2017年12月

    1: ノチラ ★ 2017/12/21(木) 06:34:42.08 ID:CAP_USER.net

    先日、ダークWebにおいて14億件を超える平文のアカウントデータが発見されたという報道がなされた。このデータは過去252件の漏洩事件で流出したデータを統合したものとされている。公開されていたデータから数の多かったパスワードトップ25は次のとおりだ。

    123456
    123456789
    qwerty
    password
    111111
    12345678
    abc123
    1234567
    password1
    1234567890
    123123
    12345
    homelesspa
    iloveyou
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    qwertyuiop
    1234
    123456a
    12321
    654321
    666666
    123
    monkey
    dragon
    1qaz2wsx

    https://news.mynavi.jp/article/20171220-559970/



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    1: ノチラ ★ 2017/12/20(水) 18:09:02.76 ID:CAP_USER.net

    https://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/1097/939/1_l.jpg
    山善は、1℃単位で温度調節できる「電気ケトル YKG-C800」を1月中旬より順次販売する。直販サイトでの販売価格は8,618円(税込)。

    コーヒー、紅茶、緑茶など、それぞれの適温に合わせて1℃単位で温度調節できる電気ケトル。温度調節は、60℃・70℃・80℃・85℃・90℃・95℃の6段階の温度がプリセットされている「温度選択スイッチ」と、60~100℃に1℃単位で温度調節が可能な「温度設定スイッチ」を用意。そのほか、60分間の保温機能、ワンタッチで沸騰させることができる「沸騰スイッチ」も搭載する。

     また、ドリップコーヒーが淹れやすいを細口ノズルを採用。湯量とお湯を注ぐスピードが調整しやすいという。

     本体サイズは285×190×240mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は980g。消費電力は1,000W。容量は約800ml。
    https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1097939.html



    【山善、60~100℃に1℃単位で温度調節できる電気ケトル】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2017/12/29(金) 11:46:24.62 0.net

    モノマネ上手なんだからそろそろ作れてもいい頃でしょ



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    1: ノチラ ★ 2017/12/21(木) 06:30:56.02 ID:CAP_USER.net

    11月に「Firefox Quantum」をリリースしたMozilla。特定のプラットフォームに依存しないオープンなブラウザとしてFirefoxは根強いユーザーを抱えているが、パフォーマンスでも高い競争力を備えて評価を上昇させていた。そんな勢いづくMozillaに先週末、逆風が吹いた。Mozillaが一部のユーザーのFirefoxに「Looking Glass」というマーケティングの色合いが強い拡張機能を密かに追加していたからだ。

    Mozillaは同組織のマニュフェストにおいて「インターネットにおける個人のセキュリティとプライバシーは必須のものであり、オプションとして扱われるべきではありません」と述べている。そのMozillaが、ユーザーによって管理されるべき拡張機能の追加を、ユーザーの許可を得ずに行っていた。そうしたことが起こらないのがFirefoxであり、だからFirefoxを選んでいるユーザーは多い……そんな反応がLooking Glassに驚いたFirefoxユーザーの間から瞬く間に広がった。Redditで「What is Looking Glass」という投稿のスレッドが瞬く間に伸び、Hacker Newsで「Unknown Mozilla dev addon "Looking Glass 1.0.3" on browser... or is it just malware?」というサポートフォーラム・ページへのリンクが上位に食い込んだ。

    https://news.mynavi.jp/article/svalley-736/images/001.jpg
    そもそもLooking Glassは何を目的とした拡張機能かというと、人気ドラマ「Mr. Robot」とFirefoxのコラボレーションによる代替現実ゲーム (ARG: Alternate Reality Game)のための拡張機能だ。有効にすると、「fsociety」「robot」などMr. Robotに関連した単語がひっくり返って表示され、いくつかのサイトでhttpヘッダが表示されるなど、ドラマと連動した表示になり、目の前のブラウザでARGを楽しめる。ドラマだからエンターテインメント性は強いが、「Mr. Robot」はオンライン・セキュリティとプライバシーの問題に正面から取り組んでいる作品であり、Mozillaとしては、Mr. Robotとのコラボレーションを通じて、セキュリティとプライバシーに関する同団体の主張を伝える機会になると考えた。

    Looking Glassは、全てのユーザーに追加されたわけではない。新しいアイディアや機能を一部のユーザーから先に試してもらうSHIELDプロジェクトを通じて提供された。また、Looking Glassがブラウザに追加しただけではユーザーの環境に一切の変更はなく、代替現実ゲームでユーザーが使用をオプトインして初めてLooking Glassは機能する。

