2017年10月

    1: ノチラ ★ 2017/09/25(月) 17:03:58.24 ID:CAP_USER.net

    グリーとJAXAが、VR・AR分野での人工衛星データの活用を開拓するため、コンテンツの共同制作などを目的とした協力についての覚え書きを結んだ。

     グリーは9月25日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、仮想現実(VR)・拡張現実(AR)分野での人工衛星データの活用を開拓するため、コンテンツの共同制作などを目的とした協力についての覚え書きを結んだと発表した。

    第1弾として、地球上の降水量を高精度・高頻度に観測する、JAXA・米航空宇宙局(NASA)などの共同ミッション「全球降水観測計画」(GPM)で観測した降水データを、架空の街で体験できる「世界一の雨降り体験VR」を開発した。「筑波宇宙センター特別公開」(9月30日・茨城県つくば市)と「Japan VR Summit 3」(10月11日~13日、東京ビッグサイト)で展示する。

     また、VR・AR市場の拡大や開発者育成を目的としたハッカソンの開催なども検討する。
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1709/25/l_yx_gree_01.jpg
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1709/25/news082.html



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    1: ノチラ ★ 2017/10/01(日) 21:02:21.75 ID:CAP_USER.net

    https://iphone-mania.jp/wp-content/uploads/2017/09/2695fb91bdbcf2f4a399813f3545c655-e1506682582516.png
    iPhone8 Plusのバッテリーが膨張したという報告が複数ユーザーから寄せられたことを受け、Appleが本格的に調査を始めたことが分かりました。同社にとって、何としてでも避けたいのは、昨年に未曾有のリコール事件を起こしたGalaxy Note 7の二の舞いです。
    原因究明に向けて調査を開始

    英メディアThe Independentによると、台湾や日本で相次いで発生したiPhone8 Plusのバッテリー膨張事故を受け、Appleが内々に調査を始めたようです。ニュースサイトAppleInsiderも、Apppleの関係者からこうした事実を確認したと述べており、同社が「単なる偶発的な事故」として片付けるのではなく、原因究明に取り組んでいることが分かってきました。

    ただ、iPhone8 Plusに限ったことではなく、過去にバッテリーが膨張したとして持ち込まれたiPhoneについても、Appleは同様に調査を行っており、今回だけが特別というわけではありません。
    報告された事例はともに購入直後

    iPhone8 Plusのバッテリー膨張事件は、台湾と日本でほぼ時を同じくして発生しました。

    台湾のユーザーは購入してから3日目、日本のユーザーは端末が到着した時点で、バッテリーが膨張してパネルが筐体から剥がれていたと述べており、いずれのケースも不適切にiPhone8 Plusを扱ってはいないとみられています。

    ただ、AppleInsiderが9月30日に、5カ所のApple Genius Barに対して調査を行ったところ、バッテリーが膨張したiPhone8/8 Plusが持ち込まれた事案はなかったとのことで、かなり珍しい事故だと考えられます。
    Galaxy Note 7の再現は避けたい

    今回の事態を、Appleが重く捉えるのも無理はありません。

    昨年の同時期、ライバルのSamsungが世に送り出したフラッグシップモデルGalaxy Note 7が、世界各地で相次ぐ発火事故を起こし、最終的に全端末を対象としてリコールとなっており、消費者がことさら同様の事故に敏感だからです。このリコールによって、数百万台分のユーザーがAppleへ流れた、とも言われています。
    https://iphone-mania.jp/news-187584/



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    1: ノチラ ★ 2017/09/24(日) 02:20:04.58 ID:CAP_USER.net

     Bang&Olufsenは、4K解像度を持つ有機ELテレビ「BEOVISION ECLIPSE」を発表した。450Wの3チャンネル「SoundCenter」を備え、オーディオとしての高性能さも併せ持つ。発売は11月を予定。55インチの「BEOVISION ECLIPSE 55」(税別価格:171万3000円~)と65インチの「BEOVISION ECLIPSE 65」(価格:226万9000円~)の2つを用意する。

    https://japan.cnet.com/storage/2017/09/22/8633aa34f4707efc8cf503a7c7b51e8c/170923_BandO_01.jpg
    オーディオブランドのイメージが強いBang&Olufsenだが、テレビの開発、販売は1950年代にスタート。1962年にはキャニスター付きのスタンドを備え、自由に部屋の中を持ち運べるテレビ「BEOVISION HORISONT」を発売するなど、デザイン性に優れたモデルを生み出している。

