2017年11月

    1: ノチラ ★ 2017/11/20(月) 13:58:39.67 ID:CAP_USER.net

    エミュレータを駆使してiOS上で別のOSを走らせるのが得意な“Hacking Jules”氏は19日、「iPhone X」上でWindows 95を動作させるという動画を公開した。

     今回同氏が使用したエミュレータは「PowerDOS」で、読んで字のごとくDOSをエミュレーションする。同氏はその上でWindows 95をインストールし、それを動作させているようだ。

     動画を観ればわかるとおり、比較的軽快に動作している。また、シムシティ2000やWordといったアプリもスムーズに動作している点が見て取れる。

    https://www.youtube.com/watch?v=_d04nP2hebU


    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1092431.html



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    1: ノチラ ★ 2017/11/18(土) 20:53:04.99 ID:CAP_USER.net

     米Appleのスマートスピーカー「HomePod」は、6月の発表段階では米国、英国、オーストラリアで年末発売となっていたが、11月17日(現地時間)にWebサイトの表示が「2018年初旬」に変わった。

     同社は米メディアに対し「HomePodを皆さんにお届けするのを待ちきれませんが、準備にもう少し時間が必要です。米、英、オーストラリアでの出荷は2018年初旬に開始します」という声明文を送った。

     HomePodは、米Amazon.comが先鞭をつけ、米Googleなどが参入しているスマートスピーカー市場へのAppleの最初の製品だ。AppleのAIアシスタント「Siri」を搭載し、音楽(Apple Music)、スマートホーム(HomeKit)もサポートする。米国での販売価格は349ドル。日本での発売時期はまだ発表されていない。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/18/news023.html



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    1: ノチラ ★ 2017/11/18(土) 01:32:09.82 ID:CAP_USER.net

    NECは2017年11月15日、音声アシスタント「Amazon Alexa」に対応した金融サービスを提供できるシステムを三井住友銀行(SMBC)向けに構築したと発表した。同行は同月8日に、スマートスピーカー「Amazon Echo」で残高照会などができるサービスを発表している。NECは、他の銀行や金融機関へも、同様のシステムを売り込みたい考えだ。

     SMBCが提供するサービスは、インターネットバンキング「SMBCダイレクト」のユーザー向けに、Amazon Echoで口座残高や入出金明細を確認できるというものだ。残高を確認したい旨と設定したパスコードを話しかければ、音声で残高を教えてくれる。

     同行のサービスは、Alexaを通して呼び出せる「Alexaスキル」によって実現する。NECは今回、SMBC向けにスキルと、それと連携するシステムの開発を担った。同行のインターネットバンキングシステムと情報連携する機能などを実装したシステムを、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)上に構築したという。NECは今後、金融機関向けに同様の仕組みを製品化することを含めて検討を進め、販売の拡充を目指す。
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/111502668/



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    1: ノチラ ★ 2017/11/17(金) 14:46:38.04 ID:CAP_USER.net

    https://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/1091/896/01.jpg
    ビジネスチャットツール「Slack」の日本語版が登場した。ローカライズにあたり、UIの日本語化や国内カスタマーサポートの提供、円建てによる請求書発行の対応、PC/ウェブ版に「メッセージ送信ボタン」の追加など、“日本人の期待に応えた設計”になっているという。

    日本語版の提供に至ったのは、ユーザーから多数要望が寄せられたこと、また、現地法人設立前から日本が世界3番目の市場規模に達していることだと、米Slack Technologiesのロバート・フラティ氏(バイスプレジデントセールス&カスタマーサクセス)は語る。

     日本では「働き方改革」の実現に向けた取り組みを推進する動きもあり、業務効率の改善に繋がるサービスの1つとして個人・企業で採用されることで、多くのユーザーを獲得できたのではないかと同氏は分析する。実際、社内の一部で導入して好評を得たため、全社で展開するといった事例もあったそうだ。

     例えば、株式会社ディー・エヌ・エーではエンジニアリングチームから普及し、現在はグループ企業を含めた全社デフォルトの社内コミュニケーション/コラボレーション基盤になっているという。同様の事例は他にも多く確認されたため、ユーザーがより使いやすくなるための“日本語完全対応”を目指し、これまで準備に時間を費やしてきたそうだ。

     「使い勝手の悪い状態を維持するのではなく、これまでの成功を元に投資を進めることで今後のユーザーの成功に貢献していきたいと考え、(日本語版の提供が)今のタイミングになった。」(フラティ氏)
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1091896.html



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    1: ノチラ ★ 2017/11/16(木) 19:49:01.14 ID:CAP_USER.net

    リコーは16日、衣類に直接印刷できる小型プリンターを発売すると発表した。店舗やイベント会場で、手持ちのスマートフォンに保存した写真をその場でTシャツやバッグに印刷できる。印刷から乾燥まで約10分で完了する。プリンターやインクの販売、保守サービスなどで、2019年度に100億円規模の売り上げを目指す。

     主に企業向けに20日に日本で発売する。今夏からアジア・中国地域で先行販売を始めていた。オフィス向けプリンターと部品を共通化したことで、プリンター本体とインクを定着させる仕上げ機を合わせて価格を30万円台に抑えた。競合他社と比べて3分の1から4分の1の水準という。

     家庭やオフィス向けのプリンターで培ってきたインクジェット技術を応用した。150~200度にもなる専用のプレス機も無くしたことで、初めての人でも安全に使えるようにした。利用者はTシャツなどをカセットにセットして、プリンターに設置する。印刷後は仕上げ機にカセットごと入れてインクを定着させるだけでいい。

     16日に記者会見した山下良則社長は「インクジェット技術を応用して、プロセスをがらりと変えたい」と語った。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23566720W7A111C1TJ2000/


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