2017年10月

    1: ノチラ ★ 2017/10/26(木) 15:30:20.99 ID:CAP_USER.net

    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1087/849/01_l.jpg
    ソニー株式会社は10月26日、AI機能のGoogleアシスタントを搭載するスマートスピーカー「LF-S50G」を発表した。税別店頭予想価格は25,000円前後の見込みで、12月9日に発売予定。

     全方向に音が届く360度サウンド対応のスピーカーを搭載。直径約110mmと小型で、Googleアシスタントによる音声操作が可能。音楽の再生、予定の確認、検索、ソニー製のTVやホームシアターシステムといった対応機器の操作などを音声で行なうことができる。

     また、天板部にセンサーが搭載されており、本体上部で手のひらをかざしたり、指先を回転させることで、再生/曲送り/音量調整などが行なえるのも特徴。生活防水(IPX3)対応により、キッチンなど水回りでも利用可能とする。さらに、周囲の音に合わせてボリュームを調整する機能を後日のアップデート提供予定。

     スピーカーは、ボーカル帯域を鳴らすφ約48mmのフルレンジスピーカーを上向きに、低域を鳴らすφ約53mmの大振幅サブウーファーを下向きにした対向配置の2ウェイスピーカーシステムで、中域と低域を小型筐体で両立させた。上下のスピーカーユニットによる音は、2ステージディフューザーによって全方向に放射される。

     Wi-FiはIEEE 802.11a/n。Bluetooth 4.2をサポートし、A2DPとAVRCPのプロファイルに対応する。対応コーデックはSBC。

     本体サイズは110×162mm(直径×高さ)、重量は750g。本体色はブラックのほかに、ホワイトとブルーを用意する。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1087849.html



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    1: ノチラ ★ 2017/10/15(日) 22:16:18.33 ID:CAP_USER.net

    家電量販大手のビックカメラは16日から、自社の電子商取引(EC)サイト「ビックカメラ・ドットコム」で拡張現実(AR)を活用して家電の配置を確認できるサービスを試験的に始める。スマートフォン(スマホ)の画面で、購入を検討する家電などを部屋に置いた様子を確認で…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22282830V11C17A0TJC000/



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    1: 名無し募集中。。。 2017/10/25(水) 17:44:41.16 0.net

    https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1087850.html

    ソニー、4,240万画素×秒間10コマ連写の「α7R III」
    α9の操作性を継承 連写合成の「ピクセルシフトマルチ撮影」も

    もう一眼レフの時代は終わった



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    1: ノチラ ★ 2017/10/27(金) 17:50:36.05 ID:CAP_USER.net

    iPhone Xは9月12日に発表された新型スマートフォンで、同日に披露されたiPhone 8、iPhone 8 Plusは9月22日にすでに発売されている。2017年モデルのiPhoneラインナップとして、iPhone 8シリーズとiPhone Xには、デザインをはじめ、ワイヤレス充電機能、プロセッサー、カメラなど、多くの共通点がある。

    デザインは金属のボディから、両面にガラスのパネルを用いた金属フレームのボディへと改められた。これによって、ワイヤレス充電に対応し、Qi(チー)規格に対応する充電器をそのままiPhoneで利用し、“おくだけ充電”が可能となった。

    プロセッサーとして搭載されたA11 Bionicは、省電力性と高い処理能力を誇り、グラフィックス処理や機械学習処理にも長けた、アップル設計による新世代チップだ。メモリを3GB搭載するiPhone 8 Plusは、ベンチマークによってはIntel Core i5プロセッサーを搭載する最新のMacBook Pro 13インチを上回るスコアをたたき出すほどの処理能力を備えており、iPhone Xのパフォーマンスについても期待が高まる。

