2017年10月

    1: ノチラ ★ 2017/10/14(土) 21:28:50.08 ID:CAP_USER.net

     密集した大量の小さな穴や斑点に強い嫌悪感を抱く、「トライポフォビア」と呼ばれる恐怖症が存在する。最初に断っておくが、この症状に悩んでいる人は、ここで読むのを止めた方がよい。なぜなら、Lightという企業の、カメラユニットが16個もぎっしり搭載されたカメラ「L16」を紹介するからだ。
    https://japan.cnet.com/storage/2017/10/13/4143b6dce455a75fa2bdb84a12f022b6/2017_10_13_sato_nobuhiko_013_image_01.jpg

     L16は、サイズが165×84.5mm×24.05mm、5インチのタッチスクリーン付きフルHD画面を備えるカメラで、一見スマートフォンのようなデバイス。しかし、背面には16個ものレンズが所狭しと並べられた、一風変わったカメラである。

    https://japan.cnet.com/storage/2017/10/13/c453f0bb77ec3d2188f513c6e5d76fb3/2017_10_13_sato_nobuhiko_013_image_02.jpg

     レンズはすべて同じではなく、35mm判換算で焦点距離28mm、f2.0が5個、同70mm、f2.0が5個、同150mm、f2.4が6個という構成。各レンズに取り付けられた撮像素子の解像度は、いずれも1300万画素。写真を撮ると、これらカメラユニットで同時に撮影し、得られた画像を合成して、5200万画素という高解像度の写真を1枚作る。

    https://japan.cnet.com/storage/2017/10/13/801a3ef2eef732ef44104116f5d82eac/2017_10_13_sato_nobuhiko_013_image_03.jpg

     異なる焦点距離のレンズを使い、微妙にずれた視点から同時に撮影するため、各画像の組み合わせ方や合成方法を変えることで、撮影後にさまざまな調整が実行できる。例えば、撮影後でもピントの合う位置や範囲(被写界深度)が変更可能だ。ノイズ低減効果も得られるという。さらに、焦点距離28mmから150mmの範囲でズームもできる。

    シャッター速度は8000分の1秒から15秒。ISO感度は100から3200。LEDフラッシュを備える。3秒から20秒のセルフタイマーが使えて、三脚取り付け用のネジ穴も備える。256ギガバイトのストレージメモリを内蔵し、1000枚以上の写真を保存しておける。将来は、4Kビデオ撮影にも対応させる計画。

     通信インターフェイスは、USB 3.0対応USB Type-Cコネクタ、無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth。GPSにも対応。

     L16の販売価格は1950ドル。Lightは2018年の早い時期に出荷開始するとしており、現在ウェブサイトにおいて、前金250ドルで購入予約を受付中。ただし、配送エリアは米国のみ。
    https://japan.cnet.com/article/35108760/



    【16個もレンズがある小型デジカメ「L16」--撮影後でもピント合わせ可能 】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2017/10/13(金) 19:06:46.94 ID:CAP_USER.net

    スマートフォンのメーカーたちは画面の枠であるベゼルをなくし、スクリーンを可能な限り大きくしようとしている。だが、何のために、どれだだけエンジニアは苦労してベゼルレスを目指しているのだろうか。

    ベゼル(画面の枠)を小さくすることへのこだわりが生まれたのは、スティーブ・ジョブズが最初の「iPhone」を紹介した2007年だという人もいる。

    この初代iPhoneでは、3.5インチのタッチスクリーンが分厚い長方形のフレームで囲まれていた。だが、それはもっとずっと前、SF作家がフレームのないガラス状の長方形の電話を想像したときだと言う人もいる。

    どちらにしてもベゼルは、ここ数年でほとんど消えたといっていい。現在、ほぼすべての主要なスマートフォンには、端から端までほぼ縁のないインフィニティスクリーンが備わっている。アップルの新しい「iPhone X」[日本語版記事]も、このタイプのスクリーンを採用している。

    サムスンの「Galaxy S8」も、シャオミから2016年に再登場した「Mi Mix」も、あるいは、「Androidの父」ことアンディ・ルービンが2017年に発表した新しいスマートフォン「Essential」[日本語版記事]も同じだ。

    「消えゆくベゼル」は正真正銘のトレンドであり、目指されているのは単なる「見た目の美しさ」だけではない。

    限界を押し広げる

    この10年にわたってスマートフォンは、内部については驚くべき技術的進化を遂げてきた。だがインダストリアルデザインとなると、その変化は漸進的なものだ。確かにスクリーンは大きくなり、端はさらに丸みを帯び、金属はよりピンクゴールドっぽくなった。だが結局のところ、スマートフォンは未だにただの長方形だ。

