2018年01月

    1: ノチラ ★ 2018/01/26(金) 20:03:59.89 ID:CAP_USER.net

    アマゾンはスマートスピーカーであるアマゾンエコーで使えるアレクサスキルの人気ランキング(2017年12月分)を発表した。

     第1位は予想どおりの「radiko.jp」だった。2位の「ピカチュウトーク」、3位の「豆しば」、9位の初音ミクと会話できる「Hey MIKU!」と、日本ならではのキャラクター対話型スキルが人気になるというあたりが面白い。実用性よりは、ペット的な癒やしを目的とした用途が多いということか。それはそれで日本流のビッグビジネスになる香りもする。

     一方、米国の調査結果では、スマートスピーカー所有者のおよそ65%が「スマートスピーカーなしの生活には戻れない」と回答している。その米国で人気なのは交通情報、天気、ニュース、レストラン検索などで、ホームデバイスの操作などにも利用が進んでいるようだ。日本では対応製品がこれからという段階だが、市場としての将来性は十分にあるということだろう。
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/imreboot/news/1103281.html



    【アマゾンエコー、人気スキルはやっぱりアレでした】の続きを読む

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/01/09(火) 14:04:18.29 ID:CAP_USER.net

     Googleは米国時間1月8日、同社の決済サービスを刷新し、「Google Pay」という新しいブランドを立ち上げたことを発表した。
    Bringing it all together with Google Pay (英文)
    https://blog.google/topics/shopping-payments/announcing-google-pay/

     この新製品は、Googleの既存のモバイル決済プラットフォームを統合するものだ。Googleの既存のモバイル決済プラットフォームとしては、ユーザーがオンラインや実店舗での支払いを「Android」搭載スマートフォンで済ますことのできる「Android Pay」と、個人間送金が可能な「Google Wallet」がある。

    https://japan.cnet.com/storage/2018/01/09/1ffe8740687c4078bda6efeac40687c9/googlepay-blog-youtube-chrome-apps-stores-max-1000x1000.png
    提供:Google
     新システムでは、ユーザーは自分のGoogleアカウントに保存済みの情報にアクセスして、「Chrome」ブラウザへの決済情報の入力や「Google Play」ストアでのアプリ購入など、さまざまなGoogleサービスにわたる処理を行うことができる。

     この動きは、大手ハイテク各社が小売業界の情勢にどれだけ大きな変化をもたらしたかを如実に表している。Googleと競合するAppleやAmazonも、Eコマース関連のサービスにかなりの資金を投入している。

     Googleによると、統合されたシステムは、AirbnbやFandangoなどのいくつかのサードパーティーサービスで既に利用可能だという。

    2018年01月09日 07時55分
    CNET Japan
    https://japan.cnet.com/article/35112840/



    【グーグル、決済プラットフォームを新ブランド「Google Pay」に統合】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2018/01/24(水) 09:13:21.43 0.net

     往年のMicrosoft製マウス「IntelliMouse Explorer」がBlueTrackセンサーを搭載して“復活”、
    「Classic IntelliMouse(HDQ-00008)」が26日(金)に発売予定だ。

    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1102651.html



    【【朗報】伝説のマウスが復活!MSの「Classic IntelliMouse」が12年ぶりに再発売】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2018/01/19(金) 20:39:11.12 ID:CAP_USER.net

    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1102/109/01_l.jpg
    日本マイクロソフト株式会社は本日(19日)より、「Surface プレシジョン マウス」の予約受付を開始した。直販価格は12,700円で、発売日は今春を予定している。

     精密機械設計、映像編集、CG製作などにおいて必要とされる緻密なマウス操作の実現を謳う製品。高精度なスクロール機能も特徴。BluetoothおよびUSB有線接続に対応する。

     人間工学にもとづいたデザインで、全部で6ボタンを備える(3ボタンは設定をカスタマイズ可能)。Bluetoothで最大3つのデバイスとペアリングでき、内蔵バッテリ駆動で最大3カ月動作する。

     本体サイズは77.6×122.6×43.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量は135g。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1102109.html