    カメラについては1200万画素と、iPhone 7シリーズと共通だが、ディープピクセルやカラーフィルタの変更などの改善を施し、発色やディテールにこだわったうえ、暗所の撮影能力も向上させた。

    iPhone Xの「特別な機能」

    こうした共通点はあるが、外見は大きく異なっている。金属フレームは、iPhone 8にはアルミニウムが用いられているが、iPhone Xには医療機器グレードのステンレススチールを採用した。特にシルバーモデルは、金属の光沢を楽しむことができる。

    そしてiPhone Xは、全面を有機ELパネルで覆った新しいデザインを採用。そのうえ、初代iPhoneから長らく搭載されてきた物理的なホームボタンは廃止された。これに伴い、画面の下部をジェスチャーで操作する新しいインターフェースが採用されたほか、生体認証は指紋を用いるTouch IDから、顔面での認証を行うFace IDへと改められた。

    物理的なホームボタンがないiPhoneの操作については、違和感を感じる人も多いかもしれない。長年多くの機能を追加してきたボタンの廃止については、アップルも非常に注意深く、その代替策を考えている。実際の操作方法については以下の動画を参照して欲しい。
    https://www.youtube.com/watch?v=jp94qPr5RWo



    前述のように、ホームボタン廃止によって指紋認証から顔面認証へと、生体認証システムが改められている。Face IDと呼ばれる仕組みは、ディスプレーにせり出した部分に搭載された赤外線を用いたカメラシステムによって人の顔を正確に捉え、機械学習処理を生かして高速に認証する仕組みだ。

    その登録方法と実際のロック解除についても、以下の動画を見てほしい。指紋認証とは異なるロック解除の方法には、ある程度慣れが必要という印象だった。

    このビデオの後半には、顔面認証に用いられるTrueDepthカメラを用いて、これまで2つの背面カメラを用いて実現してきたポートレートモードのセルフィーを撮影できるようになった。被写体の認識も素早く正確で、より実用的な活用が見込める。

    ディスプレーも特徴的だ。新たに採用された有機ELディスプレーは「Super Retinaディスプレー」と名付けられている。

    有機ELディスプレーはこれまでの液晶ディスプレーと異なり、バックライトが必要ないことから、薄型化、省電力化、折曲げなどのデザインの自由度を実現し、またまるでブラックホールのような深い黒を実現することで、これまでよりも引き締まった写真や映像を楽しむことができる。またゲームやグラフィックスの世界では、ディスプレーの反応速度の速さも魅力としてあげられる。

    これによって、縁までディスプレーを敷き詰める新しいデザインを採用でき、これを実現するためにホームボタンを廃止し、新しい顔による生体認証を導入した、というのがアップルの進化ストーリーだ。
    http://toyokeizai.net/articles/-/195001



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    1: ノチラ ★ 2017/10/27(金) 21:07:32.92 ID:CAP_USER.net

    アマゾンのスマートスピーカー、Amazon Echoが11月、ついに日本上陸することが確定した。アマゾンは11月8日、都内でAmazon AlexaとAmazon Echoに関する発表会を開催すると報道関係者にアナウンスした。
    スマートスピーカー(AIスピーカー)をめぐっては、8月にLINEが「ClovaWAVE」を先行発売し、その後、10月6日にはグーグルの「Google Home」の発売が始まった。日本では最後発の参入となる。
    アマゾンによると、11月8日の製品発表会見には、アマゾンジャパン合同会社のジャスパー・チャン社長のほか、Amazon.com Inc,のAmazon Alexa担当シニア・バイス・プレジデントのトム・テイラー氏、アマゾンジャパン合同会社Alexaエクスペリエンス&デバイス・シニアマネージャーのカレン・ルービン氏が登壇する模様だ。
    アメリカでは、Amazon Echoシリーズは累計1000万台以上の出荷があるとされており、事実上の最大勢力。日本参入に向けて、日本語対応のみならず、パートナー企業や関連サービスをどこまで広げてくるのか、注目だ。
    https://www.businessinsider.jp/post-106488



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