2018年01月

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    1: ノチラ ★ 2018/01/11(木) 17:46:48.05 ID:CAP_USER.net

    「人に何かを伝える時、筋道を立ててうまく話すことができない……」。そんな悩みを持つ人に、「超整理」シリーズなどで知られる野口悠紀雄氏は、「音声入力で思考の訓練を」と提唱します。今やほとんどの原稿を音声入力で書いているという野口氏が、この方法をすすめる理由とは――。
    「とにかく書き始める」に最適
    私は数年前から、スマートフォンの音声入力機能を用いて原稿を書いています。

    音声入力を用いる大きな理由は、思いついたことを発声すれば、瞬時に、文字列に変換してくれるところにあります。人間の記憶力は弱いので、いい考えを思いついたとしても、すぐに忘れてしまいます。それを記録できるという意味で、音声入力は極めて強力なアシスタントです。

    思いついたことを口に出すのは、いちばん自然で、いちばん簡単な方法ですから、PCのキーボードを用いるよりも、文章にするのが速い。短時間の音声入力でも、PCのテキストエディタに移すと、意外なほど分量が多い文章になっています。

    もっとも、音声入力による文章を原稿にするためにはかなりの編集をしなければなりませんし、事実をチェックするために資料を調べたり、データを分析したりする必要もあります。そうした作業に時間を費やすことになるため、原稿が出来上がるまでに要する時間はそれほど短縮できるわけではありません。

    キーボード入力よりもアイデアが逃げない
    キーボードによる入力と音声入力の大きな違いは、音声入力を使うと文章を書く作業が楽になるところにあります。以前から私は、「文章を書く際に最も重要なのは、とにかくスタートすることだ」と考えており、「全体の構想がまとまらなくても、とにかく書き始める」ことを心がけてきました。しかし、PCに向かってキーボードを打つのでは、書き始めることが決して容易なことではなかったのです。この部分が音声入力によって、楽にできるようになりました。

    メモを簡単に取れるようになったことも重要なポイントです。私は原稿のアイデアが浮かぶとメモ用紙に書いていたのですが、音声入力を使うようになって、メモの効率が飛躍的に向上しました。アイデアが逃げないうちにメモを取れることは大きなメリットで、紙にメモすることはほとんどなくなりました。
    以下ソース
    http://president.jp/articles/-/24132



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    1: ノチラ ★ 2018/01/25(木) 01:28:58.25 ID:CAP_USER.net

    2017年第4四半期(10~12月)において、iPhone Xの出荷が2,900万台となったことが分かりました。この数字は、2017年の年末商戦を通して最も出荷されたスマートフォンの座に、iPhone Xが輝いたことを意味します。

    中国での高い人気も後押し
    2,900万台という出荷台数は、スマートフォン市場関係者の予想を若干下回る結果ではあったものの、「999ドル(日本では112,800円)のデバイスとしては、iPhone Xのパフォーマンスは際立つものだ」と、調査企業Canalysのアナリストは見ています。

    この業績を後押ししたのが、中国でのiPhone Xの好調ぶりで、第4四半期に出荷された2,900万台のうち、実に同国が24%にあたる700万台を占めています。

    また前述のアナリストは、Appleが11月初旬にパーツの供給問題に悩まされたものの、同月下旬から12月にかけては生産ペースを上げたことが消費者の需要すらも上回るほどの結果になったと指摘。他にも、古いiPhoneと引き換えに新規購入時に割引が受けられる「iPhone下取りプログラム」が奏功したとも述べています。

    iPhoneの価格帯に差をつける戦略
    それでもなお、10万円を軽く超える価格のスマートフォンに、誰しも気軽に手を出せるわけではありません。

    Canalysは、iPhone Xが好調であることを示しつつも、価格がネックとなって、旧来のiPhoneが登場した時ほどの勢いはないとも分析しています。

    もっとも、売り出すiPhone間に価格差をつけることで、これまで以上に広いターゲットへアプローチするという戦略をAppleは採っているとされ、iPhone Xの勢い不足を埋めるかのように、iPhone SE、6s、7、8といったモデルが第4四半期では好調であったことも分かっています。

    SamsungやHuaweiといったライバルがこぞって、iPhone Xに搭載されたFace ID(3D顔認証センサー)に追いつこうとしているのを見ると、当面の間は高価格帯のスマートフォン市場でAppleの地位は安泰といったところでしょうか。
    https://iphone-mania.jp/news-201055/



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    1: ノチラ ★ 2018/01/25(木) 11:25:33.79 ID:CAP_USER.net

    韓国Samsung Electronicsは1月25日、Galaxyシリーズの次期フラグシップ端末の発表イベント「Galaxy Unpacked 」を、2月25日にスペインのバルセロナで開催すると発表した。バルセロナでは、26日から2018 Mobile World Congressが開催される。

    告知GIFに大きく「9」と描かれるので、モデル名はうわさ通り「Galaxy S9」になりそうだ。また、「カメラ」「考え直す」という単語から、カメラ機能が強化されると予想できる。

    カメラ機能の他に、音声アシスタント「Bixby」のアップデートも反映されそうだ。

    発表イベントのライブストリーミングは日本時間の2月26日午前2時から公式サイトで視聴できるようになる見込みだ。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/25/news070.html



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    1: ノチラ ★ 2018/01/09(火) 20:19:26.45 ID:CAP_USER.net

    画像データの保存に使うSDカードのうち、大きさが通常の半分以下の小型品(マイクロSDカード)の売れ行きが伸びている。スマートフォン(スマホ)で画像や動画を写す機会が増え、データを保存する小型媒体の需要が高まっている。

     売れ筋は容量が16ギガ(ギガは10億)バイト~32ギガバイトのカードが中心だ。都内の家電量販店には高画質な動画撮影に対応できるタイプの32ギガバイト品が1個2700~6400円で並…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25463900Z00C18A1QM8000/



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    1: ニライカナイφ ★ 2018/01/19(金) 19:16:53.57 ID:CAP_USER.net

    ◆充電機に大革命!10メートル圏内を無線充電する凄いデバイス

    充電機に大革命が起きそうだ。
    アメリカの無線充電技術会社オシア(Ossia)が9日~12日までラスベガスで開催された世界最大IT家電博覧会CES2018にて凄いバッテリーを披露した。
    「フォーエバーバッテリー」という名前で、CESで各賞を受賞したこの製品は独自のRF充電技術(コタ/Cota)を利用して、スマートフォンっやノートパソコンなどのバッテリーを遠隔から充電可能だという。

    このバッテリーはWi-Fiと同じ2.4Ghz帯域の電波を使用しており、10メートルまでなら無線充電可能。
    これはこれまで出てきたリモート充電技術の中で最も遠く広い距離だ。

    今後は5.8Ghz帯域の電波を使用できる技術も研究しており、より広範囲を同時に充電できるようになる。
    このフォーエバーバッテリーそのものは持ち運んで外出先で充電も可能。
    ほかのワイヤレスデバイスとの干渉は一切ないという。
    オシアはこの技術は監視カメラやスマートロック、温度調節装置、全ての機器に電源が供給できるという。

    更にCotaCloud(コタクラウド)と呼ばれるプログラムを利用して、各種機器を監視し、制御も可能。こ
    れは普通の電子機器をスマート機器に変えることができるのだという。

    写真:
    http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/01/01-23.jpg

    ゴゴ通信 2018/01/19 11:31:13
    http://gogotsu.com/archives/36357



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