    【日本マイクロソフト、緻密な操作を可能にするBT対応「Surface プレシジョン マウス」】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2018/01/25(木) 22:04:04.07 ID:CAP_USER.net

    https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1094/352/09_s.jpg
    ソニーがEマウント最高峰のレンズとして2016年から展開する「G Master」シリーズのインタビューをお届けする。企画の狙いから、G Masterシリーズがソニーの最高峰レンズたる技術的理由について、メーカー担当者に聞いた(編集部)。

    ――まずは、G Masterシリーズがなぜ登場したのか、立ち上げのきっかけからお伺いします。

    ソニーにはAマウントの交換レンズがあって、このラインナップはほぼ完成の域にありました。その後ミラーレス用のEマウントが登場し、当初はどちらかといえば小型軽量なボディに合わせたコンパクトで開放F値も抑えた交換レンズが多かったと思います。

    ところがここ数年、特にG MasterシリーズではF2.8通しの大三元シリーズや、大口径単焦点レンズなど、高価だけれども高性能な交換レンズが次々に投入され、非常に高い評価を得ています。

    長田:我々は常日頃から、お客様のご要望を第一に尊重し、製品開発にフィードバックさせていただいております。おっしゃる通り、Eマウントでは当初から小型軽量というところを最大の武器として、ミラーレスシステムとして立ち上げてきました。特に初代α7の頃はとにかく35mmフルサイズの小型モデルを作りたいということで、交換レンズもそうした特徴を最大限に活かせるように、F4通しのズームレンズですとか、FE 55mm F1.8 ZAやFE 35mm F2.8 ZAなど、やや明るさをおさえたコンパクトな交換レンズをメインに作ってきました。

    そんな中で、α7R IIの発売をきっかけに、プロフェッショナルユーザーの方が急激な勢いで増え、特にポートレートや風景を中心に、非常に多くのプロの方に使っていただけるようになりました。ちょうどプロサポートが始まっていたことも重なり、そうしたプロ写真家から多くのフィードバックが寄せられるようになりました。

    頂いたご意見の中で多かったのは、やはりF2.8の大口径ズームをはじめ、本格的な大口径単焦点レンズなど、プロの撮影現場で必要な交換レンズをすぐにでも揃えてほしいというものでした。それがまず”最高のレンズ”を作ろうと考えた変化点です。

    それから、今年発売しましたα9とFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSの組み合わせでは、スポーツ、報道の分野の写真家にもお使いいただき、超望遠の単焦点レンズなど、より本格的なレンズシステムも揃えてほしいというご要望をいただきました。先日開発発表しました400mm F2.8のレンズを前倒しで開発するようになったのも、実はそうしたプロ写真家の強いご要望が大きな開発動機になっています。
    https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1094/352/04_s.jpg

    「G Master」に取り組んだ直接のきっかけは2つありまして、1つはまずソニー自身が作る本格的なレンズの必要性を痛感した、ということです。しかも、作るなら解像とボケを両立させた最高性能のものを作りたいという考えがありました。そして、「お客様のご要望」という、この2つの要素が非常に大きくなり、現時点でソニーが投入しうる最高の技術の全てを盛り込んだレンズを作ろうということになりました。また、そこまでやるのであれば、大変ではあるけれど新たなブランドを立ち上げたいという思いから「G Master」が生まれました。

    ――4,200万画素に至る超高解像度のα7R IIの投入により自ずと高性能なレンズを充実させる必要があり、そしてプロの要望を取り入れる形で明るく高性能なレンズが必要だとする空気が自然と湧き上がって来たような感じでしょうか?

    長田:そうですね。明るく、しかも周辺部までシャープなピントを結ぶ高性能なレンズです。そして、作るなら技術面を含めて最高のものを作ろうというのがG Master開発当初のソニーの考え方でした。

    ――そうしますとG Masterシリーズ全体のコンセプトとしては、高品質かつ高画質でボケも綺麗なレンズということになるのでしょうか?

    長田:はい。お客様に対するわかりやすいメッセージとして「解像とボケを最高の次元で両立させる」ということを最初に考えました。開発当初、これを金井(真実氏。静止画光学設計担当部長)に頼んだところ、すぐに「解像とボケというのは光学的に相反する性質であって、両立させるのは難しい」という反応があったのですが(一同笑)
    以下ソ
    https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/1094352.html



    【ソニーが誇る最高峰レンズ「G Master」シリーズ、持てる全ての技術を投入 "10年後のボディでも物足りなくないように"】の続きを読む

    このページのトップヘ