



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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/02/02(金) 14:56:08.21 ID:CAP_USER.net

     Microsoftは米国時間2月1日、「Office」製品のサポート戦略を変更する計画を発表した。

     同社は、「Windows 7 Service Pack 1(SP1)」に対するサポート(パッチおよびセキュリティアップデートによる)が終了する2020年1月14日をもって、「Windows 7」上での「Office 365 ProPlus」のサポートを終了する。またMicrosoftは既に、サポートを終了しているすべての「Windows 10」半期チャネルバージョンで動作するOffice 365 ProPlusに対して、アップデートの提供を終了している(これらは理にかなった話だ)。

     また同社は、「Windows 8.1」と「Windows Server 2016」以前のバージョン、Windows 10の長期的なサービスチャネル(LTSC)バージョンすべてでも、2020年1月14日をもってOffice 365 ProPlusのサポートを終了する。なお、Windows 8.1は2023年1月10日までサポートされ、パッチもリリースされる。Windows Server 2016は2027年1月11日までサポートされる。

     Office 365 ProPlusはサブスクリプションライセンスのみで提供されており、「Outlook」や「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」「Access」「Publisher」「Skype for Business」「OneDrive for Business」、Officeモバイルアプリを搭載している。

     Microsoftは、サポートOSを限定することで、「OfficeとWindowsの双方に対して、最もセキュアな環境を最新機能とともに提供していくための、体系的かつ定期的なアップデートの実施を確実にする」と述べている。

     また同社は、「Remote Desktop」や仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)を通じてユーザーにOfficeを提供している顧客に対して、「Windows 10 Enterprise」と「Windows Server」の半期チャネルを介して仮想化機能をアップデートする計画だ(筆者はおそらく今秋に予定されているバージョン1809になると予想している)。

     さらに今回の発表により、同社がWindows 10上でのみ「Office 2019」をサポートする(つまりWindows 7やWindows 8.1ではサポートしない)ということが判明した。Office 2019アプリはサポート対象のすべてのWindows 10の半期チャネルと、Windows 10 Enterprise LTSC 2018、Windows Serverの次期LTSCのリリースでサポートされることになる。

     Microsoftはまた、Officeの次期永続バージョンのサポート期間を短縮しようとしている。Office 2019において同社は、5年間のメインストリームサポートと5年間の延長サポートに代わって、5年間のメインストリームサポートとおよそ2年間の延長サポートを提供する。これによって、同製品の延長サポート終了日と、「Office 2016」の延長サポート終了日がそろうことになる。

    Changes to Office and Windows servicing and support – Windows for IT Pros (英文)
    https://blogs.technet.microsoft.com/windowsitpro/2018/02/01/changes-to-office-and-windows-servicing-and-support/

    2018年02月02日 10時52分
    ZDNet Japan
    https://japan.zdnet.com/article/35114104/



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    1: ノチラ ★ 2018/01/31(水) 15:42:18.00 ID:CAP_USER.net

    https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2018/01/31/180122_what_is_oppo_0-w960.jpg
    緑の看板のOPPOがやってきた!

    日本版の公式ページやTwitterアカウントを開設するなど、まさに上陸前夜だった中国スマートフォンメーカーのOPPO(オッポ)。そのOPPOから、日本初投入となるSIMフリースマートフォン「R11s」の発表が行なわれました!

    R11sは昨年10月に発表されたばかりのミドルレンジ端末で、大きなベゼルレスディスプレイにこだわりのカメラ性能など、まさにユーザーのツボをつくような端末に仕上がっています。

    ホームボタンのないベゼルレスな有機ELディスプレイは6.01インチで、画面縦横比は18:9、解像度は1080×2160ドット。有機EL特有の高コントラスト比な画面表示が楽しめます。搭載プロセッサはオクタコアの「Snapdargon 660」となり、RAM容量は4GBで内蔵ストレージ容量は64GB。OSはAndroid 7.1.1ベースの「ColorOS 3.2」を採用。microSDカードスロットも利用できます。

    そして背面カメラは1600万画素+2000万画素の切り替え式デュアルカメラを搭載。それぞれのf値も1.7と明るく、暗所での撮影性能に期待できそうです。フロントカメラは2000万画素(f2.0)と、こちらもかなりパワフル。バッテリー容量は3,205mAhで急速充電に対応し、DSDS(デュアルSIM/デュアルスタンバイ)対応のデュアルSIMスロットを採用しています。

    本体カラーはレッド、ブラック、シャンパーニュがラインナップ。美しい画面にもきれいなカメラ撮影も楽しみたい方にとって、要チェックなSIMフリー端末の登場ですね!

    報道によれば、R11sは2月9日(金)からヨドバシカメラやビッグカメラにて、6万円台で販売されるようです。
    https://www.gizmodo.jp/2018/01/oppo-r11s-camera-display.html



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    1: ノチラ ★ 2018/02/05(月) 01:21:44.20 ID:CAP_USER.net

     ポータブルオーディオ専門店「e☆イヤホン」を展開するタイムマシンは2月2日、EMPIRE EARS製のカスタムインイヤーモニターに「EP」「X」の2シリーズを追加し、取り扱いを開始すると発表した。
    https://japan.cnet.com/storage/2018/02/02/6547b9ddecb77f7919bea8896f371d0b/180202_eear_01.jpg

    EPシリーズは、「EVR(Empire Vocal Reference)」(店頭税別価格:9万円)、「ESR (Empire Studio Reference)」(同:11万2000円)、「Phantom」(同:20万3000円)をラインアップ。バランスドアーマチュアドライバのみで構成され、EVR/ESRは、低域1、中域1、高域1の3ドライブ構成。EVRはタイトで正確なサウンド、ESRはフラットなサウンドのモニターイヤホンになる。

     Phantomは、低域2、中域1、高域2の5ドライバ構成で、あらゆるジャンルの音楽を忠実に再現できるよう精工かつパーフェクトなバランスを実現しているという。

     Xシリーズは、バランスドアーマチュアとダイナミックドライバを搭載したハイブリッドモデル。低域の再現力に優れたリスニング向けのシリーズになる。

     1つのダイナミックドライバと1つのバランスドアーマチュアドライバの「Bravado」(同:7万9000円)、2つのダイナミックドライバと1つのバランスドアーマチュアドライバの「Vantage」(同:15万8000円)、2つのダイナミックドライバと3つのバランスドアーマチュアドライバの「Nemesis」(同:18万円)、2つのダイナミックドライバと5つのバランスドアーマチュアドライバの「Legend X」(同:23万7000円)の4モデルを用意する。
    https://japan.cnet.com/article/35114133/



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