    スマートフォンのデザインにとって「ベゼルをなくすこと」は、最後の未開拓分野だ。そしてそれは決してできないことではない。HPなどの企業と連携してベゼルレスなデザインを探求した経験があるデザインコンサルタント会社、ArgoDesign(アルゴデザイン)の共同創立者であるマーク・ロルストンは、「スマートフォンは実現可能なことをやり尽くし、手詰まりになった状態です」と話す。

    多くのテクノロジー企業が、何年も前からオール・スクリーン・デザインの準備を進めている。9月12日(米国時間)に開催されたアップルのiPhoneイヴェントでは、ジョナサン・アイヴがヴィデオで声だけ出演し、「10年以上にわたって、わたしたちの目標は、オールディスプレイのiPhoneをつくり出すことでした」と述べた。「ユーザーエクスペリエンスのなかに物理的オブジェクトが溶け込むようなデザインを目指したのです」

    だが最近まで、これはなかなか実現されなかった。センサーと前面カメラはどこかに搭載しなければならず、これまではずっと、本体の上部や下部に鎮座してきた。しかし機器の小型化によって、各企業はこうした部品を埋め込む位置についてさらに創造力を発揮できるようになり、デザイナーたちはフロントスクリーンから目障りな機能を取り除けるようになった。

    例えばアップルはホームボタンをなくし、Face ID用の電子機器一式を、スクリーンの上部中心にある小さな切込みに詰め込んだ。サムスンはGalaxy 8の指紋センサーを本体の背面に移動させ、シャオミはMi Mixから通話用スピーカーを消した(筐体を通して音声を聞き取る技術を採用している)。

    だが、こうした方策にも問題はある。例えばシャオミの初のスマートフォンは、音質が悪いとユーザーから苦情が上がっていた。iPhone Xユーザーは新たなジェスチャーをたくさん覚えないといけないし、この機種の最も重要な役割を顔認証技術[日本語版記事]に頼らなければならない。

    Frogのクリエイティヴディレクター、イアン・リーは「スクリーンの限界を求め過ぎたことで、使い勝手にさまざまな問題が生じていると感じる人もいるでしょう」と述べる。

    それでもこうしたことは、多くのテクノロジー企業が最も重要な要素と考えることのためには、払う価値がある代償だ。「重要なのはスクリーンです」と、アルゴデザインのロルストンは言う。たしかにベゼルは、スマートフォンを落としたときに守ってくれるし、手に持ったときに指の置き場所になるのでスクリーンが汚れない。だが、完全没入型のスクリーン体験を求める気持ちは、長い間こうしたメリットに勝ってきた。
    以下ソース
    https://wired.jp/2017/10/13/bezel-free-phones/



    【スマホメーカーは、なぜ「ベゼルをなくすこと」にとりつかれるのか 】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2017/10/24(火) 20:06:46.24 ID:CAP_USER.net

    米アップルの最新スマートフォン「iPhoneX(テン)」の2017年内の出荷量が、当初計画の約半分の2000万台超にとどまる見通しだ。一部の電子部品の不具合解消などに時間がかかった。アップルの売上高の約6割を占めるiPhoneの旗艦モデルの供給が滞れば、同社や取引企業の業績に影響を与えそうだ。

     iPhoneとして初めて色鮮やかな有機ELパネルを採用した「X」は、ホームボタンをなくして顔認証技術で…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22644470U7A021C1MM8000/



    【「iPhoneX」の年内出荷、計画比5割の2000万台 。一部機能の不具合響く 】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2017/10/25(水) 20:14:20.46 ID:CAP_USER.net

    ひろ 先進国の経済不況が続く限り、高い製品は売れにくいわけで、そうなると新型iPhoneの性能がどうのこうのって話より、そもそも携帯電話にそんな高いお金払えないよって人のほうが増えていく気がします。だって、「1千万円の新型レクサスには、こんな機能がついたんだよ~」みたいなことって、多くの人には「知らんがな」って話だと思うんですよ。同じように、10万円超えるスマホも経済状態によっては、「知らんがな」って話なわけで。

    ホリ でも、世界的には富裕層は増え続けているから、その人たちが何も考えずに買い換えれば需要は底堅いんじゃない。

    ひろ まあ、今でもシェアは低くても利益率は高いですし、これを続けていくっていう算段でしょうね。ただ、AppStore経由の売り上げは、シェアに比例すると思うので、徐々に利益率が弱ってくと思いますけどね。

    ホリ どうかな? 富裕層はアプリ課金にお金を惜しまないからね。アプリを作る側としても、 アンドロイド用よりも、iPhone用アプリのほうが売れ行きいいから先に作るもん。

    ひろ 堀江さん的には、iPhoneのシェアが下がっても、AppStoreの売り上げは維持できるって考えですか?