    それなら予めLooking Glassを送り込む必要はなかったように思うが、流れるような一連の体験を実現するためにサイレントインストールを行った。ユーザーがARGに興味を持った時に拡張機能の追加を求めるダイヤログが表示されると興ざめになる。「楽しくユニークな方法でユーザーと関われるように、Mr. Robotと共に体験をカスタマイズした」とMozillaは説明している。ミステリー色を演出しようとしたのか、Looking Glassについてしっかりと告知せずに配布を開始し、また説明欄に「MY REALITY IS JUST DIFFERENT FROM YOURS」というマルウエアを思わせるような怪しい文言を記述したのみで配布したのもユーザーの不安を煽る結果になってしまった。

    騒動を経て、MozillaはすぐにインストールしたLooking Glassを削除し、そしてLooking GlassをFirefox Add-onsストアに移した。またバージョン1.0.4で、ドラマとのコラボレーションに関する説明を加えている。
    https://news.mynavi.jp/article/svalley-736/



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    1: ノチラ ★ 2017/12/20(水) 22:27:20.13 ID:CAP_USER.net

    中国・ファーウェイのSIMフリースマートフォン「HUAWEI P10 lite」(2017年6月9日発売)が2017年12月、スマホの機種別週間販売台数のランキングで初めて1位を獲得した。

    SIMフリースマホの機種別1位獲得は、2017年で3度目。iPhoneが新モデルを発表した9月以来では、初めて。
    https://www.j-cast.com/trend/assets_c/2017/12/trend_20171220183908-thumb-645xauto-128894.jpg

    家電量販店の実売データを集計する「BCNランキング」の機種別ランキングで、ファーウェイの「HUAWEI P10 lite」は12月第1週(2017年12月4日~10日)に販売シェア7.8%を占めた。6月9日の発売直後の6月第2週(6月12日~18日)以降、トップ10入りは果たしてきたが、ついに初のトップだ。

    人気スマホといえば、iPhoneが筆頭だろう。米アップルは、9月12日にiPhoneシリーズの新モデル「iPhone X」と「iPhone 8」を発表。22日に「iPhone 8」、続けて11月3日に「iPhone X」を発売した。

    「HUAWEI P10 lite」はこのiPhone新モデルの追随を許さず、同モデルの発売後で初めて、トップの座を奪ったことになる。

    なおSIMフリースマホが機種別1位を獲得するのは、7月第2週(7月10日~16日)の「HUAWEI P9 lite」、9月第2週(9月11日~17日)のASUSの「ZenFone Go(ZB551KL-16)」に続き、2017年で3度目となる。

    「HUAWEI P9 lite」の魅力は、何と言ってもそのお手頃感だ。価格が3万円を切る一方で、上質なスリムボディーに5.2インチのフルHD液晶ディスプレー、高品質カメラ、高速CPU、指紋認証センサー、3000mAhバッテリーと高性能を誇り、急速充電にも対応できるなど、使い勝手が良い。

    ツイッターでは

    「Huawei P10 liteのスペック見てるとiPhoneの誰得感がにじみ出てきちゃうんだよなぁ...」
    「iPhone xが買えないので格安スマホのHUAWEI p10 lite を買いました。想像以上に画面デカイけど感激 2万4千円なり!」
    「スマホを Huawei p10 lite に変えた これホントに3万円しないの?って言うくらいすごい完成度」
    など、iPhoneに比べおトク感を評価する声が多い。

    ただ一方、

    「とりあえず今すぐ次の端末が必要だったからHuaweiP10 lite買ったけど、やはり内部ストレージの少なさが不満だなー」
    「iphoneをください。huawei p10 liteに不満がたまりまくりです」
    といった声もみられる。

    ファーウェイの日本・韓国リージョン デバイス プレジデントの呉波氏は機種別1位獲得を受け、

    「ファーウェイは、テクノロジーとブランドを核に顧客主義を重視しており、お客様のニーズに常に耳を傾けております。『HUAWEI P10 lite』がたくさんの方にお使いいただいていることを、非常に嬉しく思います。改めまして、皆様からの温かいご支援に、心より感謝申し上げます」
    とコメントした。
    https://www.j-cast.com/trend/2017/12/20317153.html



    【ファーウェイ、iPhoneの牙城崩せるか!?SIMフリー「P10 lite」、初の機種別トップに】の続きを読む

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