     BEOVISION ECLIPSEは、LGエレクトロニクスと共同開発したテレビ。webOSや4K映像処理技術など、LGのテレビとしての高性能さはそのままに、Bang&Olufsenのデザインやオーディオシステムを取り入れた。LGとの共同開発は今回が初めてになる。

     SoundCenterは、1インチのトゥイータを1つと2.5インチのフルレンジドライバを2つ、4インチミッドレンジ/ウーファを3つ備えた、フルアクティブ3チャンネル内蔵ステレオ。Bang&Olufsenでは「サウンドバーなどを上回る性能」としており、Apple AirPlay、Bluetoothなどにも対応する。


     スタンドは独自の「モーターフロアスタンド」で、左右を最大90度まで動かせるほか、画面を支えるポール部が円を描くように動き、モニタの位置調節が可能。座る場所に合わせてスクリーンの位置を調整できることがポイントで、動作は静かかつスムーズ。ボタンを押すだけで移動できる。あわせて壁掛け設置ができるウォールブラケットも用意しており、壁面から最大60度離すことができる。

    https://japan.cnet.com/article/35107647/



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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/09/23(土) 19:58:56.95 0.net

    1.パソコン側にアプリインストール
    2.共有許可するGoogleアカウント指定、PINコード指定
    3.スマホ/タブレット側にアプリインストール
    4.PINコード入力

    これだけでタブレットかパソコン操作が可能、家庭内でだけで使えれば良いや、と思ってたんだけど
    使ってビックリ、特に設定してないのに出先の外部ネットワークからもアクセス可能
    今までのソフトは大抵VPNやら何やらと設定必要だったけど、まさかこれだけ
    セキュリティ的に大丈夫か?という疑問はあるけど便利すぎ

    道理でMS公式アプリよりダウンロードされてる



    【Chromeリモートデスクトップが便利すぎwwwww、他のソフトの比じゃないwwwww【遠隔操作】】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2017/09/25(月) 12:20:57.14 ID:CAP_USER.net

    http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1082/481/01_s.jpg
    米Intelは24日(現地時間)、デスクトップ向けの第8世代Coreプロセッサを発表した。非Extreme Editionで初の6コアを実現し、ゲーム性能やマルチタスク性能を引き上げる。なお、イベント以外の場で日曜日の夜(現地時間は24日20時)にIntelがCPUを発表するのはめずらしい。

     モバイル向けにはKaby Lake Refreshのコードネームで知られる第8世代Coreプロセッサが発表済みだが、今回の新製品であるデスクトップ向けのコードネームはCoffee Lake-Sとなっている。第7世代およびKaby Lake Refreshのプロセスルールは14nmを改良した14+nmだが、Coffee Lake-Sは改良をさらに推し進めた14++nmとなる。

    Coffee Lake-Sの大きな特徴は、LGA 1151ソケットで初の6コア(上位モデルのみ)を実現。Hypre-Threadingにより、Core i7では12スレッドを利用可能。また、下位モデルのCore i3もクアッドコアに引き上げられており、Kaby Lake Refresh同様、コア数を増強している。

     一方、ソケットは第7世代と共通だが、電源設計が異なるため、既存のチップセットでは利用できず、同時投入されるIntel Z370チップセットと組みあわせて利用する。また、Intel Z370では第7世代のCPUは利用できないため、事実上、互換性のない新しいプラットフォームとなる。

     CPUとチップセットはDMI 3.0で接続。CPUとは2chのDDR4-2666、PCI Express 3.0 x16、Embedded DisplayPort 1.4、DisplayPort 1.2/1.4(外部チップ利用でHDMI 2.0aにも対応可)が直結。チップセットは、PCI Express 24レーンを持ち、Optane MemoryやThunderbolt 3に標準対応する。

    コアが増えたことで、Core i7-8700Kは同7700Kと比較し、ゲーム「Gears of War 4」のフレームレートが25%向上。また、PUBGをプレイしつつ、録画と配信を行なうさいのフレームレート(ただしQSVはオフ)は45%向上するという。

     オーバークロック対応のKモデルでは、コア単位でのオーバークロックに対応。シングルスレッドアプリでは、1つのコアのみのクロックを引き上げられる。これにより最大4.7GHzでの駆動が可能だが、6コア駆動時のベースクロックは7700Kの4.2GHzから3.7GHzに下がっている。このほか、オーバークロック向けにリアルタイムメモリレイテンシ制御、拡張PLLトリム制御が追加され、電源制御も改善されている。
    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1082481.html



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