    ホリ うん。だって富裕層はまだまだ増えていくでしょ。Apple Watchとかもそういう人たちがターゲットだから。これまで時計はロレックスをしていた人に買ってほしいわけだよね。

    ひろ 確かに、アジアの国々で富裕層は増えていますからね。

    ホリ ここ最近、アジア各国を回っているけど、富裕層の勢いは本当にすごい。みんなお金を使いまくってるもん。

    ひろ こういう話を日本人に言っても、あまり理解してもらえないですけどね。

    ホリ そう。「?」って顔される(笑)。

    ひろ 日本人向けのビジネスって、あと10年はいけても、その後はなかなか厳しそうな気がします。って考えると、iPhoneも今後の日本では今みたいな勢いはキープできなくなるかもですよね。

    ホリ iPhoneの部品は日本製が多いけど、日本はマーケットとしてよりも部品を発注する国って見られていくだろうね。

    ひろ えぇ。新製品を販売するためのターゲットとして意識されなくなることは考えられますよね。

    ホリ マクドナルドとかも似たような状況らしいよ。アメリカでは子供が増えているからキッズ向けのキャンペーンが評判になるんだけど、日本ではまったく響かないらしい。

    ひろ 日本は少子化の影響ですかね…。

    ホリ だからマーケットとしての日本の影響力が落ちていることは事実。これからは、それを直視していかないとダメだと思うな。
    http://wpb.shueisha.co.jp/2017/10/11/92940/



    【ホリエモン×ひろゆきが語るiPhoneの未来と日本の凋落 「部品を発注する国ってだけになっちゃう?」】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2017/10/16(月) 17:24:22.90 ID:CAP_USER.net

    どん底の時期を乗り越え、2018年3月期に営業利益5000億円という悲願達成に向けて着々と歩を進めるソニー。その象徴の一つが、赤字続きだったテレビ事業の復活だ。ホームエンタテインメント&サウンド(HE&S)、つまりテレビやオーディオなどの事業を統括するキーマン、高木一郎執行役が日経ビジネスなどの取材に応じた。市場に投入したばかりの有機ELテレビや年内に日本で発売するAI(人工知能)搭載スピーカーについて、その戦略や展望を語った。主なやり取りは以下の通り。

    6月に国内で発売した有機ELテレビの手ごたえについて。

    高木一郎氏(以下、高木):直近で50%以上の国内シェア(金額ベース)を取ることができています。弊社がシェアを取りすぎているから、他社が苦戦しているんじゃないでしょうか(笑)。ただ、パネルの供給量が限られているので、「液晶テレビの代わりにどんどん売っていくんだ」ではなく、しっかりと評価してくれる顧客に絞り込んで売っていくべきだと考えています。

    ーー4Kテレビも低価格商品が投入され、液晶テレビと同じように価格競争に巻き込まれる、という見方もあります。また、テレビ用の有機ELパネルを供給できる会社は韓国のLGディスプレーしかなく、調達に不安が生じる可能性もあります。

    高木:どこからパネルを買っているかは言えませんが(笑)、有機EL市場が構造的に液晶テレビと同じようになるとは思っていません。当面、供給不安はないと思いますし、万が一制限されたらされたなりの商売の仕方があると思っています。

    ーー高度経済成長期に「三種の神器」と言われ、長く家電の王様として君臨してきたテレビですが、消費者のライフスタイルの変化はこれを大きく変えています。「未来のテレビ」はどんなものになるのでしょうか。

    高木:テレビは長らく、放送波による映像を映すだけの「受像機」でした。放送業者が唯一の映像の供給元で、テレビを牛耳っている時代でした。それが終わってテレビは情報発信のための「インテリジェントデバイス」となり、さらにその使い方、定義の仕方がそれぞれの家庭や個人によって違ってくるのだと思います。

     動画配信大手の米ネットフリックスなどを見ても分かるように、インターネット経由で優良コンテンツが配信され、それを楽しみたいというニーズが増えています。実は毎年、1~1.5インチずつテレビ画面の平均サイズが大きくなっているんです。ここに、テレビ業界そのものが発展する可能性があると考えています。

    ネットを介して上質なコンテンツを供給するサービスが増え、それに応じてテレビ画面のサイズも大きくなる。これが、ここ数年で起きている変化です。そうなると、もっと大画面でコンテンツを見たいという人が増え、その特徴に合わせたテレビが欲しい、という流れになる。だから映画などに向いている有機ELテレビが旬を迎えているわけです。

     コンテンツの進化が、テレビ市場の変化を主導していく形になっていくと思います。ハードがコンテンツを後追いしていく格好になるでしょう。ネットコンテンツ企業のパワーが絶大なので、これとハードが組み合わさった時のシナジーの発揮に、業界全体で取り組むべきだと考えています。お客様も高画質、高音質についてきてくれています。我々は音と映像で生きてきて潰れかかりましたが(笑)、この音と映像はまだまだ進化の途上にあります。
    以下ソース
    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/101300749/



    【ソニー復活のキーマンが語る「テレビの未来像」 】の続きを読む

    このページのトップヘ