2018年01月

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    1: ノチラ ★ 2017/12/26(火) 19:12:30.81 ID:CAP_USER.net

    Mac Proより速い。

    8コアから18コアまでのXeonプロセッサが搭載できる、脅威の一体型マシン「iMac Pro」。ギズモード・ジャパン編集部でもアンボックスからフォトレビューまで一通り楽しみましたが、次に気になるのがその性能。試しにCPUの性能を評価する定番ベンチマークソフト「Geekbench 4」を回してみたところ、発売前の情報とおりとんでもないスコアが叩き出されました!

    https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2017/12/26/20171226nimacpro2.jpg

    これがどれくらい速いのか、Geekbench 4のMacのスコア一覧のシングルコアの性能だけを見ると、実はそれほど突出したものではありません。しかしマルチコア(上画像)で見比べてみると、一気にMacベンチマークランキングの2位に浮上してしまったではありませんか! ちなみに1位は当然、上位モデルの10コア仕様のiMac Proとなっています。

    そして現行の黒い「Mac Pro」が3、4位と、ついにトップの座を退いたのも驚きですが、これらの製品が登場したのは2013年。そりゃ今のCPUの成長スピードをみれば、4年も製品スペックがメジャーアップグレードされていなければ、抜かれるか…という気もします。

    すでに販売が開始されたiMac Proですが、いよいよ来年には14コア仕様、18コア仕様の出荷が始まります。それらのiMac Proがどれだけの性能を発揮するのか…。まだまだ変身を残している某フ◯ーザ様みたいですね。
    https://www.gizmodo.jp/2017/12/imac-pro-geekbench4.html



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    1: ノチラ ★ 2017/12/29(金) 08:44:39.42 ID:CAP_USER.net

     米Appleは12月28日(現地時間)、iPhoneシリーズの旧モデルで、iOSのアップデートで動作速度を意図的に減速させたことおよびそれを開示しなかったことについて、正式に謝罪した。

    Appleは、バッテリーの劣化によってどのような問題が発生するか、その発生を回避するためにどのような対策を実施したかについて説明し、すべては「顧客に最高の体験を提供するため」だったとしている。

     同社は、「顧客の懸念を解消するため、顧客のロイヤリティを尊重するため、Appleの意図を疑う人々の信頼を回復するため」に以下を実施すると発表した。

    「iPhone 6」以降のモデルのバッテリー交換コストを、2018年1月~12月に50ドル値下げする。米国の場合は79ドルが29ドルになる
    2018年初頭に、iPhoneのバッテリーの状態をチェックしやすい機能を追加するiOSアップデートを配信する
    バッテリーの劣化で引き起こされる急なシャットダウンを回避するための改善を含め、ユーザー体験の改善に務める
     日本での現在のサポート外のバッテリー交換料金は8800円なので、4000円前後になりそうだ。

    この件は、ある「iPhone 6s」ユーザーが米Redditに12月9日、iOSをアップデートしたら急に動作が遅くなったと投稿したことがきっかけだった。これについてカナダの開発者、PRIMATE LABSが12日にデータに基づいて問題を明確にし、Appleは20日にようやく米メディアに対し意図的な速度制限を認めた。

     Appleは現在、この件をめぐって欧米で複数の集団訴訟を起こされている
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/29/news020.html



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    1: 47の素敵な 2017/12/22(金) 21:35:34.08 ID:+2OAs1yv0.net

    aiboが居れば寂しい人生にも一筋の光が
    推しと同じ名前を付けよう
    次の予約申し込みが待ち遠しい



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    1: ノチラ ★ 2017/12/23(土) 01:10:20.22 ID:CAP_USER.net

    Teslaは車内ナビゲーションへのアプローチの改良に取り組んでいる。そして「大規模な改造ナビゲーション」を「2018年の早期に」配備するとTesla CEOのイーロン・マスクは語った。この発言は、Twitter上での顧客からの問いかけに答えて行われたものだ。マスクは、現在行われているテストが完了次第、リリースが行われると付け加えたが、それは現在Teslaの車に提供されているナビゲーションよりも「光年先」を行くものになるようだ。

    マスクの発言は、Tesla車を3年所有しているが車載マップの更新は一度しか行われていないし、そのときプッシュされた情報も既に古くなっていると指摘したオーナーに対して行われた。マスクの反応は、Teslaが新しいナビゲーションソフトウェアで、単純な地図アップデートよりも遥かに進んだものを考えていることを示唆している。頭のてっぺんから爪先に至るまで、車内システムの振る舞いを完全に変えてしまうというものだ。

    Major navigation overhaul coming in early 2018. Will be light-years ahead of current system, but we are testing it rigorously before rolling out.
    2018年の早い段階でナビゲーションに大規模な改造を行う予定だ。現在のシステムよりも「光年」進んだものだが、公開に先立ち厳密なテストを行っている最中だ。

    テスラの現在のナビゲーションソフトウェアは、スマートフォンなどのモバイルデバイスに搭載されたナビゲーションアプリとそれほど異なるものではないが、テスラチャーチジャーやスーパーチャージャーの場所などの重要な情報が組み込まれている。それでも、現在のナビゲーションシステムはユーザーたちが一貫して不満を述べ続けてきたものなのだ。
    http://jp.techcrunch.com/2017/12/22/2017-12-
    【Tesla車のナビゲーションシステムは2018年に「大規模改造」が行われる】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2017/12/23(土) 05:29:32.66 ID:CAP_USER.net

    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1098/511/01_l.jpg
     LG Electronicsは21日(韓国時間)、来年(2018年)の1月9日から12日までの期間で、米国ラスベガスで開催されるCES 2018にて、DisplayHDR 600対応の32型4Kディスプレイ「34WK95U」を展示すると発表した。

     34WK95UはVESAが定めるDisplayHDR 600の規格に準拠し、600cd/平方mの高輝度でHDR映像を表示できるのが特徴。パネルには同社初の「Nano IPS」技術が使われており、余剰な光波長を吸収するために、ナノメートルサイズの粒子をスクリーン上のLEDに取り込むことで、高い彩度やディスプレイ上での色の正確性、現実世界に近い視覚的体験を可能にするという。DCI-P3 98%のカバー率も実現した。

     インターフェイスはThunderbolt 3をサポートし、Thunderbolt 3のドッキング機能を備えたディスプレイとしては初という、4Kディスプレイのデイジーチェーン接続を可能にした。デイジーチェーンでは最大で4Kディスプレイのデュアル接続に対応し、MacBook ProのようなUSB PD対応製品を1本のケーブルで充電しつつ映像を出すという利便性の高い使い方ができる。60WクラスまでのUSB PD対応ノートPCなら充電が可能。

     LGはこのほかにも、34型5K(5,120×2,160ドット)という21:9ディスプレイの「34WK95U」も発表予定で、こちらもDisplayHDR 600とNano IPS技術をサポートし、Thunderbolt 3を備えている。

     さらにG-SYNC対応のゲーミング液晶として、QHD解像度でNano IPS技術対応の「34GK950G」も展示予定。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1098511.html



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